羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
こちらも気になっていたので、続けて読ませて頂きました。
天使、化石……博物館に展示されている生き物だった者たちは、それぞれそうなる前に物語がある。私も美術館や博物館に行くと、つい、展示物から物語が流れてくるような心地がします。
ドキドキと、あっ! な展開でしたが、作品全体から優しさを感じました☺️
ふと、空を飛ばなかったものが食べるようになる瞬間。水の中にいた生き物が陸地で生活し始めるキッカケ。……こういう進化するタイミングというのは、西さまが描かれているような時なのかなぁと妄想し始めてしまいました。
作者からの返信
ヒニヨルさん
きゃー!!!
お返事遅くなってしまってごめんなさいっ。
美術館や博物館に行くと、わたしもいろいろ想像してしまいます。
行くと、いろんな物語が浮かびます。
もっとちょくちょく行きたいけど、なかなか難しいです。くすん。
進化のタイミングって、こういうときかな、という妄想です(笑)。
「鳥の祖先は恐竜」というのがすごく頭にあって。
羽毛が生えているとか、浪漫です!!
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
にししまさんらしい? 優しい感じー
赤ちゃん恐竜との別れは寂しかったけど、若しかして生まれ変わって主人公たちの赤ちゃんになったのかもですね
作者からの返信
あるまんさん
いろいろなロマンを感じまず、化石には。
それがミイラ化石となるとなおさら。
恐竜の生きざまは想像すると大変おもしろいです。
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
飛べた! と思ったら子供が!
遠い昔に起きかもしれない物語に、とっても感情を揺さぶられました。
恐竜にも子供を思う感情があったんだろうなあと思う時、人の想像力の凄さも同時に感じます。
いい話だったあ。
作者からの返信
月井忠さん
恐竜たちにも親子の情はあったんじゃないかなあと思います。
懸命に守り育てたんじゃないかと思います。
遠い昔、種族は全然違うけれど、懸命に生きていた恐竜は、わたしのこころを深く揺さぶるのです。
また博物館に行きたいな。
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
こんにちは。
濁流がせまってくるのが迫力でした。
お母さん恐竜……。頑張ったけど、赤ちゃんが……。悲しい(ToT)
作者からの返信
加須千花さん
恐竜のミイラ化石は実際にあって、
川が氾濫したときに、海まで流れていってそこに土砂が堆積して出来たそうなのです。
どんなドラマがあったんだろう? と考えました。
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
せつないお話でした(´•̥ ω •̥` ')
童話のようで思わず空を飛ぶ鳥を見てしまいます
作者からの返信
みかりん
わたしねえ、国立科学博物館の「恐竜展」に何度も行ったんだ。
とてもおもしろかったです。
恐竜が鳥の祖先、とか、羽毛が生えていた、とか
実はカラフルだった、とか。
本当にロマンがあって。
そうしてきっと、親子の情もあったし、懸命に生きていたと思うのです。
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
書いてくださって本当に嬉しいです(ノ_・、)
ありがとうございます(泣)
赤ちゃんはみんな天使ですよね(〃艸〃)
恐竜の赤ちゃんが落ちてしまった時はびっくりしました(>_<)
もうはぐれないように、しっかりつかんでいてほしいと思いました(*´-`)
作者からの返信
クロノヒョウさん
恐ろしいくらいの期限切れなのに、読んでくださりありがとうございます!!
嬉しいです!
クロノヒョウさんのお題、ほんとうに大好きなんです~
天使の化石と見た瞬間、なぜか恐竜を思い浮かべました。
なんでかな?
口からぽとっと落としてしまったのは……Σ(゚д゚lll)ガーン
羽毛恐竜のミイラ化石への応援コメント
恐竜をテーマにした詩は新鮮で、とても楽しく読ませていただきました!そして感動しました🥲
大切な人からは、手を離してはいけない…🤝
作者からの返信
ジロギンさん
こちらもコメントありがとうございます!!
お返事遅くてすみません。
恐竜、とても好きでして。
博物館によく見に行きました。
鳥の祖先は恐竜だ、というのがずっと頭の中にあります。