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  • ポッケのない服は絶対に着られない人間なので大変わかりみが深いお話です。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     近年では特にスマホがかさばるので、上着のポケットがないと不便ですよね。ただ、たまにいつ入れたのか分からない物が入っていることが……。

  • 何も劣らぬ 立派な文化《カルチャー》

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     「サブ」なんて付けなくても良いですよね?
     メインがあっておまけみたいな印象を植え付けたいのかと、どうしても疑ってしまいます。


  • 編集済

    これすごく好きです。私事ですが、長く使った物を破棄する際にはお礼とお別れを言います。次回の更新楽しみにしております!

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     長く使った物には、感謝の気持ちは大切ですよね。
     そういった気持ちの集まりが、日本各地にある○○供養に繋がっているのかもしれません。付喪神という考え方もありますしね。
     どうせ買い替えられると思いながら使うと、雑に扱うために長持ちしないと思います。新しいバッグも大切に扱いたいものです。

  • わかりみが深いです

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     「並んでますか?」と一声かければ良いだけなのに、言い辛いですよね……。

  • たかがチェック一つでも、わからなかったらどうしようもないですよね。機械のねじひとつが外れているのだって、専門の方でさえすぐにはわからないですし。
    全く、便利になったのか不便になったのかわからない世の中です。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに近年の機械は複雑すぎて、仕組みをほとんど理解せずにいじっているのが少し怖くなることもあります。
     すごいと思う反面、未知の物に対する恐怖というか――今後は都市伝説や怪談もそちら方面が増えていくかもしれませんね。

  • 集うことで、「嘆く」ことで、みな「生」に辛うじてつながっているのですから、さもしいんじゃなくて、生きるための必要ないとなみの一つだと思うのです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     そうですね。必要な営み、人間らしい社会性の表れとも言えるかもしれませんね。
     もっとも、見方によっては傷のなめ合いとも言えなくもないですが……。