国民性と「民意」
クライングフリーマン
耳なし芳一
国民性と「民意」
日本人は、真面目で、「基本的に性善説」。
外国に揶揄される原因でもある。日本では「クーデター」は起きにくい。
でも、その定理は、その内覆されるだろう。あまりにも「外〇種」に頼る政策は、国の方々から土壌ごと変質していくだろう。
マスクに拘る人に言いたい。コロ〇が流行る前に戻したくないのか?と。
「聞く耳」を持たない人達は、何も国のトップに限らない。
「耳なし芳一」の蔓延する世の中は、いつか変わるだろうか?
「恐怖新聞」や「恐怖テレビ」が滅んだ日、思い返そう。
「耳なし芳一」の話を。
他の人間に歩調を合わせることは、奥ゆかしくはあっても、自分自身を苦しめることになる。枡屑は、「熱中症」の話にすり替えて誤魔化している。「終わりにしたくない」から。
Withコロ〇は、一体どこに行ったのだろう?
政府は「個人の判断」ではなく、「医師の指示のある人」を着用者にすべきなのだ。
デモをして、現状を覆すのは、「過激でない人達」には難しいのかも知れない。
今一度、言おう。「耳なし芳一」を続けたいのか?と。
ー完ー
国民性と「民意」 クライングフリーマン @dansan01
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
関連小説
今年になって学んだこと/クライングフリーマン
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
そこに私は居ません/クライングフリーマン
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます