第9話 キャンプ場のブルカへの応援コメント
一体何だったのでしょうか…。
次男さんと三男さん、おとう様の霊感を受け継いだのですね…。今後恐怖体験をしなければ良いのですが。
作者からの返信
いつも有り難うございます。これをブルカと表現しましたが、なんと表現したら良いか分からず、一番似ているブルカを使わせて頂きました。ご心配まで頂き、ありがとうございます。
第11話 廃屋の石仏への応援コメント
うわぁ……!最後の最後にこんなオチですか……!
読んでいるこちらもドキリとしました(汗)。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。もう少し伏線を出せれば。と反省しております。ありがとうございました。
第12話 よっちゃんへの応援コメント
怖いッ!しかもご近所の人達がみんな
知ってるっていうのも…(;´д`)
あの石碑は一体、何なんですかね…。
作者からの返信
早速の応援コメントを頂き、ありがとうございます。家の中の石碑は未だに分かりません。栃木は天海僧正が作ったと思われる神社や石塔が多く、後世に残せればと思っております。ありがとうございました。
第11話 廃屋の石仏への応援コメント
作業服の男性は何者なんだろう?
作者からの返信
いつもお読み頂きまして、誠にありがとうございます。この作業服の男性は、現れたときは、なんの違和感もなく、森に通りかかった作業員に見えましたが、話をしていて、最後にニヤリと笑ったあと、軍隊の迷彩服がカムフラージュで見え難くなる様に、だんだんとバックの森の景色に溶け込んで、見えなくなってしまったのでした。その森に最も近い農家に言って聞いてみました。次回お話いたします。ありがとうございました。
第11話 廃屋の石仏への応援コメント
…バレてた?!!懐かしいやら怖いやらで。
でも、栃木様の御作を拝読しているうちに
『栃木県』への憧憬が強くなりました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。実は今日もその森に行ってみたのですが、季節的にスズメバチだらけで入れませんでした。栃木県に興味を頂けた事に感謝申し上げます。私自信、然程地元を愛する活動を積極的にやっているような者ではないのですが、折角の故郷ではあるので、少しでも沢山の方々に知っていただければ幸いと思っております。
ありがとうございました。
第9話 キャンプ場のブルカへの応援コメント
川や水辺の近くでは人でないものが寄りやすいと言いますね?
しかし、ブルカのようなものをまとった何者か……不気味です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。後から考えますと、最初に釣堀で見かけたときに、イスラム教系の方々がいらっしゃったので、ブルカだと思いこんでしまったのかもしれません。全くその時にいた、彼らとは、おそらく無関係だったのでしょうから。先入観とは恐ろしい物です。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
第9話 キャンプ場のブルカへの応援コメント
怖い…これ、人なんですかね、それとも
外国人の様な感じに偶々なったお化け
なんですかね…。
でも、武器の作り方が…ww
作者からの返信
いつもありがとうございます。妖怪か幽霊か。というラインをいつも考えてしまいます。怪談というと幽霊となるのかもしれませんが、目撃者がこれは幽霊でこれは妖怪だ。と区別できる物ではないんだろうなあ。と思っております。大きな括りで言えば妖怪の一形態が幽霊なんでしょうけど。武器の所も実話で、私は不器用なんですが、模型を作ったりと、我ながら謎の行動をよく取ります。カカシも作らないと。またお読み頂き、誠にありがとうございました。
編集済
第7話 廃工場の一男君への応援コメント
怖いと言うより哀しいお話…
子供が理由なく暴力を受けるとか、
ご飯貰えないとかすごく嫌だ(´;ω;`)
一男くん…(´;ω;`)
それはともかく、そんな危ないとこで、
皆大きい怪我とかしなくてよかったw
作者からの返信
お読みいだだき、誠にありがとうございます。昭和40年代後半は、高度経済成長が止まり、各地の石炭鉱山が閉鎖され、沢山の方々が全国に転居を余儀なくされた時代でした。栃木県にも、大手の自動車工場が何社も出来て、沢山の方々が家族連れで来られました。殆どの方々は、そのまましっかりと新しい地域の住民として、地に足がついた生活をされていたのですが、私が子供の頃は、とても家庭等とも呼べない様な、酷い生活をしている子供達も、何人もおりました。現代でも児相の責任が問われる悲しい事件が後をたたず、私も気になっておりますが、昔はもっと酷かった事を思い出して、また怒りや悲しさを蘇りながら、当時の子供の目線で書かせて頂きました。極々微力ですが、現代でも起きる虐待問題を、皆様で考えて頂くキッカケの一つとなればと思っております。ありがとうございました。
第7話 廃工場の一男君への応援コメント
怖い…けど哀しさ(と優しさ)も!
だけど、肝試しも遊びもガチ過ぎ!!
流石は栃木…下野國!
作者からの返信
ありがとうございます。ガチで危ない事をやって、子供の頃はよく叱られました。いつもお気にかけて頂き、本当にありがとうございます。
第6話 人身事故への応援コメント
コメント失礼します。
この怪談話をみていると、怪談とはどういうものなのかという原点にかえっているように思えます。自分も怪談を作っている身としてはまだわかっていないので、ちゃんとした語りの怪談をいつか作ってみたい。そう思ってこの怪談話を見ております。
今日もこの話を見て、やっぱり面白いなと思います。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
お読み頂き、レビューまで頂きまして、誠にありがとうございます。怪談の原点は、私にも分かりませんが、私が一番怖いと思ったのは、古い邦画の怪談物です。日本製は、怪獣でも妖怪でも幽霊でも、対人兵器では絶対倒せないという所と、古い怪談では、高僧やお札があっても無力という問答無用感が怖かったですね。お気遣いまで頂き、心より感謝申し上げます。
第1話 夏の女の子への応援コメント
こんばんは。
情景描写がとても細やかかつ丁寧で、状況を脳内にスッと描くことが出来ました。
日常の何気ない生活の中で、時折異なモノと波長が合う瞬間が紛れてくるリアリティもあって、面白かったです!
少し前に読んだ京極夏彦さんの『鵼の碑』が栃木県の日光東照宮を中心としたお話でしたので、栃木県は興味深いところだなと思っておりました。
私、妖怪は絵や書物で楽しむのが好きで、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』や竹原春泉の『桃山人夜話』といった画集や、歌川国芳の妖怪絵とか付喪神の絵巻など見ると顔がニヤけるタイプです。
続きの物語も楽しみにしております。
最後に、こちらのアカウントや作品へのフォロー等いただきまして、ありがとうございました!とても嬉しかったです。
作者からの返信
ありがとうございました。私自身、霊感等は無いと思っているのですが、もし、異界の物に遭遇したらどんな風になるだろう。と考えて書いて見ました。ご丁寧にありがとうございました。御作品を楽しみに拝読させて頂きます。今後とも宜しくお願いします。
第2話 山道にてへの応援コメント
お邪魔します。栃木妖怪研究所さまの作品は、とにかく道行や描写が素晴らしく、手に取るように状況が浮かび上がってまいりますので、その分、とてもうっすらと「なにか」怖いモノが浮かび上がってくるような、まとわりついてくるような気配がしみだしてきます。
窓を開けなくてよかったですね。心臓バクバクです。
作者からの返信
レビューも応援コメントまでいただき、誠にありがとうございます。田舎の高校生の思い出ではありますが、今でも謎のままです。私の話は、いつも答えがないものばかりですが、怪異に正解があるのかとも思っております。ありがとうございました。