1話完結:1900字への応援コメント
良い話です。
すごく良い話だと思いました。
風俗嬢ってだけで下に見る人もいるのが現実だと思います。
でも、その職種でお金を稼ぐのも立派な職業だと私は個人的に思ってます。そして大変な仕事だと。
昭和の男はデート代は男持ち。
そうですよね。私も必ず払ってましたよ。
このお話の続きが読みたいですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
良い話と言っていただき光栄です。
5万円、予定外出費で痛かったのですが
気に入ってる女性には優しくしたくなりますよね?
デート代は男が払っていましたよね?
最近は違うらしいですけど。
続編、書きますね。少しお待ちください。
(^^)
1話完結:1900字への応援コメント
通りすがりの現役風俗嬢です。
こういう良き時代もあったのでしょうが、こういうお客さんは絶滅危惧種並みにおりません。
もう絶滅したんじゃなかろうか。
懐にも心にも余裕のあった時代に生まれつきたかったと思う次第です。
(今は今でおもしろい方もいるので楽しんで現役を続けてます)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
通りすがりの風俗嬢さん、いらっしゃいませ。
お読みいただきありがとうございます。
確かに、このお話は十年以上前の話ですので
この10年で、こういうお客さんが絶滅したのかもしれませんね。
僕は風俗嬢の女性達にはすごくかわいがってもらいました。
( 最初の彼女も風俗嬢でしたし )
なので、風俗嬢の女性には好感を持っています。
“風俗哀歌シリーズ”、まだ何話か用意しています。
そちらもお読みいただけましたら嬉しいです。
どれもノンフィクションですので。
(^^)
1話完結:1900字への応援コメント
とても読みやすい文章でした。
1700字というのも、くしくも別のところで色々ためして現代の読者のマスは1600から2000字で終わらないと長く感じてしまうらしいと私が実感した数字です。
短編で起承転結してあって、情景のうかぶこのような作品を書ければ私の長編も読んでやるか、というかたがでるかもしれません。
今まで長く書くことが多かったので、短編も練習したいと思いますが、長編よりごまかしがきかないぶんむつかしいと拝察します。
筆力に敬服します。 タチバナカオル
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
僕も、何を書いても2000字未満で終わるように意識しています。
長編なら、1話あたり1500~2000字が目安です。
たまに2500字になって“あ!”と思いますが。
僕は長編の方が苦手です。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
追伸
素敵なレビュー、ありがとうございます!
1話完結:1900字への応援コメント
僕にも何かください!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなってすみません。
夏目先生がキレイな女性でしたら何かプレゼントします。笑
あの、頃は金回りも良かったんです。
今は、全然ダメです。
(^^;
編集済
1話完結:1900字への応援コメント
男前です。私もデートは男がすべてだす時代やったからなぁ~でも今は割り勘の方が良いらしいねぇ!気を使うみたいだね。20歳離れた娘とデートした時言われたよ。割り勘が良いってやっぱり時代なのかなぁ!
最近は広く薄くがベター何だと思いますね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
時代でしょうか?
男が出せばいいと思いますけどね。
若い子で、ホテル代まで割り勘だったと聞いてびっくりしました。
いやいや、ホテル代は男が出すべきでは……と。
(^^)