拙作「ちょっと借りるよ」読んでくださり、応援とお星さまをありがとうございました。
語りはユーモラスなんですけど…怖い、ですよね…💧
その着物の依頼人、「わかっていて」知らん顔して和知さんに押し付けてきた…なんてこと、ないですよね…💧
>「書けたらちゃんと駅まで送っていってあげるから。ちゃんと書けたらね」
イヤ、和知さんも怖いんですが…💧
作者からの返信
三奈木 真沙緒 さま
コメントありがとうございます。
依頼人が「分かってる」可能性もありますよね。
「なんでバレてるの?」というのも含めて、イヤですねえ。
和知さんは「悪意はないんだけど迷惑な人」のカリカチュアのつもりで書きました。
ホラーなので、かなり悪意を盛っちゃいましたがw
モデル(複数人の合体)がいます…(*´・ω・`)内緒です。
丁寧に読んでいただき、嬉しかったですU^ェ^U
このオチに至るまでの雰囲気とかノリ、とっても好きです( ・v・)
作者からの返信
ニ八 鯉市 さま
コメントありがとうございます。
好きって言われちゃったっ(*゚∀゚人゚∀゚*)♪きゃっ
文章が魅力的で読みやすく、すーっとストーリーの世界に入っていけました。ハンドメイドのイベントが好きなので、そのせいもあるかもしれません。イベントでは、高齢の作家さんに会うし、古い着物生地の売り場もよく見かけるので。
オチもそんなに後味悪くなく、さらりと流れるように読み終え、満足感。憑いていた女の子の事情は知りたかったかな〜。
ホームページに憑きものについてのお断りの文章があったら、ひくな〜と思いますが、実際にはそういう事もたまにあると思います。
作者からの返信
秋色 さま
コメントありがとうございます。
キャリアの長い作家さんの作品は、さすがに完成度が高くて見入ってしまうこともしばしば。イベントだと直接お話できるのも楽しいですよねU^ェ^U
実際には、お預かりした着物に憑き物が!なんて話は聞いたことがありませんが。
小説的にはあって欲しいと思ってw
女の子の幽霊の事情については、文字数を増やしたくなかったのと、テーマがブレるかな?と悩んだ末に書くのをやめたのですが。やっぱり知りたかったですかー、ですよねー( ´ー`)すみませんー。
ともあれ、楽しくお読みいただけたようで良かったです。
won't you please, please help me?への応援コメント
えらいことに巻き込まれちゃった。
こんなオチが待ち受けているなんて。
結局、お家には帰れたのかしら? シンパイ
作者からの返信
オカン さま
私もシンパイ(笑)
でも、たぶん、きっとバイト代をいっぱいもらって帰宅したことでしょう。
(と、思いたい!)
コメントありがとうございましたU^ェ^U