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  • 第7話への応援コメント

    こちらに来ても、永井さんやっぱり同じで……涙腺が緩んでしまいます。
    悲しいのになんだか滑稽で、笑い泣きしそうな、でもとても優しいお話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊圭介様

    拙作をお読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございます。

    永井のモデルは私の父親です。寂しがりやで甘えん坊で、母親に一緒に棺桶に入ってほしいと頼んだのも本当です。

    父親が亡くなり、随分、時間がたちましたが、母親は元気に生きております。
    考えられるのは、あちらで、誰かに一緒にいてもらっているのではないかと……それで、ラストがそのようになりました。(笑)

    また、頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    完結おめでとうございます\(^o^)/
    永井さん、やっぱり探しに来てくれたのですね♪
    腐れ縁なのかな。でもいいなって思いました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    足長おじさんのような素敵なお話。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    永井のモデルは私の父親です。
    寂しがり屋で甘ったれでしたので、すぐに母親を迎えにくるかと思いきや……
    (一緒に棺桶に入ってくれと言われて母親は困ってしまい、子供を理由に断ったそうです その後、随分と時間がたちました 笑)

    多分、あちらの世界でご迷惑をおかけしていると思います。確かに腐れ縁かもしれません。

    また、頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    完結おつかれさまでした。
    回想列車の謎のおじさんですね。
    ドラマや小説とかでも、違う視点の話とつがった時なんだか感動を得ますね。
    人と出会う子供自体が神様からのギフトなのかもしれませんね。
    年齢を重ねるほどに感じます(笑)

    作者からの返信

    雨月 史様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    小学生だった私に過分な贈り物をくれた人は、どんな人だったんだろう、どんな気持ちだったのだろう……と想像しているうちに、なんとか形になりました。

    子供自体が神様からのギフト……本当にそうですね。

    いつもありがとうございます。
    長編は無理なのですが(ネタがないです 笑)、何かしら書きたいと思っております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第7話への応援コメント

    良いお話ですね。

    この物語を読んで、私は何故か、ムーミン童話のスナフキンにハーモニカをプレゼントした、親戚のおばさんのエピソードを思い出しました。

    もし良かったら読んで見て下さい。

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただきましてありがとうございます。
    また、素敵なレビューも書いていただきまして、感激しております。

    ムーミンの童話、読んでみます。

    これからも、頑張って書き続けたいと思っております。
    知良様の作品も毎日、楽しみにしております。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    ご完結おめでとうございます!!🎊
    ラストで涙を堪えるのに困りました。
    人間は愛おしい存在なのだと……。

    作者からの返信

    上月くるを様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    子供のようなところのある父親でしたので、どこにおりましても、周囲に迷惑をかけていると思えてなりません。(笑)

    読んでくださる方々のおかげで書くことができるのだと、あらためて思っております。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    永井さんと似たような境遇ながら人に甘えることができずに一匹狼になってしまった主人公、晩婚で子どもに恵まれなかった妹さん。永井さんの娘さんを喜ばせた贈り物は、主人公と妹さんにも温かい幸せな時間を作ったのですね。
    主人公が永井さんと兄弟みたいに過ごすようになるラストが、悲しい中にもほわっとあたたかいです。
    物語誕生秘話を知っていたのに読みだすと物語に没入してしまいました。
    こんな素敵な物語を生み出せる簪ぴあの様、ほんとにすごいです。(物語を作るのはほんとに難しくて、挑戦しては挫折しています💦)

    作者からの返信

    チョコレートストリート様

    お読みいただき、また、過分なお言葉を賜わりましてありがとうございます。

    永井のモデルは、私の父親で、本当に子供みたいな人でした。作品でえがきました通り、周囲に迷惑をかけておりました。

    最後をどうするか悩みましたが、母親を迎えにこないということは……と考えまして…(笑)

    あたたかいお言葉に感激しております。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    執筆お疲れさまでした。

    プレゼントを選んで送り続けることで、主人公は自分の最期の時間にゆっくり向き合ったのかな…と感じました。その行為が自分に向けての“ギフト”だったのかも。
    送り返してこられなかったということは、相手側にも何か感じるところがあったのかもしれませんよね。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

    お読みいただきましてありがとうございました。
    自分に向けてのギフト……素敵な解釈をしていただきまして、とても嬉しいです。

    想像で書いた部分も多かったのですが、何とか完結できて、ほっとしました。

    ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    ここで「回想列車」の16話のエピソードにつながるんですね。
    続きはつらい話になるのかも知れませんが、たのしみにしています。

    作者からの返信

    清瀬六朗様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    確かに、つらい話ではありますが、笑っていただけるところもあるかと……
    (相手は永井ですから 笑)

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    プレゼント、選ぶ楽しさ、有りますね。

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    プレゼントを選ぶのは、悩みますが、楽しさもありますよね。
    自分なら、こんなものが欲しいな……
    と考えながら。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    自分と全く同じではないと気付いて喪失感や苛立ちを覚える…。
    とてもよく分かりました。
    皆違って当たり前と頭でわかっていても、感情では似た者に同調出来るのは心地良いものですものね。

    作者からの返信

    幸まる様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    心情をえがくのに苦心しておりましたので、嬉しいお言葉です。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰

    作者からの返信

    谷亜里砂様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    わかっている事実をつなぎ合わせるだけでは、なかなか物語になりませんので、苦労しております。おまけに男性を主人公にするのは初めてで……(笑)

    あたたかいコメントをいただき、とても励みになります。

    頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    愉快な永井さんですね~。(´艸`*)
    こういう方、きらいじゃないです。

    作者からの返信

    上月くるを様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    私の父親は、いい年をして、子供のようなところがある人でしたので、周りの方にさぞかし迷惑をかけていただろうと思います。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    私にも独り者の兄がいまして……。
    歳をとってからの兄弟間の付き合いって、
    とても難しく感じます。
    特にこちら側に家族がいたり、
    離れて暮らしていると尚更ね。
    まー何かと個性の強い方なのでね色々です。
    (なんだか愚痴っぽいか……すいません。)
    親の老後の問題も然りですがね。
    どんな視点で進められるのか更新お待ちしてます。

    作者からの返信

    雨月史様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。
    また、コメントを賜わりまして嬉しく思っております。

    私の父親とその友人をモデルに書きたいと思っております。
    若いころの父親の仰天エピソード?も書きつつ、物語をすすめたいと思っております。

    頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    不摂生…、若くない私にも身につまされるテーマです。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    知良うらら様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    頑張って続きを書きます。