応援コメント

第1話」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    哀しいです、もう、胸がきゅーっとしました。
    泣きそうです。
    飲み始めで酔が回ってなくて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この間小さな甥が我が家の親機(回線とか変えて相手の番号が表示されなくて使ってない)に。
    →こちらからスマホで電話をかける
    →電話かけたから出てとお願いする
    →電話に出て室内で家族と会話する
    という電話代のかかる貴族の遊びをやったんですがね。

    ものすっごい真顔で、「まま……?」、「ぁい」と今までの活発さはどこへやら。

    不思議そうに自信なさそうに応対するのが可愛かったのですよ。

    「じゃあね!」

    というと電話なのに手で無言でばいばいしたり。

    きゅーん!! です。
    受話器を置くと

    「もっかい! もっかい!」

    せがむのでね、これはもう尊い、と。

    ちなみに私はこの作品を泣きながら書いておりました。

    いつなんどき平仮名で柔らかい表現にするか、どんな電話のかけあいにするか、母親の話したいことはなんだろうか。
    ばいばいできるだろうか。
    試行錯誤で書いておりました。
    改めてご感想ありがたいです。