第23話 権蔵SIDE 北条家との話し合いへの応援コメント
この世界では修斗さんの娘は“まりあ”ではないんですね(笑)
そしてこの恵子は、珍しく和也君の凄さを初めから認めてるんですね!?
(他作品の3人娘は、主人公が居なくなって初めて自分達の駄目さと主人公の優秀さや魅力に気付いたりしたのに)
>だから、芽瑠さんと別れたからチャンスだと思いましたのに、こんなに早く、他の女と結婚なるなんて非常に残念ですわ
もし美沙さんとの結婚が無かったとしたら、和也君は恵子のアプローチにどんな反応を示したのでしょう?
(美沙さんとの結婚無かったとしても芽瑠との婚約は絶対無さそうですし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは少し入れ替えてみました。
異世界ならそれもありですが、現実世界じゃ5人一緒に暮らす事がまずないので......こんな感じに
恵子は最初から和也を狙っていたので美沙姉との結婚がなければ、多分ぐいぐいいったかも知れません。
ありがとうございました。
第23話 権蔵SIDE 北条家との話し合いへの応援コメント
まさかの北条家と恵子の対応
これは北条家は田舎に強い自○党ではなく維○の会所属か?
しかしもし正一や芽瑠も同席の4家会議とかでも芽瑠が精悍な狼を捨てて家柄と見た目だけが取り柄の正一とくっついたら私にもチャンスが来るかと思ってたのに
まぁ芽瑠が正一の何番目かは知りませんがとか言ってそうで怖いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恵子は昔流行ったウーマンシップを考えたキャラクターにしてみました。
ちょっとだけ新しい考えの持ち主ですね。
恐らく、そういう場面があれば......言いそうな気がします。
ありがとうございました。
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
芽瑠がヤンデレ化(ストーカー化)しないか心配
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芽瑠は果たして......まだ出番はありそうです。
ありがとうございました。
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
いい加減ほっといてやれよ 下手につつくと逆鱗に触れる事に・・
読者はそれを待ち望んでるのか(察
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、まだまだ芽瑠は出てきます。
何をするのか、しないのか.....
ありがとうございました。
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
「もう遅い」が凝縮された回でした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
若いんだから違う未来見つけなきゃ(*´ ˘ `*)ウフフ♡
次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全にもう遅いが凝縮された回ですね......
今後、芽瑠がどうなっていくのか
まだ未定です。
あり我當ございました。
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
コレ、和也君が芽瑠の事を、本来なら結ばれる筈のなかった美沙さんの代わりを求めてただけで、初めから愛していなかった事を知ったらどう思うのでしょうね…
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
これって和也の両親が・・・
あんまり妄想を書くと創作にご迷惑をかけるかも知れないのでここまでにしておきますがどうにも気になって書いてしまいました
すいません
この世界観にかなり引き込まれています
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
恋は盲目とは云え、裏切った代償は大きかったですね。
奇跡か神の情けか、見付かった指輪。
これが何をもたらすのか、神のみぞ知るセカイ……
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その通りですね......もしこの裏ぎりが無ければ、恐らく『何も起きなかった』でしょうから。
その結果、どうなるかはまだ未定です。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
バレたくない件はEDのことでしょ
多分そのことを言ってる
作者からの返信
コメントありがとうございます
この辺りの話は、まだ伏線で......真実が明らかになるのはまだまだ先の予定です。
EDは......どうなのでしょうか......
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
オイオイオイ面白くなってきたぜ
やっぱ古村には隠し事がないと始まりませんな
作者からの返信
コメントありがとうございます
この辺りの話は、まだ伏線で......物語に絡んでくるのはまだまだ先の予定です。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
美沙には、決して知られてはいけない重大な秘密があるとか?
その秘密を主人公が知る日はくるのでしょうか・・・・?
いや、知って傷つくだけの真実なら、知らずに一生を終える方が幸せかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、主人公や美沙が知るのはかなり先になります。
まだ幾つかパターンを考えていますが、まだどれにすいるか確定していません。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
また良からぬ秘密が(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
知らぬが仏なのか……フラグ立っちゃった!(´▽`)
次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます
この辺りの話は、まだ伏線で......真実が明らかになるのはまだまだ先の予定です。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
こちらの作者様ですと実の姉弟とかありそうだけど
読み返して確認してません適当ですみません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は4パターン位考えていまして
未定です。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
村社会は闇が深い。○○でなければ人に非ず・・・明治や大正時代まではあった価値観ですね。村八分なんて言葉もあるけど、古馬家は別なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に昔は良くあった事ですね。
私はあまり関わらないで過ごしてきましたが孫の中では『外孫』と明らかに下に見られる孫でした。
古馬の家は村の中心、だから別格。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第20話 権蔵おじさんへの応援コメント
>良くいえば裏表がない。
悪くいえば傲慢で我儘。
それが正一だ。
まさに別作品に居た『お菓子10個のうち3個を親友に分けてくれる』勇者みたいな性格ですね(笑)
まあ普通は親友の婚約者をハーレムに加える為に寝取る様な奴を親友とは言いませんけどね…
>「くどいぞ! 結ばれてしまったのだから仕方がない! 秘密を知る者はお前と儂しかおらぬ、この秘密は墓場まで持っていくんだ。いいな」
実は権蔵、美沙さんの事を権蔵なりに大切に思っていたとか?
だとしたらかなり歪んだ愛ですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの作品の勇者と同じで、とんでもなく質の悪い友情ですね。
果たして権蔵の優しさは誰に向かってかは......
かなり先で物語に絡んできます。
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
性的玩具とするために引き取ったにせよ、形の上では妻となっている者に対し、体裁を重んじるて権蔵が、何故あそこまで酷い対応をしたのか・・・・ずっと不思議でしたが、一種の憂さ晴らしだった訳ですね。
さて、その権蔵さんですが、今回の件が片付いた後、しばらくしたら、また、新しい玩具を求めて無茶しそうな気がします。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
謝罪のポーズを取るなら最低でも完全去勢した上で座敷牢内で石抱きくらいしないと勿論牢の鍵は管理者二人の同時解除が必要にして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに償いという意味なら、全然足りないかも知れません。
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
愛人代わりに孤独になった美紗さんを強引に手に入れた父に反省したポーズだけで余計なことをしゃべりまくる息子
どうにもなりませんね
てかこれって息子の代になれば伊佐治にも呆れられてる正一から古馬本家を奪うとか簡単なんじゃね?
と思ったけど美紗さんにヒドいことをした奴らの家なんか要らないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にどうしようもない親子ですね。
確かに伊佐治さんや優秀な人間が離れたら......
古馬本家も危ないかも......
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
今回の件と言うのが 婚約者の寝取りならそれはスミで良いが
嫁さん侮辱されたのは別件だよ 怒れよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の件は婚約破棄です......美沙を侮辱した事を怒りたいけど......
今後の生活を考えたら(美沙はこの村で生活したい)完全には怒れない。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
正一、痛い目みてくれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、これからも暫くちいさな意味で痛い目に遭いそうです。
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
上辺だけの謝罪💦
この頭お花畑クンのおぼっちゃまはまたやらかすね(*´ ˘ `*)ウフフ♡
次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やらかすかどうかは兎も角、正一はまだまだ、登場します。
ありがとうございました。
編集済
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
父親はEDにかかっても性欲治まらないエロ爺、息子はハーレム願望持ち…まあ流石の正一も愛人3人同時に相手はしなかったでしょうけど
この親子はいっそ去勢させた方が世の為になりそうですね(笑)
和也君的には美沙さんに危害及ばないならどうでも良いんでしょうけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの親子は去勢した方が良いかもですね。
多分和也は放置しそうですが。
ありがとうございました。
第19話 これは謝罪......じゃない。への応援コメント
座敷牢から直ぐに出してもらえるつもりですが……
残りの二人の動きが気になりますね。
まだまだ、一波乱二波乱ありそうです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、これから何かありそうな雰囲気ですね。
ありがとうございました。
第18話 美沙SIDE 家族への応援コメント
そもそも権蔵、勃たない癖に何故美沙さんを抱こうと思ったの?
若い肉体って以外に魅力感じてなかったみたいだし…
結果的に和也君と美沙さんにとってはラッキーだったとはいえ意味わかんない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その説明の為に新しい話を更新しました。
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
面白いな
三人とも孕んでたら、たしかに面白い
どこの家庭も生活には困らないとこがムカつきますね!
破滅してくり~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、序盤なのでこれからどう転んでいくか......
まだまだ試行錯誤中です。
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
そのあと、メスブタ三人がすでに妊娠している事と知らず
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の所、その辺りは未定です。
少し、それも絡めるか考え中です。
ありがとうございました。
編集済
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
更新お疲れ様です。
予想斜め上過ぎる芽瑠の決断!そりゃあ言ってる事は正論、しかし気の迷いとは言えニート男を選んだの紛れもなく自分。しかしその辺を理解しているから一生独身になる覚悟を決めて結婚を拒否したのは真っ当か。
この分だと北条家と南条家にも袖を返される未来しか見えない古馬家ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう暫く、芽瑠の話が続き、その後、二人の令嬢の話へと進みます。
果たして、どうなるか......
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
異世界物なら正一がキュアか洗脳持ちだろうな
ところで主人公たち22歳?高卒?大学短大行ってない?村を離れた経験無いのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは決定ではないですが
和也 中卒
美沙 高校は入学したが、すぐに中退
他の人間の学歴は今の所不明。
村には高校まではある。
その先があるかは不明。
近隣の村は不明
そんな感じです
ありがとうございました。
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
普通こう言う元彼にもらった物って 売りに行って買った時の十分の一じゃんとか言って でもいらないし良いやとなるのでは いくらくらいのものか知らなかったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり昔の田舎なのでそう言うお店が無い可能性が高いです。
金額は、芽瑠は高級な物は解っていたが、そこ迄とは思わなかった。
からノリで捨ててしまった。
両親が金額を把握しているのは、主人公の年収から考えてその位じゃないかという推理です。
ありがとうございました。
編集済
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
クソ女一匹生涯独身ルート入りマァス?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芽瑠はまだ未練がありそうです。
最後は兎も角、芽瑠の物語はまだ続きます。
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
誤字報告です
正平さんは『自分の〜←正一さんはかと
脳ミソお花畑な芽瑠が和也の話を聞いたらこうなる気はしてましたが・・・
勘違いストーカーが誕生しそうですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
確かに、まだ芽瑠の物語は続きそうですね......
ありがとうございました。
第16話 東条家との話し合いへの応援コメント
芽瑠を恨んでいない
慰謝料は実質1万
姉として家族として美紗姉を求めた
これって芽瑠が聞いたらやり直すチャンス有り?と勘違いしそうだなぁと思ってたら・・・
でしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この優しさがまた、何か......今の所は考えてないですが.....
何か起きても可笑しくはないですね。
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
権蔵の嫁になればOK
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、年齢的に芽瑠が嫌がる可能性が高いですね......
でもスペックなら......意外にあっているかも
ありがとうございました。
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
芽瑠、完全に「お前が言うな!!」としか思えない…(笑)
これまでの事を反省してもうこの先の結婚を捨てる覚悟を決めたのか?それともそういう体でいる事で和也君との復縁にワンチャン賭けるつもりなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、これからも心が揺れ動くかも知れません......
果たしてどうなるか......
ありがとうございました。
第16話 東条家との話し合いへの応援コメント
>ブラコンと呼ばれるかも知れませんが、すぐに婚姻をしたのも『姉』『家族』をもう誰にも奪われたくないからなんです
和也君→美沙さんなら『ブラコン』ではなく『シスコン』では?
コレ、改めて考えたら権蔵が美沙さんを無理矢理手籠めにしなかったら東条家も芽瑠と和也君を結婚させようと考えなかっただろうし、ここまでややこしくて面倒くさい話にはならなかったんでしょうにね‥(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
権蔵が美沙に手を出さなければ、多分何も起きなかった可能性が高いと思います。
ありがとうございました。
編集済
第15話 古馬SIDE 親子への応援コメント
子供がやらかして親はまともに見えますが
反省や責任を取ろうとしてるより何とか家と子供の体裁を保とうとしか見えるので
この親にしてこの子ありって感じがします
しかし一番の問題児君は自分の姦淫の罰は今はそんな時代じゃないって言い逃れしようとしながら今の時代に妾を持とうとか・・・
どこまでも落ちて行って下さいって感じです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
村の権力者とその息子。
親もまともそうだけど、まともじゃない。
そんな感じですね、ここからきっと......
この先は物語で読んで頂ければと思います。
ありがとうございました。
第15話 古馬SIDE 親子への応援コメント
順当に考えると、婿入りした正一と芽瑠が結婚、生まれた男の子を養子に迎えて、一から帝王学を学ばせるのでしょうが……
正一がアホ過ぎて、どう転んでもおかしくないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが正しいのですが、恐らくまだ正一に引っ掻き回されそうですね。
ありがとうございました。
第15話 古馬SIDE 親子への応援コメント
このおぼっちゃまはまたやらかすンだろうね(*´ ˘ `*)ウフフ♡
次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして.....どうなるかは別で正一の物語も続いていきます。
ありがとうございました。
第15話 古馬SIDE 親子への応援コメント
古馬家に残れたとしても序列最下位くらいに落ちてそうな気が…
「こんなバカボンに次期当主の座与えるくらいなら分家のもうちょい優秀な奴に継がせろ!!」みたいな事を周り言ってきそうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは今後の展開しだいです。
果たして巻き返しが出来るかどうか......
周りの人の今後の反応は......
多分かなり先に展開があると思います。
ありがとうございました。
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
初回から拝見しております。
東条家、ご両親はまともですが違うのは「和也の本性」だったりww
彼の秘めたる野望(美沙姉ゲット)は一切見えないので見事なる勘違い(古馬家への復讐)を起こしています。主人公が別の意味であくどく見えてくるww
しかし楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は、村の風習や掟でどんなに努力してもかなわないとお諦めていた。
だけど、取り戻せるチャンスを手に入れた。
だからこそ、そこに......そんな感じです。
確かに、少しあくどい手法かもしれません。
何処かで反省シーンを入れる可能性もあります。
ありがとうございました。
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
子供が✖✖なら親も✖✖というのが、一つのテンプレですが、今回登場の親は、真面に真面目な人たちですね。これならば、東条家の妻も主人公に嫁ぐという事態は流石に無さそう(笑)。
大元作品とは違った展開になりそうで、今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......此処は異世界では無いので一夫多妻がありません。
あと、この作品は純愛をテーマにしていますのでヒロインは1人の予定です。
ありがとうございました。
編集済
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
覆水盆に返らず、後悔先に立たず
目先の欲に負けたとはいえ、泣いて許されないのは、じわりじわりと効いてくるのでしょうね。
似たような話はウチの田舎にもありましたが、さすがに三股は無かったですね(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、覆水盆に返らず、後悔先に立たずですね。
私の父方の実家もかなりの田舎で、この様な話はありました。
同じく三股でなく、ただの寝取りでしたが.....
ありがとうございました。
編集済
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
別作品の“める”はスペック高いイケメン幼馴染みという理由だけで、自分に優しかった幼馴染み彼氏(仮)を捨ててハーレム勇者に乗り換えてましたが…(しかも勇者からの愛は他の幼馴染み彼女と比べたら余りなかったみたいだし)
こっちの“める”は寂しかったという理由で、三股してると解ってる奴に平気で身体許して乗り換える…(ハーレム願望満たしたいだけだろうからこっちも愛は余りなさそう)
名前だけじゃなく、物事をしっかり考えないおバカな所も同じですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の場合は名前が似た存在は、かなり性格が近いキャラが多いです。
今回も根本は似たキャラになるかも知れません。
ありがとうございました。
第12話 東条家SIDEへの応援コメント
元カノチャンは頭お花畑チャンでしたか(*´ ˘ `*)ウフフ♡
この地域の風習を教えてない親の責任も重大💦
和クンは両親亡くしても理解してたのに……
次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにお花畑でしたね。
その辺りの補足は多分、この先で書く予定です。
ありがとうございました。
第11話 悪夢の終わりへの応援コメント
不吉な事書いてる人いるけど
今から、ひたすらイチャラブ回
(たまに正一ハーレムの修羅場)
だよね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、話しは続きますが、基本はハッピーエンドです。
ありがとうございました。
第11話 悪夢の終わりへの応援コメント
・・・・と、いうことで、ヒロインが主人公の隣にポジショニングされました!
ここで終われば「こうして二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ」と、なるのでしょうが、そうはならないのですよね‥‥?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、話しは続きますが、基本はハッピーエンドです。
ありがとうございました。
第11話 悪夢の終わりへの応援コメント
>「うん……これで私もバツイチ未亡人かぁ~あんまり実感がないな」
いや、元旦那まだ死んでないから『未亡人』ではない様な…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第1話 此処は異世界じゃないよ、村だからね......への応援コメント
「おいおい、そう寂しい顔するなよ! 俺は古馬本家、お前は分家の小泉家、仕方ないだろう。まぁ解ってくれるよな?」
主人公の名前は今泉和也さんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
少し解りにくいですが、これは古馬正一が今泉和也へ話しています。
俺は本家の人間でお前は分家の人間 そんな感じでマウントを取っています。
ありがとうございました。
第4話 過去 美沙姉との苦い思い出への応援コメント
息子はNTR&ハーレム願望持ち(某勇者と同じですが)で父親はDV&ハラスメント野郎なクズ親子ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今現在、確かにそうですね......今後彼等は変わって行くのか......
まだ未定です。
ありがとうございました。
第5話 過去から今へへの応援コメント
成程、ファンタジー世界でなら問題ない事を、現実世界でやるには、どうすればよいか?・・・・と、いうことですね。
で、現状を冷静に見極めた主人公は、いつか機会が訪れると信じて、準備をしながら静かに待っていた、と・・・!
これからの展開を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。
今回は異世界を普通の話に持ち込んでみました。
運よく、小さなチャンスを手に入れた、その方が強いかも
ありがとうございました。
第4話 過去 美沙姉との苦い思い出への応援コメント
年増スキー参上!
今回はそこまで歳は離れて無さそうですが、大いに楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のヒロインは28歳と考えています。
頑張ります。
第1話 此処は異世界じゃないよ、村だからね......への応援コメント
まあ、リアルに異世界NTRみたいな事したら不貞行為で問題になりますわね(笑)
“める、“まりあ”'は居るのに“りだ”は居ないんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですよね。
今回は......うん、1人名前が違っていますね。
ありがとうございました。
第1話 此処は異世界じゃないよ、村だからね......への応援コメント
新作、おめでとうございます。
私の実家もド田舎にあるので、田舎独特のルールには辟易した覚えがあります。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の実家も同じでド田舎で変な風習があり驚いた事があります。
そこから調べて付け足して書き始めました。
ありがとうございました。
第24話 村の闇への応援コメント
「村の掟」が法律を凌駕する、都会から離れた山村・・・・昭和の探偵小説の鉄板舞台ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、推理小説にそういう描写がありそうですね。
ありがとうございました。