🎵 テーマソングへの応援コメント
拝読させていただきました。
ICカードでの出退勤・入退室管理、各所での顔認証、イントラに接続された端末のログ収集・管理、お手洗いの利用状況監視……私の勤務先でも導入されています。おそらく近いうちに AI でこれらのデータを解析して、人事評価などに利用されるようになるでしょう。
AI を利用しているうちはいいですが、盲目的に信用したりするようになると危険ですね。普段 ChatGPT などを利用していますが、間違っている情報をさも正しいように示したりもしますから……
とても興味深いテーマの物語でした。
テーマソングの出来がスゴい! 片手間感ゼロ!
小説 × 音楽のコラボもそうですが、これぞ新しい価値の創出と言えますね。
素晴らしいと思います!
作者からの返信
下東 良雄 様
コメントありがとうございます!
> ICカードでの出退勤・入退室管理、各所での顔認証、イントラに接続された端末のログ収集・管理、お手洗いの利用状況監視……私の勤務先でも導入されています。おそらく近いうちに AI でこれらのデータを解析して、人事評価などに利用されるようになるでしょう。
まさに、このような状況にちょっと怖さを感じで、この物語を執筆しました。
下東さんの会社でも導入されているんですね。勤怠データって会社の言われた通りに記録するので、人を管理のためのデータが記録されて蓄積されていって「AIに管理される」社会が実現するかもしれません。例えば、AIから勤務態度に問題があるなどを指摘されるなどです。
盲目的に会社が信用しないことを願っています。
🎵 テーマソングへの応援コメント
スリリングでした!
まさかの佐藤さん……!
曲もビート感があり、まさに時間に追われる雰囲気と、逃げ切ろうとする意志が感じられて、かっこ良かったです。
AIによる管理、とうとう兵器にも広がってきて、まさに現代的な問題意識ですね。人が最終意思を決定すると建前では言っていますが、すでにAIの判断を仰ぐような状況に、どこまで通用するものなのか。
音楽と共に楽しませていただきました♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
音楽も小説も閲覧していただき、ありがとうございます。
> 人が最終意思を決定すると建前では言っていますが、すでにAIの判断を仰ぐような状況に、どこまで通用するものなのか。
私もこういう状況が、危ないなぁという問題意識のもとに執筆しました。
実際にAIによる勤怠システムもそれなりの数が登場してきたので、この小説のように「AIに管理される」という状況が、近々、発生しそうですね。