いい校外学習になったな…まだ地震のあった日のニュースは覚えていますわ
作者からの返信
いい校外学習になりました。
こればっかりは、知らないと絶対気付けないですからね。
編集済
神戸人だけでなく、山と共に生活してる人は、けっこう多い。
彼らが東京に行って最初の衝撃。「山が見えない‼️」「方角分からん‼️」
東日本の方々にとって、2011年3月11日14時46分が災厄の記憶のように、1995年1月17日5時46分の阪神淡路大震災は、危うく死にかけた者にとっては、忘れる事はできません。当時神戸からは離れたところでしたが、住んでた古い木造アパートが傾き、立ち退くことになりました。
もう少し震源が近かったら、死んでいたかもしれません。
そうしたら、この物語者読めませんでした。生かされてて良かった。
作者からの返信
ボクもたまに大阪に行くと、まったく方角が分かりません(;´・ω・)
そんな神戸っ子の素直な気持ちを文章にしました(笑)
被災されてご苦労様でした。
生き延びたボクらは、当時のことを後世に伝えていかないといけませんね。
人によるけど山ないと一瞬「あれ、北ってどっちだっけ」ってなるのはちょっとありますね…。
それと5:46に1.17なんかも…忘れてはいけないですよね…。当時がどれだけ悲惨だったのかは想像を絶すると思いますが…改めて、一神戸市民として覚えておかなくてはならないですね…。
作者からの返信
神戸人あるある
「たまに大阪に行くと、山がないので方角が分からなくなる」
そして子供の頃に宮本通りに祖父母の家があったんですが
3メートルくらいの小道を挟んだ向かいのエリアが震災で全焼したんですよね。
一区画まるまる真っ黒に焼け落ちたのを見た衝撃は今でも覚えています。
アキトくんが倒れるまでがんばったおかげですね……!
作者からの返信
努力が報われて、広がっていく――!