第5話脱走

@kiltuto

第5話脱走

この木の棒にどうしてこんなにも絵ををかけたんだと俺は、不思議に思った、けど今は、こんな事どうでもいいと明るい光を受けながら思ったそうやっていろいろなものを探していると、また病室のドアが開いたから急いでベットの下にそべて隠した、でも下にうずくまって居るところを見られてしまった、だから病院の先生いが俺に聞く「何していたんだ大丈夫か」と言う、その言葉が俺には、恐ろしく怖かった。その怖さは、地獄に行く順番が来たようだったけどずっとうずくまって居ては、怪しまれると思いちゃんと答えた「だ、大丈夫です少し腹痛がしただけです」と何食わない顔をして答えた、そしたら先生は、ヘ〜そうですかみたいな顔で戻って行ったドアが閉まってからベットの上でため息を吐いた「はぁ」、ふと気づく、こんなことしてる場合じゃないとだから俺は、ベットから降りたそして俺は、木の棒を手に持ってじっくりと見たでもなーにも分からなかったので気分を切り替える為にカーテンを開けて外を見たそこには、絵でわなく文字でしっかり書かれていた、その内容は、あの医者は、お前が見た黒い物体だ急いで逃げろ今なら窓を開けて右側に梯子があるそこから降りろもうすぐにお前は、違う部屋に移されるだろう早く逃げろ。と書かれてあっただから俺は、少し集めたハサミとベットの下にあった木の棒をポケットの中に入れてから窓を開けたその瞬間またドアが開いた、そこに立っていたのは、さっきの先生でわなくあの黒い物体だった俺は、またしても心拍数がどんどん増えていったけど俺は、急いで梯子の方え向かったその瞬間その黒い物体は、俺の顔に弟やお父さんみたいに噛みつこうとしたけど俺の方が早く梯子えと行ったでも黒い物体も付いて来たその降り方は、独特だったなぜならば顔を俺の方えと向けて来ている、しかもスピードもめちゃくちや早い、だから俺にすぐに追いつかれた、時の黒い物体は大きく口を開けていたそして俺の顔に噛む瞬間俺は、たまたま横に花を置く謎のスペースに飛び乗った、我ながらいいジャンプだったと思う。しっかりと 着地してから黒い物体を見たら行きよい余って下に落ちて行ったそしてまた消えて行ったのだ、その時俺は、心底思った都合のいい奴目とだ、そうやって横を見たら患者さんが目をかっぴらいてこっちを見ていた、ので挨拶をしてから梯子にジャンプしたそのまま俺は、下えと降りた、それから病院にさようならと言って病院から逃亡してからまず最初に行ったのは、家の近くの公園だ、行く最中道路が思ったより水が抜けていて少し驚いた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第5話脱走 @kiltuto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ