ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
少年時代の思い出は忘れ難いものなのでしょうね…。“私”と従兄弟の行動や会話が目に浮かぶようです。昭和の空気感を見事に描いた作品だと感じました。
作者からの返信
るいすきぃ 様
お読みいただきありがとうございます。
応援コメントを頂戴して、“私”と従兄の様子や昭和の空気感をお褒めくださり、嬉しい限りです。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
昔、このビルを見たことがあります。他県の為、姿だけで言われも判りませんでした。ただ、不気味さだけを記憶してました。懐かしいですが、再度 見たいとは思いません。
作者からの返信
南悠 様
御礼の返信が大変遅れまして申し訳ありません。
お読みいただきありがとうございます。
応援コメントまで頂戴して恐縮しております。
あのビルは本当に不気味でしたね。
私も再度見たいかと問われると言葉に詰まります。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
拝読させていただきました。
あまりのリアリティに、思わず検索を木ノ岡レイクサイドホテルで検索をかけてしまいました笑
実際にあるのですね。写真を見て、川端様の描写通りで度肝を抜かれました。
背負った背景が重厚で、それが寂寥感を際立たせており、終始、空気感にのめりこむように読ませていただきました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ここプロ 様
お読みいただきありがとうございます。
応援コメントまで頂戴して、お褒めの言葉まで、嬉しい限りです。そして、恐縮しております。
はい、木ノ岡レイクサイドホテルは実際にありました。
なかなかに異様で存在感のある建物でした。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
廃墟……それだけで怖いですね。
人がいない荒れ果てた場所。うぅ怖いです。
爆破された建物があるのを知りませんでした。幽霊は登場しないのに、なんでしょう……ブルッと来るものがありました( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬 様
お読みいただき、応援コメントまでありがとうございます。
廃墟は独特の雰囲気があって怖いですね・・・
丁寧にお読みくださり、嬉しいです。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
お化けとか出てきていないのに何故こんなにも恐ろしいのか……。その技術が欲しいです。執筆活動応援しております。
作者からの返信
野々宮 可憐 様
お読みいただき、応援コメントまでありがとうございます。
嬉しいお言葉をくださり、御礼申し上げます。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
生々しい話で、まるで自分がその当時にいたかのような気持ちになりました。面白かったです!
作者からの返信
朔之玖溟 様
お読みくださり、応援コメントまでいただきありがとうございます。
「面白かった!」というお言葉が一番嬉しいです。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
ニュースで見たことがあるんですが、アメリカのビル爆破と違って、
綺麗に倒れなかったというか、壊れ方がなんか不完全だったように感じました。
当時、これって成功なんだろうか?と思いました。
作者からの返信
リトルベア・D・スネーク 様
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、ビル爆破時にニュースで放映されました。
爆破までのドキュメントもありました。
業者は成功と語っていましたが、私も倒れ方については「あれ?」と思いました。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
廃墟ってただ人がいないだけの建物と違って異様な雰囲気を醸し出しますよね…
記憶と噂の中で生きる幽霊ビルはさらにそんな雰囲気を強めて語られるんでしょうね。
作者からの返信
鈴美 様
お読みいただきありがとうございます。
応援コメントも大変嬉しく思っております。
廃墟をいろいろな角度から見ると、不思議な存在だなと感じます。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
はじめまして。お初にお目にかかります。太刀山いめと申します。まず始めに拙作への♥とフォロー有難うございます。それを気に足を延ばさせて頂いた次第です。
不純な動機ながら著作を一作拝読させて頂きました。
ホラーとタグに有りましたので「怖がらせに来るのかな」と怖怖しておりましたが、待っていたのは丁寧に綴られる情景。あぁ、これは筆者様の体験された事なのかなと想像しながら読ませて頂きました。私にも確かに小学生時代は存在したのです。「忘れた」事も沢山有ります。双眼鏡から覗いた現場。私はその様な経験が有りませんが、人が亡くなった事件現場遭遇は何故か多くキープアウトの黄色いテープが私にとっての「幽霊ホテル」と言えるかもしれません。
作者からの返信
太刀山いめ 様
はじめまして。
勝手ながら、太刀山様の作品が素晴らしかったので、♥とフォローをさせていただいたのですが、ご丁寧にありがとうございます。
そして、当方にも応援コメントをいただき、感謝しております。
ここまで細かく想像力を働かせながらお読みくださり、感激しております。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
コメント失礼します!
小学生の頃、不発弾の処理作業で避難エリアからギリギリ外れていたのをいいことに現地での爆破処理した瞬間を見てましたが、すごいのを想像していましたが、全然、たいしたことはありませんでした。建物の爆破解体を見たのは貴重な体験ですね!
作者からの返信
あ・まん@田中子樹 様
はじめまして。
応援コメントをありがとうございます。
お読みいただき御礼申し上げます。
不発弾の爆破処理はなかなかお目に掛かれませんよ。
貴重な体験をされましたね。
爆破解体は海外ではメジャーなところもあるそうですが、日本だとおこなわれたケースは数少ないようです。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
この物語には、悍ましいお化けの姿などは登場しません。けれど、言葉の選び方によって、情感を込めた滑らかな語り口で、こよなく恐ろしい要素を表現することができるでしょう。実に怖かったです。
作者からの返信
神崎 小太郎 様
はじめまして。
応援コメントの御礼が大変遅れまして、失礼をいたしました。
お読みいただき、お褒めの言葉も頂戴して、望外の喜びです。
ありがとうございます。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
日本に爆破解体された建物があったとは知りませんでした。
作者からの返信
@splendidweed 様
はじめまして。
応援コメントをありがとうございます。
お読みいただき御礼申し上げます。
ビルの爆破解体は、日本ではかなりのレアケースだったようです。
ホテルと呼ばれることのなかった或る廃墟についてへの応援コメント
拝読させていただきました。
関西在住なもので、より一層生々しく想像できてしまいました。
昭和当時の描写や廃墟の有りさまなどが、ありありと目に浮かびました。
一瞬の隆盛と凋落。
その末路としての、爆破による崩壊。
印象深い記憶ですね。
作者からの返信
伊井野いと 様
お読みいただき、応援コメントまでありがとうございます。
関西にお住まいでいらっしゃったら、当時の様子などよりご想像いただけたかと存じます。
存在していた頃から、崩壊まで、すべてが印象に残る建物でした。