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  • 第2話 山道にてへの応援コメント

    お邪魔します。栃木妖怪研究所さまの作品は、とにかく道行や描写が素晴らしく、手に取るように状況が浮かび上がってまいりますので、その分、とてもうっすらと「なにか」怖いモノが浮かび上がってくるような、まとわりついてくるような気配がしみだしてきます。
    窓を開けなくてよかったですね。心臓バクバクです。

    作者からの返信

    レビューも応援コメントまでいただき、誠にありがとうございます。田舎の高校生の思い出ではありますが、今でも謎のままです。私の話は、いつも答えがないものばかりですが、怪異に正解があるのかとも思っております。ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 夏の女の子への応援コメント

    おじゃまします。
    宇都宮市は別名、雷都なんですね。カッコいいです! そして、主人公の環境が手に取るように分かる描写が絶妙で、最後にゾワッとしました。

    ・追記、重複ですが、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。これに出てきた家は、私の後に住んだ方が、中で自害されて、取り壊しになったとの事で、見に行きましたら、駐車場になっておりました。ありがとうございました。

  • 一体何だったのでしょうか…。
    次男さんと三男さん、おとう様の霊感を受け継いだのですね…。今後恐怖体験をしなければ良いのですが。

    作者からの返信

    いつも有り難うございます。これをブルカと表現しましたが、なんと表現したら良いか分からず、一番似ているブルカを使わせて頂きました。ご心配まで頂き、ありがとうございます。

  • 第8話 森の廃屋への応援コメント

    廃屋…私なら入らない、決して。 栃木妖怪研究所様は、そう言うところに引き寄せられてしまうのですね…あの神社での出来事以来…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。この話は、後にも続きまして、ちょっとタブーだったかな。と思っております。ありがとうございました。

  • 第4話 木乃伊への応援コメント

    単なる肝試しがとんだ体験となりましたね。これは怖い。

    作者からの返信

    何時もお読み頂き、誠に有難うございます。この神社は、後の話にも出て参ります。差し障りがあるので、具体的にはできませんが、これがきっかけで、変な物に会う事になってしまったのかもしれません。ありがとうございました。

  • 第2話 山道にてへの応援コメント

    「開けちゃだめ!」が怖すぎました。知らぬ山道って怖いです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。これは、ほぼ実体験です。今でも、そちらの方に行く事には抵抗を感じております。ただ、私は霊能者でも何でもないので、妖怪だ。とか悪霊だ。などと断定する術はございません。結論が出せない話ばかりです。ありがとうございました。

  • 第19話  踏切への応援コメント

    うわぁ……。
    轢死体って本当にいろんなところに意外なものが飛んでいくことがあるそうですね。
    頭痛との因果関係はわかりませんが、とりあえず窓ごと交換したいなと私なら思います……。

    作者からの返信

    いつも応援頂きましてありがとうございます。この家はその後も色々トラブルがありまして、現在は更地になっております。なんの因果か、私は轢死体にも礫死体にも、その後遭遇いたしまして、お祓いを受けましたが効果はありませんでした。
    スプラッター系やゾンビ系の映画は、何だか汚いので好きではないのですが。
    ありがとうございました。

  • 第19話  踏切への応援コメント

    うへえぇ……電車の事故は想像するのもだめですー((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    いつも応援頂き、ありがとうございます。これが人生二度目に遭遇した電車事故です。電車の事故は、かなり悲惨なので、線路というだけでも、ちょっと怖い感じがします。ありがとうございました。

  • 第19話  踏切への応援コメント

    怖い…!!!嫌なロケーション!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。これは、全くの実話です。実話ですので、何も出て来ません。果たしてホラーなのか思い出話なのかと自分でも思っております。反省。どうもありがとうございました。

  • 第17話 案山子への応援コメント

    うわぁ…なかなかゾッとする話ですね。
    案山子で村おこししてるとことかありますが、住民より案山子の方が多いと聞くと「乗っ取られそうだな」とか思ったものです。
    あやしい案山子には要注意ですね(汗)。

    作者からの返信

    いつも応援をいただき、ありがとうございます。案山子に限らず、人型の物は色々な意味を考えてしまいます。塞の神も開発ともに消えて行きますと、何か起きてしまわないかと心配になります。ありがとうございました。

  • 第18話 ムササビへの応援コメント

    何とも不思議な怪談です。鼯なのか、別の
    何かなのか…長閑な山の端の風景と相まって
    …しかしゾッとしました!!この回、例の
    【怖い様な怖くない様なでも怖い】ヤツに
    ブッ込んでみては…?!語りもしやすそうな
    感じです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ご提案頂いた、イベントに申し込む方法がよく分からず、色々やっておりましたら、栃木怪談が全部入ってしまいました。何か間違っているのか?も分かりません。折角ご提案頂いたのに、間違えておりましたら、申し訳ございません。いつもお気にかけて頂き、本当にありがとうございます。

  • 第17話 案山子への応援コメント

    事故った、までだと(;´д`)ですが、撮った
    写真が全感光してた日には((((;゚Д゚)))))))
    …何だったんでしょうかね。ともあれ
    御無事で何より!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。これは怪談なのか?と悩みつつ書かせて頂きました。何時も怪談の範囲とか。とか、呪術が有効ならサスペンスのネタに使ったら、外道過ぎてサスペンスにはならないな。等と、つまらない事を考えております。広義でホラーと解釈していただけると幸いです。ありがとうございました。


  • 編集済

    第16話 お爺さんへの応援コメント

    これ、マジ怪談ですね…。
    一体、誰に下着を投げてあげたんでしょうか
    …謎ですね、というかこれ、オバケですね。
    (暴投しなくて良かった!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。子供の頃の不思議体験を、出来るだけ詳細に。でも文章はシンプルに。を心掛けているのですが、中々思う様になりません。小野塚様のコメントは大変励みなります。ありがとうございました。


  • 編集済

    第15話 鰻への応援コメント

    …えっコレ鰻の呪いなのか犬の呪いなのか。
    それにしても、色んな『怖いポイント』が。
    鰻美味しそう!から始まり、(;´д`)そんなもの
    食べるのッ?鰻!を経由しての…怖ッ!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。実はこの話を書いておきながら、大好物の鰻が嫌いになりそうだ。と、マッチポンプ状態を作ってしまいました。自分で自分が何やっんだか。と呆れております。ありがとうございました。

  • 第14話 猫塚への応援コメント

    猫おおおおおおぉッ!!
    だけど、アレですね。話毎にタイトルは
    正解でしたね…!読み易いです。

    作者からの返信

    何時もありがとうございます。タイトルをつけてみたら、確認がし安くなりました。今後も試行錯誤して参ります。ありがとうございました。

  • 第11話 廃屋の石仏への応援コメント

    うわぁ……!最後の最後にこんなオチですか……!
    読んでいるこちらもドキリとしました(汗)。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。もう少し伏線を出せれば。と反省しております。ありがとうございました。

  • 第12話 よっちゃんへの応援コメント

    怖いッ!しかもご近所の人達がみんな
    知ってるっていうのも…(;´д`)
    あの石碑は一体、何なんですかね…。

    作者からの返信

    早速の応援コメントを頂き、ありがとうございます。家の中の石碑は未だに分かりません。栃木は天海僧正が作ったと思われる神社や石塔が多く、後世に残せればと思っております。ありがとうございました。

  • 第11話 廃屋の石仏への応援コメント

    作業服の男性は何者なんだろう?

    作者からの返信

    いつもお読み頂きまして、誠にありがとうございます。この作業服の男性は、現れたときは、なんの違和感もなく、森に通りかかった作業員に見えましたが、話をしていて、最後にニヤリと笑ったあと、軍隊の迷彩服がカムフラージュで見え難くなる様に、だんだんとバックの森の景色に溶け込んで、見えなくなってしまったのでした。その森に最も近い農家に言って聞いてみました。次回お話いたします。ありがとうございました。

  • 第11話 廃屋の石仏への応援コメント

    …バレてた?!!懐かしいやら怖いやらで。
    でも、栃木様の御作を拝読しているうちに
    『栃木県』への憧憬が強くなりました!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。実は今日もその森に行ってみたのですが、季節的にスズメバチだらけで入れませんでした。栃木県に興味を頂けた事に感謝申し上げます。私自信、然程地元を愛する活動を積極的にやっているような者ではないのですが、折角の故郷ではあるので、少しでも沢山の方々に知っていただければ幸いと思っております。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第10話 野犬の怪への応援コメント

    何頭もの大型犬、恐いですね
    昔、犬に追いかけられたことがあって、野犬は本当に恐いです

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。最近、というか私が高校生の頃、昭和50年代ですが、もう野犬というのはほぼ見なくなって来ておりました。ただ、この事件は地元では結構有名だったらしいです。お袋様のトラウマは、93歳になっても思い出す様です。いつも応援を頂き、ありがとうございました。

  • 第10話 野犬の怪への応援コメント

    うわあぁ。怖い…なんて事を…ッ!!
    これぞ本当に怖いハナシで色んな要素が…!
    お母様が凄く勇者ですが、心中お察しすると
    もう…ッ!暑いのでご自愛くださいと…もう
    それしか…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この話を母から聞いた時は、私自身理解ができませんでした。ただ、本編は私の体験でしたので、ここからは検証という型で書かせて頂ければと思い、書き始めた次第です。いつも本当にありがとうございます。小野塚様のコメントに大変力を頂いております。ありがとうございました。また、多くの方々からも応援を頂き、衷心より感謝申し上げます。

  • 川や水辺の近くでは人でないものが寄りやすいと言いますね?
    しかし、ブルカのようなものをまとった何者か……不気味です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。後から考えますと、最初に釣堀で見かけたときに、イスラム教系の方々がいらっしゃったので、ブルカだと思いこんでしまったのかもしれません。全くその時にいた、彼らとは、おそらく無関係だったのでしょうから。先入観とは恐ろしい物です。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 怖い…これ、人なんですかね、それとも
    外国人の様な感じに偶々なったお化け
    なんですかね…。
    でも、武器の作り方が…ww

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。妖怪か幽霊か。というラインをいつも考えてしまいます。怪談というと幽霊となるのかもしれませんが、目撃者がこれは幽霊でこれは妖怪だ。と区別できる物ではないんだろうなあ。と思っております。大きな括りで言えば妖怪の一形態が幽霊なんでしょうけど。武器の所も実話で、私は不器用なんですが、模型を作ったりと、我ながら謎の行動をよく取ります。カカシも作らないと。またお読み頂き、誠にありがとうございました。

  • 第8話 森の廃屋への応援コメント

    引き寄せちゃう人っているんでしょうねぇ。波長が合っちゃうというか。
    廃屋の人々に気付かれていたら、この子はどうなっていたのかと思うとゾッとします…。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます。子供の頃は、この様な廃屋が幾つか森の中や住宅地に点在しておりました。中には、多分子供が書いたであろうクレヨンによる家族の絵らしき物が、板壁に直接描かれていた家等もあった事を思い出します。懐かしいけど悲しさが想像出来てしまう廃屋は、今も数件残っております。お読み頂きまして、誠にありがとうございます。

  • 第8話 森の廃屋への応援コメント

    美しい長閑な田園風景…か・ら・の!!
    いつも思う、物凄い体験!
    「雨でびしょ濡れの方がいいや」と思わない
    所が…勇者です!

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、本当にありがとうございます。最近は、これらの森がどんどん太陽光発電所に変わって行く事が悲しいです。この話のモデルになった廃屋はまだ某所の森の中にありますが、やはり近くまで、ソーラーが迫っております。時代の流れでしょうか。


  • 編集済

    第7話 廃工場の一男君への応援コメント

    怖いと言うより哀しいお話…
    子供が理由なく暴力を受けるとか、
    ご飯貰えないとかすごく嫌だ(´;ω;`)

    一男くん…(´;ω;`)


    それはともかく、そんな危ないとこで、
    皆大きい怪我とかしなくてよかったw

    作者からの返信

    お読みいだだき、誠にありがとうございます。昭和40年代後半は、高度経済成長が止まり、各地の石炭鉱山が閉鎖され、沢山の方々が全国に転居を余儀なくされた時代でした。栃木県にも、大手の自動車工場が何社も出来て、沢山の方々が家族連れで来られました。殆どの方々は、そのまましっかりと新しい地域の住民として、地に足がついた生活をされていたのですが、私が子供の頃は、とても家庭等とも呼べない様な、酷い生活をしている子供達も、何人もおりました。現代でも児相の責任が問われる悲しい事件が後をたたず、私も気になっておりますが、昔はもっと酷かった事を思い出して、また怒りや悲しさを蘇りながら、当時の子供の目線で書かせて頂きました。極々微力ですが、現代でも起きる虐待問題を、皆様で考えて頂くキッカケの一つとなればと思っております。ありがとうございました。

  • 第7話 廃工場の一男君への応援コメント

    怖い…けど哀しさ(と優しさ)も!
    だけど、肝試しも遊びもガチ過ぎ!!
    流石は栃木…下野國!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ガチで危ない事をやって、子供の頃はよく叱られました。いつもお気にかけて頂き、本当にありがとうございます。

  • 第6話 人身事故への応援コメント

    コメント失礼します。
    この怪談話をみていると、怪談とはどういうものなのかという原点にかえっているように思えます。自分も怪談を作っている身としてはまだわかっていないので、ちゃんとした語りの怪談をいつか作ってみたい。そう思ってこの怪談話を見ております。
    今日もこの話を見て、やっぱり面白いなと思います。無理なく執筆なさってください。

    作者からの返信

    お読み頂き、レビューまで頂きまして、誠にありがとうございます。怪談の原点は、私にも分かりませんが、私が一番怖いと思ったのは、古い邦画の怪談物です。日本製は、怪獣でも妖怪でも幽霊でも、対人兵器では絶対倒せないという所と、古い怪談では、高僧やお札があっても無力という問答無用感が怖かったですね。お気遣いまで頂き、心より感謝申し上げます。

  • 第5話 ダムの子への応援コメント

    怪異アナフィキラシーって凄いですが、
    お身体、呉々も気をつけて下さいね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。結局怪異があると、ショックを起こすので、何の役にも立たないのでしょうね。これから梅雨ですのね。小野塚様もご自愛くださいますよう。

  • 第4話 木乃伊への応援コメント

    いいね👍が押せたー!嬉しい!!
    サーバエラーで散々な目に。
    それはそうと『肝試し』が半端ないガチの
    コースで驚き!!
    夏の蝉も『ひぐらし』になると一気に
    哀しくなります…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。直ぐに応援までいただき、感謝の言葉もございません。稚拙な文章で、お目汚しになると思いますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 第3話 隧道の女への応援コメント

    この体験はなかなかトラウマになるやつですね。

    今回もぞわっとさせていただきました…(震)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。子供が書いた様にしたい気持ちが半分。きちんとしたホラーにしたい気持ちが半分なんです。擦れた大人になる前の、子供の頃の恐怖を表現して行きたいのですが、中々むずかしく。ほんとにありがとうございました。

  • 第3話 隧道の女への応援コメント

    大豆生田…君!漢字変換される!!
    (いや、そこじゃない)
    怖い体験を…!でも、まさかそんな
    所に…って、一番思っているのは
    当人達なのでしょう…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。小学生の夏休みの日記みたいにしたかったのですが、ちょいと滑りました。迅速にコメントを頂き、ありがとうございました。

  • 第2話 山道にてへの応援コメント

    …通知来ないなと思ったら。
    作者フォローして安心して
    作品フォローし忘れてました(泣!
    (何故、ここで言うか)
    すみませんでした…。
    山の怪談って怖いですよね!!!
    楽しみに拝読しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。山、海、田舎、都会、それぞれにそれぞれの恐怖が潜んでいる事を表現出来るようになりたいと思っております。

  • 第1話 夏の女の子への応援コメント

    私も小学生の頃栃木に住んでました。あの頃の空気感を思い出しました。実体験かフィクションか?なんて境界線をいきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございました。ご指摘頂きましたように、怪談と言う分野は、古典にもなる名作と言われる物から、実話系と言われる物までありますが、私がもし体験したら、どうなんだろう。などなど様々考えてかいてみました。全くの初作品です。浅学素人ですが、今後ともよろしくお願いいまします。

  • 第1話 夏の女の子への応援コメント

    こんばんは。
    情景描写がとても細やかかつ丁寧で、状況を脳内にスッと描くことが出来ました。
    日常の何気ない生活の中で、時折異なモノと波長が合う瞬間が紛れてくるリアリティもあって、面白かったです!
    少し前に読んだ京極夏彦さんの『鵼の碑』が栃木県の日光東照宮を中心としたお話でしたので、栃木県は興味深いところだなと思っておりました。

    私、妖怪は絵や書物で楽しむのが好きで、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』や竹原春泉の『桃山人夜話』といった画集や、歌川国芳の妖怪絵とか付喪神の絵巻など見ると顔がニヤけるタイプです。
    続きの物語も楽しみにしております。

    最後に、こちらのアカウントや作品へのフォロー等いただきまして、ありがとうございました!とても嬉しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございました。私自身、霊感等は無いと思っているのですが、もし、異界の物に遭遇したらどんな風になるだろう。と考えて書いて見ました。ご丁寧にありがとうございました。御作品を楽しみに拝読させて頂きます。今後とも宜しくお願いします。