skeleton in the closetへの応援コメント
生々しい展開が恐ろしかったです。狂気と現実が不格好に絡み合っている日常が、これからもずっと続くのでしょうか…。
でも、いずれ子どもたちが──とかって思うとゾッとします(+_+)
作者からの返信
フクロウ さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
家に死体があるなら気がつこうよ、子どもたち?
ですよね?
はい。私もそう思います。
元ネタの諺ではクローゼットの中にいるのは骸骨なので。
それに則れば、少なくとも死体が骸骨になるまで、この先もこのままの生活が続くのだと思います。
クローゼットの秘密は完璧な夫婦が完璧に死守するんでしょうねえ。くわばら、くわばら。
skeleton in the closetへの応援コメント
衝撃的でした。
完璧に見える夫も本当は色々と抱えるものがあったはず。
それでも妻はそれに気付かず、一時の恋に走ってしまった。
その結末が……(´;ω;`)
一見平和な家庭の裏の真実、とても怖かったです。すごいものを読んでしまいました……!
エモリさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 さま
すごいものを読ませてしまいましたw(`・ω・´)ゞお騒がせしましてキョーシュクです!
まわりがどう思っているにしても、完璧な人間なんているわけがないので。
おっしゃる通り、夫は夫で苦労しているはずなんです。
それが殺人の言い訳にはなりませんが。それはそれとして。そういう生き方しかできない夫の不器用さを思ったりはします。
コメントありがとうございましたU^ェ^U
skeleton in the closetへの応援コメント
本当に毎回、新しいお話を拝読するたびに、「こういうホラーが大好き」という感想を何度も何度も抱きます。今回もまた、読むことができて幸せです。
作者からの返信
ニハ 鯉市 さま
いつもお世話になっております。
こちらそ鯉市さんの「好き」にどれだけ励まされていることか!
私、ホラーって分野は、人間の本質を描くのに最も適したジャンルだと思っているのですよ。
だって追い詰められた状態なら本音を吐露しても恥ずかしくないし、自然だもん。
それと。怖いもの、悪いものだからといって、簡単に切り捨てたくないという気持ちもあります。
切り捨てられないと、なぜかホラーになってしまうのだ。
今回もそういうお話にしたいなー、と思って書きました。
なってたらいいな。
それでもって、また「好き」って言ってもらえるようなパンチのあるやつを持ってこれたらいいな、と思います。
ありがとうございましたU^ェ^U
skeleton in the closetへの応援コメント
夫婦はひとかわむけば、クローゼットに死体が入っているようなのものなのかも知れませんね。
平和そうに見える家庭も一皮むけば、グロテスクな内情がわだかまっている……。
作者からの返信
馬村 ありん さま
そう、誰にでも秘密はあるのです。
ちなみに私の秘密は、もっか、こんなホラーな小説を書いていることです……(笑)
コメントありがとうございましたU^ェ^U
skeleton in the closetへの応援コメント
切ないのにどこか愛を感じる素敵な作品でした!
作者からの返信
六月 雨空 さま
コメントありがとうございます。
non、non! 愛があるから切ないんですよーU^ェ^U
ご堪能いただけたようで、なによりでございます。
skeleton in the closetへの応援コメント
諺そのものの秘密になってもなお、今までの生活を維持する。
人間の本能として、平穏で変わらぬ毎日を求めてしまうのでしょうか。
ショートフィルムを見ているような感覚に包まれました。
作者からの返信
中里 朔 さま
コメントありがとうございます。
主人公にとって、その毎日が平穏かどうかは疑問ですがw
ショートフィルムのように、一幕の物語をお見せできたのなら、嬉しいですU^ェ^U
skeleton in the closetへの応援コメント
スケルトン in クローゼット。
想像しただけでも相当なホラー感が伝わってきます。
日常に潜む影の部分……雨が招いた贖罪としての死の接吻を狂気めいた展開として捉えていてとても面白かったです。
しかもかなり読みやすい構成と表現でホラーが苦手な方でも楽しめるのではないかと思える程の没入感を覚えます。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那 さま
コメント、レビューありがとうございますU^ェ^U
いやあ、なんというか、作品といっていいようなレビューで驚いてしまいましたよ。
この感じがきっと「刹那節」なんだろうなあ。ちょっと感動しました。
ともあれ、面白く読んでいただけたようで嬉しいです。
どうもありがとうございました(=^ェ^=)