第4話 早朝の二等客室からは誰もいなくなったへの応援コメント
♡が一回しか押せないのがつらぁあああい!!!!(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン
作者からの返信
ヒサコさんからそう言ってもらえると嬉しい!!!!!!!!
いいでしょこれ!!!!!!!!
第4話 早朝の二等客室からは誰もいなくなったへの応援コメント
ちょうど今日ブレードランナーやってたのでフフってなりましたw
作者からの返信
急に元気になるオタクになってしまいました……
人間って時々劇的になるんですね……
編集済
お疲れ様でした、面白かったです。
人間が一番怖い。
第2話 真夜中のファミレス、それに頭のおかしい俺への応援コメント
こんな恐ろしい状況に出くわすような街に住んでる人を相手に婚活して、大丈夫なのでしょうか……!?
交際はじめてみたら相手の弟が儀式参加者だったりとかしてさー……
作者からの返信
その時はさぱっと死するのみ……婚活とはシグルイなり………
第2話 真夜中のファミレス、それに頭のおかしい俺への応援コメント
まだまだ難はさりそうにない。
警察に頼れない理由を持たせるのは良いですね。
作者からの返信
案外「でも警察に駆け込んでも頭のおかしい人にならんか?」は行動を制限する理由になる事がわかりました
第1話 真夜中のコインパーキング、それに頭のおかしい若者たちへの応援コメント
いやおっかないですって。自分だったら恐怖で動けなくなりそう。
作者からの返信
それでもとりあえず宿を放棄してファミレスに逃げるしかなかったんですよ!!!!(号泣)
第1話 真夜中のコインパーキング、それに頭のおかしい若者たちへの応援コメント
「見られて困るような儀式を深夜に人里でェ! やるなァ!!」
こういうことですかね……?
いやあ怖い。何とか逃げ延びて欲しいものです。
作者からの返信
ほんとだよ!!!!!! ほんとになんであんな……あんなところで……
第5話 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありませんへの応援コメント
いやぁ、フィクションで何より……怖い話をありがとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございました!!!!!!
書いてて楽しかった!!!!!!