第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
こんばんは。
生首が行方不明‥‥
平将門のように、首が空を飛んでいったのかなー。
生首といえば、生首神社とは言いませんが、御首神社は、実際にありますね。首が御神体?のようです💦
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想ありがとうごさいます。
御首神社は知らなかったです。岐阜にあるのですね。
千代田区の首塚は有名ですが、さすがに恐ろしくて、触れることはないです^^;
編集済
第28話 商品⑥ 生首ボール・Ⅲへの応援コメント
こんにちは。
歩道を歩く足跡、平将門だったりして(笑)
わしの首は、どこじゃー!と体が彷徨っていたりして💦
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます。
平将門を題材にした小説と言えば、夢枕獏先生の「瀧夜叉姫」が良かったです。
再読しようかな……
第27話 商品⑥ 生首ボール・Ⅱへの応援コメント
って鞠も出てきた〜!
にしても、自分の首を使ってリフティング‥‥
怖っ!
作者からの返信
もっちゃん様
こちらも、ありがとうございます^^
ちなみにリフティングをすると、ボールがどんどん自分から離れていくのはなぜ……^^;
第26話 商品⑥ 生首ボール・Ⅰへの応援コメント
こんばんは。
生首でサッカー‥‥
あれ?以前いっていたよく人の首が転がるアニメ(どんなアニメだよ!とツッコミを入れたくなるでしょうが、中先代の乱をモチーフにしたアニメ)で、サッカーじゃないんですが、蹴鞠をして鞠が転がるのを、生首が地面に落ちるのと掛け合わせたシーンがあったのですが‥
似たような物語があるんですね。
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます。
生首サッカー、生首蹴鞠、いや、似たような話と言うか、「都伝堂」は、それらを題材にしたシリーズなので、もっちゃん様の記憶と合致しているのは間違いないです^^;
前半で、すでに広まっている都市伝説、口裂け女、コックリさん、ベッドの下の殺人鬼、スクエア、生首ボールを説明して、後半、その話を元にして別の話を作っているという感じです^^;
生首ボール、蹴鞠の話は、昔からある怖い話のひとつなので、たぶん、そのアニメも、そのシーンはオリジナルではなく、昔からある怖い話から拾ってのシーンだと思います。そのシーンの背景や顛末がオリジナルの物語になっていると思います。
(もしかしたら、「日本昔ばなし」のように、そのままアニメにしたものかも知れませんが……)
この話も、Ⅰ、Ⅱが巷に流布されている都市伝説の説明で、Ⅲ、Ⅳが、そこから広げたオリジナルになっています^^;
第25話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅳへの応援コメント
こんばんは。
全員、見える死体のような人形?‥‥‥
あれ?私の実体験したホラー小説と、同じような感じでしょうか?わたしのは、死体じゃないですけど。
次回は、生首!
某アニメで、何回も生首が転がるシーンを見ましたが、慣れませんね💦
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます^^
何回も生首が転がるアニメ……ナニソレ?^^; 怖いもの見たさで気になります。
ちなみに私は、ジェットコースターは乗った後で後悔し、お化け屋敷は入った後で後悔するタイプです^^;
第24話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅲへの応援コメント
こんばんは。
わたしも、高校生の頃、お化け屋敷で、上から😱に似た仮面を下に下ろして、人を驚かす担当でした(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
高校生の文化祭。懐かしいです。
お化け屋敷いいですね♪ 大掛かりにやった催し物ほど、後々、いい思い出になりますよね^^
第23話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅱへの応援コメント
こんばんは。
遊園地の都市伝説いろいろと聞いたことありますね。
でも本当の死体があるお化け屋敷は、怖いや(汗)わたしが高校生のとき、お化け屋敷をやって学校一の売り上げだったけど、自分的にはそんなに怖くはなかったと思いますが、もしかしたら、ナニカが紛れ込んで怖さを倍増させる演出をしてくれたのかな(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
高校の文化祭。懐かしいです^^
お化け屋敷から出て来た学生が、仕込んでいなかった幽霊について語り出したら、それは怖そうですよね^^;
朝晩、少しひんやりとしてきましたね。
季節の変わり目、風邪などひかれませんように^^
第22話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅰへの応援コメント
こんにちは。
フライングカーペット?あの椅子に座って、上まで上がって、ぐるぐる回るアトラクションかな〜。
作者からの返信
もっちゃん様
それは、回転ブランコかな? ^^;
単座でチェーンでぶん回しなら、回転ブランコです。
みんなで座って、ぐるぐるの回転が、前上後下の回転ならば、たぶんそれです^^;
フライングカーペットの説明が難しい……。画像検索して、ネズミーでは無い方のフライングカーペットです^^;
意外と怖いです^^;
第6話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅴへの応援コメント
いわくつき、というか都市伝説つき!の商品が並ぶお店、不気味です......。
どんなラインナップがあるのか、ドキドキします。
誰もが知っている口裂け女。
でも七倉作品ならきっと一筋縄ではいかないはずと思っていたら、やっぱりでした。
存在しないはずのお兄ちゃんの友達や、伯父さんの登場。そして家の中に......という展開が怖かったです!
気付けば、読了していない作品が沢山......読みかけばかりで恐縮ですが、個人的には嬉しい悩みです^ ^
他作品も少しずつ拝読させていただきます♪
作者からの返信
青草様
ご感想、ありがとうございます^^
昔、都市伝説にはまって、色々と読み漁っていました。
カーペットを敷き終えた内装業者が最終チェックをすると、一ヶ所、小さな空気溜まりの小山がある。木槌でトントンと叩いて平らに直したところへ家主が現れ、「ハムスター(もしくはインコ)が逃げたのだけど、見なかった?」という話が、あまりに強烈だったのを覚えています^^;
お時間がある時に、ぼちぼちと読んで頂ければ嬉しいです^^
編集済
第21話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅴへの応援コメント
こんばんは。
これを読んで、実際わたしに起きた昔話を思い出しました。
たしか、小学生のころ遠足にいくため40人乗れるバスを学校側がチャーターしたけど、乗ったのは先生を含めて41人で、わたしがバスの通路にある予備席をだして座ったのですが、帰りも同じバスなのに、なぜか普通の席に座れました。予備席は誰も座ってなかったのです。ん?一人足りなくない?とわたしは思いましたが、みんな気にしてなかったので、なんだか怖いからそのままスルーしました(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
なかなかインパクトのある思い出をお持ちで……^^;
結局、理由は分からないままだったのでしょうか?(行きは誰かが座席に荷物を置いていたとか)
先生も含めて気にしていないというのが凄いですよね^^;
でも、行きは席が余っていて、帰りはすべて埋まっている。
……たぶん、何かを連れて帰って来た。よりは、まだ良いかと^^;
第19話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅲへの応援コメント
こんばんは。
元カノが大学の時、登山部だったのですが、やはり用意周到でないと危ないですね!
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます^^
大学での登山部であれば、ずいぶんと本格的だったのでしょうね。
リアルな山の怖い体験などをしてらしたかも……^^;
第18話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅱへの応援コメント
こんばんは。
登山怖す!たしかに異世界ピクニッ⚪︎怖かったな〜(笑)
小牧山と金華山登りましたが、死体は無かったです!
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます。
登山の最中に、天候の急変が一番怖いのではと、窓の外の暴風を眺めながら思います^^;
台風被害大丈夫ですか?
飛来物には気を付けてくださいね。
第17話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅰへの応援コメント
こんばんは!
そのリュックの中身に入っている品々が、まるで登山かハイキングに行っていたような感じがしますね。
もしや前使っていたかたは、登山中に事故にあった方?
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます^^
リュックの所有者は……事故。
事故? 事故かな^^; 事故なんだろうか^^;
とりあえず災難が降りかかったんだろうなという気はします……^^;
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
こんばんは!
よく死体が三体?もベットの下に入りましたね。四次元ベット?になっているのかな(笑)
いゃ〜、殺人鬼が友人だったとは‥
恐ろしやー、くわばら、くわばら。
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます^^
一人は子供ですから、余裕です。余裕^^; あと、インパクト重視。一人、二人より、三人は欲しいところです^^;
第15話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅳへの応援コメント
こんばんは!
誰もいない部屋に見知らぬ人がいたら、一番怖い説が立証されました(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
あれは実際ターゲットにされたら、腰が抜けるほど驚くでしょうね^^;
第14話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅲへの応援コメント
こんばんは!
一発ガツンとやっちゃった‥
ガツンとみか⚪︎のアイスを口に入れてやったのかな😆
たしかに、子供なら静かになりそうです。(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
みか〇のアイスとは? みかん?
ガツンとやって効く硬いアイスと言えば、井村屋のあずきバーを連想します。
たしかに、食べている間は静かになりそうですね^^;
第13話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅱへの応援コメント
こんばんは。
ベッドの下に斧を持った男。
よくベッドの下に潜れましたね、斧もって。
というツッコミは、一旦置いといて、よく友達は気がつきましたな〜。
ドッキリとかで、見た事ありますが、ベッドに不審者がいるのに気づかない方結構いたので。
作者からの返信
もっちゃん様
そこはあれですよ。
あの怖いノートの人も、ポテチの袋の中に入れた小型テレビの画面を見えない角度から見たわけですから……^^;
いや、冗談はさておき、私もそのあたりは不自然さを感じたので、本編は小道具を使っています^^
第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
最新話まで拝読しました!
「都市伝説にまつわる古道具を売っているお店」という発想はもちろん、ひとつひとつのお話もひねりがきいていて面白く、不気味だけれど飄々としていてどこか憎めない店主のおじさんの語りにもすっかり引きこまれてしまいました。
こんなお店があったらちょっと入ってみた……いえ、でもやはり怖いので遠慮しておきます!
続きも楽しみにしています(≧▽≦)
作者からの返信
ハル様
お読み頂きありがとうございます^^
サメに関する都市伝説があれば良いのですが……^^;
でも、ひとつおもしろそうな話があるので、いずれ枕に使いますね^^
おじさんの語りを気に入って(?)いただいたようで嬉しいです^^
第11話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅴへの応援コメント
熱烈なラブレター!
ヤンデレな方からの手紙でしょうか?
作者からの返信
もっちゃん様
熱烈なラブレターです。
私はもらいたくないですが……^^;
毎日、暑くなってきましたね……^^;
第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
生首がようやく行ってくれたと思ったら赤いクレヨンがー!?
畳みかけるようなホラー!!
もう帰ろう帰ろうと思っているのに、なぜか私だけ発見してしまう誤字!
くっ、イルカさん、さては確信犯ですね!!(≧◇≦)
「大きく飛んだ生首ペール」
バケツ型ゴミ箱まで生首とかほんとないですからーッ!(ダッシュで離脱)
作者からの返信
鐘古こよみ様
誤字発見、ありがとうございます♪
さっそく訂正しました^^;
ちなみに、クレヨンはたぶん見間違いで、診察券がふわりと落ちて来たに変えてしまうかも……^^;
第27話 商品⑥ 生首ボール・Ⅱへの応援コメント
うええええん、この生首、いつまで持っていたらいいんですかー(ノД`)・゜・。
三人が惨いことになる前に帰りますってばー!
作者からの返信
鐘古こよみ様
もう少しです。もう少し、しっかりと、あ、角度を変えて、はい、生首の顔が、こよみさんを見上げるようなその形で……。はい、OKです。
記念写真いきますよーーー。笑ってーー。
あ、生首君、笑いすぎ……。
第10話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅳへの応援コメント
ぎゃー😱としかコメントが見つかりません。
作者からの返信
もっちゃん様
訳が分からない、予想外の展開への流れは、書いていても、けっこう楽しいです^^
「結局はなに?」と問われても、
「何でしょうか?」としか返答できないのですが^^;
第25話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅳへの応援コメント
ああ、裕子ちゃん、アキ子ちゃんの恨みを引き寄せてしまったのか……! 怖いのに読ませてしまうイルカ節が憎い(T_T)
しかし、全員に見えるってすごいですよね。アキ子ちゃんの強烈な自意識が窺えて、それはそれで怖いです。
やっぱり帰れば良かった:;(∩´﹏`∩);:
しかも次は生首だし……
あれですよね。
美容院のヘアカット用の頭の部分ですよね?
うふふ。わかってますよ。
帰らせていただきます(;´∀`)
作者からの返信
鐘古こよみ様
はい。ストップ。
戻ってきてください。こっちこっち。
はい。この生首を……。大丈夫大丈夫。噛みついたりしないから。
持って。しっかりと持ってください。
落とさない様に。
可愛いでしょ。凄く可愛い^^
こよみさんにぴったりの掘り出しものです^^
第23話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅱへの応援コメント
本物の死体……
先生、帰っていいですか?
しかし私には誤字報告の使命がッ
「客の数の方風」
作者からの返信
鐘古こよみ様。
ダメです。
外に運び出しますから、足の方を持ってください。
じゃあ、いきますよ。せーの
そして、再び誤字の報告ありがとうこございます。
訂正しました(`・ω・´)ゞ
第21話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅴへの応援コメント
スクエアを思いついて実行した小学生にまず敬意を表するとして……
主人公のぼく、え、君ってまさか?
赤い帽子被ってないですか?
困っちゃうなあ~もう~(´;ω;`)
とりあえず山小屋には吹雪にあっても泊まらないことにしますね……(´ω`)
誤字報告
一箇所「みきが欲しがりそうなものが、」になっとります。
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
吹雪のときに、山小屋の外にいたら、それはそれでフツーに凍死ですよ^^;
その後に、五人目のヘルパーとなって、山小屋をぐるぐると回る役割に……
誤字報告、ありがとうございます。
訂正いたしました(`・ω・´)ゞ
第9話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅲへの応援コメント
コックリさん‥
わたしの小学生の頃は、やっていた子いたかなー?男子より女子のほうが、そういうのやっていたイメージがあります。にしても、怖いですね。コックリさんは💦
ゲームと言ったら、わたしが自分で描いたモンスターカードゲームがクラス男子に一時流行りました(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます^^
今の子は、コックリさんってやったことあるのでしょうかね^^;
なんとなく無いような気もします……。
自作のモンスターカードゲームが流行るって、凄いですね(@_@)
ゲームとして成立するぐらいですから、何種類ものモンスターを描いたのでしょうか? 見てみたいです^^
第8話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅱへの応援コメント
エンジェルさんというお遊びがあるんですか?
呼んだら天使さんが来てくれるなら、私今すぐにでも呼びたいです😆
天使さーーん!(笑)
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます。
コックリさんをエンジェルさんって呼んでいるだけですよね^^;
ローカルルールかと思って検索したら、一応、全国に知られているようです。
自称エンジェルの狐狸が来るかと……www
第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
ま、まさか三人がトラックに撥ねられて亡くなってしまうとは。
予想以上の悲劇でした。
そして生首の一つは誰だか分からないなんて……圭吾くんのは新しいボールとして今もどこかでリフティングされて……。
もう怖くて可哀想でいたたまれません。
そして赤いクレヨン。
まだ続くんですね。
更新、震えながら楽しみにしています。
作者からの返信
那智風太郎様
赤いクレヨン……。意味深に転がせておきながら、この都市伝説は使わないかも……^^;
すでに書き終わっているんですが、書き終わってから、この都市伝説は、伊集院光さんの創作だと言うことを知りました。
他の話と同じように、元々ある都市伝説を題材に、色々と変化させていくのですが……。素材として使って、本当に問題が無いのかどうか……^^;
と言うわけで、赤いクレヨンではなく、白い皿か診察券、ひよこに替わるかもしれません^^;
たくさんのご感想、ありがとうございました♪ ^^
第27話 商品⑥ 生首ボール・Ⅱへの応援コメント
自分の頭でリフティングって、もしかしてベルディアさんですか(このすば参照)
ベルディアさんは自分の頭でボウリングしてウィズさんのスカートの下に入り込んで覗いていましたが(スミマセン、アニメオタクネタです)
って、圭吾、新平、純一!
そんなもんでイタズラしようとするとはキミらどうなってんねん!
作者からの返信
ベルディア……、知らなかったので検索したら、自分の頭を投げている甲冑の騎士が出てきました。
目的のために手段を択ばぬ、騎士なのですね……^^;
正直で熱い騎士道ですw
第26話 商品⑥ 生首ボール・Ⅰへの応援コメント
不気味なリフティング……。
生首でサッカー……。
もう嫌な予感しかしないです。
でもサッカーって確か元々、制圧した国の国王の斬首した生首を蹴って遊んだのが始まりなんですよね。
となると古式にちなんだということに……ってなるか〜〜いッ!
作者からの返信
那智風太郎様
かなり残忍な起源ですよね^^;
パスされて、蹴ろうとした瞬間、生首と目が合ったら、確実に夢に出そうですよね。
蹴った時の感触とか、いつまでも覚えてしまいそうだ…^^;
第25話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅳへの応援コメント
生首〜〜〜ッ!
ここに来てそんなストレートな!
もう都市伝説というよりそのまま怪談じゃないですか!
どうしよう。
続きまだ読んでも大丈夫かな :(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
那智風太郎
楽しんで頂いているようで嬉しいです^^
どんどん読んでくださってだいじょうぶです^^
ほのぼのとした温かい読後感に包まれると思います^^;
第24話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅲへの応援コメント
こ、怖すぎやろーッ!(スミマセン、取り乱しました)
でもなぜそんなところにアキコちゃんの死体が???
もう、ほんっとマジで怖いっす!(泣)
作者からの返信
那智風太郎様
みんなを驚かせようと、昨日の夜から、ここで死体の真似をして横たわっていた……。
これもこれで、色んな意味で怖そうです^^;
第23話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅱへの応援コメント
遊園地で迷子の経験あります。
修学旅行で行った遊園地で友達と一緒にお化け屋敷に入ったんですが、なぜか僕だけ途中ではぐれてしまって。
お化け屋敷の中って真っ暗じゃないですか。
那智はお化けは怖くないんですが、真っ暗になると目が効かないのでどっちに行ったらいいのか分からなくなるのです。
だから数々のお化けの呻き声を聞きながら、壁沿いに体を寄せて進んでいると手に何かが当たりました。触ってみるとドアノブのようだったので捻るとドアが開いて外に草むらが見えました。
もちろん那智はそこから外に出て入り口に戻りましたよ。
だから修学旅行で行った遊園地のお化け屋敷は半分しかクリアしてません。
という黒歴史を発表している場合じゃなかったです。
本物の死体!
裕子ちゃん、君はなんてものを見つけてしまったんだ!
作者からの返信
那智風太郎様
お化け屋敷の中で迷子とか、めちゃくちゃ怖いじゃないですか^^;
そこで冷静に壁沿いに進み、ドアを開けて気付かぬうちに異世界に入り込む那智さんはさすがです^^;
おそらく元の世界では、一人戻ってきていないと、新たな都市伝説が生まれていることでしょう^^;
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
……。
で、誰がこの手紙をこの怪しいおっさんに売ったのでしょうか……。
少年はやく逃げてー!!
作者からの返信
鐘古こよみ様
仕入れ先……。
それは、まったく考えていませんでした^^;
リサイクルショップみたいに、都市伝説の当人が売りに来るのかな……。
ああ、なんかちょっとおもしろそうですね。
リサイクルショップに訪れる、妙な商品を持った妙な人物たちの短編集^^;
第14話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅲへの応援コメント
>一発、ガツンと
……。
私も静かにしときますね……(´ω`)
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
ガツンと……。
かなり、静かになったみたいです……^^;
第7話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅰへの応援コメント
やはり!
しかし、店主は主人公にどうしても何か商品を買ってもらわないと困る理由があるんですね。
作者からの返信
もっちゃん様
……それは考えていませんでした^^;
たぶん、時間を持て余していたんですよ。
ずっと一人だったから…………。
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
七倉イルカ様
ベッドの下の殺人鬼の話は知っていました(都市伝説が好き過ぎます♡(≧∇≦)♡)が、まさかこのような……血も凍る怖い続きがあったとは!
イルカ様、さすがです! そのうち、この『殺人鬼からの手紙』が元ネタと言われるようになるでしょう。そういうふうにして都市伝説は流布されていくのだと思います。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
昔、都市伝説にはまっていた時期がありました。
少し似た都市伝説で、「ルームメイトの死」というものもありますよね。
最初に知った時は、本当の話だと思っていて、後から都市伝説だと知った話も多いです。
「下水道の白いワニ」とか、最初は本当だと思っていました^^;
第21話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅴへの応援コメント
えーッ!関係があるんですよね、リュックと僕。
そしてひとり言……。
もしかしてこの主人公って!?
ゾワゾワしてきました。
そして次は遊園地。
とりあえず300円以内でお菓子買ってきますので今日はここまで(なんやそれ)
作者からの返信
那智風太郎様
遠足のおやつと言えば、カルミンを思い出します。
けっこう好きだったけど、なぜか遠足以外では買わなかったカルミン^^;
そしてバナナはおやつに入るのか問題w
懐かしいです
第19話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅲへの応援コメント
スクエア都市伝説、知りませんでした。
そして「そうか、なるほど」と感心したのと同時に背筋がぞくりとしました。
ザクロとともに一晩中グルグル回っていたのだと考えると本当に恐ろしい。
でもそのおかげで彼らが助かったのだとしたらザクロになっても遭難者を救おうとする山男(女?)の心意気が感じられたように思います。
作者からの返信
那智風太郎様
四人のはずが、五人いたではなく、色んな魑魅魍魎風集まって来て、二十八人ぐらいいたなら、それはそれで恐怖ですよね^^;
角に着く前に、なぜか渋滞してしまう真っ暗な山小屋……。
第18話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅱへの応援コメント
えっと、とりあえず登山を趣味にするのはやめておきます。
ソロキャンもできるだけ平地でやります。決めました。
ところで全く関係のない話なのですが、エベレストの山頂にはリアルで遭難者の死体がゴロゴロしているみたいですね。
年間平均気温がマイナス30℃なので全て氷結して保存されているみたいです。
もちろん降ろすこともできないのでずっとそのままみたいですよ(なぜに突然のプチ雑学)
作者からの返信
那智風太郎様
エベレスト。それ私も聞いたことがあります。
目印になっている死体もあるそうですね。
緑色の防寒着を着た死体の地点で東にルートを変更とか……。^^;
なんとも厳しい世界ですね。
ソロキャンプって、夜中、テントの周りを歩く足音が聞こえませんか……( ̄▽ ̄)
第17話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅰへの応援コメント
おじさんがリュックを被せられるところ、ちょっと見てみたいかも。
というか、この後に及んでなぜ「聞かせてください」なんて言ってしまったんですか。
もう知りませんからね!(なぜキレ気味)
作者からの返信
那智風太郎様
実は、この「都伝堂」の怪異談、すべて那智さんに関係する話なんですよ。
ほら、那智さんが昨日眠る前に……。
と言われたら、続きを聞きたくなりませんか?^^;
第9話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅲへの応援コメント
七倉イルカ様
面白すぎてコメントするのももどかしいくらいです。
二日間学校を休んでいたという光男くん……彼の身に何か起こっていたのかもしれませんね。なんとなく、ネットフリックスのドラマ「ストレンジャーシングス」を思い出しました。
ちなみに、こっくりさんをする時は、いつも私が動かしまくっていました。(子どもの頃の懐かしい思い出)デヘヘ
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
「ストレンジャーシングス」検索しました。面白そうですね。
でも、残念ながら、動画配信サービスに加入していないのです(´;ω;`)ウッ…
オンラインゲームもそうだけど、入ると、際限なく沼にはまっていきそうで怖い……^^;
こっくりさんをする時は、いつも私が動かしまくっていました。
……これで一本出来そうですよね。
主人公が適当に答える。「明日は雨」とか。それが的中する。
驚くみんなの反応が楽しくなり、次は意図的に答える。「〇〇(主人公が嫌いなヤツ)を無視しろ。しないヤツは祟る」とか。
みんなが怖がって似非コックリさんの指示に従い……。
ここからの展開が面白そうです。
第5話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅳへの応援コメント
都市伝説が、現実化して新たな伝説が生まれる。
今放送している怪異と乙女と神○しみたいで、面白いです。
作者からの返信
もっちゃん様
ご感想、ありがとうございます。
読んで頂いて嬉しいです。
「怪異と乙女の神〇し」は不勉強で知らなかったのですが、
(検索したら出てきました。「神カクし」なのですね。「神ゴロし」かと思ってた^^;)
都市伝説の現実化といえば、中島らも先生の「白いメリー」さんが印象深いです。
あれはインパクトがありました。
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
も、もうお腹一杯です。
今日はこのへんにしときます。
オレンジ色のリュックとか全然、気になりません。
……気になりませんから、絶対。
作者からの返信
那智風太郎様
那智さんの書斎のクローゼットの中に置いておきました。
……オレンジ色のリュックサック。
後で確かめてくださいね^^
第15話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅳへの応援コメント
こ、これはもうアレです。
ホラー映画のテンプレ。
いや、ひとりで行くなよ。
他の人(警察とか)呼んでから入りましょうよって奴です。
怖いですわ〜。
作者からの返信
那智風太郎様
理由があるにせよ、強引ですよね^^;
書いていて、私もそう思いました。
死亡フラグ立てるから、見送ってねと言っているようなものですよね^^;
第13話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅱへの応援コメント
わざわざ想像しやすくしてくれるとはなんと親切なことでしょう。
まあ、ありがた迷惑ともいますけどね。
って、ベッドの下に斧を持っている殺人鬼?
よく悲鳴上げませんでしたね。
度胸があって機転も効く子だったんですね。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
「都伝堂」は、各話色々と裏が合って、最後に書こうと思っているのですが、ちょっと赤いクレヨンで止まってしまいました。
この都市伝説って、出所がはっきりしているからマズイかなと……。
後半、少し変更していこうかなと……^^;
第11話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅴへの応援コメント
いやもう怖くて、読んだふりして飛ばそうかと思ったんですけどね(T_T)
オウム返しなところがボッコちゃんぽくてかわいいなと思おうとしたんですけど、無理でしたよね。
光男くん……!
あ、次、殺人鬼か。来ますよねー手紙。うん。読んだふりして飛ばそう……!
作者からの返信
鐘古こよみ様
「ボッコちゃん」懐かしい~~
私が物を書くようになったのは、星新一先生の「友好使節」を読んだ後でした。
実は、昔一度だけ、星新一先生とお会いしたことがあるのです。
背が高く、白髪で、穏やかな表情の方でした^^
殺人鬼の手紙はあれですよ。
読まなかったら、唐突に来ますよ。殺人鬼がww
第9話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅲへの応援コメント
もうさかなクンじゃなくても「ギョギョ!」って言いますです。
作者からの返信
鐘古こよみ様
今回も、ほのぼのしていただいたようで嬉しいです^^;
たぶん、この場にさかなクンがいたら、十円玉は
『ほ』『ん』『た』『い』『は』『ぼ』『う』『し』と動いたはずです^^;
第8話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅱへの応援コメント
2回言われるとすごく嫌なセリフ筆頭ですね(´;ω;`)
まちがえて夜中に読み始めちゃった……(/_;)
作者からの返信
鐘古こよみ様
では、那智さんへの返信をこよみさんにも
実はこよみさんの小銭入れにある十円玉が……
実はこよみさんの小銭入れにある十円玉が……
実はこよみさんの小銭入れにある十円玉が……
凄く大事なことなので三回言いました^^
第11話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅴへの応援コメント
今度はラブレターか……って次のタイトルが目に入ってしまいました。
殺人鬼からの手紙って……。
よし、今日はここまでにしよう。
そして夜は読まないようにしよう、絶対。
作者からの返信
那智風太郎様
熱烈な思いを込めたラブレターです。
とりあえず、那智さんの家のポストを確認してみてください。
消印が無かったら、差出人は、直に訪れていますから……( ̄▽ ̄)
第10話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅳへの応援コメント
ぞぞぞぞッって鳥肌たちましたよ。
マジで怖いっすね。
七倉さんの描写力、さすがです。
作者からの返信
那智風太郎様
ぞぞぞぞッ頂きました^^ あざーっす。
何年か前から、「怨念や妬み、呪いも怖いけど、はっきりと見えるモノも怖いよな」と思い、たまに、こういう訳の分からないものが姿を現するホラーも書くようになりました。
怖さを感じてくれたようで嬉しいです^^
第8話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅱへの応援コメント
いや、2回聞きたくなかったです。
というか1回目も聞きたくなかった……。
作者からの返信
那智風太郎様
実は那智さんの小銭入れにある十円玉が……
実は那智さんの小銭入れにある十円玉が……
実は那智さんの小銭入れにある十円玉が……
凄く大事なことなので三回言いました^^
第7話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅰへの応援コメント
やっぱりコックリさんだったかぁ。
十円玉だからそうじゃないかと思ったんですよ。
もうそれだけで怖いですね。
作者からの返信
那智風太郎様
10円玉だとコックリさん。500円玉だとエンジェルさん。とか言いませんでした?
子供心に「んなわけあるかーい。10万円記念金貨だと、めちゃくちゃ恐れ多いものが出現するわ」と突っ込みましたよ^^;
第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
この回の1話目読む前に、「今、夜だから、明日の昼間読もう」と決めていたのに、うっかり今読んでしまいました(泣)。
もー、ほのぼのじゃないっ! 普通に怖いっ!
って思いながら読んでるのに、
「頭ないのに、よく体だけで探しに来られたなあ」とか変に冷静な自分もおりました。
まだまだ怖くなります??
作者からの返信
緋雪様
一昨日、真竹を購入し、メンマを作ってみました。
見栄えはともかく、なかなか美味しかったです^^
上記のエピソードほどに、ほのぼのとした生首ボールへようこそw
転がった方の生首が、体をリモートコントロールしている…………という訳では無いですよね^^; あの生首、首なし胴体とは別の少年だし……。
そのあたりが恐怖と言うことで^^;
第6話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅴへの応援コメント
うわあん、怖い!(T_T)
都市伝説が本当になるのはいかにも身近な恐怖って感じで、我が身に置き換えてしまいます💦
さすがイルカさん、ホラー界の帝王です!
次はあの十円玉が待ってますね(T_T)
作者からの返信
鐘古こよみ様
待って。待ってください。
むしろ私は「ほのぼの界」の道を歩み続けているつもりなのですが^^;
ほら、偏狭な正義感を振り回す子が連れ去られ、自己保身から友達の行方を黙る子が……。なんか寓話的でしょ(そっか?)W
ちなみにカクヨムのホラーと言えば「近畿地方のある場所~」という作品が、物凄く怖いらしいですね^^;
作品フォローだけはしているのですが、怖くてまだ読んでいない……^^;
第25話 商品⑤ 遊園地のチケット・Ⅳへの応援コメント
あ〜、裕子ちゃんも辛かったですもんねえ。
いじめてる側が恨んで出てくるって、ちょっと卑怯だよなあ、って思う私はおかしいでしょうか?
……っていうか、何? 足元から生首は嫌(泣)。
でも、楽しみにしてます!
作者からの返信
緋雪様
あわわわわわ、返信の文章が消えてしまった(´;ω;`)ウッ…
ここで恨んで化けて出るメンタルだからこその、生前、いじめっ子なのでしょう^^;
おかしくないですよ。私も、けっこう似たような考えで、「帰還者たち」で、いじめっ子に地獄みせていますから^^;
生首、楽しんでくれたら嬉しいです^^
第21話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅴへの応援コメント
うわぁ……自撮り??
自撮りだよね??
まあ、最初から一人多かったっていうのは、よくある話ですよね?(ほんまか?)
そういうことに……しましょうよ〜〜。
作者からの返信
緋雪様
みんなが無言になった後で、リュックの一番底から、デジカメ用の自撮り棒とか出てきたら、さらに深い沈黙が訪れそうですよね^^;
めっちゃ気まずいと思うww
第19話 商品④ 誰かのリュックサック・Ⅲへの応援コメント
スクエア、熊説、聞いたことあります。
食われて人数減るやろ!
と思ったことを思い出しました。
作者からの返信
緋雪様
スクエア、熊説。知りませんでした^^;
しかし、もう、それだけで、真っ暗な山小屋での地獄絵図が浮かびますwww
人数減るやろの突っ込みに笑いました^^
第2話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅰへの応援コメント
口裂け女!あの岐阜県で?1番最初に出現したと言われているお化けでしたかな。
作者からの返信
もっちゃん様
コメントありがとうございます^^
1978年、岐阜で発生した噂のようですね。
最後に各商品の目録をつけようと思います。そのときに、色々と、各都市伝説の背景を書くと思いますので、よければ読んでください^^
第5話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅳへの応援コメント
これは怖い!
みんなの気を引こうとして話した出鱈目が現実になるのですね。
要するに都市伝説が現実化していく。
しかも嘘をついた本人にしか分からないところも恐ろしいです。
続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
さっそくお読み頂き、ありがとうございます^^
まだ怪談の季節には早いですが、楽しんでもらえれば嬉しいです♪
怖い話は書くのも読むのも楽しいですよね^^
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
いやー!
これは怖いです。
素晴らしい作品だと思います!
これだけの恐怖を感じられるなんて
文字数以上の読後の満足感があります。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想、ありがとうございます^^
過分な誉め言葉に恐縮です。
他にも不気味な商品を取りそろえているので、楽しんで頂ければ嬉しいです^^
第6話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅴへの応援コメント
ひゃああああ! こ、コズエちゃん〜!
口裂け女、子供の頃怖かったのを思い出しました。
その時よりも、こちらのお話の方が怖いですね((((;゚Д゚))))
でも、面白いです!
作者からの返信
千石綾子様
「口裂け女の鎌」を楽しんで頂けたようで、嬉しいです。
四十六人目がコズエちゃんならば、やはり四十五人目は知美ちゃんだったのかなと、ふと思いました^^;
第16話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅴへの応援コメント
あっ……(^_^;)
だって、前回の最後の一文ですよ。
「ドロリとした」目って、お魚買うときには絶対に選ばないやつじゃないですか(笑)。
友達の家に殺人鬼が潜んでた、より、友達が殺人鬼だった、の方が遥かに怖いですよね💧
作者からの返信
緋雪様
まあ、ピンときちゃいますよね^^;
鮮度の悪い魚の目……w めっちゃ分かります。
友達が殺人鬼、怖いですよね^^ しかも自分を狙っていることに気付かず、一緒に寝泊まりするところだった……。実際に体験したらトラウマですね^^;
第15話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅳへの応援コメント
それは……怖い。
心臓止まると思う……。
でも、そいつ、生きてる? な〜んて、別方向にホラーな話を作ってしまいました。
うちの母は、
「そらあんた、家で、鍵かかってるトイレ開けたら何もおらんよりで、どこの誰やらわからんおっさん出てきた方が怖いやろ」
と、常々言っております。
結局、生きてる人間の方が怖いのかもしれません。
作者からの返信
緋雪様
しーーーッ^^;
別方向じゃなくて、ど真ん中直球だから^^;
おっさん……、それはリアルに怖い話です^^;
最近、押し込み強盗とかあるし^^;
第15話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅳへの応援コメント
綺麗な文章ですね!お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰
作者からの返信
谷 亜里砂様
ご感想、ありがとうございます^^
お互い、がんばりましょう^^
第14話 商品③ 殺人鬼からの手紙・Ⅲへの応援コメント
うあ〜、こんな中途半端なところで宙ぶらりん。怖いから早く、早く続きを〜〜。って、続きも怖いんでしょうね(^_^;)
作者からの返信
緋雪様。
了解です。しばしお待ちを^^
ほのぼのとした風味のホラーを届けさせて頂きます^^
第11話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅴへの応援コメント
ですよね、ですよね。
あれ、最後まで指を離しちゃダメっていうルールでしたよね。
こっくりさんをやると、動物霊や低級霊を呼び込んでしまうことがある、と、誰だったか大人の人に言われて、怖くてやめました。
未だ帰れていない光夫クン。どうやったらでてこられるのでしょうか?
作者からの返信
緋雪様
ですよね。あれ、全国共通のルールですよね^^ 良かった。
都伝堂、楽しんでいただけているようで、凄く嬉しいです^^
10円玉にある、平等院鳳凰堂の住み心地が良く、意外とエンジョイしているようです。たぶん^^;
第9話 商品② コックリさんの十円玉・Ⅲへの応援コメント
こわいこわいこわい。
コックリさんやってて、途中で一人気絶して、意識が戻らなかった。みたいな噂があったので、私は2回やって、それを聞いてやめたことをぼんやりと思い出しました。
作者からの返信
緋雪様
『途中で一人気絶して、意識が戻らなかった。』
もう、この一文が、この話より怖いのですが^^;
私も小学生のころ、放課後にコックリさんをやり、その後、キツネに憑かれたふりをしてN君を追いかけたことを思い出しました。
これまで見せたことの無いような脚力で逃げた、N君の後姿が懐かしいですw
第6話 商品① 口裂け女の鎌・Ⅴへの応援コメント
コズエちゃ〜ん、どうなった??
四十六人目は、何の数字??
怖いですけど(^_^;)
作者からの返信
緋雪様
ご感想、ありがとうございます。
それはもう、四十六人目の〇〇ですよ^^;
コズエちゃんは、もうこの世には……。
主人公の少年が、四十七人目にならないことを願うばかりです^^;
第29話 商品⑥ 生首ボール・Ⅳへの応援コメント
コメント失礼致します!
本作を布団の中で読みながら、背筋をぞくりとさせるのが最近の楽しみでした!(^^)!
いろいろな都市伝説、知らないものが多かったのですが、それらを商品紹介の形にして話を進めていくのがすごく読みやすく、すんなりと物語の中に入ることができました!(それゆえ、怖い思いをすることになりましたが(^-^;)
クレヨンがかなり気になりますが、新作の方も心待ちにしております!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます^^
一時期、都市伝説にはまっていたことがあり、色々と調べ直しつつ書きました。
実は、すべて書き終えているのですが、「赤いクレヨン」は、出自不明の都市伝説ではなく伊集院光氏の創作であったことを後で知り、ちょっとストップしてしまいました^^;
もしかしたら、棚の向こうから転がってきたのは、誰かの診察券にするかも知れません^^;