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  • 呼びたいへの応援コメント

    こんばんは。
    これは、二話でお話になっていたんですね。
    男性の愛情と彼女の愛は交差してしまった感じです。ラストの一文がすごいです。
    彼は、彼女の好きなこっくりさんに呼ばれて告白できたのか。
    恐さの中に暖かさがあった、とありますね。
    現実よりも、そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか。

    作者からの返信

    春野さま
    こんばんは&こんにちは。
    こんな辺鄙なところまで来ていただいて、申し訳ないやらありがたいやら……。
    ご自身の作品についても、かなりの頻度で更新されていると存じております。
    コメント本当に嬉しいですが、ご無理なさらないでくださいね。

    そうなんです、二話で対のお話になっております。

    「そちらの世界に繋がりを求めたのでしょうか」と書いてくださいましたが、私が書きたかったのは、まさにその通りのことです。
    死後の世界に憧れている人の姿を表したかったのです。

    言い当てていただき、かなりびっくりしました。
    このような拙いというか、一見意味不明なお話をそこまで汲んで読んでいただけるなんて。
    初めてのことで、嬉しいの針が振り切れて動揺しつつあります。
    書いたかいがあったーと思いました。ありがとうございます。

    こっくりさんみたいに召喚されたおばけの彼と、不便がありつつ意外と楽しく暮らしている二人、という想像もできますね。

    長々失礼しました。
    宝物のコメントがまた増えました!
    ありがとうございました☺️

    編集済
  • 呼んでへの応援コメント

    こっくりさんって動物霊じゃなかったっけ。どうでもいいことだが。

    作者からの返信

    狐狗狸さんとも書きますもんね。ただ、いろいろな説があるようで、お越しくださるのは動物霊とも限らないのかと。

    しかし、連野さんが「どうでもいい」とおっしゃるとおり、作中の【俺】の行動は【君】が死んだ人に惹かれていると感じた上でのものなので、動物霊のみかどうかは、この話においては重要ではなさそうです。

    最後になりますが、面白い企画を主催していただき、コメントまでくださり、誠にありがとうございました!🦊

    編集済