レモンが題材って初めて見ました。レモンに対する執念のようなものを感じました。

私も同じ企画に参加しているのでよろしくお願いします。

コメント失礼します。

檸檬に唐揚げ、よく見る光景だと思いますが、ここまでお話が広がるとは…。

檸檬をかけない
マヨネーズ
かけさせる行為の強要

「檸檬をかける」その行為だけで、いろんなパターン、いろんな人がいるものですね。

最後のオチは読めませんでした。
檸檬をそのまま食べて欲しい方だったのかもしれませんね。

だから、お母さんに捨てられたんだ！
←　この台詞、痛快です。置いて行かれた子どもの痛み、置いて行かねばならない母親の……。(´；ω；`)ｳｩｩ

こんにちは。
どうしよう、ヒニヨル、唐揚げそのまま食べてしまう女でした（笑）
もちろんレモン🍋も有りです。
メンチカツやエビフライは、油っこくてそのまま食べられなくなりました。サッパリできるお供が必須です。

男のひとって、レモン絞るのを嫌がる人……家人もですが、一定数いますね。

こんなにも檸檬レモンしているお話だとは思わず。唐揚げも沢山出てきて、朝食べたのにまた唐揚げが食べたくなりました。

農家さんの気持ちもわかりますね。愛娘を唐揚げなぞに！（笑）

気を利かせたつもりで檸檬を唐揚げにかけたら、当然みたいに檸檬かけるの腹立つんだよねー、と言われた遠い記憶を思い出しました。言ったのは気の強いマイノリティの女子大生でした🍋

そいえば魔女王様はこういうのも書ける人ですたな＾p＾
まるで文学作品を読むが如く展開される、真面目な様で異様な世界感ﾊｱﾊｱ
一体何故、彼女は此処迄奇行ゲフン！　信念を持った行動を繰り返したのか
そして最後のどんでん返しで、彼女の精神は一体どうなってしまったのか……

深いようだけど別に其処迄考えんくていいや（ぉ

こんにちは。
凄く主人公さんのポリシーが輝く作品でした。
私は唐揚げに檸檬をかけるのには賛成です。
味がさっぱりして、いいんですよ。
それでは失礼します。

オチが面白い。

なんだろなー。
男ってわかんない存在だな。

最後の一言が最高です！

面白いです。オチがいいですね。
自分の作品のから揚げ女子を思い出しました。
多分あの子は勝手にから揚げにレモンをかける奴がいたとき、あまりに腹が立ったときには、筋肉お父さん権太さんを召喚いたします。(下書きですが、過去の合コン話、お父さん召喚はないですが、から揚げ関係で合コンから抜けた系の話を書いておりました)
レモン農家の方は、魚料理とかでしたらうんうん、として下さったのでしょうか。

面白かったです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
私の作品に、先の約束という小説があるのですが、主人公の恋人の名前が「檸檬」です。
親近感を持って読みましたよ。

良ければ読んで下さいm(_ _)m

https://kakuyomu.jp/my/works/1177354055623006710

檸檬を作るプロは、唐揚げ+檸檬のアンチだったのですね…😭🍋

オチはやはり、父親が離婚の日に書斎で聴いていた曲がパプリカだった事ですよね

いいオチだな～

私も、そうとうでしたよ。
両親が私の願いをなんだって聞いてくれるのをいい事に、私が高校2年の時にカッコイイ車が通学路にあってさ、
来年、私が免許取ったら、同じ車が欲しいって言ったの。そしたら、うちの父は、持ち主探して、バリバリのシャコタンの改造車を30万で買っちゃって、その車で、土曜日とか、放課後迎えに来たんだわ。私、最初から、うちの父なら買うなと思って言ったの。
悪い高校生ですよね。

ニヤニヤしながら読んでいましたが、オチが！🤣
面白かったです。🍋