スランプへの応援コメント
私は文才がある訳でもないし、何なら讃岐うどんさんより下手なのではないかと思います。
カクヨムの事しか知りませんが、書いているだけでは、よっぽどな事が無い限りは、PVも星も伸びないと思います。
アホみたいに数字を伸ばしている人は、XなどのSNSを多用していて、読まれるための、あるいはひと目観てもらうための、努力をなされているようです。
私は自分の中の物語を形にしたくて小説を書き始めました。自分が楽しいので、それで満足していましたが、私も人間です。
書いたら読まれたい。
人の感想を聞いてみたい。
そう思うようになって、他の人の作品を読むようになりました。
気に入った作品を見つけると、♡をつけて、応援コメントを残して、場合によれば☆も付けてレビューも書きました。
そう言う人の繋がりが、先ず、読んでくれる人を呼び込む事を知りました。
讃岐うどんさんの小説を、途中までしか読んでいませんが、私の感想で、忌憚なく、正直に申し上げますので、失礼をお許し下さい。
『異聞帯よりあなたへ』を少し読んでみて。
物語の世界観、言葉のチョイス、文章の流れ、リズム、読みやすさは、私も(何様?)感心するほど良いセンスをしていると思います。
しかし、淡々と綴られる物語は、情景だけが流れてゆき、セリフやキャラクターはあまり印象に残っていません。
なので、物語全体がボヤッとした感じに受けます。
何と言うか、ココを読ませたい、魅せたいと言える、熱量を感じ取ることが出来ません(私だけかも知れませんが)
そして、どうやら執筆に疲れている様子。書きたい事がないうちは、書かずに寝かせて置くのも良いと思います。その間、他の人の作品を読んだりして、インスピレーションを蓄えると良いかも知れません。
或いは短編などを書いて、遊んでみるのも良いでしょう。
小説はカクもヨムも楽しいものであるべきだと思います。
いっそ、頑張るよりは楽しんで欲しいです。
まだめちゃくちゃ若いので、これから沢山の経験をするでしょうが、若い今しか、書けないような事も沢山あります。
応援してますので、どうぞ続けて下さいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、言われているようにキャラをあまり喋らせていませんでした。
意図して……と言うよりも、苦手だっからあまり喋らせていなく。
読み手の気持ちを考えきれていませんでした。
自分自身では気づけなかったアドバイスをして下さり本当にありがとうございます!
参考?にして、これからの活動に繋げれたらと思います
やる気への応援コメント
タイトルは直感、思いついたらそのまま書いてます。思いつかなかったら、仮のタイトルつけて見切り発車で公開しています。