人を蹴落とすことしか考えない時点で王妃としての資質はありませんね😅
人のふり見て我がふり直せとはよく言ったものです🤭
作者からの返信
高慢ちきで恐ろしい令嬢ですよね^^;
退場まで今しばらくお待ちくださいませ笑
いつも感想をありがとうございます🙌!!♡
第44話 感謝の贈り物への応援コメント
これはそろそろお互いの関係性が深まるフラグなのでは? 本当に姉妹のようで尊すぎます🤭
作者からの返信
尊いと言っていただけて嬉しいです(*^^*)核心に迫りつつある二人の関係を、もうしばらく見守ってくださいませ✨
いつも感想ありがとうございます♡♡
第44話 感謝の贈り物への応援コメント
同じネックレスも付けるんかな?(♥ŐωŐ♥)これは、アリューシャ様と従姉妹だったりするフラグでは???( ੭ ᐕ)੭
作者からの返信
ネックレス、どうなるでしょうか…!引き続き二人を見守ってくださると嬉しいです(*^^*)
いつも感想ありがとうございます♡♡
第43話 溢れる想い(※sideセレオン)への応援コメント
一度、位の高い家の養子になればいけそうな気が。
作者からの返信
この物語の世界では子爵家の娘は王太子妃にはなれない、みたいな設定には特にしておらず…🙇な、なれるかもしれません!
コメントありがとうございます(*^^*)✨
第42話 手当てへの応援コメント
誤字報告です
反射的に声をした方を見ると、
→声がした方を
大きなその手は私の背中に回り、まるで全てのものから守り包み込むようかのように、すっぽりと私をその胸に抱き寄せたのだ。
→包み込むかのように、
セレオン殿下、ジーンさんを含め、全員が一斉に彼女を方を見る。
→彼女の方を見る。
なんとか無事でよかった(T^T)
もう一人のご令嬢はどう立ち回ってくるんでしょうね。
作者からの返信
あぁぁ3箇所も😵💫💦
修正しました。すみません。
いつもありがとうございます!助かります🙇
第43話 溢れる想い(※sideセレオン)への応援コメント
もうゾッコンすぎる王太子様ですね🤭
あとはミラベルがどうやって自らの地位を高めるのか、王太子様や現王様、王妃様がどのような判断をされるのかドキドキです🤩
作者からの返信
そうですね〜。そしてもう一人のご令嬢がどう出るか…!あとひと踏ん張りだ🙌
いつも感想ありがとうございます(*^^*)♡
第43話 溢れる想い(※sideセレオン)への応援コメント
実績積み上げて婚約者になる未来が見えるんですが(笑)
作者からの返信
そうなる日も近い…かな🤭もう少しかかりそうですが、見守ってくださいませ。
感想ありがとうございます(*^^*)♡
第42話 手当てへの応援コメント
ウィリス侯爵令嬢のやらかしで王太子殿下の婚約者候補脱落?
作者からの返信
そろそろ脱落してもらわなきゃですね🤭こんなご令嬢が王太子妃になったら困りますもんね。
感想ありがとうございます(*^^*)♡
第40話 驚愕への応援コメント
やっぱりですか…。ロクでもないことをしでかしてくれますね😱
この事態が落ち着いた暁には破滅しか見えないですけどね🤭
作者からの返信
やっぱりこうなりました🫣
破滅まであと一歩!w
いつも感想ありがとうございます(*^^*)♡
第40話 驚愕への応援コメント
やっぱり王宮に入れてしまいましたか…
これで連れ去られたら終わり…
アリューシャ王女が助けを呼んでくれることを期待ですね。
作者からの返信
今朝も更新しました。
アリューシャは助けを読んでくれているのか…?!
いつも感想ありがとうございます(*^^*)♡
誤字報告もすごく助かってます。
アルファポリスさんも小説家になろうさんも回って、全て修正してまいりました。
感謝感謝です🙇✨
第38話 教育係と不審な男(※sideダイアナ)への応援コメント
誤字報告です
殿下の部屋を辞し、王宮を出て馬車に乗り込むと、私が拳を握りしめ深く息をついた。
→私は拳を握りしめ
王太子がミラベルの事情を知らないと思って弱味握ったつもりなんだろうけど、知ってるんだよなぁ…(笑)
でもダイアナがミラベルとクズを引き合わせて力技で引きずり落とすことはできそうで怖いな…
作者からの返信
誤字修正しました。ありがとうございます!
chakky410様の読みが鋭い…!笑
誤字報告です
王太子殿下の婚約者候補として名が上がっていると知ったとき時には、はしたなくも自室で叫んだものだ。
→知った時には、
初っ端から低レベルな争い(笑)
王太子はうんざりでしょうね〜。
作者からの返信
ああ、もはや自分の目を疑うレベル…😵💫
誤字ばかりで本当にすみません!!
修正しました。助かります〜!
ありがとうございます🙇
第33話 行方探し(※sideヴィント)への応援コメント
お、突き止めましたね。
アポなしで凸ってくるんだろうか(笑)
せめて籍を入れたままにしておけば良かったのにねぇ…
作者からの返信
やることなすこと悪手なヴィント。ミラベルを困らせますが、後にしっかりざまぁが待っている。…はずです。
感想ありがとうございます(*^^*)♡♡
第32話 セレオン殿下の瞳への応援コメント
誤字報告です
「ええ。ぜひお願いいたします。王女殿下もきっと安心さなさると思いますので」
→安心なさると
すでに甘い香りが漂ってきてますね♡
でもそろそろ馬鹿男どもが居場所特定からの凸してくるのかな…
その前に令嬢たちの嫌がらせかな?
作者からの返信
chakky410様の読み通りの展開になっております笑
誤字報告ありがとうございます!!
よし、もうさすがに誤字はないだろう!と思うほど何度も見直してから投稿してるつもりなのですが…、結構ありますね…。すみません(´;ω;`)
助かります🙇✨
第31話 王妃陛下の説教への応援コメント
は〜すっきり( *´艸`)
王妃様も誰が次期王妃になるかわかっておられるのでしょうねぇ。
作者からの返信
恥をかいたご令嬢方の回でした笑
しかしこの手の悪役令嬢はこのまま大人しく引き下がることはなく…。
感想ありがとうございます(*^^*)♡♡
第30話 向けられる悪意への応援コメント
アリューシャ王女!
強く立派になられましたねぇ、もう泣いてしまいそうです(T^T)
作者からの返信
アリューシャの成長を少しずつ描いていけたらと思っていたので、そう言ってくださって嬉しいです(*^^*)♡
感想ありがとうございます✨
第28話 王妃陛下のお茶会への応援コメント
誤字報告です
(うわぁ……、なんてきらびかやな方々かしら……っ)
→なんてきらびやかな
馬鹿な令嬢たちは、王妃の前でも何か仕掛けてくるのでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
また一文字入れ替わってる…(´;ω;`)
報告ありがとうございます!!
このご令嬢方はまだいろいろとやらかします🫡
第26話 途方に暮れる(※sideヴィント)への応援コメント
誤字報告です
怒鳴りつけてやろうとした俺は、部屋の名を見てピタリと固まった。
→部屋の中を見て
やっと気づきましたね馬鹿男。
ハンスさんが幸せになれますように。
ミラベルとハンスは再会してほしいなぁ。
作者からの返信
報告ありがとうございます!!
中が名に……(*_*;
いつもたくさん教えてくださって本当にありがとうございます。chakky410様は出版社とかのお仕事すごく向いてそうですよね✨すごいです✨
助かります🙇
第24話 二人の令嬢への応援コメント
誤字報告です
「は、はいっ。お心遣い痛み入ります、殿下。こちらこそ、これからよろしくお願いいたましす」
→これからよろしくお願いいたします
不敬にもほどがある…
こんな女たちに国を任せるなんてとんでもないですね、王太子ほんとにがんばれ笑
作者からの返信
ひどい二人でしょう?痛い目見させなきゃですね🤨
誤字報告ありがとうございます!
この一文字入れ替わっちゃってるのって、何度見直しても目が滑るのかなかなか見つけられずに…💧
すみません、助かります。
第22話 王女様の教育係への応援コメント
耳が治って良かった♡
謙虚すぎるミラベルが可愛いです😊
王太子殿下、がんばって︎︎︎︎👍
作者からの返信
感想ありがとうございます(〃∇〃)♡
まだまだ先は長い二人です…笑
セレオン頑張れ!
第15話 食事の席での会話への応援コメント
誤字報告です
……王女殿下もそう思ったららしい。
→そう思ったらしい。
もう王妃選定の準備始めてますね(笑)
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました(*^^*)助かります〜✨
第11話 王太子殿下との出会いへの応援コメント
早く続き読みたくて気持ちが逸ってしまいます(笑)
このわくわくドキドキが読書の楽しみ、そうなれるのは限られた名作だけ。
面白い作品に出会えるのは幸せなことです♡
作者からの返信
ありがとうございます〜(〃∇〃)!!
皆様の優しい感想が何より執筆の意欲に繋がっております。
この先波乱万丈でムキーッ!となるような展開もありますが(*_*;楽しんでいただけますように…♡
第9話 アリューシャが消えた(※sideセレオン)への応援コメント
こちらも面白いです〜!
次から次へと素敵なお話作れるなんて本当にすごい…♡
これからも応援しております!
誤字報告です
「……私はあれほど言ってといたはずだ。アリューシャを蔑ろにすることなく、王女として丁重に世話し、守るようにと。決して目を離すなと」
→言っておいたはずだ。
作者からの返信
いつも誤字報告、本当にありがとうございます〜!助かります!修正しました。
そう言っていただけて光栄です。私など書き手としてまだまだド素人ですので…皆様の期待に応えられるような展開にできているのか?これ面白いのか…?と不安になりながら投稿しているおります。だからこうして面白いというお声をいただくと本当にホッとします( ;∀;)
最後まで面白いと感じていただければいいのですが😌頑張って書きますので、今後ともよろしくお願いします(*^^*)♡♡
第40話 驚愕への応援コメント
いやもう、こういう人が王妃なんて国が……
でもその前に、王宮に勝手に不審人物入れたのバレたら、反逆罪が適応されるのでは?
作者からの返信
そうですね。このご令嬢が王妃になんてなってしまったら王国もお先真っ暗ですよね(*_*;
感想ありがとうございます(*'ω'*)✨
第40話 驚愕への応援コメント
何というか……
2人の令嬢を見てると、いくら生まれや育ちがよくても、品性がないという事に気がつけない哀れさを感じる(´・ω・`)
早く次話を!!!ドキ(;´°ω°`;)ドキ
作者からの返信
わぁ(*'ω'*)はらりさんですよね?!読んでくださってありがとうございます!♡
もはや我を忘れた恐ろしい令嬢たちです…。
もうしばらく波乱がありますが、最後は安心のハッピーエンドを迎えますので、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです(*^^*)
第39話 侯爵令嬢の豹変への応援コメント
不穏な気配が…。
王太子様はさりげなくアピールしているつもりなのでしょうが、アリューシャ様にはバレバレの様子🤭
ミラベルも薄々勘付いてはいますが、自己肯定感が低すぎて自分の勘違いだと思っている様子ですね。
もう一波乱ありそうなので王太子様の株が鰻上りにミラベルの中で高まっていくことを期待しています😆
作者からの返信
不穏な気配ですよね。まだ厄介者たちが残っていますし、二人がハッピーエンドを迎えるまでには一悶着ふた悶着ありますが、どうぞもうしばらくお付き合いくださいませ。
いつもありがとうございます(*^^*)♡♡♡
第38話 教育係と不審な男(※sideダイアナ)への応援コメント
あ、これダメなパターンですねw
本当に家の地位を笠に横暴な態度を取れば一国の王妃としては狭量だと捉えられて当たり前ですね。
王太子様は自由恋愛とまではいかずとも、ある程度の地位を持ち、王太子様の隣で支え続けられる女性を国王様や王妃様から言われてるのですかね?
どちらにしろミラベルしか勝たん、ということですね🤭
作者からの返信
典型的な悪役的行動をとりはじめるダイアナですw
ミラベルしか勝たん!!とセレオンも思っていると思います🤭
いつも感想をありがとうございます!♡♡
人を蹴落としてまでステータスを得ようとする人に対して流石の王太子様は気付きますよw
深掘りすればするほどなかなかいい性格してますよね😓
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)♡
そうでしょう?ふふ。この後期待通りの行動をしてくれる悪役令嬢でございますw
第36話 執拗な元夫への応援コメント
清々しいほどの破綻した人間性ですね😱
とっくに恩義なんてものは返し終わっているうえに、身体的・精神的苦痛を受けたことによるお釣りが来るほどですね。
王太子様はこんな無様で救いようのない元夫を目の当たりにして冷静でいられるのでしょうか?
作者からの返信
そうですよね。数年間もこんな男のそばで虐げられていたミラベル、かわいそうですよね。
ぜひとも幸せにしてあげねば…!
そしてヴィントにもお仕置きが必要ですね🤨
いつも感想ありがとうございます♡
第35話 招かれざる者の来訪への応援コメント
やはり身分の差が問題ですよね。それ故にミラベルは王太子様からの好意を素直に受け取れないので難しいですよね😓
元夫はさぞかし愉快な噛ませ犬になることを期待して待ってます🤭
作者からの返信
ミラベルは自分とセレオンの未来の可能性なんてまだまるっきり考えてはいませんからね🥲
愉快な噛ませ犬!w
そうですね、せめて愉快な末路を見せてほしいものですよね。
いつも感想をありがとうございます(*^^*)♡
第34話 夕暮れのバルコニーでへの応援コメント
これは両想いの雰囲気がプンプンしますね🤭
ただ、お互いに後1歩踏み出せずにいる感じが甘酸っぱくて良いですね😊
作者からの返信
ようやく二人のちょっぴりロマンティックなシーンっぽいところにたどり着きました(*^^*)
いつもありがとうございます♡♡
第33話 行方探し(※sideヴィント)への応援コメント
お、遂に絶望の一端に辿り着いたようですね🤔
さあ、ここからどんな展開で貶められていくのか気になりますね。王太子様は確実に容赦なく制裁を下しそうですけどね🤭
作者からの返信
DV元夫についに居場所を知られました。そうですね、ここからさらにやらかすであろうヴィントにはキツい制裁が必要ですね。
いつもコメントをくださってありがとうございます(*^^*)♡
第32話 セレオン殿下の瞳への応援コメント
誤字?
<一国の王太子妃でありながら、
→王太子?
『トクン』いただきました(笑)
作者からの返信
誤字です!ご連絡ありがとうございます〜!すごく助かります。修正しました。
トクン♡
これからもっとキュンな展開にできたらいいのですが。
ありがとうございました(*^^*)
編集済
第18話 ルビーのネックレス(※sideアリューシャ)への応援コメント
ネックレスの飾りを合わせると
「光と影を結び 時告ぐる 高き山羊の 陽に向かいし眼に 我を納めよ」
というゴート文字が書いてあり古き都が復活する(笑)
作者からの返信
(゜o゜)??!
え?何のことだろう?と思わずググりました。カリオストロの城かな?
読んでくださってありがとうございます(*^^*)✨
第32話 セレオン殿下の瞳への応援コメント
これは王太子様にトキメキを感じた様子。
王太子様に関しては既に心の内は決まってきている様子。2人の絶妙にすれ違っている様子も焦ったく思いながら2人が通じ合う日を気長に待ちます😁
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)♡
もうしばらくなんやかんやとありますが、気長に見守っていただけると嬉しいです。最後はこれぞ!✨というハッピーエンドをご用意できるよう頑張ります。
第31話 王妃陛下の説教への応援コメント
これは王妃様好感触!どんどん外堀が埋まってきてる感じがしますね🤭
モタモタしてると勅命により決まってしまいそうな気がするのは何故でしょう?w(選択肢は無いようなものですが)
作者からの返信
王妃様がガツンと言ってくれましたw
でもそのために幼稚で傲慢な二人にますます逆恨みされてしまうミラベル……。
いつも感想をありがとうございます(*^^*)♡
第30話 向けられる悪意への応援コメント
遂にアリューシャが王家の威光を感じさせる時が!?
候補者の2人はなかなか豪胆ですね。王妃様の目の前で王太子の推しの子を侮辱するなんて…。王妃様の真の目的も理解できないようでは到底婚約者は務まりませんね😮💨
やはりミラベルしか勝たん😆
作者からの返信
推しの子!まさにそれですね🤣
二人の間でのギスギスが続き、化けの皮が剥がれてしまっているおバカな令嬢たちです。腹立たしいですが、今しばらくお付き合いを…🙇
いつもありがとうございます(*^^*)♡
第29話 嫌味合戦への応援コメント
ミラベルは流石人の機微に聡いですね😁
人を貶める前に自分をより一層磨くことのできるような女性であり、王太子のことをステータスや外見だけでなく内面を理解した上で支え合っていけるような女性でないと釣り合わないですからね🤭
作者からの返信
そうですね。この傲慢令嬢二人にはセレオンの妃になってほしくはないですね…。まだしばらく登場しますが🙇
いつも感想をありがとうございます(*^^*)♡
第28話 王妃陛下のお茶会への応援コメント
滑り出しはまずまずといったところでしょうか。しっかりと未来のお義母様には挨拶して、好印象を持ってもらわないといけませんしね🤭
ミラベルならありのままの立ち振る舞いをしていれば気に入って貰えそうな気がしますけどね😊
作者からの返信
そうですね(*^^*)未来のお義母様に…なるかな?🤭(ならなかったらダメですねw)
次回からあの感じ悪いご令嬢たちが登場しますが、どうぞ冷めた目で見守ってやってくださいませ…。
いつもありがとうございます♡✨
第27話 教育係としての日々への応援コメント
ミラベルの生活が満足したもので良かったです!王太子様毎日ドレス贈るのは少し愛が重いと思いますけどね😅
王太子様の言葉の端々から婚約者候補と結ばれたくない意思がヒシヒシと感じられますね😖ミラベルも薄々感じているようですが、自己評価が低いこともあり、距離感が近づくには時間がまだまだかかりそうですね🤭
作者からの返信
いつもコメントくださってありがとうございます(*^^*)♡
アピールと言っていいのか分からないアピールを続けるセレオン、まだまだ意識するほどのセレオンへの想いは持たないミラベル…。ハッピーエンドへの道のりは少し遠いです^^;
でも必ずその日は来ますので、お付き合いいただけると嬉しいです✨
第26話 途方に暮れる(※sideヴィント)への応援コメント
ハンスさん、久しぶりの名前だけですが登場!
ようやく呪縛から逃れられたようで何よりです。
いつかハンスさんとも再開できる日が来れば良いですね🤭
まあ、元夫たちにはこれからもっと痛い目を見てもらわないといけませんね😏
作者からの返信
そうなんです、ようやくハンスさんもあの屋敷から逃げ出しましたw
今後登場させられるかは分かりませんが…、私の中で、彼は別の場所でもっと良い職にありつき平穏に生きていく設定です(^^)
元夫たちはまだ登場しますが、いい感じにざまぁしたいです。
いつも感想ありがとうございます(*^^*)♡
第25話 王女の出生への応援コメント
ミラベルの母性が働き始めたようですね🤭
素晴らしい王女になって見返してやりましょう😤
作者からの返信
そうですね。紆余曲折を経て徐々に強くなる二人の絆が描けるよう頑張ります!
いつもありがとうございます(*^^*)♡
第24話 二人の令嬢への応援コメント
ここまで露骨なものなのでしょうか?
将来的に仕える可能性が少しでもあるなら配慮すべきなのでは?と考えてしまいますね😓
作者からの返信
露骨で傲慢なご令嬢方ですね。他の王族の目がある時はここまでガン無視はしないのですが。アリューシャが何も言わないのをいいことにつけあがっております。お仕置きが必要ですね。
感想ありがとうございます(*^^*)
編集済
第23話 早速のイベントへの応援コメント
王太子様の婚約者候補の方がそろそろ登場するんですかね?🤭
アリューシャがミラベルの本当の妹みたいに思えてきましたw
作者からの返信
そろそろですね〜(^^)
インパクトある令嬢たちが書けていたらいいのですが…。
どうぞお楽しみに♡
いつも感想ありがとうございます🥰
第22話 王女様の教育係への応援コメント
遂にタイトル回収ですね🤭
王太子様は言い方は良くないかもしれませんが、妹をダシに引き留めることに成功できましたね。(立場上仕方ないとは思います😣)
いつの日か面と向かって愛を囁ける日が来ることを願っています😊
作者からの返信
そうですね笑
セレオンはミラベルがアリューシャにとって良い影響を与える人だとももちろん思っているはずですが、きっと違う気持ちも多少、いや、多々ありますね…🤭
感想をありがとうございます(*^^*)♡
第21話 お別れのご挨拶への応援コメント
王太子様が大きな一歩を踏み出すのか?
ドキドキ💓
作者からの返信
そうですね(*^^*)いよいよ大事なお話をしてくれることになります…!お楽しみに♪←
いつもコメントくださって本当にありがとうございます♡♡
第19話 王太子殿下とのひとときへの応援コメント
王太子様めちゃくちゃアピールしていたんですね🤭
毎日ドレス贈るのは流石にやや恐怖を感じそうではありますがw
それだけ愛妻家の才能に満ち溢れているということですよね😊
ミラベルを引き留めるために必死な王太子様が少し可愛く思えてきました🤭
作者からの返信
身近にいる婚約者候補たちがきつい性格の人たちだから、ミラベルみたいなタイプにはなおさら好感度がバシバシ上がっていくのでしょうか🤭
いつも感想をありがとうございます♡♡
第18話 ルビーのネックレス(※sideアリューシャ)への応援コメント
ネックレスと言うフラグが立ちましたね!
ミラベルが幸せになるために亡き母達が色々してそうですね
作者からの返信
二つのネックレスのフラグが回収されるのはいつになるのか…!
コメントありがとうございます(*^^*)♡最後までお楽しみいただけるように頑張ります!
編集済
第18話 ルビーのネックレス(※sideアリューシャ)への応援コメント
2人の間にそのような関係があったなんて🤭
ミラベルがこれまで頑張ってきた成果が現れ、報われる日も近そうですね😊
作者からの返信
そうですね。近い…、といいのですが🤭(結構引っ張ってしまうかもしれませんw)
2つのネックレスが揃う時はいつなのか……?!
いつも感想ありがとうございます(*^^*)♡
第17話 大好きなミラベルさん(※sideアリューシャ)への応援コメント
それはこの年齢で人を信用できなくなっているような環境にいれば反発もしたくなりますよね😮💨
そんな中で特殊な出会い方ではありますが、ミラベルと出会ってお兄様以外に初めて心を許せる人と出会えたことは2人にとって、王太子様にとっても奇跡的なことだったんだなぁ、と改めて思いました!これから3人にとって幸せな時間を作っていけることを願っています🙏
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)そうなんです、アリューシャも結構苦労人なのです…。ミラベルのことを大好きになった理由が垣間見える回になっていたらよかったです。
いつもありがとうございます♡♡
第16話 勉強嫌いな王女様への応援コメント
これはタイトル回収の伏線なんですかね?
少しずつ王家の兄妹に好かれていっているようでなによりです!
作者からの返信
そうですね(*^^*)ミラベルが滞在中にこのお役目を引き受けたことが今後の展開に繋がります…!
いつもコメントありがとうございます♡
第14話 まるで夢のようへの応援コメント
やっと新作を読み出しました^^
もどかしくて少し話が溜まってから読み出す派です!笑
今回のお話も絶対ハマってしまうの確定!
ミラベル、内面もとても素敵で、外見も綺麗…
王太子様!頑張ってください!
婚約者候補達がやばそうなので守ってね!
作者からの返信
わー!今作も読んでいただけて嬉しいです!
私も少し溜まってきてから読む派なので、お気持ちがよく分かります笑
今作も気に入っていただけたらいいのですが(*^^*)そうなんです、今後腹の立つキャラ立ちが登場しますが、どうぞ展開を温かく見守っていただけると幸いです。
コメントありがとうございます♡
第14話 まるで夢のようへの応援コメント
やはり心の綺麗な人はどうなっていたとしても纏う雰囲気や気品のようなものはわかりますよね🤭
これからは今までの時間をしっかりと取り戻して才能を存分に発揮していって欲しいですね😁
作者からの返信
そう思っていただけて嬉しいです(*^^*)
まだまだいろいろありますが、ハッピーエンドにたどり着くまでのミラベルたちを温かく見守っていただけると幸いです。
感想ありがとうございます♡
第12話 打ち明けるへの応援コメント
これは元夫と現妻にたいして手厳しいお仕置きが待ってそうですね😏
皇太子からかなりの信頼を既に得られていそうなのでそのまま好感度上がりきるまで時間はかからなさそうですね🤭
作者からの返信
ミラベルとセレオンの胸キュンシーンも大事ですし、ざまぁもしっかり入れたいです。まだ他にもざまぁキャラが登場予定なので、上手いこと全部捌いていかねばです…w
いつもありがとうございます(*^^*)♡
第11話 王太子殿下との出会いへの応援コメント
もしやお互い一目惚れ😍?
王女様は自由奔放ですが、空気は読んでくれそうな気配がしますね😁
作者からの返信
ふふ(*^^*)どうなのでしょうか。お互い、あ、素敵な人だなーくらいは思っていそうですね。第一印象は大事!w
奔放な王女様も少しずつ成長していく予定…ではあります。見守っていただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます(*^^*)♡
第10話 彼女との出会い(※sideセレオン)への応援コメント
これはお兄様にキュンキュンフラグがたった予感が🤭
作者からの返信
ふふ♡
やはり恋愛小説、早めにキュンが欲しいところです♡
コメントありがとうございます(*^^*)
第9話 アリューシャが消えた(※sideセレオン)への応援コメント
こうして(言葉は厳しいかもしれませんが)常識知らずのお転婆お嬢様が育ってきたんですね。
あの突飛な行動にも納得しました🥺
少しずつでもいいので彼女と出会って良い方向に成長していってくれることを願ってます!
作者からの返信
アリューシャなりの苦労や様々な心情は、これからアリューシャ目線の回でも書いていけたらと思っています。
感想ありがとうございます(*^^*)
第8話 王宮へ?!への応援コメント
これは良いフラグの予感がしますね!
新作も楽しく読ませていただいてます!今までが不遇の少女が報われる時を待ってます!
作者からの返信
わー(〃∇〃)♡
猫はじゃないみゃ〜さん、こちらも読んでくださってありがとうございます!
拙い作品ではありますが、最後まで丁寧に書いていきます(*^^*)
第4話 悪化の一途への応援コメント
綺麗な文章ですね!お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰
作者からの返信
ありがとうございます!文章を褒めていただけるとは…!嬉しいです(*^^*)
はい!大好きな執筆、これからも頑張ります。谷様も書き手の方なのですね。応援しております!
第47話 気持ちを削がれる(※sideアリューシャ)への応援コメント
ネックレス絡みで、ひと騒動ありそうですね。
オルブライト公爵令嬢の退場も近いのかな(笑)
作者からの返信
ふふ(*^^*)そうですね。二つのネックレスが揃うまであと少し…!
いよいよ物語も山場を迎えつつあります。
いつも感想ありがとうございます♡♡