応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    うわーん、泣けます!
    最後のシーン、私も美しいと思いました。

    作者からの返信

    そう言っていただけて何よりです!
    メリバはこうじゃなくっちゃ!
    破滅的な結末でも美しい……それが私が目指すメリバエンドです!( ー`дー´)キリッ

  • 代償への応援コメント

    セド坊、本当にエドガーに後ろ(笑)の純潔を捧げたんですね!予想外でした。
    シルティが壊れても一緒にいたいとまで狂おしく彼女を愛するセディが空恐ろしいんだけど、いじらしい。複雑な心境です。

    作者からの返信

    掘られてますねぇ〜!笑
    セディって破滅主義なところがあるかもしれませんね。

    私の趣味満載の作品なので、私って実は狂ってるのかもしれない……w


  • 編集済

    魅了への応援コメント

    なんと!セド坊、辛いことを聞いてしまった!
    シルティが本当にエドガーを男として愛していたのは意外でした。

    作者からの返信

    田鶴さん
    シルティは純粋培養のお嬢様なんですよ。
    この作品を通して、シルティが本当の愛というものを理解したのは、ラストのシーンだと思って書いています。


  • 編集済

    月光の下でへの応援コメント

    このエピソードの最後の方の描写がすごく淫靡、官能的でゾクゾクっときます。
    それにしても全く態度に出さずにシルティを騙せるセドリックが空恐ろしいです。さすがセディ……!

    追伸:カクヨム規制では、アナマチアさんの本領発揮が中々できないですよね。私もク〇!って思っています(笑)
    私も羊の皮を被った狼、しかも美少年好きです。

    作者からの返信

    田鶴さん
    コメントありがとうございます。
    官能的って言ってもらえて嬉しいです!
    本当はここからが本番なのにぃ〜!くそう、カクヨム規定め…!笑

    羊の皮を被った狡猾な男の子大好きです。えへえへ。

  • 後継者への応援コメント

    当方のドロドロ企画に参加してくださり、ありがとうございます。

    実は貴作は、ムーンライトノベルズで読んでいました。セドリックがそこまでやるかというぐらいあまりに腹黒過ぎて辛くなってきてしまって(私こそ鬼畜なドロドロ話を書いておいて何言ってるんだって感じですが)途中までしか読んでいませんでした。カクヨムだとR15縛りがつまらないので、ムーンライトノベルズに戻って読みますね。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントありがとうございます(´∀`*)

    あばばばば……////!
    まさか読者さまだったとは……!
    うちのセディがすみません(;´Д`)
    描いてる本人はルンルンで楽しんでいたんですが、苦しみを与えてしまったようで申し訳ないです……!
    それでも途中まで読んでいただけて嬉しいです✨

    あはは(笑)
    クソつまんねーですよね、R15縛りw
    私のエロ描写の真骨頂をカクヨムでは発揮できず残念です。
    ぜひ、ムーンライトさんで読んでやってくださいませ✨
    ありがとうございます(❁´ω`❁)


  • 編集済

    後継者への応援コメント

    自主企画の参加ありがとうございます。

    冒頭、まずは出会った場所がわかりません。
    後で台詞の中で伯爵家の屋敷とあるのでかろうじてぼんやり分かるだけです。早い段階で屋外なのか室外なのかくらいは描写が欲しいです。

    そして7歳にしてとても聡明すぎるシルティの台詞。厳しく教育を受けているとは言っても、普通の7歳がこんなに聡明で理路整然と話せませんよね?
    言えたとしても途中で舌を噛んでお母様が微笑むくらいの演出が欲しいところです。
    現実の7歳にどんなイメージをお持ちですか?

    追記
    本当に頑張らないとマズい方には頑張ってくださいって書いているのですが貴殿はもう頑張られているのがわかり、明らかに一定水準以上なので省いております
    気分を害されたらもうしわけございません。

    作者からの返信

    八幡ヒビキさん、コメントありがとうございます!!

    出会った場所が重要じゃなくて、出会うことが重要なので、余計な描写はいれませんでした!

    アドバイス頂いた、救国のエフィーリアの冒頭は、『脚立に乗って』と追加し、水に落ちる効果音を削除することで、時間差の違和感を無くしておきました(❁´ω`❁)

    シルティが聡明すぎるとのことで、確かに……!
    とは思うのですが。

    今から300年〜500年ほと遡って考えてみて下さい。
    時代劇や貴族系のドラマや小説を読んで頂けるとわかりやすいのですが。

    現代の7歳よりも、圧倒的に知能が高いのです。
    その代わりに寿命が短いので、早く大人になるしかなかったのかなぁとも思いますが。

    ですので、シルティは現代の7歳を参考にして書いていません。

    あくまでも、300年〜500年前までの厳しい教育を受けた貴族令嬢として書いております。

    昔は初潮が来るとすぐに結婚する、なんてことは普通だったみたいですが。
    7歳で初潮を迎える子もいたそうですよ。

    昔の子どもたちがどれほど大人で聡明だったか、小説や歴史書、ドラマなどで勉強してみるのもいいと思いますよ!!

    あと、悪いところだけ伝えると感じが悪くなってしまうので、禍根を残さないように良かったところも書いて、最後に応援しています!頑張って下さい!くらいの心遣いは見せた方が大人な対応だな✨と思いますよ。

    忌憚のないご意見をありがとうございました(*'∀'人)♥*+

  • セドリックぅうううあううあああうあ!!!!
    叫びました。そういう感じぃ……?好き……

    作者からの返信

    可憐さん

    好きって言ってくれてありがとう!
    そういう感じ、です!!

  • この兄弟ほほえまぁ……すきぃ……

    作者からの返信

    ねー!
    かわいいよねー!
    こういう姉弟がいたらかわいいだろうなーと、にこにこしながら書いたよ!

  • 後継者への応援コメント

    なるほど……とりあえずシルティが可愛くてセドリックが可愛いことがわかりました。まじで可愛く書くの上手すぎる。ちょこちょこ良みます!

    作者からの返信

    可憐さん、いらっしゃいませ!

    あああ……
    可憐さんもついに徒花デビューを……!(笑)

    短編を捻って、タンタターン!ってキーボード弾いただけの趣味作品なので……。

    粗いとこや誤字脱字、視点誰これ?等あると思います。

    でも、楽しんでってね!!
    何故か人気あるから、楽しい作品なんだとは思う!!うん!!!

  • 口づけへの応援コメント

    誤字報告です。
    序盤の文章で

    3歳歳上のエドガーは、心も身体も未熟なシルティに寄り添い、至って健全な交際を続けていた。

    という文があるのですが ”3歳歳上のエドガー”と”歳”が重複していました。
    私も書いててよくある誤字です。誤字って何度読んでも見逃しますえ。
    これからも執筆頑張ってください!!

    作者からの返信

    はわわわ〜(;´Д`)

    誤字報告ありがとうございます……!

    とっても助かります!

    あれー、おかしいなぁ……。目を皿のようにして確認したけどなぁ……。

    でも何故か出てくる。
    それが誤字脱字♪

    こういうコメントもめっちゃほしいです!

    みんな、見えてないのかな……?
    私と一緒で見えないマジックがかかってるのかな……?

    長くなってしまいましたが、ご報告ありがとうございました😊♥


  • 編集済

    庭園にてへの応援コメント

    yagiです。
    今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうございます。
    8話ほど読ませていただきました。

    この作品はキャラの心情の変化というのに力を入れている作品であると感じました!
    序盤の3話で年齢に応じて変化していく異性関係を良く表現しており、それと同時にシルティとセドリックの兄妹としての関係と、セドリックがシルティに対する見え方の変化というのが細やかに書かれていました。

    キャラクターの役割というのを見ると、シルティはあらゆる男を無意識に魅了する魔性の女、しかし年相応の女性であるため実に純粋でうぶです。
    今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうございます。
    8話ほど読ませていただきました。

    この作品はキャラの心情の変化というのに力を入れている作品であると感じました!
    序盤の3話で年齢に応じて変化していく異性関係を良く表現しており、それと同時にシルティとセドリックの兄妹としての関係と、セドリックがシルティに対する見え方の変化というのが細やかに書かれていました。

    キャラクターの役割というのを見ると、シルティはあらゆる男を無意識に魅了する魔性の女、しかし年相応の女性であるため実に純粋でうぶである。。
    セドリックは5歳の頃から過酷な環境に居たため他の同年代よりも早熟した精神を持っている。それに加え引き取られた旦那様から「お前は婿の保険として招いた」という事実を5歳という幼い年齢にもかかわらず突き付けられ、成長するたびに意識するけれど、肝心の相手であるシルティはまだ精神が子供であり、振り回されるという、凄い不憫な子だなあと読んでおりました。

    シルティはここまで読んだ段階で、どこかの貴族と関係を持って恋愛であったり、肉体的な関係を築いていく事で精神的な成長を遂げていくのだと予想されます。そうした成長の中で多分セドリックの兄妹ではなく、異性として意識している事に多分遠からず気づくのでしょう。
    でもその頃にはセドリックはメンタルがボロボロになってそうな、そんな気がしてなりませんね。
    いやあ、果たしてどうなってしまうでしょうか。セドリック君とシルティちゃんには期待ですね。

    長々と書きましたが、改めて今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうございました。
    良きカクヨムライフを!

    作者からの返信

    yagiさん、ようこそいらっしゃいませ!

    こちらこそ、素敵な企画に参加できて光栄でございます✨

    長い感想文って、そうそういただけないですけど、やっぱり嬉しいものですねぇ~ ( ꈍᴗꈍ)

    もちろん、♥や⭐をもらえるのは嬉しいんですけど、コメントに勝るものはないです。
    ちゃんと読んで深掘りしてくれてるんだな〜。
    楽しんでくれているんだな〜。
    と、私のモチベーションがアップアップします!(笑)

    yagiさんが書いたんですか?って言いたいくらいですよ。
    たった8話で良くぞそこまで理解して下さっているとは……!

    お忙しいと思いますが、できれば最後まで読んで頂けると嬉しいです。

    今後の展開は、yagiさんの想像とは違うものになっておりますので、興味がございましたら是非!
    (ただし、メリバです。苦手でしたらオススメしません。泣)

    コメント、ありがとうございましたm(_ _)m✨

  • への応援コメント

    どうしてこんなことに・・。どこを間違えたんだ・・
    セドリックのように、読んでいる自分もそう思いました。

    二人があの日の気持ちにもっと早く気付いていたら・・
    悲しい結末ですが、それだけにラストシーンの美しさが際立ちますね。
    この物語を読めてよかったです!

    作者からの返信

    紙月三角さま、コメントありがとうございます。

    実は、書いている私も同じことを思いました。

    セドリックはあの日に恋をした。
    しかしシルティはあの日のセドリックを愛していた。

    シルティは死にゆく間際に、心から愛したセドリックに出会えました。

    無惨な死を迎えてしまいましたが、きっとシルティは幸せの中、息を引き取ったのではないでしょうか。

    徒花、これにて完結です。
    30話も読んでくださってありがとうございました。

    また次回作でお会いできることを願っています。

  • 後継者への応援コメント

    批評イベントから。

    文章や構成などに特に問題はないです。
    その上で改善点を挙げるとすれば「ルビ振りの多さ」について。

    たとえば冒頭の「彷彿」「碧眼」「綺麗」など、これは読めるだろというものにまでルビを振っているため、人によっては逆に読み辛くなっている。

    あまり読書をすることをしない人を考慮して振っているのだろうなとは思いましたが、基本的にカクヨムには「作者」しかいないし、

    >まるで紅(べに)を差しているように

    など、作者様がこう読ませたいと思うものだけにルビを振った方が良いかもしれません。

    他は上手だなと思いましたので、今後も頑張ってください。

    作者からの返信

    コード・アリスさま、批評イベントからお越し下さりありがとうございます。

    改善点のルビ振りの多さ、についてですが、なるほど確かにそうだなと思いました。

    こちらの作品は別サイトさんにも掲載させていただいておりまして、どちらかというと、そちらの読者さんを想定してルビを振っておりました……。

    以前にも、カクヨムさんではルビ振りは最小限にとアドバイスをいただいたことがあったのに、2年の間に忘れてしまっておりました。

    指摘していただいた改善点は、必ず修正したいと思います。

    貴重なお時間と労力を、拙作のために消費してくださりありがとうございます。

    とても有り難く、勉強になりました。

    これからも頑張っていきたいと思います!

    ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)

  • 批評する自主企画から来ました。
    ここまで読んだだけでも表現力の高さが伺えます。描写はどれも目に浮かぶようで、会話や心情も流れるように受け取れて作品に入り込めます。
    ただ、一つ気になったところをあげるとすれば、前話――第二話で、まただ、から始まるセドリックのモノローグがあると思うのですが、それが一瞬誰のモノローグなのかわからなかったので、もしかしたら単に私の読書力の問題かもしれませんが、それがひと目でわかるようになるとよりよくなるなと思います。
    ただ、どうしてこんなにいい文章が評価されていないのかが不思議なくらい、素敵な文章です。引き続き読ませていただきます

    作者からの返信

    馬刺良悪さま、いらっしゃいませ。コメントをありがとうございます。

    そして、素敵な企画をありがとうございます。

    ただ小説を読んでもらうだけでなく、改善点を指摘してもらうのはとても嬉しいです。

    その指摘が的確であるほど、私は勉強になりますし、気付かされることも多く、作品がよりよいものになっていくからです。

    でも正直言うと、他人の作品を批評するのは労力がいりますし、勇気もいりますから、書き込みがないのは仕方がないことなのかな……とも思っています。

    ですがこうして、馬刺良悪さまのように丁寧にコメントしてくださる方は、書き手にとっての編集者さんのように思えて、とても得難い存在だと思います。

    指摘していただいた部分は、すぐにでも手直しするのが礼儀だと思いますが、いまは他の連載作品を執筆しておりまして……。

    同時進行すると、頭がごちゃごちゃしてしまうので、新作の筆の進みが落ち着いた頃に、ありがたく改善させていただきたいと思います。

    そして、表現力を褒めてくださったこと、とても嬉しく光栄に思います。

    頭に浮かぶ映像を言葉におこすのは難しいですよね……。
    たとえば風の描写など、人の動きの描写とくらべると、表現するのが本当に難しい。

    でも、頭をひねって、考えて考えて言葉に書き起こしたものを、褒めていただけるのは嬉しいものですね。

    ……自分の作品が万人受けすると思って書いておらず、好きだから書いてるんだ!と開きなおっておりますが。
    カクヨムさんでは、特に不評です(泣)

    文章は硬いし、結末はメリバだし、とっつきにくいのは否めない……。

    異世界ファンタジーや冒険者、無双ものが人気だと分かっていますが、どうせ時間を消費して書くなら、自分が書いていて楽しいと思える小説を書きたいですよね。

    長くなりましたが、コメントありがとうございました( ꈍᴗꈍ)

  • 目覚めへの応援コメント

    「作品を批評し改善点を述べる、あるいは褒めてやるための部屋」企画から来ましたー
    ※企画主さまでもないのに、という感じですが、自分の勉強のために感想書いてみます。見当ハズレだと思ったら消しちゃってください

    まず、描写がめちゃくちゃ上手くて、作品の世界観(英国カントリーハウス的な?)に引き込まれました! 自分が描写苦手なので、すごく羨ましいです・・
    自分はこういう展開の話はあまり読んで来なかったのですが、それでも魅力的なキャラとか(主人公の両親でさえ!)、絶妙に時間を飛ばしたりしてる構成とかで、グイグイ読み進めてしまいました。
    ※全体的な完成度が高すぎるせいで、その中にときどき「お?」という点が出てくると目立ってしまうというのがあるかも?(基本地の文の視点は混在してると思ってて、それは自分的に普通にありな手法だと思っているのですが、そこに「ちなみに、」って出てきたときに、これはキャラでも神でもなく、作者の視点?と思ってしまったり)まあ、そんなのただのいちゃもんです。全然気になりませんでした!

    自分の数少ない語彙からだとJOJOの第一部をイメージしちゃいましたが、どうやらタグを見る限りメリバになるようで・・。
    心をざわつかせながら、続きを追わせていただこうかと思います

    作者からの返信

    紙月三角さま、はじめましてこんにちは、アナマチアと申します。

    「作品を批評し改善点を述べる、あるいは褒めてやるための部屋」企画から来てくださったとのことで、とても嬉しく、そして有り難く思っております。

    描写や登場人物をほめていただいて、「きゃっほう!うれしい〜!ありがとうございます!これからもがんばるぅ!」とアホみたいに舞い上がる能天気な自分と、「そんな、だまだですよ。どうせお世辞でしょ。私なんて……」とクソみたいに卑屈な自分が脳内でムエタイやってます。

    視点についての指摘、ありがとうございます。
    たぶんそこだけ作者が出ちゃってますね……。顔がでかいもので、つい主張してしまったようです。

    徒花は視点がバラバラな作品なんですが、視点がころころ変わっても、できるだけ違和感なく読んでいただけるように頑張って書いています。
    基本、サラッとしか見直さないので、誤字があったり作者の顔面が出張ってたりします。自分で気がつけば直すのですが、今回のように指摘していただけるととても助かります。

    と、お礼を書くのがド下手くそで本当にすみません……。

    一応、徒花の執筆は終了しておりまして、30話で完結です。

    ハッピーエンドに持っていきたかったのですが、メリバエンドが大好きでして……。

    あまり受け入れてもらえないジャンルだと思いますが、最後まで追いかけて行って貰えると嬉しいです。

    コメント、とても励みになりました。

    ありがとうございました三c( m・∀・)mスライディング土下座