最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
ふう。
まさかこんなにロジカルにラジカルでパラドキシカルな結末を迎えるとは!
面白かったです。ご馳走様でした!
作者からの返信
パラレル・ワールドの可能性を詰め込んでみた、カオスな結末……うう、お楽しみ頂けて、本当に良かったです……!
フヘヘ、美味しくお食べ頂けたなら、光栄至極……★
強火で仕上げました…★🔥ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥全身が焚けます★(?)
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
バフォメッ……魔王様も生きてて、ああ、なんて愉快な初美ワールド!
姫さん、ブレねぇなw
作者からの返信
嗚呼、なんて素晴らしく光栄な御言葉っ!(ヒューッ!)
バフォゴホッゴホッさんも元気で、何だかんだ良い就職先(?)に恵まれて良かったです……★
本当に姫様は、最後までくっころでありました……(敬礼っ)
マジカルฅ(˘ω˘*ฅ)とんでもねぇ世界だ…(?)
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
カッケー!!
私の中の、厨二が、目覚める!
作者からの返信
ウオオーッ厨二ハートの目覚め、何と光栄なっ!
皆様の厨二ハートがฅ(˘ω˘*ฅ)覚醒しまくりますように…★(恐ろしい野望ッ)
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
いつもながらの回想シーンの特急ぶりに涙を禁じ得ないですw
ルークも、ルーンと同じように運命感じちゃったんですかねw
作者からの返信
私の作品の回想シーン、なぜか常に暴走気味なのですっ……なぜ……!(完全に自分のせい)
きっとルークも元の世界で、愛する妻と出会った時に電撃が走っちゃったのでしょうねっ……しかしあるいは、それが天才への道を歩ませたきっかけ……?
アラマッΣฅ(˘ω˘*ฅ)ロマンティック!(?)
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
まさにパラレルワールド!という感じの最終回でしたね。
このぐっちゃぐちゃな感じの終わり方が面白かったです!
奥さん、可愛いひとですね。会えて良かった♡
いつもながらの不思議な世界を楽しませていただき、ありがとうございました。
(*'ω'*)
作者からの返信
このカオスを煮詰めたかのような最終回、お楽しみ頂けて、本当に良かったですっ……!(あ、安心感が……アル!)
奥さん本当、別世界の同一人物があんな感じ(失礼)なのに、こうもほんわかした可愛い人だとはっ……ですが十八歳と二十一歳の違いがあると思えば、あるいはルークの奥さんも、昔は……?(震え声)
ウオオンッ、こちらこそ楽しんで読んで頂き、応援の御言葉も超励みになりましたっ……本当にありがとうございました~!
ウワァァァン!ฅ(TωT*ฅ)エネルギー!(?)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
おおー! キター!! 熱い展開!
こっちだと漆黒なんかい!!
あ、そっか。ただの天才魔法使い、なのか……!
ドヤ顔生産者のアビィ可愛すぎw
作者からの返信
顔も口調も似た二人なので、せめて白黒で分かりやすくしなければっ……ハッ、白黒つけている、って話……!?(また私は思い付きで物を言う……!)
なんなら魔法弾に魔力で投影した写真(そういうのも……ある……!)をつけたい、そんな猫メイド・アビィさんの自己主張パワーたるや……!
わたしの功績ですニャฅ(˘ω˘`*ฅ)ドヤァ…
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
魔王の笑い声よ……w
そして、さすが魔王! というより、さすが彼等の上司! 的な吐露にも、ふひっ、となりました。くっころ姫、みんなから怖がられてる……!
作者からの返信
そう、バフォフォ笑いの魔王様、もはや企業の社長サンですねっ……異世界で文化形成は違えど、労働の形は似るものなのか――!(ど、どうなんでしょう……!?)
尖りすぎたくっころ姫様、異世界でも、どころか魔物側にまで畏れられる存在……これが、女王の貫禄なのか……!(怖さのベクトルが違うと思うンすよ!)
アアーッฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
編集済
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
完結お疲れ様でした、いやぁ楽しめましたよ。
最後は全員集合ですか!8時だよ!
デェ~ン、チャッチャッチャッチャッチャラチャッチャッチャッチャラチャッチャッチャッチャッチャッ(ダメダコリャ)
なノリですねぇ(昭和脳
最後まで意表を突かれました。なにより立ちまくったキャラ達のお陰で、
混乱する事無くお気楽に完走する事が出来ました。
完結を記念してレビューコメントを書かせて頂きましたが、今回は近況ノートでの私の作品やページの紹介はお控え願いたいと思います。
毎回紹介いただいているので、それ目的でレビューを書いているように受け取られるのはお互いによろしくないと思いますから。
なんにせよ完結乙です、次回作も楽しみにしてますよ♪
作者からの返信
お労い、ありがとうございます~!
本当、私自身が昭和ノリ大好き&コメディ脳なせいか、SF×異世界ファンタジーというよりひたすらコメディに!
でも異様に濃い登場人物たちのおかげで、私自身も楽しかったです……★
ヌオオンッ、うう、レビューコメントありがとうございますッ――って危ないッ、先んじてのご注意、ありがとうございますっ! 先に見ていなかったら、間違いなく「ついつい紹介しちゃったんだぜ」「(後で気付いて)ゴメンねなんだぜ(ギャグ〇ンガ日和ノリで)」という恐ろしい事態に……(震え声)
深謀遠慮、誠に恐縮でございますっ……そう、私達はただ、好きな作品にレビューしたいだけ……とはいえ受け取られ方は難しいもの、ご賢明でございます……★
今回、「ありがとうございますニャ!」的な御礼のコメントのみ、近況ノートでもお伝えさせて頂ければ……★
そして次回作も、楽しみにして頂いている、うれしひ……。
嗚呼、なんてロジカルにฅ(TωT*ฅ)🔥背が焚けるんだ…★(!!?)
編集済
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
完結お疲れ様でございました!
二十一歳というキーワードがこのような形で現れるとは流石に予想できませんでした!
ラジカルにクリティカルにエレメンタル、更には女性バージョンまで!
なかなかの混乱ぶりに笑いが止まりませんでした。
最終回に相応しい度肝を抜く展開、とても面白かったです♪
楽しいお話をありがとうございました!!
作者からの返信
お労い、ありがとうございます~!(ウオオンッ!)
ありとあらゆるパラレル・ワールドの同一存在たちを、最後の最後、ここぞとばかりに集めてしまいました、ウヘヘ……★(?)
度肝を抜けていれば幸い、更にお笑い頂けて光栄ッ……そして面白いの御言葉は、全ての作家の勲章だァ――ァッ(おかしなテンション!)
こちらこそ応援の御言葉、本当に励みになりましたっ……ありがとうございました~!
オアァーンッ!ฅ(TωT*ฅ)幸せ☆(!?)
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
どはぁはははははっは! 魔法世界のルーンが来るかなとは思いましたが、まさか並行世界のルーク団体様が来るとは! 年の差の伏線も見事に回収、完全に予想外、素晴らしいエンディングです! ここまで世界を押し広げられる想像力、感嘆し、尊敬し、取り敢えず五体投地しました(笑)。すごい、そして素晴らしい、その上で面白い。最高のラストでした。素敵な物語をありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
ウオオッ大爆笑をいただけたっ……これは勲章――!(そ、そうなんですか博士!?)
「パラレル・ワールド」をテーマに、エンディングで思い切りまくってみましたっ……素晴らしいエンディングとの御言葉に、光栄が溢れて震えますッ……★(ヒィンッ!)
ウワァァンッ、こちらこそ応援いただき、こんなにも温かな御言葉、感謝感激ですっ……だからこそ、書き抜くことが出来たのです、ううっ……本当に、ありがとうございます~!
ウオオオオッฅ(TωT*ฅ)アッタケェ★(!?)
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
予想を遥かに越えたこのラストのカオスっぷりは最高です。大笑いです。!わんふぉーおーる。おーるふぉーわん。でも実はこことは違うどこかの世界ではきっとパラレルワールドのエミリィとルビィもそれぞれ全員集合🚩🚻😸しているのでは? 妄想がはこびる~こんなに面白きパラレルワールドはワンダフルである!
作者からの返信
ウオオーッありがとうございます!
コメディものなので、大笑い頂けるのが、本気で幸せ……★
>でも実はこことは違うどこかの世界ではきっとパラレルワールドのエミリィとルビィもそれぞれ全員集合🚩🚻😸しているのでは?
↑そうなんですよね、パラレル・ワールドの定義で言えば、それも充分にあり得るのですっ……何とも間口の広いパラレル・ワールドの可能性っ。
嗚呼、なんてロジカル!
ワンダフルの御言葉……何とも、本当に、光栄です~っ!
ウワーン!ฅ(TωT*ฅ)ドゥエヘヘ★(?)
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
これは良いエンディング!
素晴らしい幕引きでした。
いろんなルークが平行世界にいる。
みんな21歳になったら一斉にパラレルワールドにかあ。
楽しすぎる!
作者からの返信
ウワァァァンッ、良いエンディングの御言葉、光栄ですっ!
きっと「ルークという縁を基点としたからこそ」のパラレル・ワールド大集合っ。
うおおんっ、楽しんで頂けて、本当に嬉しいです……★
コメントฅ(˘ω˘*ฅ)超・励みになりました~!
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
まさか全部ぶっ込んでくるとは!?
なんとも贅沢な最終回でしたね!!
まさにパラドキシカル!!
お疲れさまでした!!楽しかったです\(^o^)/
作者からの返信
最後の最後に、まさかの全ブッこみッ……パラレル・ワールドのラストとして、思い切ってしまいましたっ!(ヒエエッ)
ウオオンッ、ありがとうございます、楽しんで頂けて本当に嬉しいッ……レビューコメントまで頂いてしまっていて、一気にテンション上がりまくったのです……!
レビューコメントってฅ(TωT*ฅ)ガソリンだぁ🌟(ヒューッ)
第20話 おかえりなさいへの応援コメント
ロジカルに考えると、あの紳士的なお方かなぁとは思いますが、はてさて?
作者からの返信
(魔´ω`)<クックック、我なら次元突破も可能なはず……さあ、別世界へ……菓子折りを持ってご挨拶に伺うぞ……!(?)
丁寧な人…人?ฅ(˘ω˘*ฅ)魔王ナンヨ…★(?)
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
天才――集結っ!
完結お疲れ様でした!
まさか、色々な世界の博士が集まってしまうなんて(笑)
バラエティ豊かな博士達が、みんな決め台詞を持っているので同一人物感を感じます……!
天才と天才のコラボレーションで、世界が大変なことになってしまいそうです。
あまりのインパクトに姫様達も普通に受け入れられちゃいましたね。
オマケに猫も絶対にしゃべってる!?
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
|ฅ*˘ω˘)ฅ<ウニャニャンニャ(鳴き声です…あくまで鳴き声ですよ?)
|ฅ*˘ω˘)ฅ<間違いないニャ(ウニャニャ)←!?
完結できました、ウオオッ……ありがとうございます~!
これほど変じッ……てっ天才が集まれってしまったルークさん世界、一体どうなってしまうのでしょう、個人的には拳で次元突破するマッスルがヤバそうです……(震え声)
ヌオオーッ面白いと仰って頂けて、感謝感激ッ!
し、しかもレビューコメントまで頂いてしまって、この光栄を何と表現すれば良いのかッ……うう、本当にありがとうございます~!
レビューコメントってฅ(TωT*ฅ)輝いて見えるニャア…🌟
編集済
第19話 次元の狭間にてへの応援コメント
元いた世界に戻ったら、他の世界線から来た自分にロジカルにNTRってことには……なりませんように(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
ヒィンッ! ぱ、パラレル・ワールドなら……有り得ないとも、言い切れない……?
お、恐ろしや――!
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)それもまたロジカル★(マッテ?)
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
雷龍さんは守護龍に収まったのですね。雷ってなんとなく神聖な感じがするので似合っているかもです。
魔王さんもなんか下っ端っぽい感じが板に付いているし、新しいお仕事も見つかって安心です。
姫様……(笑)
作者からの返信
雷龍さん、現代風に言ってしまうと、優秀さゆえに別の優良企業(マテ)からヘッドハンティングされて、本人……本龍的にも満足なところに落ち着きました★(ええんやろか……?)
魔王さんも結局、一番性に合っているところに……あれ? もう最初からマジカリア国に降っておけば、更に話が早かったのでは……?(き、企業責任者としてそういう訳にはいかなかったんですよ! いや企業戦略論の物語でしたっけ……)
姫様は本当、最後の最後までブレなかった……というか最後に自分を取り戻しましたねっ!
「くっころ」こそฅ(˘ω˘*ฅ)姫のスタイル★(マッテ!)
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
平行世界の同一人物なので会話もスムーズですね(笑)
会話と理解の速度差に他の人は大混乱ですが、文字通り話が早い!?
作者からの返信
本当、ルーク&ルーン間がスムーズに話を進めてしまうせいで、逆に周りが置いてけぼりにッ……猫メイド・アビィさんのツッコミが光る――!
というか彼女いないとฅ(˘ω˘*ฅ)更に大混乱だったニャア…★(自業自得)
第20話 おかえりなさいへの応援コメント
無事に帰還、平和な空気に包まれて大団円……とはいきませんでしたね。
果たして上空に現れたのは?
何かが大挙して押し寄せてきそうな予感…。
作者からの返信
最後の最後に、突然の来訪……い、一体、一体何が……(震え声)
パラレル・ワールドのオチ、ウオオッ、最後まで駆け抜けるしか――!
私は今日も~♪ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥背が焚ける~★(??)
編集済
第20話 おかえりなさいへの応援コメント
①RRが来た
②MOが来た
③KKが来た
④二年後からMYが来た
いろいろと可能性は考えられるが、果たして……
追伸
全部当たってます。というかネタ潰しを懸念してイニシャル略したんですが、全部当てるという事はやはり別の何かが……
(;・∀・)さすが初美先生です。
あはははははは!初美先生の物語は本当に面白いなぁ♪
コレデゾナハビョウノショウジョウ、スコシマシニナリマシタ?
作者からの返信
最後の最後に、現れたのはナニモノなのかっ……ウオオッ色んな可能性が予想されているッ、ドキドキ★
(RR=雷龍 MO=魔王 KK=クッコロさん……でしょうか……!?)
ヌオオッ最終話まで、ロジカルに駆け抜けます~!
ゼヒ、ゼヒ…ฅ(TωT*ฅ)🔥ゾ〇ハ病と共に背が焚ける★(どゆこと……!)
追伸:
ヒューッ当たっていたッ! というかせっかく配慮いただいていたのに、私自らついつい答えてしまうなんて、私の空気の読めなさってやつぁよぉ……(ルーク以上では……!?涙)
フフ、すまんな職人様よ、少し楽になった……本当に職人様はおもしろい、ね……というわけでハ〇ィをどうぞ、さあ、作品という名の発明でゾ〇ハ病を押さえるのです……!
ネタがΣฅ(TωT*ฅ)大渋滞しとる――!(?)
第20話 おかえりなさいへの応援コメント
指輪と歳の差の伏線を回収し、とても素敵なエンディングを迎えようとした時、もう一波乱? うーん、ロジカルに考えてこれは……( ;∀;)
作者からの返信
ゼエゼエ、ヒイヒイ、ハッピーエンドかと思いきや、一体何がっ……ロジカルに訪れる最終話、ウオオッ頑張って最後まで駆け抜けます~!
今日も今日とて~!ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥背が焚ける★(??)
第20話 おかえりなさいへの応援コメント
めっちゃ良い流れで完全に最終回の流れだったはず(゚Д゚)
何が現れたのでしょうか⁉
作者からの返信
ハアハア、ゼエゼエ……大団円かと思いきや、最後にもう一つ……。
思わず「パラレル・ワールド!」と言わせるようなエンディング、ラストまで駆け抜けます~!
ウオオオオฅ(˘ω˘*ฅ)🔥背が焚ける~★(?)
第19話 次元の狭間にてへの応援コメント
ロジカルですなあ。
何をするにも意味がある。
かっこいい。
作者からの返信
ウオオンッ、伏線をロジカルに理解して頂き、感激っ……かっこいいの御言葉、光栄すぎます~!
ルークもきっとฅ(˘ω˘*ฅ)ロジカルに喜んでいます…!(ロ、ロジカルに……?)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
行間翻訳装置……!
装置の中に誰か入ってませんか(笑)
凄い高性能です!
作者からの返信
この、妙に高性能ではある、翻訳装置……本当、別機能つきで欲しいですっ(マッテ)
猫メイドさん由来の成分が強すぎて、もはや第二の猫メイドさんIN……★
|ฅ´˘ω˘)ฅ<震えて眠れニャ Σฅ(TωT*ฅ)ヒィンッ!
編集済
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
おお、割と収まるべきところに収まりましたな。
個人的には魔王様や雷竜様のその後が気になったり(ヒネクレ者
さぁ、ルークは無事に元の世界に戻れるのか。そしてあちらのルークの奥さんは果たして
現代社会でくっころくっころ言ってるのか(そこかい
次回を楽しみにしております。
作者からの返信
魔王様、マジカリア国で研究を続けて偉業を成し遂げるのか、意外と虎視眈々と反乱したりするのか……(一瞬で鎮圧されそう……)
雷龍さんは、このまま悠々自適な生活を保つため、守護龍として時たま威厳を出しつつ、ややセコめに頑張ってくれると嬉しいです……!(変な希望だな!)
ルークの愛する妻、ずっと本名も出ず引っ張ってきた存在、果たしてハァハァどんな人なのかゼェゼェ(息切れしているッ……)
次回、頑張らねば、頑張らねば……ヒィンッ!
くっくっく…ฅ((TωT*ฅ)))くっころ~!(?)
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
ああ、すごく楽しい世界がすごく楽しく綺麗にまとまりました。魔王さんが再就職出来て良かったです。雷龍さんもすっかり楽を覚えて電気を発電(?)してくれるなんてエコですね(笑)。エメリア姫もアビィさんもルーンさんもみんな好きです。さて年齢の差と指輪、何かありそうだと期待するのは私だけ? ( ;∀;)
作者からの返信
まさかの再就職を果たす魔王さんや雷龍さんっ……人間と共通の言語が喋れる、魔法の世界ならではの業務形態かもしれません……★(そ、そうなんですか……!?)
ウオオッ、みんなを好きと言って頂けて、なんと光栄かつ幸せなっ……!
年齢差、指輪、この辺りに何があるのか、もちろん期待に応えられるようっ……が、頑張って書けたらなってェ……(震え声)
自信を持てェーッΣฅ((TωT*ฅ)))
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
おお! なんとかっこいい別れ方!
お互いに分かり合う天才同士もいいですね。
なぜ年齢差があるのかな……。
作者からの返信
天才同士の別れに感じて頂き、嬉しいですっ……別世界の同一人物二人、思ったよりクールな別れ方で……私も、ビックリです……★(さ、作者キサマァーッ)
年齢差の秘密は、フフフ……次回、しっかりと書ければ……と、次回を書く私に期待しますっ(じ、自信を持てェ……!)
フフフ…ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
魔王との戦いも終わり、色んな面で丸く収まったようですね。
マシンのエネルギー不足も解決し、ルーク、いよいよ帰還となりましたが、エメリナ姫とルーン氏が十八歳、そしてルークが二十一歳……
この年齢のズレが微妙に気になります!(また違う世界に飛ばされそう…)
作者からの返信
妙にクセの強い新人と守護龍を迎えて、さりげに盤石な国にっ……それでも一番クセが強いのは姫な気もするのが、恐ろしい……(震え声)
フフフ、年齢のずれ、気にして頂けて幸いッ……この辺りも、次回にしっかりと……か、書ければイイナってェ……(自信を持て)
アアーッฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
編集済
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
まだ続くところを見ると、元の世界へもどってロジカルに大団円と思いきや、リリカルなパラレルワールドへ!?え、ちがう??じゃあ、ラジカルな!?え、ちがう?
作者からの返信
パラレル・ワールド、無数の分岐の果て、無数に存在する世界ッ……果たして、ロジカルに帰還できるのでしょうか……!?
それこそリリカルかつラジカルな世界の可能性もありますね……?
ウッフッフ…ฅ(˘ω˘*ฅ)ウッヘッヘ…(?)
第18話 嗚呼、なんて――への応援コメント
遂にマシーンが完成したのでありますな('ω')さらには一番価値のある宝石の指輪を手に入れたみたいでありますなー('ω')
作者からの返信
完成しましたね~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ!
第12話 エメリナ姫の〝幸せ〟とはへの応援コメント
ふひゅー、ルーク、かっこいい!
そこに痺れる、憧れるゥ!
しかし圧倒的言葉不足! それは否めない!
作者からの返信
ヒロインの幸せを願う、意外とちゃんとした(ロジカルに失礼)男ぶりッ……しかしそれ以上に言葉不足がトラブルを呼び寄せる――!
もっとちゃんと話してあげて!?Σฅ(TωT*ฅ)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
高機能すぎるwww
作者からの返信
この翻訳アプリ、私も個人的に欲しいんですよね……存在しない行間を読むという、余計な機能つきで!
トンデモネェ話だ!Σฅ(˘ω˘*ฅ)
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
姫、ダダ漏れの自覚あったんだ……!
そしてルークの容赦のなさよ……!
作者からの返信
隠し切れない姫様の情緒ッ……でもルークは本当に気付いていなかったという……容赦なさといい、科学者ってのはコレだから……!
科学者全員ฅ(˘ω˘*ฅ)そういう訳じゃないワヨ…!(?)
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
ふおおおおおおおおおお!!
ついについに、大技がロジカルに、そしてマジカルに炸裂しそうです!!このまま終局に向かうのか!?
はたまたラジカルに、そしてリリカルな展開が待っているのか!?更新に期待ですね!!
作者からの返信
ついに決着の一撃――大技、炸裂しちゃいました――!(これぞパラレル・ワールド!)
ロジカルとマジカルのみならず、ラジカルに、更にリリカルまで!?
ラジカルは姫様を初めそういう人たちなので大丈夫(逆に失礼)なはず……しかしリリカル、リリカルにっ!?
いけるのか、私……書けるのか私――!?
ヒィンッ!ฅ(TωT*ฅ)🔥背中が焚ける~★(?)
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
魔王の経営論危うし! じゃなくて(笑)、いよいよ決着の時ですね。「ロジカルにして、マジカルに」「マジカルにより、ロジカルに」、カッコいいです。私は「コミカルでクリティカル」な展開を期待して次回へ( ;∀;)
作者からの返信
大国の姫様が経営論でマウントをとり、ロジカルとマジカルが手を組んで物理的にも勝利――魔王様、強く生きて!(応援する相手が違う!)
ルーク&ルーンのややこしい二人に、カッコいいの御言葉、光栄の極みッ……ウオオ、コミカルでクリティカルな展開、がっ……頑張ります~!
いけるんか私、期待に応えられるんか私~!?
フッフッフ、私は…ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥常に背が焚けている★(?)
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
魔王様の退場シーンが気になるな。
黒焦げになって「覚えてろー」パターンか、
すっ飛んで行ってお星様キラーンなパターンか
はたまた・・・・・
作者からの返信
「「これにて決着」」で収めてしまいましたっ……が、魔王様との決着後、どのようになっていったのか……。
もちろん次回に書かせて頂きますっ……ウオオ、頑張らねばッ!
……でも昔ながらのお星様キラーンとか、アイリスアウトからの「とほほ、もう侵略なんてこりごりだよ~!」とかも好きなんですよね……★
ウフフ!ฅ(˘ω˘*ฅ)私ってやつぁよぉ…
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
魔法銃で魔術を再現したルークがとても楽しそうですね♪
作者からの返信
ルークさんいわく「とても楽しい」……自分で書いているはずなのに、
「楽しそうで……何よりです……!」とか思っていました、もはやこの子達、勝手に動いている……(泣)
でも実際、魔法とか使えたら楽しそうですもんね……★
使ってみたい…★ฅ(˘ω˘*ฅ)
第17話 決着の一撃は、実質、二撃への応援コメント
めちゃめちゃかっこいいんだけど、魔王からしたらウザすぎてかなわない2人組でしょう(*´艸`)
作者からの返信
別世界の同一人物・二人が手を組んでっ……でも確かに魔王からすれば、「なに!? なんなの!?」という感じですよねっ。
特に言動とかがマジカルとロジカルを忙しなく行き来していてっ……。
ンフフッ…ฅ(˘ω˘*ฅ)魔王も大変★(マッテ)
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
混乱する現場で静かに空気を読む魔王!
実にジェントルマン!
作者からの返信
(魔´ω`)<口を挟みたいけど、今いったら「なんだコイツ……」みたいな目で見られそうでヤだな……
魔王の空気を読む姿勢が、積極性にブレーキをかける――!(どゆこと!)
思わず猫メイドさんも「どうぞですニャ」とゆずってくれるジェントルっぷりです……!(?)
フフフฅ((˘ω˘*ฅ)))フルエマスッ!
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
いやもう、全部アビィがツッコミを入れてくれたから言うことがないwww
なんなのキミたちw
作者からの返信
本当にアビィさんがいなかったらボケ倒しの人々なので、思った以上に貴重な人材です……★(震え声)
天才と変人は紙一重といいますが、この人たちは両脚、変人側にどっぷり漬かっている気が……!?
恐ろしいฅ((˘ω˘*ฅ)))沼です!(?)
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
回想まで待ってくれる魔王、マジ紳士!!
そしてアヴィのツッコミが大活躍にゃ───っ!!
まさか姫がルークに執着するのは、姫の記憶に残る〜ジカルに起因するとは!?
作者からの返信
(魔´ω`)<まだかな……でも今、割り込んだら総スカン喰らいそうだし、怒られるかもな……
魔王の恐るべき空気読解能力(?)が静かに凪ぐ――!
アヴィさんが容赦なくツッコんでくれるおかげで、話がスムーズっ……ツッコミのいない恐怖を避ける、貴重な人材……!(本人もなかなかアレですがっ)
姫様、やけに初対面のルークに執着すると思いきや、実はこんな事情が……恐るべし、天才(という名の変人)たちの記憶力……!
アアーッฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
「バブー」、素晴らしい万能語です。魔王さんの空気を読む力にも感心しつつ、ルーンとルークの二人が居れば、なんでも出来そうですね(笑)( ;∀;)
作者からの返信
ウオオッ……バブー!(そう、この言葉一つにあらゆる意味を籠める手法たるや、まさに天才ゆえの御業……難点があるとすれば、回想などで解説しない限り、自分以外には伝わらないということでしょうか――!)
魔王さんも企業(!?)のトップとして君臨しているせいか、妙に空気を読んだり間を大切にしたりしていますよねっ……ん? 間を……間王……?(チガウ)
そしてパラレル・ワールドにて並び立った天才(変人)の二人っ……きっと、なんでも出来る、何とかしてくれるはず……!
ウオオฅ(˘ω˘*ฅ)何とかしてくれー!(!?)
第16話 運命との、真実の邂逅への応援コメント
魔王さんに座布団とか10枚くらいあげてもいいな。
なんなら安楽椅子にお茶とお茶菓子、暇つぶしにスマホもつけよう。
紳 士 過 ぎ る だ ろ !
作者からの返信
回想を挟み、猫メイドさんのツッコミを挟み、それでも待ってくれる……魔王軍も機能していない今、ワンオペでの作業をこなしながら、それでも不意打ちはしない心意気……!
ここに、魔王の矜持が……延いては企業トップの気遣いがある――!
そういう話!?Σฅ(TωT*ฅ)
第15話 パラレル・ワールド!への応援コメント
マジカル、来ました!
最高です(^ ^)
作者からの返信
ついに来てしまいました、パラレルワールドだからこその……マジカル!!
最高との御言葉、光栄です~!
ウオォーン!ฅ(TωT*ฅ)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
だ、だれなんだー。
気になる―。
おウ〇コ様も好きw
作者からの返信
エメリナ姫がわざわざ伏せ字がついてしまう訂正をした結果、
「ああ、あの翻訳アプリの存在しない行間は、事実だったんだニャア……」
とロジカルに証明されてしまうことに……!
フルエマスッ!ฅ((TωT*ฅ)))
第15話 パラレル・ワールド!への応援コメント
名前も決め台詞も一文字違いっ!?(笑)
作者からの返信
そう、この一字違いこそが、別世界の差異ッ……ロジカルにしてマジカルです!(そうかぁ……?)
そうなんです!ฅ(˘ω˘*ฅ)(ごり押し~!)
編集済
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
最後に来たー! こちらの世界の…ですよね!
これでエメリナ姫も良い感じに収まっ…て…くれますよね?
>「クソッ……いえ、おウ〇コ様が!!」
下品な言葉使いよりも上品な言葉遣いの方が伏せ字になる不思議……
作者からの返信
ハァハァ、じゅ、縦横無尽にやらかしてくれたエメリナ姫も、こちらの世界でちゃんと幸せを見つけられれば、きっと……き、きっと……!(ふ、不安そう……!)
そしてわざわざお上品に言い直した結果、なぜか伏せ字になってしまうという、因果なお姫様……どうして、どうしてなの……!
完全にฅ(˘ω˘*ฅ)作者のせいなんよ…
第15話 パラレル・ワールド!への応援コメント
マジカルな魔法使いが
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
この世界では、そう、そうなのですっ……
マジカルなのです―――!
マジカルで魔王をฅ(˘ω˘*ฅ)マジ★狩る(色々待って~?)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
魔王って待っててくれるし、割と空気読みますよね。
そしてここに来てもう一人の?いや、会っちゃったらそれはそれで、この世界の崩壊に繋がらないですか?
作者からの返信
そうなのです、モノによっては10人以上主要人物がいて一人一人が発言する猶予もくれますし、何なら魔王の方こそ長台詞を喋りたいケースもある……!(?)
そして最後に現れたのは、そう……いえそれにしたって「やべーやつニャ」と言われそうな人が二人になるという、恐ろしい事態……せ、世界の崩壊もあり得る……!?
ヒィンッ!ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
第15話 パラレル・ワールド!への応援コメント
あ、名前がちょっと違う!😳
作者からの返信
そう、並行世界の同一人物というのは明らかなようでいて、やはり別世界の人間――ゆえに少しだけ違うとしても、それもまたロジカル――!
……いえ決して、並べて書くと混乱しそうだなという作者の都合とかではなく、ちゃんとロジカルにですねっ。
アアーッフルエマス!ฅ((TωT*ฅ)))フルエテイマスヨォーッ今ァー!(??)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
>自身に満ちた口調で、上げる名乗りは―――!
1. ちわー三河屋でーす。
2. まっくろくろすけ出ておいでー。
3. ルーク、我が息子よ。
4. それ以外
正解は次のページで!
作者からの返信
ついつい「3.」を選びたくなってしまう、私という名の因果たるや――!(?)
フォー〇の導きがあらんことを…ฅ(˘ω˘*ฅ)とか言いたい★(マッテ)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
み、脈絡も伏線もなく現れた、
こ、こいつは一体何者なんだァ-ッ!(棒読み)
……めんどくさい人が二人になったのはまぁ間違いないかw
作者からの返信
我々はこの男を知っている……いや、なんか妙な口調と、少なくとも面倒くさそうなのは確実な、この雰囲気を知っている――!(どゆことー!?)
一人でもアレだったのに(失礼)更に増えるとなれば……何と恐ろしい、下手をすればこの世界、とんでもないことに……!
ウフフ、魔法と科学でฅ((TωT*ฅ)))しっちゃかめっちゃかに★(マッテ)
第14話 手詰まりと、瀬戸際の、その先にへの応援コメント
光線銃でありますかー(#^.^#)もしかして、ツインやガトリングもできたりしてであります(#^.^#)
作者からの返信
研究が進めば、もしかすると出来るかもしれませんね~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ!
第8話 〝魔法の国〟の姫、魔王軍を打ち破るべく、叫ぶ――!への応援コメント
笑いのポイントが渋滞してて困ります。突っ込む隙も与えてもらえないw
アビィが一番ロジカルというか合理的ですよね。猫なのにw
作者からの返信
ツッコむ隙すら与えられぬ……これが、これがロジカル……!(そ、そうなんですか!? どうなんですか博士!)
本当にアビィさん、尖った口調の割には、この作品中で最も合理的で常識がありそうなのですっ……猫とは、ロジカルにゃんことは、一体――!
キレッキレな子ッ…ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!(?)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
翻訳アプリの余計な機能の発想が素晴らしいですね!
ちょっと欲しくなります(^^♪
作者からの返信
妙にキレッキレで遠慮のない翻訳アプリっ、余計な機能は本当にアレですニャけど(ここぞとばかりにっ)、異世界の翻訳さえ可能にするとか……私も欲しいです……!
異世界翻訳すら可能なら、外国語翻訳も余裕のはず……読み上げ機能付きで、コミュニケーションもスムーズに……!?
存在しない行間の読み上げがฅ(˘ω˘*ฅ)心配★(色々待って?)
編集済
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
すんでのところでルーク登場、エメリナ姫のピンチを救いましたね!
しかし、ルークが放つ光の魔法の正体とは一体!?
エメリナ姫は眼鏡フェチ…と_φ(・_・
作者からの返信
絶妙なタイミングで助けに来てしまったルークさん、これ以上、姫に惚れられたら大変な気も……(震え声)
ルークさんがなぜ魔法を放てるのか……ウオオッ、次回も頑張らねばっ!
ヒィンッ!ฅ((TωT*ฅ)))背が焚けます★(?)
そして、さりげに姫のフェチが判明する瞬間――ฅ(˘ω˘*ฅ)ヒューッ!
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
魔王さんが意外にまともで安心しましたw
作者からの返信
「くっころは分からない……魔王にも分からない……」
確かにまともというか、姫様がヤバイだけな気も……?(震え声)
しかしブラック企業(魔王軍的な意味で)のトップ、果たしてどちらの企業戦略に軍配が上がるのでしょうか……!
そういう話でしたっけ!ฅ(TωT*ฅ)
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
ああ、実は魔王さんがこの世界のルークかな、なんて妄想していましたが違いました(笑)。「くっ殺」がもしかして全ての鍵! いやそんな訳もなくルーク登場( ;∀;)
作者からの返信
ヌオオーッ何と福山様ッ……実は私も〝魔王の正体〟について、考えていた一案にあったりしましたっฅ(TωT*ฅ)アセアセ
とはいえ「ガンガン侵攻とか嫌がらせとか仕掛けて来てるしニャア……★」とちょっぴり思い直し、私の中のM〇GIが「否決」をっ(どゆこと!)
「くっころ」がキーになるとか、うぐぐ、面白すぎてっ……「くっ殺せ!」
我ながら謎の言動がピョンピョンしつつ、ルークさん登場でございます……★
私のテンションฅ(˘ω˘*ฅ)迷子だな~(?)
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
口が付いてると言うことは、つまり、ルークの代わりに唱えてくれるわけですね!?しかし魔力はどこから?
て言うか、いきなり魔王戦!?
作者からの返信
ぬ、ぬおおーっすみませんっ!
エメリナ姫(異世界の住人)は「銃」を知らないので、「銃口」を回りくどく書いていましたっ……!
そして魔力などに関しては、また次回に……★
そしていきなりの魔王戦ッ、魔王軍が弱かったのか、姫様がくっころ強すぎたのか……何にせよ猪突猛進なお姫様は恐ろしいですね……★
アアーッฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
第13話 孤軍奮闘の姫君 (※視点・エメリナ姫)への応援コメント
お、ルークさんも来たのでありますなー(#^.^#)さあ、反撃タイムであります(#^.^#)
作者からの返信
ルークさん、良いところで登場ですね~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ!
第12話 エメリナ姫の〝幸せ〟とはへの応援コメント
最後の耳打ちですが、やはり、耳打ちなのに頭の上なんですよね!!ロジカルにシュールですニャ!
作者からの返信
位置的には頭に耳打ちしている感じに……想像したらシュールな光景ッ!
そら猫耳もฅ(˘ω˘*ฅ)ピクピクするニャンね…★(?)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
かなり拗らせているニャ!
作者からの返信
〝存在しない行間〟が、姫様の隠れた拗らせハートを勝手に浮き彫りにする――!
これ知ったらฅ(˘ω˘*ฅ)姫様どんな顔するんでしょ…★(マッテ)
第12話 エメリナ姫の〝幸せ〟とはへの応援コメント
圧倒的に言葉不足、ロジカルに! ただ、言ったら言ったで気持ちを残すから、何も言わないのもロジカル。だけど、だけど、乙女には優しさが大事ニャー、心を慮った言い方ってあるニャー、というツッコミが聞えて来きますね(笑)( ;∀;)
作者からの返信
言葉不足のロジカルが姫様を追い詰める――!(どゆことー!?)
そうなのですよね、言葉だけでも心に残る、ならば言わぬが花もロジカル……でも言わなかった結果、姫様が思い余っちゃう……!(姫様にも問題あると思いますけどっ)
猫メイド・アビィちゃんも「ほんまニャ。慮るべきニャ。言い方ってモンがあるニャろ」と容赦ないツッコミをしていそうです……!
ヒィンッ!ฅ((TωT*ฅ)))ルークさんの言葉足らずッ!(?)
第12話 エメリナ姫の〝幸せ〟とはへの応援コメント
楽しく読ませていただきました!更新がんばってください!また来ます🐰
作者からの返信
楽しんで頂けて幸いッ、ありがとうございます~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フオオー
あえて無詠唱全盛のこの時代に、逆に詠唱をすることによってより巨大な力を得る。熱い! 叛逆者がここにいまーす、おまわりさーん!!
アビィのつっこみがたまりません。端々にふろぉらを感じるんですが、そこがまた愛おしい……!
作者からの返信
呪文詠唱はロマン、せっかくのファンタジー×SFなので、ついつい時代に逆らい詠唱させちゃいました……!(ウフフ、圧制、反逆! どゆこと!?)
アビィちゃん、丁寧かと思いきやなかなか遠慮がなかったり、確かにふろぉら(黎ちゃん先生すたいる)を感じますねっ……この子もなかなかキレッキレな子ですが、愛して頂ければ幸い……!
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)
第6話 〝魔法〟を〝科学〟で進化せよへの応援コメント
中間管理職の怒り、そして八つ当たり!
魔王軍、なんかいい酒が飲めそうな連中なんですがw
そしてロジカルが加速する——僕は追いつけるだろうか、そのスピードに。
作者からの返信
加速したロジカルが、何だかオシャレな感じに!?(ヒィンッ!)
魔王軍の人々……もとい魔物の方々、ブラックな企業形態からのストレスに苛まれていそうなので、きっと心通う仲間とのお酒の飲み合いに飢えていますよう……?
イーッヒッヒ…(?)ฅ(˘ω˘*ฅ)
第12話 エメリナ姫の〝幸せ〟とはへの応援コメント
なんだろうであります(((o(*゚▽゚*)o)))かなり気になるであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ルークさんは何を耳打ちしたんでしょうね……!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
めっちゃオモロいです。なんだか「二ヶ国語放送」とか「副音声」みたいです。
「くっ殺せえ!」は副音声ではきっと<だめ、もうイキそう!>とか<イカせるぞ、オラァ!>に翻訳されると予想します。
作者からの返信
た、確かに副音声とかっぽいっ……しかも片方「ニャ」なので妙に気安いっ!(ぁゎゎ)
姫様の「くっころ」実際に副音声を入れてほしいですよねっ……(やめたげて)
ルークさんに言う「くっころ」もあれば、勇ましく戦う時の「くっころ」は全然別の副音声がつきそう……これは「くっころ翻訳アプリ」開発の予感……!?
ヒィンッ!ฅ(TωT*ฅ)くっ、殺せ!<是非お願い申す★>
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
存在しない行間がいい仕事しています!
これこそロジカル!!
作者からの返信
ロジカルに意図していない仕様が加わった結果、姫様が慎ましく隠しておこうと思っていた行間が、全て大っぴらに――!
あまりにもロジカルすぎて、姫様の不憫さたるや……★
ウフフฅ(TωT*ฅ)姫、戸惑うぞ~★(!?)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
てかこの姫さん単独で魔王倒しそうな……懐柔して囚われのくっころ姫を演出するためにw
作者からの返信
〝魔術〟まで使いこなせるようになった姫様なら……あ、あり得る……(恐怖心ッ)
懐柔して「ああっ、ルーク様が助けてくださらないと大変なことに! くっころー!」
あるいは魔法銀の鉱脈を押さえて、元の世界に帰らせないために人質、あるいは真の大魔王と化して立ちはだかるのか……。
何にしてもฅ((TωT*ฅ)))恐ろしい子――!(?)
書き置き……ですと!?
エメリナ嬢、なかなか面倒くさいので、ロジカルに放置!!
作者からの返信
まさに「エメリナ姫……なんて面倒くさい子ッ!(カカッと白目)」と言われても仕方ない子ッ……でも放置したら放置したで、何かやらかすと思うんですよね、この子……(震え声)
ほ…ฅ((TωT*ฅ)))本当に面倒くさい子ッ!(でも好きです★)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
くっ、折角書いた手紙が本音駄々洩れだけど、そっちの方がルークには理解出来ますね(笑)。彼は乙女心をロジカルに考えれるのだろうか……、次が楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
ルークさん、回りくどく言っちゃうと伝わらないので、これくらい本音をぶつけたほうが伝わりそうですよねっ……でも大丈夫です、ロジカルに考えた結果、乙女心はきっと全く理解できないはずっ!
ルークさんΣฅ(TωT*ฅ)負の信頼感――!(ウフフ)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
え、ということは姫様、一人で魔王にいったのでありますか(*_*;
作者からの返信
そう、その通り、単身で魔王討伐に……!ฅ((˘ω˘*ฅ)))フルエマスッ!
エメリナ姫さんが行方不明どうなっているであります(>_<)
作者からの返信
突然の事件ですねぇ……!ฅ(˘ω˘*ฅ)ドキドキ
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
ニャニャかわいいですね。こういうお話、好きです!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
ニャー!(挨拶)
ありがとうございますっ、ウオオッ、お互い頑張りましょう~!
全力~!ฅ(˘ω˘*ฅ)
第11話 異世界・翻訳アプリ、爆誕★(余計な機能付き)への応援コメント
これは正しい行間!!!!!
作者からの返信
そう、姫様の真意をヌルッとお伝えしてしまう、正しい行間なのです……博士、なんてものを開発しちゃったんでしょうかっ……!
ヒィンッ!ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!(?)
編集済
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
エメリナ姫、ついに捨て身の攻撃に出ましたね。
グイグイと果敢に迫りましたが、ロジカルを貫き通したルークの前に完敗。
とはいえ、まだまだ諦めないんでしょうねぇ。続きを楽しみにしています♪
作者からの返信
花京院 依道様、コメントありがとうございます~!
ウオオッ、楽しんで頂けていれば、光栄至極っ……★
もう本当、一国の王女の捨て身アタック、何とも思い切った(というか思い余った)行動……対するルークさんの鉄壁のロジカル、震えてしまいます……★(ドユコト!)
何しろこれほど身を投げ出した行動、エメリナ姫から「諦める」という意思を微塵も感じさせないのが恐ろしいですね……(震え声)
ウオオッありがとうございます、続きも頑張ります~!
全力でッ…ฅ((˘ω˘*ฅ)))フルエマスッ!(?)
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
エメリナ姫、焦ってはいけない。チャンスはまだある……のかな? 押して駄目ならさらにガンガンいかないと(笑)、ファイトぉ( ;∀;)
作者からの返信
エメリナ姫の行動次第では、あるいはっ……?
押して駄目なら引いて……が、ガンガンいっちゃうんですか!?
その攻撃に全振りの姿勢ッ……好きです☆
ドユコト!Σฅ(˘ω˘*ฅ)
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
ルークの身持ちの固さはそれ故に逆にパラレルワールドをまたぐ非常にひっじょ~に複雑怪奇でややこしいカオスな人間関係が発生している予感がします。楽しみです。🧐
作者からの返信
た、確かにっ……パラレルワールドをまたいでいるからこそ、
「わたくしだってヘイコウセカイの同一人物なのにー!(泣)」と、恐らくだからこそ惹かれているのに、ルークさんが嫁さんに一途すぎるゆえに全く揺らがない、どころかてんやわんやなカオス状態に……!(震え声)
は、果たして解決するのかっ……ウオオ、お楽しみ頂けるよう、頑張ります~!
ウオオオฅ((˘ω˘*ฅ)))フルエマスッ!(?)
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
このパラレルワールドこそ亀毛兎角!!普通!!
ウオッやべーヤツ!!が、三人!!しかし、ロジカルはブレない!!今回クッコロが聞けなかったのは残念!!
作者からの返信
全員が全員キレッキレのヤベーやつ、こんな世界に誰がした――!(……えっ私のせいですか……?)
ブレぬロジカルにフルボッコにされた割には、確かにクッコロ発生せず……あまりにもブレない様子から、「くっころ」したとて通じなさそうだったからでしょうか……!
なんという鋼の理性ฅ((TωT*ฅ)))アアーッフルエマスッ!
第9話 ロジカルの刃が夜を裂くへの応援コメント
ま、まぁ異世界ですからね。いくら似通っているとはいえ、この世界の人間が向こうの世界の人間と完全に同じとは限らないでしょうし。
仮に姫とまぐわったとして、もしかしたらとんでもない怪物が生まれてくる可能性や、死産限定なケースもあるかもなのですから。
同じ人間に見えても別世界の生物同士ですからね。うむ、ロジカルだ、多分w
作者からの返信
そう、結局は何処まで行けども別世界の人間同士、そもそも離れ離れになるゆえ、多くのリスクと秤にかけてロジカルに答えを出すべきなのです……ルークくんは、決して間違ってはいないはず……!
「……それはそれとして、もうちょい言い方っつーか、断り方とかあると思いますニャン」とは何処かの事情通のコメントです★
ドユコト!Σฅ(˘ω˘*ฅ)
第8話 〝魔法の国〟の姫、魔王軍を打ち破るべく、叫ぶ――!への応援コメント
魔王軍はブラックでした!
自称最高戦力さんが抜けるとさすがにあれでしょうなあ。
そういう人にはちゃんとそれなりの待遇を。
人間社会と同じで世知辛い。
作者からの返信
そう、全ては魔王が人材を大切に扱わなかったせいでっ……正しい労働とは正統な対価を支払ってこそ、そして社員(!?)の余分なストレスを可能な限り排除することが大事という、切なる訴えが背景にあるのです――!(ホントかぁ……?)
現代社会、即ちリアル・ワールド(?)も、良くなっていきますように……★
何の話なんだいッ…!ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ!
編集済
第8話 〝魔法の国〟の姫、魔王軍を打ち破るべく、叫ぶ――!への応援コメント
雷竜さんとらばーゆする気満々で大草原www
なんか登場時からクチの割に戦闘意欲薄かったのはそのせいか?
この世界の魔物さん達、王族や騎士や傭兵や農民や村娘と対峙する度に「くっ殺せ」って言われてるのかなぁ……
そろそろ誰かが魔王様に「あんな国攻略するの止めましょうよ」なんて進言してそう。
作者からの返信
雷龍さん、問答無用で攻撃する訳でもなく、まず会話から初めてましたもんねっ……あるいは自己アピールだった可能性も……?(雷龍さん関係の話、就職活動ばっかりじゃないッスか!)
マジカリア国トップの姫様がアレ(失礼)なので、少なくとも国民の多くは「くっ殺せェ!」と叫んでいる予感ッ……本当なんて国だっ……。
市井の子供や親たちはきっと「ワーイ、くっころー、くっころー」「コラッ! そんなこと叫んじゃいけませんっ!」という和やかなやり取りが……和やかかなコレ……(震え声)
(´・ω・)<だからあの国に関わらないほうがって……
(魔´ω`)<だって隣の国あそこだけだし……
なんて世界だ――!ฅ(TωT*ฅ)
第8話 〝魔法の国〟の姫、魔王軍を打ち破るべく、叫ぶ――!への応援コメント
ツッコみどころ満載の今回、すごく面白くて楽しかったです。雷龍さんが色々と素敵でした(笑)。普通に姫が勇猛なのに驚きつつ、あの掛け声が「公式」なんですね(笑)( ;∀;)
作者からの返信
私も雷龍さんに、どうにもこうにも愛着が湧いてっ……この生き馬の目を抜く異世界ファンタジー就職事情(!?)、どうにか良い企業(!!?)に落ち着いて欲しいものです……!
姫様、マジカリア国の「くっころ突撃姫」として有名なのかもしれませんッ……な、なんて国だッ……(震え声)
確かにツッコミどころ満載な人々が浮き彫りになってしまった回、楽しんで頂けて本当に嬉しいです~!
ヤッター!ฅ(TωT*ฅ)
第8話 〝魔法の国〟の姫、魔王軍を打ち破るべく、叫ぶ――!への応援コメント
エメリナ姫様無双でありますなー('ω')なんとも圧倒的な力をであります('ω')
作者からの返信
突撃してますね~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ!
エメリナ姫と猫メイド・アビィの組み合わせも、なかなか強烈ですね!
作者からの返信
エメリナ姫があのキワッキワな感じなので、アビィちゃんも引っ張られている可能性が……いえあるいは、元々ああいう性格でなければ、あのお姫様のメイドは務まらないという可能性も……!?
この国ッ…ฅ((˘ω˘*ฅ)))なかなかとんでもないですネ…!?(フルエマスッ!)
第4話 元の世界への帰り方への応援コメント
「さようなら倫理観、こんにちは既成事実!」
とても名言だと思いました、ああ、言われてみたいようなそうでもないようなw
作者からの返信
姫様のキワッキワなスタイルが、謎の明言を生んでしまう……!?(震え声)
言われればなかなか冥利に尽きるかもしれませんが、しかしロジカルに流してしまうルークさん、科学者とは、かくもロジカルに残酷なのか……!
ドウイウコトナノ…ฅ(˘ω˘*ฅ)ホント、ドウイウコトナノ!(?)
編集済
なるほど、事象に概念をかけ合わせる魔法科学! ロジカルですね!!
猫メイド・アビィさんもキャラ濃いです(笑)主従関係がおかしい!!
姫の少し弱めのクッコロもまた良い!!
雷龍と言うからには、雷雲も操りそうで、雨風で対抗出来そうに思えましたが、単純に雷だけを扱う龍だったんですね。このやりとりと、詠唱を、待っていてくれる雷雲さん。シュールですね!!
作者からの返信
ロジカルに誕生した魔術、そうなのです、これぞ魔法科学ッ……ルークも姫もボケ倒すせいで中々辿り着けませんでしたが、ようやく――!(完全に私のせい★)
アヴィさん「主従とは一体……ウググ」と思うほど容赦なくツッコんでくれるので、この子の姿勢も書いていて気持ちよいです……★(マッテ)
何だかんだ雷龍さんも自身の無敵ぶりにかまけすぎて、対抗策を考えなかった可能性ッ……魔法の世界はパワー、今回は新たに生まれた魔術のテクニックに軍配が上がりましたねっ……!
そして雷龍さんの空気読んじゃう姿勢のおかげ(マッテ!)……ハッ、だから中間管理職に……!?
ら…Σฅ(TωT*ฅ)雷龍さァーん!
第3話 ここはまさしく〝魔法の国〟!への応援コメント
ああっ、ダメだ! 今回は大人しく毒蛇として作品楽しむのに徹しようと思ってたんですが、「眷属」のルビが……!
望むところがマジ望むところなの笑いを堪えきれませんw
しかし、ルークの嫁さん、ほぼ姫さんと同じ挙動してるのに、欲目で気づいてないだけでは疑惑も……。
作者からの返信
姫様の前のめりにも程がある姿勢、私も常々「なんてヤバい子なんだ……(震え声)」と思いつつ、楽しんでおります……★
本音ダダ洩れなので、純粋と言えば純、粋……なの、かも……しれません??(じ、自信を持てーッ)
本当、ルークの嫁さんの方は、果たして……別世界の同一人物とはいえ、文化が違えば性格も違う……? それとも仰る通り、キレッキレのキワッキワなのでしょうか……!
ぁ、ぁぁぁ…ฅ((˘ω˘*ฅ)))フルエマスッ!
魔法のプログラミング化、おおっ、ルークさん、凄いです! 魔術がこの世界に誕生致しましたね、すごい! さて、雷龍さんが好きなので少し可哀そうですが、契約を破棄できるといいなぁ……。きっとルークさんが! ( ;∀;)
作者からの返信
ようやく……ようやく魔法科学のテーマにまで到達できましたっ。良く見たら第7話、長いっΣฅ(TωT*ฅ)ぁゎゎ!
私も雷龍さんの中間管理職な感じ、さりげに好きなので、何かこう……意外な良いところに帰結してほしいな~、とか何とか、ウフフ(?)
そうฅ(˘ω˘*ฅ)ロジカルに!
待ってくれてる雷竜さんマジ紳士(* ´艸`)
魔法を組み合わせるという発想が無かったんですねーこの世界。
やがてルークさんが魔族の間で「白い悪魔」とか囁かれそう。
そう、彼はこの世界のガ〇ダムとして……?
作者からの返信
そう、〝魔法〟がある程度、融通を利かせて働いてくれるので、そこを改良しようという発想に乏しかったのです……そのため「魔力などパワー自体を大きくする」方向に思考を囚われてしまうという……!
即ち別世界の人間とは「思考の変革者」、白衣の白がまさしく「白い悪魔」、マジカリアのM(魔法)S(スーツ)は伊達じゃないニャー(待てコラ待てコラ)
テンションฅ(˘ω˘*ฅ)上がってきたな~↑
最終話 並行世界の可能性たちへへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
ロジカルでマジカルで、ギャグたっぷりなお話、大変楽しませていただきました!
読んでいる間、ずっとニコニコしておりました。
パラレルワールドの同一人物ネタは王道ですが、やはりマジカルなあの人が現れた時は「おおっ」と思いましたし、共闘は熱くなります!(逆に、同一人物が敵になるのも大好物ですが!)
そして、このオチ! 一言で表すならば「フム、パラレルである!」です!
楽しいお話でした! 今後も応援いたします!
作者からの返信
ウワァァンッこちらも完結までお読み頂いてしまい、しかもお労いまでッ、ありがとうございますっ!
とにかくコメディな本作、ゆえに朗らかに楽しんで頂けることこそ本望ッ……笑顔になって頂けたなら、光栄に昂ぶりが抑えられないほどです……★
ラストの「な、なんちゅうカオスじゃ……え、えらいこっちゃでこれァ……」なオチ、パラレルって頂けて嬉しいです……★(どういう意味なの……!)
応援して頂き、しかもお★様まで頂いてしまいッ……うう、本当にありがとうございます~!
ウオオンッ!ฅ((TωT*ฅ)))これからも震えつつ頑張ります~!