第14話への応援コメント
学年主任の先生はちょっとデリカシーがなくて怖い気がしますね。旧態依然としていて2人とは相容れなさそう。これ以上絡んでこないといと良いですが。
選挙割、昨今実施してるお店などもありますね。二人の意見は痛快です。個人的には、都道府県ごとの飴ちゃん程度が投票所にあってPRしたら、SNS目的で投票に来るとかないかな、と思うことはあります^^;
作者からの返信
先生との相性ってありますよね。みんな、よい出会いがあることを願います。
選挙は、本当に大事なことだと考えています。映えでの投票だって全然あり、ですよね。共感します! 投票したことを誇っていい空気が生まれたらいいな、と思います。
第20話への応援コメント
隣にいたい人を眩しいって思ったことがある。この人に追いつきたい!自分にはその価値があるのかって。学生の時に何度も体験したことがあるし、別々の道に進んで後悔したこともある。雪綺の気持ちがわかる…!!って思ってジンとしてしまいました。学生時代の心の葛藤って本当に大人になって大事なことなんだと思います。登場人物を応援したくなりますね。
作者からの返信
学生時代の葛藤、その時その時、いつでも真剣で、だからこそ見える景色があると思っています。大人になり、形は変わっても、同じような向き合い方が大切のような気がします。それを冬夕と雪綺はできるんじゃないかなと思っています。ふたりをぜひ続けて応援してください。ありがとうございます!
第19話への応援コメント
雪綺、健気ですね。
自分が誰よりも主人公でありたい時代なのに、誰かの支えでありたいとは。心がけは立派ですが、ちょっと切なくもあります。
ブラ作りは順調そのもの。けれどブランド価値と実用、価格の面で悩ましいですね。
解決すると良いですが。
作者からの返信
雪綺の背伸びしても届かないという気持ちは、募って溢れてしまいます。
そして20話を経て、物語は新しい章に向かいます。
ブランドの展開も新しい局面を迎えます。ふたりがどのような舵取りをするのかも、ぜひ楽しみにして読み進めてください!