第6話 VisualStudioCodeのインストール
注意点としては、VisualStudioと言うものもあるという事です!
(どちらもMicroSoft社製ですが、Code無しの”VisualStudio”は有料かつ用途が違う)
こちらも公式アクセス、OSにあったインストーラーのダウンロード、ファイルを開いてインストールの流れになります。
ファイルを開くと使用許諾契約書の同意画面が出ますので、下の同意するを選び次へを押します。
各ページ色々書いて有りますが、インストールボタンが表示されるまで次へで良いと思います。
インストール完了後、完了ボタンを押すと(チェックを外していない限り)VisualStudioCodeが実行されます。
バージョンアップによって、以降の動作は変わる可能性があるので参考程度にしてください。Welcome画面が出ますが無視しても良いかもしれません。
さてVisualStudioCodeですが様々な拡張機能が用意されています。
その中の一つに日本語化機能がありますので導入してみましょう。(最近のバージョンでは機能自体はインストール済みだが表示が英語になっている)
VisualStudioCodeの左のサイドバーアイコンの内、(おそらく上から5つ目)にExtensionsのアイコンがあるので、これを押下します。
JapaneseLanguagePackと言うものがあるのでクリックすると、このバージョンではどうやらインストール済みの模様(Unistallの選択肢が出ています)
使用法について書いて有るのを読むと、
・Ctrl+Shift+Pを押す
・displayと入力してフィルターをかけ”Configure Display Language”を押す。
・各言語の中から日本語を選ぶ
・Restart(再起動)して良いか聞いてくるのでRestartボタンを押す。
・日本語表示で再起動する。(再起動する事が重要)
これでメニュー等が日本語表示されているはずです。
以上、各ツールのインストールが終了して開発環境が整いました。
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