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  • 第2話への応援コメント

    読みあい企画から来ました。
    大学の頃NSRなら多分同世代ですね。どの年式のどのカラーでしたか?
    自分は腕がないので当時は2ストレプリカには乗らずVT乗ってました。
    今でも現役でしょうか? もう峠に行っても2ストのオイルの匂いもしなくなったのがちょっと寂しいなと思ってしまいます。

    作者からの返信

    87です。青のほうです。
    本当は88に乗りたかったんですけど、
    いいのがなくて。
    僕も腕はないけど、気合いで乗ってました。
    VTですか! HONDAの4スト250といえば
    VT250F。 渋いですね!!
    僕も買ってから思ったんですよ。
    4ストにしとけばよかったと。
    当時、CBR250Rが出て、それもいいなと
    思っていたんですけど値段が高くて買えないし、
    結局、NSRとRZの中古の2つに絞って、
    先にNSR87がいい値で見つかったので買った
    というのが経緯です。
    現在は、バイクには乗ってません。
    たまに、ネットの中古車情報でZ400FXを検索
    してみたりしてるんですけど、希少なのは
    分かってるんですけど……。

  • 第2話への応援コメント

    バイクには詳しくないのですが、とても自由で爽快で気持ちいい文章でした!!!!
    読ませていただきありがとうございます。

    作者様の人生に興味が沸きました。
    また後ほど、創作の小説の方を拝読いたします。
    ありがとうございます!!!

    作者からの返信

    瑞葉さま、コメント誠にありがとうございます。

    「自由で爽快で気持ちいい」との言葉、とてもうれしく思います。ありがとうございます。

    僕の小説も読んでくれるとのことですが、拙い文章なので読める範囲内で十分ですよ。

    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    企画に参加して下さってありがとうございます。
    僕はバイクの免許は無いんですが、専門学校生の時、同級生がNSR250でレースをやっていました。あれって、メッチャ速いらしいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同級生の方、サーキットでレースやってたんですかね。
    それとも、峠? 埠頭? まあ、何でもいいんですが、
    直線をぶっ飛ばすことは、誰でもできるんですよ。
    アクセル全開にすればいいわけだから。
    要は、コーナーをどれだけのスピードで入って、どれだけ短い時間で立ち上がるかにかかっていると僕は思うんですね。
    同級生の方が、どういう形でレースをやっていたのか分かりませんが、僕なんかよりずっと速いんだろうなー。
    直線だけでアクセル全開にするなら、NSR250はとんでもなく速いと思います。オートバイは、危険を孕んだ乗り物なので注意を払って運転しないと命を落としてしまうので、皆さん気を付けて運転したいものですね。
    話が、逸れてしまってゴメンナサイ。

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します。
    バイクには詳しくないのですが、そういうパワーのあるバイクは法定速度内で走ってはいけない場合もあるのですね。でも、すごく走るのが気持ちよさそう……。バイクは怖いイメージがありますが乗ってみたいなという思いがあります。
    バイク乗りの視点が新鮮でした。

    作者からの返信

    アワインさま、コメントありがとうございます。
    法定速度は守らなくてはいけないと僕は思っています。
    たまたま、レース用に開発されたオートバイを買ってしまったことが、僕は間違っていたと考えています。
    峠を攻めるローリング族などが、このNSRに乗りますが、あの世へ向かって走っている感じなのです。
    実際のところ恐怖と戦って走るという感じです。
    僕は、他人にはバイクを薦めません。
    なぜかというと、死亡事故が多いからです。
    自動車だって、運転を十分楽しめると思います。

  • 第2話への応援コメント

    バイクを飛ばして風を感じるのって凄く特別な気分になれそうですよね。

    作者様の体験談でよいのでしょうか?
    自分はバイクは乗った事ないのですが、パワーのあるマシンに魅了されながらも同時に畏怖する心情が伝わってきました。

    どうかお気をつけて、楽しい運転を。

    作者からの返信

    EPICさま、コメントありがとうございます。
    この話は、過去の体験談です。
    しかし、このような危険運転は他の人には
    お薦め出来ません。
    オートバイの死亡事故は毎日起きています。
    サーキットでプロのレーサーだって、レース中に死んでしまうということだってあります。
    怖ろしい乗り物だと思います。
    今、生きていることに感謝している次第であります。
    実は、現在、運転免許取り消し中でありまして、
    今後の人生は、公共交通機関を利用して生活していこうかと悩んでいます。

  • 第2話への応援コメント

    これは…レーサーレプリカなNSRに満足して、ツーリングスタイルなRZに乗り換えたというオチですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    NSRに満足したのではなく、実のところ、このオートバイの恐ろしさにおののいて手放しました。
    RZは、かなり興味のあったオートバイだったので買い換えました。
    本当は、Z400FXが欲しかったのですが、価格が高騰してしまって断念したという経緯もありました。

  • 第1話への応援コメント

    描写がお上手ですね!まるで読者をまるまる文章の中に引きずり込んでいるようです。企画漁ってよかった。出会いに感謝です。
    応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴女が、悦んでくれるなら、僕は嬉しい。