転生少年の異世界記録

KerL1206

第1話 死そして転生

高校生、そう自分は高校生だったどこにでもいるような高校生、中学を卒業し地元でもまあまあな学校に入学しそれなりに楽しい人生を送っていた。

その日自分は明日テストということもあり早めに寝たそのせいか分からないが次に目覚めた時には知らない家にいた

自分は自分の死因すら分からず転生したのだった。

キルキシルそれが自分の名前だったどうやら自分は結構偉いところに生まれ変わったらしい

いわゆる貴族だ。

この世界は前の世界より科学力は発展していなかったが拳銃などと言った前の世界にもあったような武器があった。そしてなんとこの世界には魔法とゆう概念があったただこの世界の魔法は正直必要のないものだった。

火が出せる?? そんなのマッチ、ライターで十分だつまりこの世界の魔法は時代遅れの物っだのだしかし回復魔法 、創造魔法は違った回復魔法、創造魔法は現代の技術を持ってしても再現が不可能だったしかし創造魔法は

別にいてもいなくてもどちらでも良い魔法だった創造魔法と言ってもものすごく魔力を使い1日出来て1回、創造するものも限られている

はっきりいってゴミである。

そんな創造魔法を持ってる奴がいたら笑ってやる、、、自分だが

そう自分はよりにもよって創造魔法を当ててしまったしかしクソみたいな人生での唯一のの幸運だった

そうこの世界は剣と魔法の世界ではなく銃と戦争の世界だった。



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