豆ははこさん
この度は『豆は賞』という素敵な賞をいただきまことにありがとうございます。
作品の感想や解説もとても嬉しく今胸がいっぱいになっております(///ω///)
私自身が八月という月を特別に感じていて、その想いを作品にぶつけられたことはさいかわ賞があったからでもあります。
企画してくださった犀川ようさん、そして審査員の皆様、本当にありがとうございました。
また作品を読んでくださった皆様にも感謝申し上げます。
堅苦しいのはこの辺で(笑)
やったぁ~ヽ(*´▽)ノ♪
豆ははこさぁん(*>∀<*)ノ
きゃあぁぁぁ!!
嬉しいです!!
めちゃくちゃ嬉しい~♡
ありがとうございます~(人´▽`*)♪
ヽ(*´∀`*)ノワーイ♪
🐆
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます!
さいかわ葉月賞、すべてが終了いたしましてからまたこちら、修正させて頂きますね。
今はまだ発表中でございますので。
修正と追記でございます。
発表がすべて終了いたしましたので、誠におめでとうございます、そして、お喜び頂けましてほんとうに嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
豆は賞副賞、レビュー文をまた改めて贈らせて頂きたく存じます。講評とあまり変わらないものになるかとは思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度は素晴らしい夏を、誠にありがとうございました。
(よろしければ次回エッセイ自主企画にもご参加を頂けましたら幸甚に存じます。豆も、一人だけ未受賞者ですが星⭐最多取得者として審査員に加えて頂いております)
ああ、なるほど。
確かに世代……人の形に染み付いた影、などはまさしく恐怖というかこの世の地獄を象徴するものだと思っていたけれど、世代によってはそうではない(そもそも知らない世界)なんだよな、……と。
若い人(という言い方もアレなんですが)が知ろうとして、そして伝えようとする。その営みは、なんというか、微笑ましくも心強い、と思いました。
寸評読むまで、そんなふうに考えることのなかった己の不明を恥じるのみ、です。
えーと。
なんていっていいのかわかりませんが、……ありがとうございます☺️
作者からの返信
こんばんは。こちらこそ、誠にありがとうございます。
葉月賞のすべてが終了いたしましたら、また返信に追記をさせて頂きます。明日以降の各賞もご期待ください。
(追記でございます)恐らくスロ男様とは同郷で、多少豆のほうが年長ではないかなと想像してございますが、祖父母世代は戦争を体験しております世代ですと、戦争の怖さを直接ではなくてもうっすらとは感じて生きているような気がいたします。
スロ男様の言われました「若い人」こちらのご著書ではまさに評価を頂いての意であると感じております。
どなたかの作品を審査させて頂くというのは緊張とともに評価をされる方のお気持ちを窺う機会にもなりまして、色々なことを学ばせて頂いております。
実は、夏の家族旅行のホテル宿泊のベッドにて、『死霊』と村上春樹氏のメール相談本とこちら葉月賞のご参加作品を少しだけ読ませて頂きました。なかなかに味わえない体験だなあと思いました次第です。
ありがとうございます☺、をありがとうございます。こちらこそ、でございます。
おめでとうございます!!
そうそう。審査が始まる前、犀川先生「審査員5人みんな好みが違う」って近況ノートに書かれていました。
とはいえ「やっぱり同じ作品に集中する」と思っていたのですが
今の所、ばらけていて本当に人の好みって同じじゃないんだって思いました
こうなると犀川先生が何を選ぶかだってもう分からない。
大賞が「肉入りちくわ」でも驚きません
ははこ先生も親知らず頑張ってください!!痛いの痛いのとんでけ~っ!
作者からの返信
ありがとうございます。
麻酔が切れましたが痛み止めも効いております。
葉月賞発表がすべて終了しましたら、また返信に追記をさせて頂きますね。
コメントありがとうございます!
(追記でございます)
「ありがとう賞」誠にありがとうございます。
主催者犀川よう様、ともに審査をさせて頂きました皆様、ご参加くださいました皆様に無事に終了いたしました御礼を申し上げたいです。
また、カクヨムコン9入賞者の皆様方に混じらせて頂きまして、新企画でも審査員をつとめさせて頂きますので、よろしければどうぞご参加をお願いいたします。
必ず審査員が拝読するという自主企画。
審査側が申し上げますのも……という気もいたしますが、素晴らしいことでございますね。
改めまして、最終選考ご通過、誠におめでとうございます!
審査員、お疲れ様でした!
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ発表は続きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!
追記でございます。
主催者犀川よう様のお言葉のとおりでございます。
どうぞ、次の機会にはまた結音(Yuine)様のご著作を拝読できましたらと存じます。
コメント、誠にありがとうございました。