きみと、きみたちと、みる。への応援コメント
こんにちは。
なんでしょうね。きれいすぎて、人物が写り込むのがはばかられそうな風景写真、のようなお話。
まるで、絶妙すぎる3人のバランスをそのまま体現しているような。
そして、なぎさちゃんの目が、あまりにきれいすぎて。
真ん中はいつでも純哉くん。
なぎさちゃんも泰斗くんも、間にひとりおきたいのかな。
もし純哉くんが外れたら…泰斗くんはなぎさちゃんへ、「いつでも全力疾走」になってしまうんだろうか。泰斗くんは自分でそのことに、気づいているのかいないのか。なぎさちゃんはどうなのか。
「時が止まればいいのに」3人とも、そう思っているかもしれないですね。
作者からの返信
おはようございます。
なぎさちゃんの目。ありがとうございます。
前作では、らいばるでライバルなかっこいい女の子というところを書きましたが、今回は大好きな純哉を見ている目、を描いてみました。
大好き、は大好きなのに。見てしまうと辛い、相変わらずの純哉君。
泰斗君は……どうでしょう。
もしかしたら、純哉君もそうなのかな?と考えてしまうかも知れません。
また、純哉君以外の二人の視点も見てみたいというご意見もございまして、なるほどと思っております。
そして、前作も、本作も。
三人を大切に思って頂きまして、ほんとうにありがとうございます。
どの作品でも、皆様に読んで頂きたいと思える作品たちを投稿しているつもりなのですが、このシリーズにつきましては、三人が幸せでありますように、という気持ちを込めながら書いております、思い入れのある子たちでございます。
ご感想、レビュー。丁寧に、大切にお読み頂きましたことが嬉しいです。
またいつか、三人がお目にかかる機会がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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こんにちは。
この三人、良いですね。
ジレジレとした思いがあるけれど、この三人でいるのが、最高に心地よくて。海の綺麗さが、いっそう、心の純粋な三人を引き立てていますね。
作者からの返信
加須 千花様には前作も今作も、あたたかな目線で三人を見守って頂きましてほんとうにありがとうございます。
あちらから先でも、あとでも、少しだけ、です。
もしかして先でしたら、電車で参考書を買いに行く前に、と泰斗が声を掛けたのかも知れません。(言い出したのに助っ人で……なところも泰斗です)
三人のうち誰かが、にはしたくなくて(純哉に確定ではございません)なかなか続編が書けませんでしたが、今作で、やはり三人が好きだなあと思いました。
またまた素晴らしいレビューも、誠にありがとうございます。
今後、三人の続き、か少し前、を書けましたら、その時もまた、三人をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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純哉の心情が伝わって来て、何やら昔のことを色々と思い出します。
私の場合は、もっとグダグダで終わったのですが(´;ω;`)ウッ…
こんな感じが良かったなあ……
作者からの返信
こんばんは。
純哉に寄り添って頂きまして誠にありがとうございます。
こんな感じが良かった、と仰って頂ける若人たちが描けたことが嬉しく感激でございます。
一人を見てしまいますが、純哉もやはり、三人が大切、三人でいたいとは思っております。
水平線を撮りながら、改めてそう感じたことでしょう。
ご感想、誠にありがとうございます!
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三人で作る、夕陽と渚と水平線の景色。一枚の写真におさめてずっとずっと飾っておきたくなりますね。
時が経っても、優しい青春が色褪せずにありますように。
作者からの返信
こんばんは。
一枚の写真。ずっとずっと。
一人が一人だけを見ていて、二人は三人を、ほんとうの気持ちは、一人も、三人が。
そんな優しい青春を感じて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
ずっとは難しくても、少しでも長い間、このままでいてほしいと思わずにはいられない三人でございます。
ご感想、誠にありがとうございます!
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これが青春という物語でしたね。
こういう青春を過ごしたかったな(笑)
作者からの返信
こんばんは。
これが青春。
若い三人が色々ありながらも幸せであってくれたらいいなあ、と思いながら書きましたので、そう仰って頂けますととても嬉しいです。
ご感想、誠にありがとうございます。
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展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
こんばんは。
頂きましたお題と過去作を結びまして書かせて頂きました作品でございます。
展開をお褒め頂きまして誠にありがとうございます。
編集済
きみと、きみたちと、みる。への応援コメント
教室から、舞台は、広い広い海辺に。
まるでこれから高校さらにその先へと、人生が、世界が広がっていく、彼ら自身のようで。
夕焼けどきのように少しセンチメンタルで。
水平線が綺麗に見える凪いだ海のように。
写真に閉じ込めたくなるような、かけがえのない愛しい時間がここにありました。
はい(^^)せっかくなのでたまにはコメント欄をそのまんまレビューに貼り付けてみようかなと。
作者からの返信
先にこちらを拝読しまして、あれ、これ、頂くレビューの草稿を貼り付けて頂いてしまったのでは?とどきどきしてしまいました。
最後まで拝見しまして、ただただ感激でございます。ご多忙中にお知らせしたのも大丈夫だったかな、と思っておりましたので感謝感激でございます。
あるまん様は前作が悲しくて辛くてご感想をお書きになれなかったというむしろありがたいご感想を下さいました。前日譚と感じて頂けたそうです。
豆も、これは先かあとか?と思っておりましたので読んで下さった皆様のお考えすべてが正解、の俳句と同じ解釈とさえ考えております。
いずれにしましても、前作から前後一ヶ月も経っていないくらいと想定いたしました。
クロノヒョウ様の素敵なお題から、今回、書きたいのに書けなかった三人を書くことができました。
書きたいものを書くけれども、読んで頂く皆様への感謝を忘れずに。思いがけず初心にかえれました。
ひみつ様のお祝いデイなのに、逆に花束を頂戴しておりますような気持ちになりました。
また近況ノートにもお礼に伺わせて頂きます。
ほんとうにありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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お邪魔します。
素敵なお題ですね。純哉くんの、2人の友達には秘している内心、切なかったです。
3人の関係に対する比喩が素晴らしいです。純哉くんにとっては、なぎささん。でも泰斗くんとなぎささんにとっては、純哉くん。
きらきらしている3人だから、この先にどんなことがあっても、3人一緒……でいて欲しいです( ; ; )
素晴らしい作品をありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは。
また会える。美しいお言葉のレビューを誠にありがとうございます。
少しだけ先の、でももしかしたら少しだけ以前の。そんなお話を書かせて頂きました。あとでも先でも、少しだけしか時は変化してはおりません。
それでも、二人は三人、純哉君は一人を、だけど、やっぱり三人で。
そんなお話なので、カクヨムコン9以降、この三人のお話を書けずにおりました。
クロノヒョウ様の素敵なお題のおかげでまた三人に会えました。やはり、自分はこの子たちが好きだなあと思いながら書けたことが幸せな作品でございます。
ご感想、レビュー、ほんとうにありがとうございました。またあとで、近況ノートにもお礼に伺わせて頂きたいと思っております。
一人、二人、やっぱり、三人。
そんな彼らをまた書けましたら、そのときにはどうぞよろしくお願い申し上げます。
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素晴らしい友情ではあるけど、なんか不穏な感じがした、と思いきや、悲しくて辛くて感想書けなかった作品の前日譚ですなorz(すいません)
あちらを見てから来るのと、あちらを見てないのとでは少し印象違ってくるかもですねー
作者からの返信
こんにちは。
あるまん様には前日譚と感じて頂けたのですね、ありがとうございます。
一応、少しだけあちらのあとの後日譚のつもりでおりましたが、説明をあちらの少し前です、にしようかとかなり悩みました。
後日譚、前日譚、どちらにしてもあちらからはあまり時間が経っておりません。
時間が経つと誰か(実は、純哉と確定してはおりません)にとって寂しいことになりそうな気がして、続きが書けずにおりました。
もしかしたら、本作の説明文なども修正するかも知れません。(修正いたしました。ありがとうございます)
企画主クロノヒョウ様のご配慮により、あちらのリンクも貼らせて頂いております。読まれた方、未読の方、色々なご感想、印象を頂いております。
あちらのあと、何かを書きたいのに書けなかった、それでも自分としましても、皆に幸せになってほしい、大切な三人でございます。
ご感想、ほんとうにありがとうございます。
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素敵な関係ですね。
青春だあ(*´艸`*)
作者からの返信
こんばんは。
青春だあ。ありがとうございます。
一人を見てしまっても、二人は三人でいたい。そして、やっぱり僕も、な純哉君でございます。
大切な二人と、大好きな一人。だから、三人。
まだまだ、三人で、青春。でございます。
ご感想、ほんとうにありがとうございます!
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いい三人だなぁ……
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。
……に、にわ冬莉様からのお気持ちをたくさん頂きました。
自分が言うことではないかも知れませんが、まだまだこの子たちには三人でいてほしいです。
ご感想、ほんとうにありがとうございます!
編集済
きみと、きみたちと、みる。への応援コメント
当たり前に手を繋ぐ三人。
微笑ましくも、胸がキュッとしますね。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは。
はい、当たり前。それがとても嬉しくて、でも、少しだけ、辛い。
純哉もやっぱり、二人のことが大好きなのです。
胸がキュッと。かなしい気持ちにさせたくなくて、書きたいのに書けない三人でしたが、やっぱり自分もこの三人が好きだなあと改めて思えました。
ご感想、誠にありがとうございます!
きみと、きみたちと、みる。への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
ああぁぁ~(*ノ▽ノ*)
青春って本当に最高ですよね~!!
全てがキラキラしててまぶしかったです(/▽\)♪
純哉くん目線でしたけど、他の二人目線も読んでみたいなって思いました(*´-`)
それぞれどう思っているのか気になりますね(*´艸`*)フフ
BL脳の私はひそかに純哉くんと泰斗くんで妄想を楽しんでしまいました♡
(勝手に妄想してすみませんです(;o;))
面白かったですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます!
本編にリンクも貼らせて頂きました。2,000文字遵守も書いております!
妄想大丈夫です、どうぞどうぞでございます。
実は、過去作でも純哉と泰斗なの?とご想像くださった方がおられました!
二人視点、なるほどでございます。ありがとうございます。
キラキラ。嬉しいお言葉です!
素敵なお題、ほんとうにありがとうございました!
きみと、きみたちと、みる。への応援コメント
まさしく青春ですね。
こんな青春、送ってみたかったなと思ってしまいますが、
でも渦中にいる純哉の気持ちを考えたら、なかなかにつらそうなんですよね。
でもあとから振り返ったらほろ苦い思い出になっている――それがやっぱり青春の味かな(n*´ω`*n)
作者からの返信
こんばんは。
青春の味。
純哉のこの気持ち。
二人が思い合っている、ではなくて、二人なら、なんですよね。
ほかの誰か、だったら多分、きっと共闘になるはずです。
(それなら書けるかも、とも思っております)
人気の男の子二人に女の子一人。
普通ならほかの女子から何か……というのも、純哉が「そうじゃないよ、友情だよ」アピールをしているからというのもあります。そういう意味も含めて、少しだけ大人な純哉。
一度は譲り、それでも三人で。なら、先に打ち明けてしまうのも……いいのかな。
複雑な心のうちは、何よりも二人のことが大切だから。
やっぱり色々と考えてしまいますね。大切な子たちでございます。
三人との再会、ほんとうにありがとうございます!