2024年7月8日 22:24
呼びたいへの応援コメント
こんばんは。これは、二話でお話になっていたんですね。男性の愛情と彼女の愛は交差してしまった感じです。ラストの一文がすごいです。彼は、彼女の好きなこっくりさんに呼ばれて告白できたのか。恐さの中に暖かさがあった、とありますね。現実よりも、そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか。
作者からの返信
春野さまこんばんは&こんにちは。こんな辺鄙なところまで来ていただいて、申し訳ないやらありがたいやら……。ご自身の作品についても、かなりの頻度で更新されていると存じております。コメント本当に嬉しいですが、ご無理なさらないでくださいね。そうなんです、二話で対のお話になっております。「そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか」と書いてくださいましたが、私が書きたかったのは、まさにその通りのことです。死後の世界に憧れている人の姿を表したかったのです。言い当てていただき、かなりびっくりしました。このような拙いというか、一見意味不明なお話をそこまで汲んで読んでいただけるなんて。初めてのことで、嬉しいの針が振り切れて動揺しつつあります。書いたかいがあったーと思いました。ありがとうございます。こっくりさんみたいに召喚されたおばけの彼と、不便がありつつ意外と楽しく暮らしている二人、という想像もできますね。長々失礼しました。宝物のコメントがまた増えました!ありがとうございました☺️
2024年5月16日 23:03
呼んでへの応援コメント
こっくりさんって動物霊じゃなかったっけ。どうでもいいことだが。
狐狗狸さんとも書きますもんね。ただ、いろいろな説があるようで、お越しくださるのは動物霊とも限らないのかと。しかし、連野さんが「どうでもいい」とおっしゃるとおり、作中の【俺】の行動は【君】が死んだ人に惹かれていると感じた上でのものなので、動物霊のみかどうかは、この話においては重要ではなさそうです。最後になりますが、面白い企画を主催していただき、コメントまでくださり、誠にありがとうございました!🦊
呼びたいへの応援コメント
こんばんは。
これは、二話でお話になっていたんですね。
男性の愛情と彼女の愛は交差してしまった感じです。ラストの一文がすごいです。
彼は、彼女の好きなこっくりさんに呼ばれて告白できたのか。
恐さの中に暖かさがあった、とありますね。
現実よりも、そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか。
作者からの返信
春野さま
こんばんは&こんにちは。
こんな辺鄙なところまで来ていただいて、申し訳ないやらありがたいやら……。
ご自身の作品についても、かなりの頻度で更新されていると存じております。
コメント本当に嬉しいですが、ご無理なさらないでくださいね。
そうなんです、二話で対のお話になっております。
「そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか」と書いてくださいましたが、私が書きたかったのは、まさにその通りのことです。
死後の世界に憧れている人の姿を表したかったのです。
言い当てていただき、かなりびっくりしました。
このような拙いというか、一見意味不明なお話をそこまで汲んで読んでいただけるなんて。
初めてのことで、嬉しいの針が振り切れて動揺しつつあります。
書いたかいがあったーと思いました。ありがとうございます。
こっくりさんみたいに召喚されたおばけの彼と、不便がありつつ意外と楽しく暮らしている二人、という想像もできますね。
長々失礼しました。
宝物のコメントがまた増えました!
ありがとうございました☺️