はいしゃさんに行こうへの応援コメント
つい先日、歯医者に行きました。
首から上を押さえ付けられ、よく分からない機械を突っ込まれている状況で「痛い」と発音することができず、足をジタバタさせていました。
必死で手を挙げてアピールしても、「あと少しです~」と返ってくるだけで止めてはもらえませんでした。
思い出させないでください笑
作者からの返信
@kumehara さん
コメントありがとうございます!
先生によっては痛いって手を上げても反応遅かったりしますよね。あれはなかなかよいでないです。機械のよくわからなさも不安の種です。
本作のお題は「嫌シーン」なので、思い出してもらうことができたならしてやったりです(笑)。ありがとうございます。
はいしゃさんに行こうへの応援コメント
描写力が凄すぎてかなりリアルです。
何ごとも小説のネタになると思えば我慢できるかも(笑)
作者からの返信
甘宮 橙 さん
コメントありがとうございます!
リアルに書けていたらうれしいです。
ありがとうございます。
小説書きにとってはいかなる経験も積んでおくのが正解かもしれません(笑)
はいしゃさんに行こうへの応援コメント
歯医者のあとの味が口の中に広がってきましたwリアルな描写がいいですね( ̄∇ ̄)
ちなみに自分は歯が弱く歯医者でリラックスして寝れるほどの常連さんですw
作者からの返信
タカナシ トーヤさん
コメントありがとうございます!
臨場感が出せるように頑張りました。
タカナシさん、歯医者でリラックスして眠れるのはつよいw
はいしゃさんに行こうへの応援コメント
ありん先生の作品は、クオリティの高さから、二度読ませていただいています。
ドリルが口に突っ込まれた後で、「脳の表面を刃物の先端でなぞられているような気持ちになる」というところが、すごく怖くて、身震いしました。
半月に一度の定期検診をしているので、虫歯はほとんどないのですが、油断したくないですね。
作者からの返信
小津万実 さん
コメントありがとうございます!
クオリティ高いものが書けていたら本望です。そう言っていただけ大変うれしいです。
その表現は僕としてもとても気に入っています。ドリルやられてる時の、絶望感みたいなものを出したかったんです。
歯の健康は守りたいですね。僕は歯磨きが得意じゃないタイプなので、歯痛がたまにあったりするのが悩みのタネです。