第5話 我無ちゃんについて 4
では、ここで最後のお願い。
8.「後に続け!」って思ってる方に伝えたいメッセージとか、アドバイスがあれば是非教えて欲しい!
そうですね……
では、まずはメッセージを!
読んでくれた皆様!
そして沢山やり取りをしてくれた書き友の皆に心からの感謝を。いつも本当にありがとうございます(´;ω;`)
自分は皆様に支えて頂いて本当に幸運だったと思っています。
皆様にとって深川自身も、そんな支えの一つになれていれば本当に有り難いです(TдT)
これからも励まし合ったり、刺激し合っていければいいなと心から思っておりますので、変わらず仲良くしてやって下さい🥲✨
次にアドバイス出来るほどの者ではないかもしれませんが、アドバイス風なものを…
カクヨム最大の魅力は「読者様とのコミュニケーション」かと思います。
読者に媚びるとか、作品を曲げるとか、そういう意味では無く「反応を見られる」というのは書き手にとって大きなプラスになると感じています。
どうしても自分だけでは気付けないことが、読者様の様々な反応から浮き彫りになります。
「読まれない」というのも大事な反応です。
それは作品が駄目とか、面白くないとか、そういう意味では無く「読まれない」という意味があるんです。
深川も全っ然!読まれない日々がありました😂
作風がマッチしていないと言ってしまえばそこまでですが、カクヨムを自分のフィールドにするからには、また、読まれたいと願っているからには、この場所での立ち回りを考えないといけません。
自分の持っているものと、出来ること、そこを凄く考えました。
自分の持っているものは何か?
自分の作品はどんな風に見られているのか?
自分が見て欲しいように見られているのか?
読んで欲しい人のもとに作品が届いているか?
そんなふうに、一歩退いた場所から自分自身と自分の作品を観察すると、新たな気付きがあるかもしれません。
以上です。
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