2024年5月13日 14:51
待つ娘への応援コメント
まったくリアルな現代ドラマなのに、どこか不穏で、まるで日常から少しズレた異界に足を踏み入れる感じがしました。雨模様の日で、昼でも薄暗い立派な家の玄関先でのやり取り。雑多な様子の玄関、着飾った厚化粧の女性、五年前に亡くなった母親、そして玉子焼き。大仰な表現はなく、日常の言葉で綴られることで、却って非日常感があぶりだされるような、そんなふうに感じました。特に、この物語の流れで出てきた「玉子焼き」という言葉がもつインパクト。とてもおもしろく読みました。
作者からの返信
@sakamonoさん「玉子焼き」という言葉にインパクトを感じたとのこと。嬉しいです。茂木の狂気とも言える「待つこと」の象徴として書きました。毎日作って、一日待って、食べる、の永遠の繰り返しです。 何がでも嬉しいって、「とてもおもしろく」読んで頂けたことです。 ありがとうございます。 読んで頂きありがとうございます。真花
2024年5月12日 16:06
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
谷 亜里砂さん ありがとうございます! お互い頑張りましょう。 読んで頂きありがとうございます。真花
待つ娘への応援コメント
まったくリアルな現代ドラマなのに、どこか不穏で、まるで日常から少しズレた異界に足を踏み入れる感じがしました。雨模様の日で、昼でも薄暗い立派な家の玄関先でのやり取り。雑多な様子の玄関、着飾った厚化粧の女性、五年前に亡くなった母親、そして玉子焼き。大仰な表現はなく、日常の言葉で綴られることで、却って非日常感があぶりだされるような、そんなふうに感じました。特に、この物語の流れで出てきた「玉子焼き」という言葉がもつインパクト。とてもおもしろく読みました。
作者からの返信
@sakamonoさん
「玉子焼き」という言葉にインパクトを感じたとのこと。嬉しいです。茂木の狂気とも言える「待つこと」の象徴として書きました。毎日作って、一日待って、食べる、の永遠の繰り返しです。
何がでも嬉しいって、「とてもおもしろく」読んで頂けたことです。
ありがとうございます。
読んで頂きありがとうございます。
真花