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  • 散策への応援コメント

    ノートの写真見てきたよ。
    枠があると角がしゃっきり鋭角だから、思ったよりボロくなくて綺麗かった。
    地面からにょきっ!って感じでなんとなく不思議〜

    作者からの返信

    んあー確かに枠があるとボロさ感じないよね
    この煙突の更に隣町の、
    https://www.jalan.net/kankou/spt_01222ae2180021150/
    こっちは枠が無いけど案外しっかりしてるわ

  • 散策への応援コメント

    散策の風景とそこから思い浮かぶ背景と。描写がとても素敵で、そういうことがあったのかもなぁと思いを馳せました(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪ 素敵といわれて嬉しいです♪

    まーこの話は半分エッセイみたいなもんで(登場人物が架空で、まぁ想像の部分が家に戻ってからの創作です^p^)、
    煙突の画像は近況ノートその249にあるますのでよろしければ写真見てくだしあ

  • 散策への応援コメント

    >風強しとはいえ半袖シャツに薄い長袖白パ-カーでも薄ら汗を搔く。
    手練れという感じの一文です。いい!
    煉瓦の構造物は素敵なのに、手間がかかりすぎるせいか、もう遺物ですよね。家なんかもホッチキスでパネルを止めるような建て方で、味気ないことこの上ないです。
    赤キ煙突の「キ」もいいし、文章がぶれてないのもいい!

    作者からの返信

    手練れてる、のでしょうかね^p^ ただのおっさん臭い表現かもですよ^p^
    煉瓦の倉庫とか、煉瓦煙突でも家に密着したタイプは結構あるのですが、自分が見た自立式タイプは中々見ませんねー
    隣の隣町に監獄の囚人が作った自立式赤煉瓦煙突あるますが、そっちは史跡になってますけどね

    文章がぶれてないというか、同じ様な文しか書けないだけですわ^p^

  • 散策への応援コメント

    いいですね。散策と思索と風景、時の過ぎるままであれ、思いを馳せる行為に仄かな暖かさを感じました(^ ^)

    作者からの返信

    まー写真を撮った時には一応私有地ですので周りに誰も居ないとしても長居出来ず、こういう思いを馳せる事は出来てませんけどね^p^
    家帰って写真見ながらどうしてこういうの残ったのか考える事はあるのでフィクションって訳でもないんですが

  • 散策への応援コメント

    そういえば煙突って見ませんね。
    子どもの頃の歌を思い出しました。

    ……煙突だらけの街なんだ🎵

    昔はあたりまえだった風景が消えていく。
    大気汚染を考えたら仕方のないことではありますが、寂しいですね。
    その煙突、保護されて遺ってくれるといいですね。

    作者からの返信

    検索したら「ぼくらの町は川っぷち」っていう歌ですかね
    リメイク版でも1966年12月 - 1967年1月なのでオカンさんの年齢が透視されたっ!^p^

    こっち近辺は予想されてるかもですが炭鉱街ですて、我が町にも廃坑道が、隣町とかには立坑やズリ山が残されたりしてますね
    自分がこういう廃墟・遺構探索、写真趣味始めたのは割と最近です(「滝ヲ見ル。」参照)が、其れでもこういうのを見ると何か懐かしく、何時までも保全して貰いたいなーと思っちゃうますね