下東 良雄様、コメント失礼いたします。
義両親経由で事実が発覚したら、ものすごく揉めるだろうなあ……子供に罪はないけれど……物心つく頃には地獄のような家庭になってそうですね……。
願わくば、母方の祖父母が真っ当な人であって、子供だけでも助けてあげてくれることを願います。
噛みしめれば噛みしめるほど味わいのある物語ですね……。
作者からの返信
ジャックさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
瑛二は不誠実な男ですが、浮気相手はそれに輪をかけて不誠実な女だったようです。きっと子どもの本当の父親ともまだ続いていると思います。
ジャックさんの仰る通り、傷つくのはいつも子どもなのです。托卵という最低最悪の行為による偽りの家族。すべてが明らかになった時、子どもの心には一生消えることがない傷が残ることでしょう。大人の欲望に振り回される子どものケアが必要ですね……
>噛みしめれば噛みしめるほど味わいのある物語ですね……。
瑛二側の視点で深堀りしたエピソードや、悲惨な後日談なども入れ込むべきだったなと反省しております。ざまぁモノ、中々難しいです。。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
こんにちは。
おおお…怒涛のザマァ展開に慄いていましたが、最後にトドメが!?
主人公に子ができなかったのは、旦那側に原因があったという解釈で良いのだとしたら、浮気の子は…!!
うーん、女を甘く見ましたね(笑)。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、本作にもコメントとご評価を賜りまして、本当に恐縮です。ありがとうございます!
その解釈で正しいです!
頭の中がお花畑だったのは、瑛二ひとりだけだったようです。
その女性は、きっと子どもの本当の父親ともまだ続いているでしょうし……
妻や夫がいるのに、子どもがいるのに、バレなければOKと浮気や不倫をするひと、結構いますよね。私の周りにも、それを自慢気に話すひとがいました(もう疎遠にしています)
この物語でもそうですが、傷つくのは子どもです。托卵などという最低最悪の行為による偽りの家族。それが明らかになった時の子どもの心の傷は一生消えることがないでしょう。
瑛二側の視点で深堀りしたエピソードや、悲惨な後日談を入れた方が読んでいただいた方にスッキリしていただけたかもしれません。ざまぁモノ、中々難しいです。。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
下東さん、こんにちは😊
瑛二さんにとっては自業自得としか言いようがないけど、女の執念を垣間見たようです。
最後のふふふふふ……が不気味です。
作者からの返信
この美さん、いつもコメントとご評価を賜りまして、本当にありがとうございます!
浮気や不倫をするひとは、なぜ絶対にバレないと思っているのでしょうか。なぜ周囲を傷つけていることに気付かないのでしょうか。本当に不思議です。
今回は頭がお花畑だったのは瑛二ひとりだけだったようです。きっと相手の女性は、子どもの本当の父親ともまだ続いていることでしょう。瑛二の地獄はまだまだ続きそうです……
瑛二側を深堀りしたエピソードや後日談があると、ざまぁ感がもっと強まって、読んでいただいた方ももっとスッキリしたかもしれません。反省です。。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
イベントにご参加いただきありがとうございます!
文章も構成もしっかりしていてすらすら読めました!オチも素晴らしいですね!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
シーダサマーさん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
そのようにお褒めのお言葉を頂戴しまして、本当に恐縮でございます。
ざまぁモノは、あまり書き慣れておりませんので、うまく書けているのかどうか正直不安でしたが、何だかホッといたしました。
でもそれに慢心せず、お読みいただいた方にご満足いただける様、また小さくてもいいので心に何か残せるような、そんな作品作りを心掛けてまいります。
素敵な自主企画へ参加させていただき、誠にありがとうございました!
お互いに頑張ってまいりましょう!