屋上への応援コメント
ハナビシトモエと申します。
この度はガチ短編企画にご参加いただきありがとうございました。
大変遅くなりましたが、感想を書かせていただきたいと思います。
しっかりガチは伝わりました。
感想を書いてなかったのですね。
スワイパーはいとも簡単にヘッドショット。男性教員は撃ちぬかれて然るべし、私の学校は既婚だらけだったので、その手の心配は無かったです。楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただき、また素敵な企画をありがとうございました。
感想も嬉しいです。
色んな先生がいますから、既婚であってもやらかしてしまう人もいるかもしれませんけど、この教師は生徒に対して誠実であろうとしただけだと思います。
多感な時期は勘違いしやすかったりしますからね。
屋上への応援コメント
拝読させていただきました。
とてもおもしろかったです。
めっちゃエモいと思うのですが^^
主人公とスナイパーの彼女とだけが共有している不思議な体験なんですが、ちょっとした心の区切りとして作用していて面白いなあと。
狙撃という少し残忍な方法なんですが、架空であることと彼女たちの狙撃後のやり取りから清涼な雰囲気すら感じました。
結びもすごく印象的で良かったのです。
>「静かにして」
> 初めて聞いた声は冷たく、割れたガラスのように尖っていた。
このあたりからのやり取りですが、彼女の声の真剣な様子が感じ取れて、主人公が彼を殺すのを見届けるまでの雰囲気がとても好きです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
エモくない青春を送ってまいりました。
こんな出来事があったら良かったですねえ。(*´艸`*)
多分、思春期の頃って自意識過剰で、それでも真剣に自分の心を見つめていたと思うのです。
屋上で起こった事は永遠に2人だけの秘密です。
数年後に再会でもしたら、そこで初めて笑い合えるのかもしれません。
屋上への応援コメント
鳥尾巻さま
初めてコメントさせていただきます。
整理のつかない色々な思いを弾丸に込めて発射するというのは、思春期らしさに独自性が混ざった、面白い表現方法だと思いました。見ていて楽しいキャラクターですね。
『殺された教師は今日も元気に生きている。』という表現、好きです。
桃園涼明
作者からの返信
桃園涼明様、初めまして。
コメントありがとうございます。
青春というとキラキラしたものを思い浮かべがちですが、そこには大人になる前の潔癖さや様々な葛藤や澱んだ想いがあったと思います。
彼女達は、そこにケジメをつける為にも、想いを込めた銃弾を発射したのでしょう。
その文章はふと浮かんだものですが、私も気に入っています。
編集済
屋上への応援コメント
なんかかわいい。
つい、「はいどーぞ」と、狙撃銃を渡してしまいそうになりました。
……え? なんか違うって? いえいえ、これで合ってますから(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本物を渡しても使えない気がします。笑
日本は平和な国ですね。