すずらん
.☆.。.:*・゚、
初めて きみに会った時
初めて きみを見つめた日
初めて きみと結ばれた夜
うつむいた きみの 恥じらい顔が
きみの 白い肌に 花を咲かせて 実を結ぼうか
きみの 小さな
きみの 初めてを すべて
ぼくが もらうよ。
そんな誓いを立てた 過去。
.☆.。.:*・゚
「純粋」「幸せの約束」「幸せの再来」
.☆.。.:*・゚
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます