応援コメント

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  • 色の世界は奥が深いです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色にはいろんな名前のものがありますね。
    色の名前としてはマイナー過ぎて、検索しても別のものが表示されたりします(笑)

  • 人生もタンポポみたいなもの。
    フワフワ~と飛んで行け!
    飛べたらいいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タンポポみたいに風に乗って飛べたら気持ちいいでしょうね。
    どこまでも飛んで行け~!

  • そうですね。人生って蒲公英の綿毛のよなものかもしれませんね。生きている限り、どこかで根をはり、新しい命を生み出していくわけですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。タンポポのようにいつかどこかで根を張って新しい命を生み出していくと考えると、人生の先行きが暗く見えていたとしても希望が持てますね!

  • 面白!

    色の名前も、それどう違うんじゃ! ってのが色々ありますよね(色だけに)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色を色々調べてみると、赤色は赤色だけでものすごい数の種類がありますし、青色だとか黄色だとかもそれぞれすごい数の種類がありますね。
    5文字と7文字を意識すればどう組み合わせてもいいので、どんな言葉になるかは十人十色ですね!(色だけに)

  • 時間帯からすると、荷物や飲食の宅配でしょうか。
    交通整理や鉄道の点検整備などなど、深夜に働いてくださっている方々には本当に頭が下がります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう考えると深夜に働く仕事にもいろいろありますね。
    ここで見送ったのは新聞配達員です。
    田舎の場合はド深夜に外を出歩いている人は新聞配達員か散歩人(どう見ても不審者)くらいだと思います(笑)

  •  タンポポの綿毛を『白パラシュート』と表現するところに、センスを感じました。✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです!
    パラシュートを先に思いついて、ちょうど2文字だったので白を付けました。

  • 風吹き抜ける……
    実際に吹いている風だけでなく、晴れぬ心に吹くすきま風でもあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそんな感じですね。実際に吹いている風を肌に感じることで、心にすきま風が吹いていることを実感する、みたいな……。
    そんなことを言っていると、なんだか肌寒くなってきました(笑)

  • 呪文の詠唱か何かだと……(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全部カタカナにしてみたくてこうなりました。
    こんなの短歌じゃないと言われたら謝るしかありません(笑)

  •  取りあえず、斬新ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いちおう他の短歌からの流れとしては「仕事辞める」→「散歩ばかりで迷走」→「精神が赤信号」的な意味を込めています。
    まあ、奇をてらいにいっていることは否定できません(笑)

  • なんて深い歌でしょう。平日の散歩。それは幸せのようで、しかし反対に不安を仰ぐ風が吹く。晴れぬ心とは、きっと押しつぶされそうな何かがその心にあるからなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深い歌と言っていただけて光栄です。また、しっかりと汲み取っていただけて幸いです。
    前作「仕事辞め心と体軽くなり宙に浮く足地へと伸ばす手」の続き的な位置づけで、本来なら仕事をしているはずの平日の昼に散歩をしている心境を表したものになります。

  • とても良く分かります。仕事を辞めて、ホッとするけど、同時に現実に引き戻される感覚。とてもよく表された歌だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感していただけて嬉しいです!
    せっかく得た自由に不安がつきまとうのは、世知辛い現実という感じがしますね。

  • 『晴れぬ心』と言いながらも、『風吹き抜ける』で明るい印象になって良いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『風吹き抜ける』は人によって印象が変わるかもしれないですね。
    暖かい風だと風に励まされているような気がしますし、冷たい風だと『晴れぬ心』に追い打ちをかけられているような気がします。
    明るい印象と捉えてくださった久坂裕介さんはきっと温かい心の持ち主なのだと思います。

  • 『浮き足立つ』気持ちと『地に足をつける』生活から離れる不安······と、読み解きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みが深くてさすがです!
    日本語は体の部位を使った慣用句が多くて面白いですよね。
    次を決めずに退職するとこの一首のようになってしまいますが、押し潰されるよりは断然マシだろうと思います。

  •  宙に浮く『足』と地へと伸ばす『手』の、対比が良いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は「手を地へ伸ばす」で考えていましたが、対比のほうがいいかと思って今の形にしました。
    良いと言っていただけて嬉しいです!