檸檬への応援コメント
ネットなどで見る話は、血の繋がりがないとわかったとたんに「どうでもいい」と冷めきってしまうというパターンがほとんどですが、積み上げてきた月日が「親子」を結びつけていることに人間捨てたもんじゃないと暖かい気持ちになりました。
蛇足ですみませんが、最後の方、香苗→早苗になっています。
作者からの返信
野栗さま。初めまして。返信遅れて申し訳ございませんm(_ _)m
コメントおよび間違いの指摘ありがとうごさいます(^^)
どうしてもハッピーな形に持っていきたい癖があり、娘の香苗が幸せになるストーリーを書きました。
その幸せの裏には主人公の深い愛情があり、結果として自然とそのような文章、構成になっていきました。
未熟者ですが今後ともあたたかく見守っていただければ幸いですm(_ _)m
ありがとうございました(^^)
檸檬への応援コメント
なんとも切ないお話でした…
マジックで繋がる絆や最後のまとめ方がとても綺麗に描写されていて参考になります!!
企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
ゆ~様。初めまして。
初めて不倫・浮気が絡む作品を書いたのですが、「ざまぁ」系が苦手で、主人公が娘をただ想う、このような形になりました。
最後の文「注いだ」としたので、その前の一文は「入れた」ではなく「入れる」にしました。
起承転結のプロットをキッチリ作るタイプではなく、概略が思い浮かんだらガンガン書いていくタイプなので、構成などは参考にならないかもしれませんが、何かのお役に立てたのなら幸いです。
コメントありがとうございました(^^)
檸檬への応援コメント
現実にもあるんだろうな、こういうの……って思ったらいっそう切ないというかなんというか、なんとも言えない気持ちになりました。
作者からの返信
よなが様。
「心を震わせる」「心を揺さぶる」とは何なのか、自分なりに考えました。一つの答えとして、懸命に取り組む生き様・姿を知ることなのかなと思いました。
とある漫才の賞レースの裏側、敗者復活戦で敗れていった芸人さん達の涙は、真剣に向き合ってきた証。それにうるっと来たのを覚えています。
この作品を提出する際、父親の娘に向ける真剣な姿なら、参加作品にしてもいいだろうと提出いたしました。
まだ未熟者の分際ですが、これからもいろいろな物語を紡いでいきたいと思います。
コメントありがとうございました(^^)
檸檬への応援コメント
コメント失礼します。
離れていても娘さんとの関係が続いていたのは、血が繋がっていなくても心から愛していたからなんですね。
マジックは思い出でもあり、愛の形なんだと思いました。
切ないけれど、温かみのある素敵なお話、良かったです。
作者からの返信
篠崎 時博さま。初めまして。
家族にもいろいろな形がありますが、子供達が幸せになれる、そんな話を書きたくて、結果的に主人公の父親としての愛の話になりました。
タイトル指定が「檸檬」で、マジックの映像が見えて、親子で過ごしたワンシーンの描写が生まれました。
これからもハッピーエンドや主人公たちが俯かずに前を向いていく作品を作っていきます。
コメントありがとうございました(^^)