第二話 テツに再挑戦。結果は?
タツ「どうだ、レディブラック、車の方は?」
レディブラック「あー、400馬力仕様に仕上げてもらった。扱いやすさとバランスを
重視した結果だ。600は、出せるが、
お金の事情もあるしな。」
テツ「どうだ、仕上げて来たか?
それじゃ〜再戦と行くか。」
タツ「じゃ〜。準備は、良いな。レディ〜ゴー」
テツ「何?この俺がスタートで前に、
出られるとは、糞、追い付けね〜、
付いて行くのが、厳しいか?
あんなに、変わるとはな、
まぁ〜あれから、毎日、レディブラックは、
車を預けている間も、軽のエッセで、
走り込みしてたからな。
ああ〜、結局は、スタートで前に出られたまま、追い付けなかったぜ。
レディブラック、成長したな。」
レディブラック「テツさんから、その言葉頂くことになるとは、やっと勝てましたよ。」
あずき「テツさんに、勝てたなら、この俺の、シビックSIRと対戦しないか?」
レディブラック「シビックSIRか、面白くなりそうだな。よし、その勝負受けた。」
次回、対シビックSIR。お楽しみに。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます