正直な正面
ガガガガガガ
ウーウーウーウー
また道路工事が始まった!
自然破壊だ!景観破壊だ!
それを叫んでも進歩は止まらない。
欲深き人間。
オレは知らんぷりしたいが、オレの居る原因もまた進歩の一部。
無念。
虚無 パセリ @kakyuukyoku
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。虚無の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます