第23話 セルシアへの応援コメント
今回はとても詩的で美しい物語でしたね、セルシアさんは陸の人間に恋をしてしまうものの悲劇に終わってしまったわけでしょうか
セルシアさんが話している相手がもしかして今回の事件の黒幕なのでしょうか?
しかし事情を察するに泡となって消えてしまうのを回避する為に唆されてセルシアさんが誘拐した少女の髪を切って持って行っている感じですかね?
冒頭の物語の語り手が黒幕なのでしょうか?しかしなんの為に髪を集めさせているのでしょうか?
作者からの返信
なるべく不思議な雰囲気を漂わせられるように書いてみました。そう感じていただけたら何よりです。
セルシアに一体何を求めているのか……? この事件の真相はこれからも読んでいただけたら嬉しいです。
第22話 お守りへの応援コメント
アリサちゃんの押しの強さには敵いませんね、そしてフィルがアリサちゃんに言わずに行ってた間のことはまだ忘れてないみたいですね、彼女もフィルのことはなんだかんだ気になっているのでしょうね
ルイスは悪い人ではないのでしょうが少しチャラい感じがしますし喋り方に遠慮がないので人によっては苦手意識を持たれることもある感じでしょうか、レオンのことを心配したりダエルを庇ったりとちゃんと仲間思いの優しい部分もあるのですけど
しかしルイスとアリサちゃんのやり取りは面白く感じています、ルイスの扱いはアリサちゃんにお任せですね
作者からの返信
返信が大変遅れてしまい、本当に申し訳ございません。改めましてこんにちは、タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
フィルもアリサも自分では気づいていないだけで、互いのことはちゃんと気になっているのでしょう。きちんと話し合うべきなのかもしれませんね。
ルイスは貴族でありながらも庶民的感覚の方が強く、堅苦しい会話は好まないですね。アリサの態度は結構無遠慮なところがありますが、それよりも裏表なく、しっかりと向き合ってくれる方が、心地良いと感じているのでしょう。
第21話 死にたがりへの応援コメント
人魚の王族に性別を与えたり陸の人を呪ったりと、海そのものに意識があるならばそれはもう海神なのではないでしょうか?
呪われている理由は何なのでしょうか、陸が海を嫌う限り、海は心を開いてくれないという言葉は何かしら核心をついた言葉な気がします、陸が海と不仲になってしまった理由があるのでしょうか
レオンは周りの人から見て死にたがりに見えるだけでそうやって海と和解しようとしている気がしますね
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
海は確かな意識を持っており、ヘレンや陸の人々に関わっています。レオンは陸では珍しいながらに海を恐れていませんが、海にはどうやら受け入れる様子はありませんね。果たして海が陸を呪う理由は……? 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
編集済
第20話 預言者への応援コメント
レオンってもしかしてヘレンがまだ海で暮らしていた時に出会った彼なのではという予感がしています、最初に手を取ってしまったのって実は人魚から人間の姿になって驚いていたのと久しぶり偶然出会って何を話せばいいのかわからなかったからとか?
しかし預言者と言うのは本当ですかね、それともヘレンに対しての言い訳でしょうか?アリサちゃんを煙に巻いていたみたいですが、精霊は海にはいないけど陸にはいるというのが本当なのかどうなのか、今の段階では不明な部分も多いですね
それにしても海が恐れられているというのはどういう事情なのでしょうか?この世界では海を崇め畏れる文化があるのでしょうか
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
レオンはあの子ですね。ヘレンはなぜまだ気づいていないようですが、レオンはあの時、一目でわかったのでしょう。
預言者というのは、少し胡散臭そうですよね。本文ではまだ書かれていませんが、精霊は普通の人では見れません。ヘレンやアリサが疑うのも仕方がないことです。
「海は呪われている」というのは陸の人々の共通認識です。最近は海に入ろうとする者はいなくなりましたが、昔は海を渡ろうと呪われた人がいると言う伝説が各地に残っているそうです。神として海を崇めるのは人魚ですが、陸の人々にとっての海はただ畏れるものなのです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第19話 妄想への応援コメント
ダエルは自身に負い目があるからか、他人の中傷は甘んじて受けている感じですね、
男の人は娘さんを誘拐されているのでしょうか、言い過ぎとはいえさすがにそんな状態では冷静でいられる人のほうが少ないですからね
メアリーさんもなかなか胆力がありますね、水をぶっかけはしたもののその前にちゃんと冷静に男を諭していましたし
ヘレンはヒントと言っていますが何を知りどんなヒントを語るのでしょうか?
レオンはヘレンに何か感じているみたいですが勘が良いのかそれとも他に何か秘密があるのか
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
ダエルの正義感は昔の劣等感が発展したものかもしれません。他人の評価は気にしていないような態度ですが、実はひっそり気に留めているのでしょう。
メアリーはしっかりと強い女性です。あんな疑いをかけられては誰だって我慢できないでしょう。
ヘレンの秘密はなんでしょうか……? 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第24話 目覚めへの応援コメント
「え…?まさか…?(´・∞・`;)」と思っていたら、
あれは海の記憶だったんですね ”(´・∞・` )
…でも(´・∞・`;)う~ん…まだまだ謎が…
レオン、ちょっと素が垣間見えましたか(´ー∞ー`*)うむうむ
作者からの返信
こんにちは。黒舌チャウ様、コメント並びに素敵なレビューまでありがとうございました。
レオンの素は意外と子どもっぽいのかもしれませんね。
そして、ヘレンの海との繋がりはもう一度海に向かったことで、また強くなってしまいました。海の記憶を得たヘレンがこれから起こす行動は……? 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第18話 調査への応援コメント
レオンが思った以上に手伝いが手慣れているのは軍人だったからなのですかね、貴族は高圧的なイメージがありますがレオンはそんな感じではないですね
虚ろな目をして帰って来て事件の事を覚えていないのは暗示か何かでしょうか?
昔は東西問わず女性の髪をカツラの材料にしていたという話もありますからね、仮に髪フェチの異常者だったらそれはそれで怖いですが
ヘレンが何か知っている感じですが一体何を知っているのでしょうか?
陸に来てからまだ誰にも話していない秘密とは何なのかや被害者があと二人と思っている理由等ヘレンがどんな秘密を知っているのか気になりますね
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
レオンは軍人経験は少しあるものの、基本的には貴族としての恵まれた生活をしてきました。本編中に出てくるかわかりませんが、手伝いが慣れているのは昔から自分のことは自分でやりたいという意識があったからです。
実際髪の毛以外の外傷はありませんが、少し不気味ですよね。髪フェチの異常者がこの街に隠れているのかも……?
気になると言ってくださりありがとうございます。今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第17話 お話しへの応援コメント
アリサちゃんはメアリーさんと云う居場所を失うのが怖かったのではないでしょうか、やはり拾われ子ということに無意識に引け目を感じていて、それもあってつい過激に反応してしまったように感じます
今回はメアリーさんの優しさが垣間見える回でしたね、相手を大事と思うからこそいけない時は叱る、アリサちゃんを叱ったのはそれだけ大切に思っているからだと思います
メアリーさんはメイドをしていたのですね、家事スペックの高さも納得です
フードの男がまさか貴族だとは、しかし性格はとても良さげな感じですね、話し方から穏やかな印象を受けます
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
メアリーはとても子ども好きで、特にヘレンとアリサのことは本当に大切に、実の子と思って愛情を与えています。アリサも十分な愛情を貰っていることはよくわかっているはずですが、やはり不安になってしまうんですね。メアリーとお話をして少しは落ち着いたと思いますが、これからも心のどこかでそれを気にし続けてしまうでしょう。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第21話 死にたがりへの応援コメント
呪いって、比喩的なものかと思ってたら、しっかり呪いだったんですね(´・×・`;)くわばーら
それにしても、なぜ髪が必要なのか…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
「くわばら」は、久しぶりに聞きました。海に入らない限り、呪われることはないでしょう……
もしかしたら髪の毛が必要なおまじないなのかも……?
第15話 「いいよ」への応援コメント
エミリーお姉さん、強キャラですねw (´・∞・` )好きです
ボクもヘレンと同じく、すっかり忘れていましたが、エミリーお姉さんは果たして… *(´・∞・` )
作者からの返信
エミリーは自分の意思を突き通す結構強気な女性です。もしかしたら店員に言われて、すでに知っていたのかもしれませんね。
第12話 「アセビ」への応援コメント
フィルいったいどこへ(´・∞・`;)
リンドル…あきらめろ…( ´・∞ ・` )ふ
メアリーさんにそんな過去が…(´・∞・`;)
でも、一般兵から、お貴族の令嬢と結婚できるなんて、ダエルさん、メアリーさんのために、きっと必死にがんばったんですよね(´;∞;` )
でも、「約束を果たしに来た」とは(´・∞・`;)
数話のつもりが、ついつい読んじゃいました(´・∞・`;)また来ます!
作者からの返信
リンドルはお豆腐なプライドが傷ついて、しばらく家に引き篭もっていることでしょう。
ダエルは実力でものを言うタイプで、加えて少し口下手……きっと辛い日々を過ごしてきても、黙っているのかもしれません……
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第1話 双子への応援コメント
とても複雑な心理を丁寧に書かれていると思いました(´・∞・` )
自らにとっても光のような存在の末様の望みを叶えてあげたいと願い、同時にそれが自分の望みでもあると思う上様。
これは自分の意思であると思いながらも、人の心の動きに敏感であるゆえに、潜在的に周りに影響されてしまっている上様…(´・∞・` )
でも…上様も気がかりは…。
「本当にいいのだろうか」は上様の願望からなのか、それとも…(´・∞・` )
「あの子」の存在が気になります(´・∞・` )続き読みます
作者からの返信
こんにちは。黒舌チャウ様、コメントありがとうございます。
心理描写はこの前半かなり力を入れて書いたつもりなので、そう言っていただけて大変嬉しいです。特に上様の意思は黒舌チャウ様の言う通り、他人と自分を見分けられなくなっています。
続きを読みますと言っていただけて大変嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
第16話 大声への応援コメント
フィルとアリサちゃんの喧嘩は仲の良い証ですね、フィルが料理の料理人になりたいのは[アセビ]で将来アリサちゃんと働きたいからとか思ってみたりします
ダエルの結婚にはやはり彼なりの理由があったみたいですね、しかし話しを聞くに例の貴族令嬢とはまだ結婚してない感じですかね?ちゃん説明して快諾してもらったとかまだ諦めてないというのが気になりますが
ルイスはダエルの部下だっただけに彼が多くを語らず自己弁護しないで周りに誤解されたままなのが嫌で彼がこうなった経緯や理由を皆に説明している気がします
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
実は仲がよろしいフィルとアリサ……気づいていないのは本人たちだけなのかもしれません。
ダエルはどうやら婚約だけを発表されたようです。本編に登場するかまだ微妙なので、ここで補足しますが、婚約発表はダエルがそのことを知る前に新聞に掲載されました。記者が事前に情報を得て、勝手に載せたと、某伯爵は言っていましたが、どうやら情報を売って、掲載しろと命令したのはご自分なのだそう……。自分の利益が第一な方ですので、もう部隊から退いた権力を持たないダエルには、もしかしたらもう興味なんてないのかもしれません。ご令嬢も……諦めたのでしょうかね……?
ルイスは本当にダエルを尊敬しています。ルイスが出た一回目の戦場にいたダエルは彼にとってとても輝いていたのでしょう。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第21話 死にたがりへの応援コメント
海。全ての母であり、帰る場所…何かあるのは当然とも言えますね!
作者からの返信
こんにちは。燈乃つん様、コメントありがとうございます。
そうですね。全ての母である海が欲するならば、逆らうことなどできないかもしれませんね。一体これから事件はどうなっていくのか……? 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第15話 「いいよ」への応援コメント
メアリーさんとエミリーさんは文通で手紙をやり取りする中なのだからかなり古い付き合いなのでしょうね
それならエミリーさんとダエルの関係や事情も知っていてもおかしくないですね
花屋にいたという事は、彼ももしかするとメアリーさんの誕生日プレゼントを選んでいたのでしょうか
活発で少し頑固なエミリーさんは順調に成長したアリサちゃんのような感じを抱きました、ですが何となくカノンちゃんを思い出させる部分もありますね
もしかするとヘレンが彼女を苦手としているのは、無意識にカノンちゃんの成長した姿と重ねている、なんてことはないでしょうか?
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
アリサとカノンはとても似通った性格をしていますが、育った環境が違うので、カノンの方がアリサよりも習慣的にも淑女な部分があります。エミリーも含めて皆思ったことをすぐに口にしてしまうような子ですが、エミリーはもう少し特別で、ただ単純だからというわけではなく、自分を貫いているからこそ、取り繕わない、というような性格をしています。それに加えてエミリーは少しプライドが高い女性です。そのため、二人に比べて少し口が悪いかもしれません。しかし、カノンもアリサも嫌なことには、はっきりと自分の意見を突き通すので、その点ではエミリーと同じですね。でも、もし、今のヘレンに成長したカノンが現れたら、どんな反応をするのでしょうね……。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第14話 雨への応援コメント
ヘレンは知り合いと間違われただけと結論付けていましたが、本当に誰かと勘違いしただけなのですかね?
それに何故わざわざ雨が降るとヘレンに告げたのか?少しミステリアスな感じがしますね
アリサちゃんはメアリーさんが本当に好きなのですね、子供はちょっとした事で大きく落ち込む事もありますが、これも経験の一つとして成長してくれると思いたいですね
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
本当に勘違いなのでしょうかね……。少し怪しいですが、ヘレンの中ではその結論で落ち着いてしまったようです。
アリサにとってメアリーはこの世で一番素晴らしい人という位置付けなんですね。母としても大好きですし、それよりも尊敬に近い感情すら持っていると思います。要はメアリーのことが大好きなんですね。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第13話 傘への応援コメント
アリサちゃんはまだまだ不満があるみたいですね、そしてフィル君お帰り、やっぱりなんだかんだ言ってもアリサちゃんもフィル君が気になっているんですかね
ヘレンは人付き合いが苦手なところがあるせいで少し相手の感謝に対して鈍い部分がありますね
でもおかげでフィル君には悪感情はないみたいで安心しました、フィル君はライバル認定しているみたいですが
最後に出て来たクロークを被った人は誰かでしょうか、知人ならヘレンはあんな反応はしないでしょうし
一体どのように物語に絡んで来るのか、楽しみに読み進めたいと思います
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
アリサもなかなか素直じゃないですからね。フィルのことは絶対許さないそうですが、それほどにフィルが勝手に行ってしまったことが悲しかったんでしょうね。そして、フィルは自分の感情は表に出しやすいのに、人の感情には少し疎いのかもしれません。
ヘレンもこの六年で大分人付き合いが人並みになりましたが、まだまだ足りない部分がありますね。最後のクロークを被った人は誰なのか……? これからもぜひ楽しみにしていただけると幸いです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第15話 「いいよ」への応援コメント
雨が降った!
真逆の存在って、ケッコー相性良かったりしますよね。
だからこそ、言い合いになるんじゃないかなぁ。
アリサにとって、譲れないものと、そうでないものがハッキリ出ましたね。
作者からの返信
こんにちは。ハトノショ様、コメントありがとうございます。
雨、本当に降りましたね。アリサとヘレンはお陰で無事濡れずに「アセビ」に帰ることができました。
真逆の存在でもエミリーはヘレンのこと随分と気に入っているみたいですしね。これからも仲良くして欲しいです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第1話 双子への応援コメント
一度の失言で一生の笑われ者になってしまう→政治家だって一度の失言で職を失うことがありますよね。ファンタジー世界だって同じです。
中性から自分の性別を選ぶのですね。ご存じかわかりませんが、竹宮惠子先生のイズァローン伝説を思い出しました。(超古いコミックです)
作者からの返信
こんにちは。うお座の運命に忠実な男様、コメントありがとうございます。
あまり人と会話したくないと言うのには、様々な理由があると思いますが、多分それによって晒される周りの目が一番気になるんだろうと思いました。政治だって怖い業界ですよね。あちこち言われるなんて誰だって嫌な気分になってしまいます。
イズァローン伝説という作品、調べてみました。確かにめちゃめちゃ似た設定でしたね。見たことはありませんでしたが、面白そうでしたので、いつか読んでみたいと思います。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第16話 大声への応援コメント
政略結婚…更に左目や右足まで。それらを無くしてでも、ダエルさんは此処に来たかったんですね…
ルイスさんも熱く語りたくなりますよね!
(思い切りすっ飛ばしていました!大変申し訳ないです…!少し飛んだかな?とは思っていたのですが,本当に飛ばしていたとは…教えていただき感謝です!)
作者からの返信
こんにちは。燈乃つん様、コメントありがとうございます。
申し訳ないだなんてとんでもないです。燈乃つん様に読んでもらえてとても嬉しいです。
ダエルなりの信念を持って、この数年間過ごしてきたのでしょうね。彼にとって本当に帰る場所は最初からここだけだったのかもしれません。
ルイスも少し口が悪いですが、ダエルのことは誰よりも尊敬していると思います。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第12話 「アセビ」への応援コメント
メアリーさんは食堂を営んでいるんですね、ヘレンもアリサもちゃんと手伝いをしてエライですね、ヘレンからしたら恩返しの思いもあるのでしょうか
ダエルさんは見た目は怖そうですがとても優しい人のように思えます、責任感が強いと長い付き合いのメアリーさんが言っているのでもしかしたら貴族令嬢と結婚したのには何か理由があるのではないでしょうか
アリサちゃんはまだ子供ですからそういう不器用な優しさを理解していないのではないでしょうか
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
そうですね。何事も自分の主観だけで物事を判断するのでは、あらぬ誤解が起きそうですよね。アリサは随分とダエルを敵視していますが、実際の彼はどんな人なんでしょうか。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第15話 「いいよ」への応援コメント
お互い譲らない二人!しかしヘレンさんのお洋服欲しさに…優しさとも言えますね
作者からの返信
こんにちは。燈乃つん様、コメントありがとうございます。
二人とも頑固なところがあるんですね……。気づいたらヘレンはまた巻き込まれていました。アリサは好きなことのためなら、一歩も譲りたくないタイプなのです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第11話 六年後への応援コメント
六年でヘレンもだいぶ明るくなった感じがしますね、アリサちゃんは相変わらず活発で可愛らしいです
やっぱり女の子は年頃になると服選びが趣味になっているんですね
振り回されてはいるもののヘレンも楽しそうでなによりです
最後に出て来た軍服姿の大きな人は何者なのでしょうか(周りで一番大きいと言っても女性ばかりなので他の人と比べて大男かは判断出来ませんが)
足音に杖の音が混じっているということは足が不自由なのでしょうか?
切り傷は戦傷で杖をついているのもそれが関係ある?
顔は怖いけど性格は実は不器用なだけで優しいとかだったら良いのですが
考察するのが好きで少し長くなってすみません
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
やはり人は周囲の環境に染まっていくのだと思います。窮屈な海から抜け出したヘレンの周りには、今明るい、悪く言えばうるさいアリサとメアリーがいるのですから、きっと六年という月日で、ヘレンも変化していきます。
アリサは変わりませんね。カノンとはまた違ったタイプの明るさで、順調に女の子に成長していきます。
考察は私も好きです。作者側から見ていてもとても楽しいものですね。特にミステリーなんか読む時には片手にノートを持っていることもしばしば……考察が合っているかは口をつぐんでおきますが、これからもこの作品を楽しんでいただけたら幸いです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第14話 雨への応援コメント
アリサさん…そうですよね、ずっと1番の愛を向けられていたのにそれが突然現れた男に掻っ攫われたら穏やかではいられないでしょう。
醤油に負けたらそれはそれで納得できないでしょうが…笑
作者からの返信
こんにちは。燈乃つん様、コメントありがとうございます。
アリサは自分が拾われた子とは、言われたことはないけど、どこか勘付いているのかもしれません。やっぱり親からの愛は自分だけがいいですよね。兄弟が生まれる時に、親が取られるのではないかと癇癪を起こす子どもときっと同じ感情です。なぜかヘレンの時には感じなかったけど、ダエルには明らかな脅威を感じたのでしょう。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第12話 「アセビ」への応援コメント
ダエル少将…今更何を!と言いたくもなりますが、メアリーさんが言及しないのであれば義憤に駆られるのも良くないですね。
約束…ヘレンさんにも重たくのしかかる言葉でしょう…
作者からの返信
こんにちは。燈乃つん様、コメントありがとうございます。
そうですよね。メアリーは果たしてどう思っているのでしょうかね。
アリサに失望されないように、ヘレンは頑張っていくと思います。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第12話 「アセビ」への応援コメント
『約束』を破ってしまったけど、長い年月の間には色んなことがあるし、心変わりもあるし、逆らえない事情も出来るし、完全に悪いとは思えない、かな。
今のダエルも悪気は無いんだろうけど、彼に出来ることは、もう姿を見せないことなんじゃないかと思いました。
作者からの返信
こんにちは。ハトノショ様、コメントありがとうございます。
どんな形であれ、約束を破ってしまったダエルが悪いですよね。メアリーはともかくアリサは彼に随分と反感を持っているので、確かにこのまま「アセビ」に通ってもいいことはないかもしれません。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第10話 花占いへの応援コメント
なんとなく思っていましたがフィル君はアリサちゃんのことが好きなんですね、でもヘレンとは仲良くして欲しいなぁ
アリサちゃんもなかなかクソガキ属性を発揮していますね、結構口が達者な感じがします、それはそれとして蝶々に夢中になるところはとても純粋で可愛いですね
花占いを教えてもらったり対等な友達と過ごしたり、海底では得られない体験がヘレンの心を良い方向に変えてくれたらいいなと思います
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
そうですね。フィルはちょっと言葉足らずですが、アリサのことは好きですね……まだお子ちゃまなので、好きな子にはいたずらしたいお年頃なのでしょう。アリサは確かに変なところから言葉を習得しているおかげで、随分と口が悪いです。フィル限定かもしれませんが。
ヘレンにはこの二人やメアリーが少なからず影響していくます。今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第9話 花冠への応援コメント
今回はとても微笑ましい感じでしたね、フィルくんは素直じゃないだけで根は優しいいい子ですね、口喧嘩は彼等のコミュニケーション的な感じで安心して読めていました
ヘレンやアリサに花冠の作り方を教えてあげたりと面倒見も良い感じですね
色々あって落ち込んでいたヘレンも笑顔を見せれるようになってよかったです
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様。コメントありがとうございます。
フィルはちょっと喧嘩腰なところがありますが、アリサとは仲良くしたいと思っているのでしょうね。花冠も、実は誰かのためにこっそり練習していたりして……?
ヘレンも二人とメアリーのおかげで随分と安心感が得られたことでしょう。これからの物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第8話 天使さまへの応援コメント
ヘレンは大人し過ぎて少しコミュ症気味ですね、メアリーさんやアリサちゃんとの交流でこれから変わって行くのでしょうか
しかしメアリーさんの家族愛?もやや異常な感じに映りますね、彼女はお人好しなのかそれとも過去に何かあって今の性格になったのでしょうか?
作者からの返信
こんにちは、タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
確かにヘレンはコミュ障な傾向にありますよね。口に出す前についあれこれ考えてしまって、結局は口をつぐんでしまいます。ですが、カノンのように慣れている人ならば比較的話しやすいようですので、きっとメアリーさんやアリサと生活していくうちに、話せるようになっていくのでしょう。
メアリーさんはそうですね……特に子どもにはお人好しがたまらなく発動するようですね。もしかするとタカシ・セイヒ様の言うように過去に何かあったのかもしれませんね。今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました
第7話 夢への応援コメント
アリサちゃんのことをからかうメアリーさんにほっこりしました、ちなみにトマトちゃんは冗談でつけた名前でしょうか、もしくはメアリーさんのセンスでしょうか?
ヘレンはあまり積極的に話すタイプではないので感情の触れ幅が大きな小さな子供の扱いは苦手みたいですね
しかしあの日海底では何が起こったのでしょう
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
メアリーさんのネーミングセンスは確かに素で少し変なところはありますが、トマトちゃんはアリサがトマト食べてくれるようにと、そんな名前をつけようとしていました。アリサは好き嫌いの多い子で、特に野菜では積極的に食べようとする種類は本当に少ないです。「トマトが嫌い!」とアリサが言うたびにメアリーさんはトマトちゃん(ルビーちゃん)のことを引き合いに出し、アリサは渋々食べています。
ヘレンは基本的に他人の考えていることを常に気にしているタイプです。そのためなかなか考えが読めない子供は確かに苦手です。カノンは自分の意思は積極的に言葉にして、意外にも気が使える子でしたので、ヘレンも話しやすかったでしょう。
あの夜一体何があったのか……まだご想像にお任せします。 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
編集済
第1話 双子への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
書き慣れていらっしゃるので文章については特にございませんが、「設定の出し方を読み手フレンドリーに」を心がけてはと考えます。
侍女に読み聞かせされる場面では、姫様を助けに行くのは「双子の男の子」
末様が好きなのは「かっこいい王子様」
「歴史」に登場する双子は「王族」とは明記されていない。
双子の男の子は王族?
将来的に結婚するから王子さま?
と読み手の中で選択肢が発生してしまいます。
(別人って事はないよな、と一瞬悩みもします)
伏線ならいいのですが、そうでなければポンとその辺りの答えを近くに置いてあげてはいかがでしょうか。
また、名ばかりの「上様」と末様だけが「上様」と呼んでいるという設定が遠くに置かれているので、「あれ、もともと上様じゃなかったのかな」と読み返してしまいました。名ばかりとはそういうことだったと分かるのですが、読み手はそんなに覚えていてくれないものです。これももっと近くにおいた方がフレンドリーかなと思われます。
あと末様だけが「上様」と呼んでいる説明の直後に「王子様」になった下りが書かれておりますが――末様が「いかにも姫様らしい」ので消去法で「王子様」になったのかと想像しますが――読み手としては上様の説明からいきなり「王子様」の話になるので、いったん話が切れてしまいます。たぶん、書き手としては途切れていないのだと思います。
それは最初の私の疑問への答えとリンクしているのだと考えるからです。
やっぱり伏線なんでしょうか。
そうでなければワンクッションとして設定を置いてあげてもいい気がします。
設定が特殊なので読み込めていないだけかもしれません。
そうだったら失礼な指摘でもうしわけございません。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
こんにちは。八幡ヒビキ様、コメントありがとうございます。
この度は素敵な企画に参加さえていただきありがとうございます。
呼び方の部分では上様よりも末様の方を重視しているという雰囲気を出したかったため、少し複雑なってしまったのかもしれません。書いている方では認識していることでも、読み手からすれば混乱の種になってしまうのは確かにそうですね。貴重なご意見ありがとうございます。
歴史に登場する双子についてはどこかでもう少し詳しい説明を加えられればと思っていますが、そのような観点があるのは今後の参考にさせていただきます。
第一話ですし、伏線は確かに結構重視して書いてみました。しかし、「設定の出し方を読み手にフレンドリーに」というフレーズはとてもその通りだと感心しました。丁寧な感想をありがとうございました。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第6話 お人形さんへの応援コメント
ヘレンは人間になってしまったんですかね、しかし親切な方に助けられたみたいで良かったです
メアリーさんはアリサちゃんを育てたりヘレンを助けてくれたりと優しい人みたいですね、困った人を放っておけない方なのか、過去に何かあって今の性格になったのか
こんな風に勘ぐるのは野暮でしょうか
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
ヘレンは人魚なので、人間になったというよりも、人間の姿を保っているという状態ですかね。海に戻れば両足を尾にすることができて、そこは自由自在に変化できるということです。
メアリーさんに拾われたヘレンはどうなってしまうのか…… 今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第5話 貝殻への応援コメント
まさかの急展開、カノンちゃんはどうなってしまったのでしょう
しかしヘレンが自問自答しているシーンはまるで別の自分と会話しているみたいでしたね、まさか罪悪感に耐えかねて多重人格に、というのは考え過ぎでしょうか
周りの人達ももう少しヘレンの事を見てあげていたらと思うとやるせないですね
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
確かにヘレンには二重人格のような予兆がありますね。自分の気持ちをうまく言葉にできない子ですから、そうなってもおかしくはないかもしれませんね。上様であるからと理解のあるいい子を強要されるなんて、ストレスも知らず知らずのうちに溜まりますよ。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第12話 「アセビ」への応援コメント
全然予想と違った!
ダエルさんすいません!
婚約ねえ……まあ、事情がいろいろとあるんでしょう。簡単に約束破る人には見えませんしね。
しかし、ヘレンも客の相手がうまくなったようで。
作者からの返信
こんにちは。メガゴールド様、コメントありがとうございます。
そこまで深刻じゃなかったようですね。ダエルも言葉が少ない方ですので、またしてもすれ違いが起きないといいですね。
ヘレンもこの六年で沢山成長しました。昔よりも話すことが窮屈じゃなくなったようなので、これからも頑張って欲しいです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第3話 浪花への応援コメント
神様はどの神話においても多少ワガママですね、ついに性別を授かる儀式ですが上様の心はどちらを選ぶのでしょうか
海底にもプリンがあるのですね、海底の住処には海水が少ない場所があるのですか
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様。コメントありがとうございます。
運命の悪戯というものもあるほどですからね、きっと現実にも神がいたら慈悲深くもどこかちっぽけな人間の考えなんて理解できないものなんだろうと思います。
海底にプリン……甘いものにはどこまでも執着するカノンがいるのですから。きっとあるんでしょうね。海底にプリン……。
人魚の住んでいるところは光も届かないような深い海底です。カノンたちは今から陸に向かい、海にとって最も神聖な入江で儀式を行います。上様とカノンの決断をどうか見届けてあげてくださいませ。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第2話 あの子への応援コメント
お互い種族が違えば様々な事を不思議に思うものですね、人魚は常に水の中で暮らしているので風邪はひかないのでしょうね
人魚は水中でどのように呼吸しているのでしょうか、エラ呼吸と肺呼吸両方出来ると云うことかな?
彼とはまた何処かで出会えるのでしょうか、彼との出会いで男になることに葛藤のような感情が芽生えている感じですね
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
ジャンプの某海賊漫画をお読みなられたことはお有りでしょうか? そちらに出てくる「魚人」の仕組みと同じく、陸にいる時と海中にいる時で肺呼吸とエラ呼吸を使い分けられるという設定です。イルカやクジラのように全て肺呼吸というわけではなく、あくまでエラと肺のどちらも所有しているのです。また陸に長居したいと思えば、完全に人間に変化します。そうすれば人魚の頃にあったエラは消え、尾も両足に変わります。今はまだ水辺にいるので人間にはなっていませんが、一応裏設定として人魚の時は必ず体のどこか水に触れていないといけないので、尾の半分を湖に浸かっている状態になります。
タカシ・セイヒ様の言うように彼との出会いを通じて上様自身の中にある「性別」に対する葛藤がもっと明らかになっていきます。良くも悪くも上様には大きく影響を与えたんでしょうね。
長々と失礼しました。これからもこの子たちの世界を堪能していただけたらと思います。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第1話 双子への応援コメント
まるで何処かの世界のお伽話のような素敵な話ですね、外形や性格の描写が分かりやすくて想像力をかき立てます
カノンちゃんの天真爛漫で無邪気な性格は正にお伽話のヒロインのようですね
カノンちゃんのお兄様は王族としての責任が重いみたいですが妹とこれからどんな物語を紡ぐのかとても興味を惹かれます
作者からの返信
こんにちは。タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただけて何よりです。双子でありながらも全く違う二人を描いてみました。重い責務を負いながらもどんな選択を二人が下すのか、今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第1話 双子への応援コメント
ユニークな設定が面白いですね。
自分が何者かを自分で意識して決めるというのは、
学生時代なら進路、社会人なら転職なんかがそれにあたるんでしょうが、
性別そのものも決めるとなると、今の社会ではごく一部の人しか通らない道ですもんね。
作者からの返信
こんにちは。菅野 事案様、コメントありがとうございます。
自分自身をきちんと知り、認めてあげることは難しいですよね。心の底から「自分が好き」と言えるようになるには後悔のない選択をするべきだと思います。この子たちの運命をこれからも見守っていただけると幸いです。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第1話 双子への応援コメント
この度は企画に参加していただきありがとうございます。
かなり独特な世界観ですね。ただ、その中にも現実と変わりない周囲の圧力や見えない絆などが存在していてこの世界を美しく見せてくれると感じました。
しかし、迫る重大な決断は2人にとって光となるのか否か。因習なども相まって相当に重い展開になりそうな予感です。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
こんにちは。焔コブラ様、コメントありがとうございます。
二人の運命をより鮮やかに見せられる世界にできるよう励んでいきますので、こちらこそ今度ともよろしくお願いします。
今後の物語にも乞うご期待くださいませ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
第24話 目覚めへの応援コメント
あの物語は御守りの真珠のせいで見た海の記憶みたいなものなのですかね
メアリーさんとアリサちゃんは勿論ですが、他のみんなもヘレンの事を心配してくれていたのですね
そしてまた余計は事を言うルイス、これのせいでいつも雑な扱いをされているのでしょうね
最後のシーンはみんながヘレンとレオンに気をつかってくれたのでしょうね
作者からの返信
ヘレンは海にいた頃よりもずっと関心を向けられて、恵まれた人々に囲まれています。良いかは悪いかはヘレン次第ですが、きっと今の環境の方を心地よく思っていることでしょう。
最後に返信が遅れてしまい本当に申し訳ございませんでした。いつもありがとうございます。これからも更新は不定期に加え、遅いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。