エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
>「瀬戸の花嫁、川舟流し」は花婿と花嫁様が高瀬舟に乗るという、 江戸時代の婚礼風景を再現した恒例イベントである。
素敵なイベントですね。
真幌さんと望美さんの幸せそうな雰囲気が目に浮かびます。望美さんが幸せになれてよかった……。
色々ありましたが、見事な伏線回収。
家族愛、夫婦愛、それぞれを想う契約書。
深い愛の数々に拝読していて引き込まれました。
シリーズ完結お疲れ様でした。
作者からの返信
シリーズ最後までお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
このイベント。本当に実在するんですよ!
ayaneさんともコラボをさせて頂き華を添えて下さりました。キャラの親身に寄り添ってコメントを頂けたのがとても嬉しかったです。
キャスト一同に代わり、感謝の意を述べさせてください。本当にありがとうございました!
ayaneさんを見習って頑張ります。ぼくらのマツリは、ここから始まる
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最初から最後まで素晴らしい物語でした!
すべての伏線を鮮やかに回収しながら、真相を明らかにし、最後はこの上ない美しいエンディング☆ 感嘆しております!
真幌さんと望美さんは和装の結婚式似合いそう!
末永くお幸せに(*^^*)
作者からの返信
シリーズ最後までお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
銀鏡さんにはファンアートを描いて頂いたり、コラボをさせて頂いたりと、とてもまほろば堂の世界に華を添えてくださいました。とても楽しくも嬉しかったです。
キャスト一同に代わり、感謝の意を述べさせてください。本当にありがとうございました!
銀鏡さんを見習って頑張ります。ぼくらのマツリは、ここから始まる。
共有して
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
祝福に満ち溢れた、幸せいっぱいのハッピーエンドですね(*´ー`*)
川を小舟で下っていく新郎新婦の姿が見えるようでした。
結末を見届けられて良かったです!
連載お疲れ様でした。面白かったです!
作者からの返信
シリーズ最後までお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
積極的に考察をして頂けたのが、とても嬉しかったです。基本、トリックと薄幸ヒロインしか描く気がしない自分なので。まじミステリ書き冥利に付きます。
キャスト一同に代わり、感謝の意を述べさせてください。本当にありがとうございました! すずめさんを見習って頑張ります。ぼくらのマツリは、ここから始まる。
10-7 願いを込めて花束をへの応援コメント
まさしくハッピーエンド!
しかし途中の望美の台詞、自己肯定感低すぎて失礼ながらちょっと笑ってしまいました(汗)。
作者からの返信
ありがとうございます!
盟友坂神さんに顛末を見届けて頂けて嬉しいです!
途中の望美、そこは安定の天然っぷりということで笑
10-7 願いを込めて花束をへの応援コメント
やっと、やっと望美ちゃんの想いが結実しましたね。悔しい気もしますが、推しの幸せを私は祝福します!
最後の一旦断りそうで、相手が落胆しかけて、でも実はOKって流れ、シーズン1のラスト、望美ちゃんがまほろば堂に就職希望を申し出た時と同じですね。望美ちゃんと真幌くんが逆で。
望美ちゃん真幌くん、良かったね。
作者からの返信
ありがとうございます!
このラストはシーズン1の時から決めてました。残すはエピローグ!
10-7 願いを込めて花束をへの応援コメント
おめでとうございます!☆
途中ストレートに想いを伝えられない展開にヤキモキしながらも、最後はようやく素直な想いを伝えられましたね!(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
盟友銀鏡さんにこのシーンを見届けて頂けて嬉しいです!
10-7 願いを込めて花束をへの応援コメント
ようやく二人の想いが通じ合いましたね!
これでやっと、二人にとっての「まほろば」になりそうです(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
盟友すずめさんに顛末を目届けて頂けるのが、本当に嬉しいです。
10-6 ようこそ就活セミナーへへの応援コメント
>「引き抜きのオファーです。どうかうちに帰って来て貰えませんでしょうか?」
もうニヤニヤが止まりません。( ´艸`)
望美さん! どうか受け取って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
これでごめんなさいしたら、まさかの大どんでん返しですよね 笑
10-5 さよなら大好きな人への応援コメント
くおーーー!待ってました!
真幌meets望美!
読者としてのギア、オーバートップに入りました!!
作者からの返信
ありがとうございます。
美咲が人魚姫で、望美がシンデレラ。王子様もダブルヘッダーで大変です💦
10-3 男の名はYへの応援コメント
『2-2 冥土の土産屋の先代店主』で龍蔵じいちゃんに依頼に行ってた町工場社長の息子さんがまさかの登場!
近久さんの冥土の土産はちゃんと叶えられましたね。
YASHIKIとかY=ワイとか、巧みな言葉遊びは健在ですね。
作者からの返信
ナイスアシスト、ありがとうございます!
日本一出世したドラマードラ息子ということでw
地元ネタにワイは欠かせませんw
10-2 あたしの居場所はキッチンカーへの応援コメント
望美ちゃん激推しの私としては、久々のご登場でめちゃめちゃ嬉しい!
シーズン1、2の望美ちゃんも勿論かわいいですが、シーズン3になって活き活きといろんな表情を見せてくれて一層激々推しです!
作者からの返信
ありがとうございます。
言いましたよね、悪いようにはしませんからって 笑
10-1 美観地区の春、再びへの応援コメント
三田麻里亜&珠里亜親子!久々のご登場。
いいお母さんに生まれ変われて安心しました。
相変わらず麻里亜ちゃんはかわいいですねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある意味、シーズンファイナルで何よりも1番描かねばと思ってたシーンです。
9-10 美しく咲く花の名前は10への応援コメント
>天使の蒼い瞳から、ぽろぽろと涙が溢れる。送り火の光が透明な雫を照らし、はらはらと儚く夜空に舞い上がる。
白猫に転生した彼女の生前の名前は蒼月美咲さん。(/_;) 心に沁みます。切ない。
作者からの返信
ありがとうございます。
風と共に去りぬ、もうひとりのヒロイン。
そう仰って頂けると彼女も浮かばれます。
9-6 美しく咲く花の名前は6への応援コメント
なるほど。
ユリさんとお父さんの願いを叶えられる状況にあったのですね。
しかも、どうせ冥土に強制送還されるシチュエーションという、偶然が重なった奇跡だったのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
いじめっ子と父親からダブルで迫られると、彼女も嫌とは言えなかったのでしょう。ある意味、彼女が一番の巻き込まれ被害者なのかも知れません。。
9-4 美しく咲く花の名前は4への応援コメント
このエピソードも伏線だったとは!
作者からの返信
ありがとうございます!
ガングロメイクは仮面トリック。ニセ美咲の正体の半分は、こじらせギャル子というオチでした笑
9-10 美しく咲く花の名前は10への応援コメント
自力で努力してマトモになったユリさんはともかくとして、自分の口で真幌さんに謝罪できずに他者に頼ったお父さんがだいぶアウトでしたね。美咲さんが受けた一番の皺寄せは実父からのものだったと思います。
そういう意味でも、シリーズ通して「親子関係」がキーとなる物語ですね。
『ハナちゃん』が、いちばん好きです。弱さを抱き込んだ上で、ブレない靭さがあったと思いますよ。
彼女に救われた人も多いはず。
最後の1行がすごくいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
父親って子供がらみでは愚かな場合が多いかもです。
ハナ、ありがとうございます。そう仰って頂けると彼女も浮かばれます。
中身は同じなのに別人格。光明寺博士とハカイダーのオマージュです(またマニアック過ぎて伝わらないネタを。。
9-9 美しく咲く花の名前は9への応援コメント
うっかり朝からエモエモなシーンを読んでしまった……
夜の落ち着いた時間帯にじっくり味わって読むべきでした(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
ついハナを負けヒロインに寄せ過ぎて「あちゃあ、これはやらかしたかなあ(推理小説の真犯人かよ)」と思っていたのですが。。
そう仰って頂きホッとしています。
8-14 天の川祭りの夜に10への応援コメント
別れの言葉をしっかり伝えるという真幌さんのけじめ。誠実な真幌さんの人柄と、誠実だからこそ抱く真幌さんの苦しみが伝わってきます。
『白猫に舐められた真幌の頬に、つらりと一滴の心の雫が伝う。 交差する想い。それはまるで透明な十字架のようだった』が、とても美しい表現で好きです☆
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく温存していた真幌の心情を描けました。
別れのシーン、なかなか言葉選びを悩みました。結局は「フタマタするからね。ハーレムエンドでよろしく」ってことですから💦
描写などなど頑張った甲斐がありました。
お気に召して頂き、重ねてありがとうございます。
9-6 美しく咲く花の名前は6への応援コメント
父親とユリさん、ふたりの願いを叶えるために、美咲さんはまほろば堂に帰ってきたんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
元いじめっ子と父親から強引に迫られて断れなかったみたいです。ある意味、一番の巻き込まれ被害者はハナなのかも。。
9-8 美しく咲く花の名前は8への応援コメント
美咲さんも辛かったんですね。
そして美咲さんは穢れてなどいない。彼女が穢れてるのならこの世の大半は穢れてる。
嫉妬。多くの、それこそ殆どの人が抱いたことがある感情。
美咲さん、あなたは人であり、ステキな女性です。
作者からの返信
ありがとうございます。
1番クールなキャラが1番ドロ臭いというオチでした。真相編も残り2話。薄幸ヒロインの自分語りを最後まで聞いてやって頂けると彼女も浮かばれます。
9-4 美しく咲く花の名前は4への応援コメント
な、なんと!ギャル子!
てっきり思い出に出てくる一過性のキャラかと思ってましたが、まさか物語の中核的存在だったとは!
祭人さんのキャラ使いに驚かされました。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかのビリギャル。映画化の際は有村架純さんに演じて頂きたいですw
9-4 美しく咲く花の名前は4への応援コメント
>棚橋ユリ、通称ギャル子。
彼女は、中学時代のわたしを苛めていた張本人だったのだ。
これは驚きました。
あの時のギャルがユリさんとは……。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラ変し過ぎてマホも気付きませんでした(諸悪の根源
9-4 美しく咲く花の名前は4への応援コメント
ユリさん、そんな人どこかに出てきてたっけ……?と思っていたんですが、あの時のギャルだったんですね?!?!
作者からの返信
ありがとうございます!
ニセ美咲の正体は半分ギャル子、というオチでした 笑
8-14 天の川祭りの夜に10への応援コメント
美しい人が流す美しい涙。
美咲さんに対する愛情の深さが凄く伝わってきました。
そして望美ちゃんへの想いをシリーズ通して初めて真幌が口にする。真面目な真幌らしい言葉です。
真幌くん、貴方はけしてずるくなんかありません。
作者からの返信
ありがとうございます。
まほろば堂ファイナルのクライマックスの為に、今まで真幌の心情を極力描かなかったってのはあります。
成功か失敗かは別として💦
8-14 天の川祭りの夜に10への応援コメント
灯篭に一斉に明かりが灯るシーンが美しいです。
悔いを残すことなく別れの言葉を伝えられたことで、一つの区切りがついたように思えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
山頂への長い階段に灯篭を設置。実現できたら圧巻だよなと思いつつ、安全面で無理でしょうね💦
言葉選びには悩みました。結果的にフタマタですし。。恋愛ものってほんと難しいです。
8-12 天の川祭りの夜に8への応援コメント
ユリさんの想いも……切ないですね。
(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
ユリは次章の真相編にも登場します。
前後関係を見届けて頂けると彼女も報われます。
8-11 天の川祭りの夜に7への応援コメント
>「ハナ、こうしておまえはユリの『冥土の土産に、真幌くんの死んだ奥さんに……美咲ちゃんに生まれ変らせて。ほんの一日でいいから、あなたの奥さんとして傍に居させてください』って願いを叶えた」
そうだったんですね……。
白猫ハナさんの正体は……?
作者からの返信
ありがとうございます。
替え玉トリックは六年前の美咲の魂ではなく、現在の美咲の身体の方でした。
そしてハナの正体は……。
編集済
8-12 天の川祭りの夜に8への応援コメント
トリック等々、最後の真相を除けば謎の部分が明かされ、他の作品ならば「スッキリ」とするはずが、ものすごく切ないです。
30過ぎても、真幌が結婚しても、美咲さんと死別しても、ずっと真幌を想い続けたユリさんにはユリさんの人生・歴史があったわけで。切なすぎます。
これはもう、最後に望美ちゃんが幸せになってくれるという事で、祭人さんには切なさの責任を取って頂かなくてはなりませんなー。
しかしながら、こんな複雑な構成よく考えつきましたよね。いつもいつも脱帽です。
作者からの返信
解決編をお読みくださりありがとうございます。
なにがしんどかったかって、ここまで真幌と美咲の視点(内面)をあえて殆ど描かないってとこでした 苦笑
ユリの切なさを受け止め願いを叶えたハナ。その心の広さには、恋文を書いた望美と同様に、わが娘たちながら脱帽です。
真相編にて、とりあえず真犯人の言い分を聞いてやってくださいませ。
8-3 抹消された女への応援コメント
>正座をする忍。掌を合わせ、ふたりの亡き家族の遺影に祈りを捧げる。
美咲さん……。
作者からの返信
解決編を読んで頂き、ありがとうございます(嬉▽嬉)/
まさかの夢オチ。。
美咲の甦りは、なかったことにされたみたいです。
8-5 天の川祭りの夜に1への応援コメント
真相に近付くにつれ、心の高まりと共に寂しさを感じます。
どのような結末が用意されてるかは分かりませんが、望美ちゃんと真幌さんには幸せな結末を望みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪いようにはしませんから。
7-11 犬のトリックへの応援コメント
おもしろいトリック(*^^*)
そして納得!
でも私は推理できませんでした(笑)
美咲さんは、この犬のトリックの応用なんでしょうか??
作者からの返信
読み進めて頂き、ありがとうございます!
美咲の謎はこの応用です(断言)
本格ミステリのフェアプレイ精神に乗っ取って、犬のトリックのネタバラシを解決編の前に挿入してみました!
7-9 龍蔵、最期の事件2への応援コメント
>【契約書 私の魂と引き換えに、孫の真幌が将来、幸せな家庭を築けますように。 平成X年 三月二日 蒼月龍蔵】
龍蔵さんの契約書の文面にジーンとしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
真幌と美咲が――と書けないのが切ないとこです。。
7-11 犬のトリックへの応援コメント
なるほど、それならできる、ということなんですね。
トリック部分にファンタジー要素が絡むと、推理は難しいなと感じます。
ともあれ、美咲さんはこの方法ではないわけですね。ふむふむ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ファンタジー要素の謎解き。極力フェアにする為に、犬のトリックのネタバラシを解決編の前に提示してみました。
――だけど、みーちゃんの件は話が別だ(次話のマホより)
7-11 犬のトリックへの応援コメント
おおーーーっ!そういう事でしたか!
さすがミステリー作家の祭人さんの真骨頂ですね!素晴らしい!
作者からの返信
ありがとうございます。次回でエピソードゼロ完結。よろしくお願いします!
7-7 おかえりマホへの応援コメント
>「つまりボクら天使や死神は、冥土と現世を自由に行ったり来たりする権限を持ち得ていない。だから冥土に入国するには、死神の職を辞めて冥界道先案内士免許を永久返納しないと無理なんだよ」
そうなんだ……。
てっきり母猫と再会できたと思っていたのに、残念でしたね。
でも、おかえり、マホさん!(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
自由に往来できると死者の魂を連れての脱入国も簡単そうですからね 笑
マホも誤解が解けて気が済んだんでしょうね、きっと。
7-9 龍蔵、最期の事件2への応援コメント
龍蔵さんの契約内容はきっとそうだろうなと思いました。
「将来」がいつを示すのか、「幸せ」がどういう形なのか、確定的な表現ではないのがミソですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
「家内安全」こういったボカしたひと言が、なんだかんだと最強な気がする今日この頃です。
7-10 昭和・平成から令和へへの応援コメント
とうとう龍蔵じいさんも……。 しかし、龍蔵さんの冥土の土産もまだ果たされていませんね。 現在孫の真幌は妻に先立たれたかと思うと妻が帰って来たり、心腹を寄せる部下が姿を眩ませたりと、幸せとは言えない。
クライマックス、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
龍蔵、最期の仕事。
彼の望みは無事に成就するのでしょうか?
どうぞ見守って頂けると嬉しいです。
7-6 母猫失踪事件3(エピソードゼロ解決編)への応援コメント
我が子を手に掛ける人間の風上にも置けないクズがいる昨今、母猫は命懸けで息子を守った。素晴らしいです。素直に泣けました。
作者からの返信
ありがとうございます。
マホの抱える闇をどうにかしないと。メインは美咲の謎ですが、そんな気持ちでゼロ解決編を挿入した次第です。
編集済
7-2 吉備津神社の少女1への応援コメント
>閃光が治まると共に、桃子はみるみるうちに若返る。背丈はそのままに、彼女はミドルティーンとおぼしき可愛い少女の姿へと変貌した。
桃子さんが可愛い少女の姿に。(^^)
まさか、同業者だったとは。
作者からの返信
ありがとうございます😊
ドラマ化する際は、孫の桃香と同じ女優さんに一人二役ということで 笑
7-3 吉備津神社の少女2への応援コメント
御大、二度目のご登場。サブタイトルの『少女』に「ん?」と思いましたが、「おっと、そう来ましたか!」と感嘆。
ミドルティーンって事は、現在の桃香くらいかな?『まほろば堂』ならではのペット(?)の使い方にも感嘆しました。
次話を!次話をプリーズ!
作者からの返信
ありがとうございます!
天使胡桃ちゃん。ここにきてまたまた新キャラの登場です 笑
ドラマ化する時は、桃香と同じ女優さんに一人二役してもらいたいです。
続きもアップしました。よろしくお願いします!
6-18 望美の決断への応援コメント
望美さんから……。
『退職届』(>_<)
真幌さんは驚いていますが、望美さんは苦渋の決断です。
作者からの返信
ありがとうございます。
これが望美の書いてた、もう1通の手紙なんです。。
6-16 結婚披露宴への応援コメント
>「店長、あとで読んでくださいね」
そう言い残し望美はひとり、夜のまほろば堂を後にした。
望美さんが立ち去る姿を想像したら、切ないです。
作者からの返信
読み進めて頂き、ありがとうございます。
2通の手紙には何が書かれているのか……。
6-17 よろしくお願いしますへの応援コメント
『どうぞ、よろしくお願いします――』
望美さん、ついに裕也さんの想いに応えたのでしょうか!?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この章も残すところあと2話。望美の決断をどうぞ確認して頂けると嬉しいです。
6-16 結婚披露宴への応援コメント
今回のエピソードで、何となくなのですが、今起きている状況は美咲さん自身が望んだことなのではないか……と思いました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この章も残り僅か。後はエピソードゼロと本編の解決編に突入します。どうぞよろしくお願いします。
編集済
6-6 お疲れ様です怪盗ぺ天使殿(後)への応援コメント
>「死体の挿すげ替えトリック……なのかよ……すべては死神ボクの目を欺く為の……」
ハナさんとマホさんの会話、これが本当なら仰天ですね。
(活動休止中には近況ノートへのコメントありがとうございました。)
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます^ ^
無事に回復されたみたいで、本当に本当に良かったです!
6-15 あとで読んでねへの応援コメント
ヒロくん絡みのこととなると必ず別の男のことを思い出している望美ちゃん。
手紙の内容が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
望美は基本ファザコンなので、なかなか年下男子にはなびかないみたいです。と匂わせて「よろしくお願いします」の大どんでん返しだったりして 笑
6-14 二通の手紙への応援コメント
桃香ちゃんのおばあさんの見立てでも、美咲さんは本物。
美咲さんの記憶は薬で操作されている。
夜は記憶が元に戻った状態なのに、彼女自身が具体的な身動きを取らずにいる。なぜなのか。
誰か時空転移系の能力者でもいるなら理屈は通りそうなんですが、ハナちゃんがその力を持っているのかどうか分からないんですよね。ううむ。
作者からの返信
考察ありがとうございます😊
シーズン2 其ノ二 白い天使はアクマの香り2-6より
【天使すなわち冥界道先案内士には、時を操る権限はない。だから実際はアニメ制作会社のサーバーをこっそりハッキングしただけなのだが。大地はまんまと少女のペテンに騙されたようだ】
どうやら天使や死神に時空転移系の能力はなさそう。今回も別のペテンを用いているみたいです。
推理のフェアな材料として、ここの件を解決編の前段階で挿入して置きますね!
※追記です。シーズン1より(自分メモ)
「じゃあ、じゃあせめて、娘を妻が死ぬ前にタイムスリップさせて……」
「それも無理です。未来や過去に時間移動したり、死者を甦らせたり。そういった自然の摂理に反することは不可能なのです」
6-12 それがヒントよへの応援コメント
高瀬舟と枝垂れ柳がヒント……
『高瀬舟』というと鴎外ですが、安楽死に何か関係あったりするのでしょうか。
枝垂れ柳は花言葉かな。
あれこれ予想しながら続きを待ちます!
作者からの返信
ありがとうございます!
考察して頂けるのは嬉しいです。ミステリ書き冥利に尽きます(お店屋ファンタジーとは?
謎説きうんぬんは別として、高瀬舟はけっこう重要な伏線だったりします。犬のトリックも解決編の直前にはネタバラシしますね。
6-8 ようこそ吉備津神社へ2への応援コメント
ついに御大・桃子ばあちゃん登場!
龍蔵じいちゃんともマホとも長い付き合いのようで、アラサーの桃子とアラフォーの龍蔵、美男美女のようですね。 桃香に続き祖母の桃子も出していただき、ありがとうございます。光栄です。
因みに、私の作品の桃子と桃恵(桃子の娘・桃香の母)、桃子はウチの母、桃恵はウチの妹がモデル。
解毒剤???読者には益々謎です。
展開にめちゃ期待してます。
作者からの返信
応援いつもありがとうございます!
遂に重鎮、吉備津桃子登場です。龍蔵と桃子のサイドストーリーは黒猫とじいさん(急)で展開されます。そちらも楽しみにしていてください。
吉備津家のモデルは、てっきり桃恵がお母さまで桃香が妹さんだと思っていました(笑
解毒剤とは? 最新話にご期待ください!
6-5 妹だったらよかったのにへの応援コメント
「あたしなんて、まほろば堂にとって居ても居なくてもいい存在なのに。」
望美ちゃんの性格的に言っちゃうの、分かるけど、今度ばかりは美咲さんと同じ意見だな。
頑張って!読者はみんな望美ちゃんの事、好きだから。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんか予定のシナリオとは微妙に異なる方向に。。完全にキャラが勝手に動いてます💦
6-5 妹だったらよかったのにへの応援コメント
店長さんも美咲さんも裕也さんも、みんな望美さんのことを心配して、自分のせいじゃないかと反省して……。
この、まほろば堂のみんなの優しさが温かすぎて、いまは逆に真面目な望美さんの胸に突き刺さるように、罪悪感を感じさせるものかもしれませんね……(;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
思うところあり美咲を悪役令嬢にするの止めたのですが、余計に望美を苦しめているような気も。。。
6-6 お疲れ様です怪盗ぺ天使殿(後)への応援コメント
結局、犬のトリックは何だったのだろう……
それが明かされないと、美咲さんのこともなかなか可能性を絞れませんね。
ハナちゃんの力でどこまでのことができるのか、確固とした条件等も気になるところ。
作者からの返信
ありがとうございます。
犬のトリック、もうちょっと後でネタバラシしますね!
6-4 ごめんくださいへの応援コメント
過酷な人生を歩んできた望美ちゃんも、流石に現在(いま)の如何ともし難いジレンマはかなり堪えてるんでしょう😢
だからこそ望美ちゃんには幸せになって欲しいです。
ここで、お淑やかで引っ込み思案で優しい女が対峙。どのように展開されるのか……?
作者からの返信
ありがとうございます。
望美の病気シーンはプロットでは無かったんですけど、追加キャラのヒロの出現によりキャラが勝手に倒れました💦
次回はヒロイン直接対決。負けはどっちだ?(負け好き)
6-3 口を挟まないで貰えませんかへの応援コメント
>彼女とは、いずれ決着を付けます。
おおお……決着、とは。
真幌さんの態度からすると、おそらく『美咲』さんが戻って(?)きたことは彼にとって不本意なことで、彼女の正体についても見当がついているような感じですね。
一人で解決しようとしている、のかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
難攻フラグもとい不落の忍姉さんの慧眼を突破したとはいえ、まだ真幌は疑ってそうです。彼は何を掴んでいるのか?
6-3 口を挟まないで貰えませんかへの応援コメント
望美ちゃんに何が起こったのか!?
心優しい望美ちゃんの心情を掻き乱す事が多すぎて、ストレスがダイレクトに体にきたのかな?それとも……?
三章の望美ちゃん、益々素敵です。いい子ちゃんだけじゃない、感情的になるもの魅力です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろ真幌の煮え切らない態度に、みなさんシビレを切らしているかと思われますので、望美に文句を言ってもらいました 笑
しかし望美の身に何が?
まさか冥土からお迎えが来たのでしょうか。。
5-7 店主の義姉が強すぎるへの応援コメント
私も大好きな作品です。
コラボしているとは伺っていましたが、
こんな形でコラボしていたの
ですね!
銀鏡様の作品は、いつも
面白いですよね。
作者からの返信
ご多忙な最中、読み進めて頂きありがとうございます。
銀鏡さんにファンアートを描いて頂いたお礼と、探偵の妻が好きすぎるので友情出演のコラボをさせて頂きました。
コラボ好きなんで、ちょいちょいこういのを挟んだりしてます 笑
編集済
6-2 返事を聞かせてくださいへの応援コメント
母恵夢は以前おみやげでいただいたことがあります。お茶にもコーヒーにも合う感じで美味しかったです(*´ー`*)
しかしこの状況……ヒロくんは友達の弟だし、バイト仲間だし、だいたい美咲さんのことがあって増やしたバイト人員だしで、告白をどう断ろうかと考えただけであらゆるストレスきつすぎて吐きそうになってきますね……笑(完全に断る一択)
作者からの返信
ありがとうございます。
母恵夢は美味しいですよね。県外の方に勧めるには筆頭候補かもです。
女性目線でのご意見、とても貴重でありがたいです。密かに恋愛要素書くの苦手なんで💦
小説のファンアートは嬉しいしかないですが、自分をモデルに絵はちょっと重いですよね。こんな時、女性はどう返すのかが気になるところです。
6-1 お疲れ様です怪盗ぺ天使殿(前)への応援コメント
くを〜!生殺し状態です。
なるほど、入れ替わってたんですね。ひとつの身体に二つの魂は入らないって事ですね。
さて、謎解き、ヒロを含めての伏線の回収。
ついにクライマックスの扉が開くのですね。
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この章を書きたくて3を書いたと言っても過言はありません。
望美の動向にご期待ください。
1-8 感謝しなきゃあね、じいさんへの応援コメント
昔のまほろば堂は、子供達が賑やかで、
楽しそうですね。
お爺さんも孫には優しくて、
ほのぼのします。
ここで連絡になってしまい、
申し訳無いのですが、
明日から一週間ほど、仕事が入ってしまい、コメントへの返信が、だいぶ遅れると思います。頂いたコメントには、いずれ返信しますので、ご容赦頂ければ幸いです。
レビューまで頂いたのに、申し訳ありません。
作者からの返信
3もお読みくださり嬉しいです。
ありがとうございます!
返信の件も承知しました。
お気遣いありがとうございます。
ご無理をなさらないでくださいね。
お仕事頑張ってください!
5-20 午前零時の紫陽花通りへの応援コメント
「ちょっと待ったー!俺だって望美ちゃんが好きだー!」とヒロが告るシーンで心の中で叫びました!
ヒロの人柄とかれの背景が丁寧に描かれていたと思います。
いよいよ新章突入ですね。期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
お待たせしました、次章は望美最大の見せ場。恋の手紙を書くお話です。コーご期待!
5-20 午前零時の紫陽花通りへの応援コメント
うーん、何というかヒロくんは、最初のお姉さんからの伝聞の時点から望美ちゃんに対して「かわいそう」の気持ちから入った感じがしていて、たぶん現在もそうなんですよね。
たとえこのまま付き合っても、望美ちゃんの自己否定癖を増長させることになりはしないかな……と、おばちゃんは心配です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゾクゾクするねぇ(フィリップ口調w)です。ヒロの気持ちは純愛か、はたまた悪魔のトリックか?
5-20 午前零時の紫陽花通りへの応援コメント
ついに、『好きです』来ました!
裕也さん、優しくてカッコよくて一途そうで、応援したいけど……!
あー、続きが気になります☆
作者からの返信
ありがとうございます。
気になると仰って頂けて嬉しいです!
ヒロは勝ち男子になるのか、それとも負けるのか? 望美がどう答えを出すのか気になるところです。
5-18 飲みに行きませんかへの応援コメント
恵まれた容姿に何不自由ない環境で育ったヒロ。恵まれた環境にいる事に気付かず、おそらくは懸命に努力事も無かったのでは?と想像してしまいます。
そんなヒロが望美ちゃんと出会い、彼自身
、彼の中で何かが変わりつつあるのでは?と感じます。
望美ちゃんのおどけたり自虐的な発言は、どっぷり望美ファンの自分には辛いです😢
しかし!望美ちゃんと飲みに行けるなど!羨まし過ぎるにも程がある!
作者からの返信
ありがとうございます。
恵まれた家庭環境に、子供を美大に行かせてもビクともしない威厳と影響力の高い経営者の父親を持つ男前のヒロくん。
なにか重なる部分がお有りのようですね 笑
次話にご期待ください。ふたりの酒癖が気になるところです 笑
5-18 飲みに行きませんかへの応援コメント
少なくとも望美ちゃんが働き始めた時点では、確実に美咲さんは亡くなったという話でしたもんね。
仮にこれが誰かの「冥土の土産」だったとしたら、誰がどんな願いを込めたのか……
作者からの返信
考察ありがとうございます😊
>少なくとも望美ちゃんが働き始めた時点では、確実に美咲さんは亡くなったという話でしたもんね。
はい、本格推理の神に誓って。美咲の遺骨は両親と葬儀場の方以外は確認していませんが。極力フェアプレー精神で書いています。
ここは冥土の土産屋。どんな奇跡が起こっても不思議でないことは、店長の真幌は承知の上です。
もちろん死者を冥土から蘇らせてはいけない鉄の掟のことも。。
5-15 姉 vs 妹2への応援コメント
真幌さんも何かを知ってるんじゃないかという気がしてるんですよね。その場合、ターゲットは誰なのか。
>あの頃と何も変わっちゃいない。
忍さんは「今お店に出ている美咲さん」を本物だと感じた……
最初の頃、美咲さんはちょっとぼーっとしてましたもんね。
うーむ、もう少し手がかりが欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
すずめさん、もう鋭すぎてゾクゾクします!
物語としてはまだまだ中盤。八章の解決編に向けて、色々ヒント出して行きますよー。
5-13 青い紫陽花の花言葉はへの応援コメント
「美咲と名乗る女」。うおー忍さんが切り込んできた!
「美咲」さんの正体について、なにか見当が付いているのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
遂に姉妹の直接対決!
忍の目は欺けるか?
5-18 飲みに行きませんかへの応援コメント
ファンアートのご紹介ありがとうございます!
また、お店の設定をイラストに合わせていただけるなんて……(*^^*)
店長に想いを寄せている望美さんは、複雑な気持ちでしょうね。
そして、ついに裕也さんが、飲みに誘う☆
望美さんには幸せになって欲しいです。
両方の恋は応援しちゃいけないけど、それでも応援したいです!(笑)
作者からの返信
こちらこそナイスアイディアをありがとうございました。
早速、建築家の息子のヒロにDIYさせてみました!
このまま望美とヒロがくっつけば、みんなハッピーに収まりそうです。
3年前のプロットと戦ってる自分が居ます(苦笑
編集済
5-18 飲みに行きませんかへの応援コメント
>六年前の真幌と忍が見た遺体は、両親による偽装フェイク。冷凍保存の仮死状態を解かれた美咲は、最先端医療で完治し現在に至るとの推論だ。どうやら、それが結論のようだと望美も確信する。
これは凄い展開になってきました。
美咲さんが冷凍保存の仮死状態で生還したとは。
望美さんの気持ちを思うと複雑ですね。
(銀鏡さんのイラスト拝見しました。(^^)v
祭人さんの作品のリンクを、私の近況ノート伝言板(22)で紹介させていただきました。事後報告となりすみません。(^^ゞ)
作者からの返信
ありがとうございます😊
うっかりマホとのやりとりの回想が抜けてました💦
PCが使えないと文章全体の見渡しが難しいですね。加筆しましたので、もしよろしければ推理の判断材料にお使いください(お店屋ファンタジーとは?)
近況ノート楽しみです。拝読しにお伺いさせて頂きます!
編集済
5-9 その話題には触れないでへの応援コメント
>その話題は一切触れないで
おや……真幌さんも、美咲さんと忍さんを遠ざけたいような感じなのですね……?
既に俳優として人気ドラマに出ている人なので、黙っていてもいずれ美咲さんの目に触れる気がします。
その上で「『一切』触れないで」となると、単に「コンプレックスを刺激したくない」以上の裏があるように感じました。例えば真幌さん自身も何らかの力で気付かないうちに意識を操作されているとか……
(的外れでしたらすみません……!)
作者からの返信
ありがとうございます😊
さすがに鋭いですね。シーズン2ラストで切れ者の忍を遠ざけたのですが、すずめさんにはすべての真相を見破られるのかも知れません 震え声
真幌の心情を極力描いていないのが割と重要ポイントだったりします。作品的に成功か失敗かは別の話として💦
5-16 出会いの序章は刺激的にへの応援コメント
ありがとうございました。
流石ですね。(*⌒▽⌒*)
祭人さんの筆力で、こんなにも素敵になるなんて、本当に素晴らしいです。
(然り気無く章タイトルも。^^)
私の拙い作品を、祭人さんの書籍化作品のシリーズ内で紹介して下さり、しかも今まで積み上げて創り上げた世界観の中に、私の作品のタイトルやキャラを入れて下さりありがとうございました。感謝申し上げます。
(術後、順調に回復されているみたいですね。安心しました。
今後ともよろしくお願い致します。)
作者からの返信
こちらこそコラボを快く承諾して頂き、ありがとうございました☺️
太陽くんのやさぐれキャラが、セイギレッド広瀬やヒロにマッチして刺激的な演出ができました。本当に感謝しております。
昔バンド活動してたので、コラボで創作するの好きなんですよ。kouさんに銀鏡さんにayaneさん、みなさんのお力をお借りして、まほろばワールドを紡いでいます。
5-15 姉 vs 妹2への応援コメント
>美咲は幽霊なのか妖怪なのか、生身なのか人造人間なのか、本人なのか偽物なのか。
忍さんが涙して、「間違いない、あの子は美咲そのもの。アタシの実の妹よ」と発言したのなら……やはり美咲さんは生きていた?
作者からの返信
ありがとうございます。
忍の断言通り、美咲が生きていたとなると望美の立つ背がありませんよね。。
「もうヒロで良いじゃん」と耳元で悪魔が囁いています👿
5-15 姉 vs 妹2への応援コメント
まだ先のクライマックスに向け、ボルテージが上がって来ましたー!
忍姐さんが認めるとなると、間違いないですね。
やはり鍵はハナ?
作者からの返信
ありがとうございます😊
『つまり美咲は生きていた』
六年前の真幌と忍が見た遺体は、両親による偽装フェイク。
幽霊説、偽者説に続き、忍が第三の仮説『生還説』を展開する。
3-3より。この線が濃厚になってきました。
だとしたら望美は完全にお邪魔虫。
負けヒロイン確定となりそうです。
4-9 死者のトリックへの応援コメント
うわー気になる引き!
ハナちゃんの立ち位置というか、力がどう働いているのかも、鍵になりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
謎解きヒント回。ハナが鍵を握っているのは間違いなさそうです。
ジャンルはファンタジーですが、きっちり整合性のある解決編を用意しておきますね☺️
4-3 美観地区の評判娘への応援コメント
評判になるのは良いとして、写真撮られるのは結構怖いですよね。コンプラ的にも、安全面でも。
というか、美咲さんはちゃんと写真に映ってるんでしょうか。
昔から付き合いのある恒枝さんの言葉からすると、美咲さんは死んだことになっていない……?
作者からの返信
ありがとうございます。
美咲さんはちゃんと写真に映ってるんでしょうか。
ばっちり映ってますよー!
一応望美がSNSチェックしてる場面ありますが、念押しで加筆しておきます。
黒猫や白猫によるフェイク画像かも知れませんが 笑
5-15 姉 vs 妹2への応援コメント
なんと、亡くなったはずの美咲さんは、幽霊ではなく正真正銘の人間だった!?
どういうことなんでしょう!(・_・;)
作者からの返信
早速、読んで頂きありがとうございます😊
忍の慧眼を見事に突破。やはり美咲は両親に隠され生きていたのでしょうか?
3-5 おかえりなさい美咲さんへの応援コメント
ご両親が美咲さんの火葬や蘇りのことを、実姉の忍さんに対しても何か隠すような態度なのが気になりますね。疎遠になっている真幌さんはともかくとして。
マホくんは何か知っていそう。もしや龍蔵さんも何か絡んでいたりする??
ともあれ、美咲さんに対して誠実に向き合おうとする望美ちゃんの優しさ健気さが切ないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
望美と美咲、どちらも本当に良い子なんです(親バカ)
もうプロットちゃぶ台返しでハーレムエンドにしようかともバカ親としては考えたりもします(しないけど💦
2-12 黒い猫の過去(前)への応援コメント
マホくん、お母さんはどうなったんだろうと気になっていたんですよね。
2のナマポの案件といい、この章といい、彼が子供を蔑ろにする母親に厳しいのはそのせいなのかもしれませんね。
優しそうに思えたお母さんに、いったい何が……?
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうございます! エピソードゼロもここで一旦閉幕。次回より本編に移ります。
マホがひねくれ者になった原因は親にあったみたいです。やっぱ家庭環境って大事ですよね。。
まほろば堂は3で完結。マホの問題もすっきり解決させますね。
2-5 ハニートラップへの応援コメント
なつかしのルーズソックスのコギャル……!
マホくん、攻めますねぇ。逆に手籠にしてしまうという。
心配なのは、美咲ちゃんがどう思うかですね。。
作者からの返信
ありがとうございます😊
妖怪女に壁ドンは祖父譲りです笑
美咲にどう説明するのやら。後を引かないといいけど。。
1-5 白い和装の美女の名はへの応援コメント
おりょうさんは、龍蔵さんの時代からの付き合いだったんですね。
キャスト、確かに。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
シーズン2の息抜き回はここに繋げる為の伏線でした笑
おりょさんは木村文乃さんをイメージしています。
1-3 鶴形山トンネルの幽霊への応援コメント
歴史の話、すごく興味深いです。美観地区の成り立ちはそんな理由があったんですね。
そして龍蔵さん、渋いイケオジでカッコいいです(*´◒`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんと大原美術館様々です☺️
エピソードゼロ。龍蔵は阿部寛さんをイメージしています。「あれ? なんか本編より書きやすいぞ」と。よくよく考えたら、真幌や望美よりも年齢が断然自分に近かったという💦
5-13 青い紫陽花の花言葉はへの応援コメント
アジサイは花の色によって花言葉が異なるとは、知りませんでした。
男装紳士は変装名人の七変化。
忍さん参上ですね。( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロもこの章もプロットでは存在しなかったんですけど、紫陽花の花言葉を知り追加しました。なにが望美の偽りの恋なのか?
忍姐さんようやく参上、良いところで入院してしまいました💦
ちょっと更新遅れますけど、何卒よろしくお願いします🙇
5-10 一局指しませんか?への応援コメント
>こうやって美咲は中邑家に帰って来た。本物か偽物か、幽霊か妖怪か、最先端AIの人造人間アンドロイドかどうかは別として。
これは真幌さんだけではなく、読者も気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
美咲の正体、次々章の解決編にご期待ください!
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして執筆、お疲れさまでした。
それにしても、やはり筆が早いです。
色々ありましたが、最後はハッピーエンドですね。
この物語に出会わせてくれた祭人様に感謝します。
素敵な物語を有難うございました。
作者からの返信
シリーズ最後までお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
夷也荊さんにはシリーズすべてにレビューも書いて頂き、本当に嬉しく思います。キャスト一同に代わり、感謝の意を述べさせてください。本当にありがとうございました!
夷也荊さんを見習って頑張ります。ぼくらのマツリは、ここから始まる。