第36話 無事に魔法が発動しました。への応援コメント
ちょいっ、とジャンプした瞬間に目の前のものに全力マッチョパンチかませば、瞬間移動できますよきっと
作者からの返信
パンチの向きが違ったらとんでもない場所へ移動しそうです……( ̄▽ ̄;)
第35話 四天王との戦いです。への応援コメント
マッチョ豪速球に魔法まで加わって、
受ける側の視点で想像するともの凄く怖いですっ。
もうっ最初からこの技ならゴーガシャくんも楽にイケメン野郎に勝てたのに。あぅ作品が違うっ。
作者からの返信
マッチョ豪速球……なるほど、次回作はマッチョ×野球かぁ!(違う)
第28話 雪山を舐めてました。への応援コメント
筋肉の燃焼で極寒も耐えられるはず!
と、乾布摩擦をやらされて風邪をひいた
記憶が蘇りました(笑)
作者からの返信
乾布摩擦!
自分も子供の頃、よくやってました!
最近は全くみなくなりましたね!
第23話 大都市です。への応援コメント
肩にリスから、ナウシカを連想したのですが
マッチョなナウシカが頭に浮かび、驚きました(笑)
キャラの名前が最高です(^^)
作者からの返信
マチョシカですか! それもまたいいですね!
今作、残念ながら途中打ち切りとなってしまいましたが、名前のセンスだけは抜群だと思うんですよねぇ。
いや、ほんとに。
第35話 四天王との戦いです。への応援コメント
なんということでしょう!
あと3話……読んで無かった……だと?!
すみません未読たまり過ぎてて見落としてました(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
いえいえ、思い出していただけただけでも光栄でございます!
「つばさ文庫」のせい(という言い訳w)で、ちょっと話の流れも悪くなっちゃって、モチベ下がっちゃいました。
マチョダさんに次ぐ、いいキャラクターだったんですけど。マッチョニーナリタイー( ^ω^ )
第18話 お仕置きです。への応援コメント
予想外な変身と展開!
女の子と気がつくと、話せなくなりそうですね
拳>こん棒とは、マッチョは流石です(^^)
作者からの返信
女の子とうまく話ができないという設定のせいで、なかなか話が進まなくなってしまいましたw
じゃあ登場人物を全員男にすればいいじゃないかと……そしたらマチョマチョしすぎて暑苦しいという……。どうしたもんでしょうか。
第14話 突然の呼び出しです。への応援コメント
女神様、約束忘れてそうですね(笑)
作者からの返信
女神様もなんですけど、書いている作者もこの物語からしばらく離れていたので、何もかも忘れている状態です( ̄▽ ̄;)
第11話 もはや漁協です。への応援コメント
網引漁は鍛えられると、漁師のバイト経験者から
聞いたことがあります。
腕がパンパンらしいですが
漁協と化すギルドもありですね(^^)
作者からの返信
ノジュさんありがとうございます。
某SASUKEのレジェンドにも漁師がいますからね、相当鍛えられるんだと思います!
第33話 キィンニィ王国です。への応援コメント
名前の途中で笑っちゃった王女様……あっ王女様?女王様?どっちだろ?(*´ω`*)
私もパンパンに膨れた大胸筋を裏拳でばんばん叩いて適度な弾力を味わいたいですっ!!
まめいえさんっ、早く大胸筋をパンプアップして私とかつたさんに味わわせてくださいっ!(切実)
作者からの返信
えっと、自分も途中でわかんなくなって辞書を引いたんですが
女王……じょおう。王様の女版。
王女……おうじょ。王様の娘。
だそうです。だから、くーちゃんが王女様。
くーちゃんのお母さんが女王様。
くーちゃん、本名はキィンニィ・クーです。(←ユーサンソウンドに続くお気に入りですw)
第6話 職業を決めます。への応援コメント
マッチョ=知能低下……
炎上しそうな公式です(笑)
マッチョ成分過多で腹筋痛いです(笑)
作者からの返信
ここまではマッチョマッチョですっごく勢いがあったんですけど、
だんだん普通のマッチョになっていくんですよねえ。
マチョダさんと同じ流れにならないように気をつけます!
編集済
第34話 魔法ってすごい。への応援コメント
なるほど獣人たちを守るための目くらましの魔法だったのか。
しかし、それもむなしく魔王の手下があらわれてしまった。
風のシェイプ・アップだとっ!
フラッシュピストンマッチョパンチでやっつけてやるっ。
まめいえさん、つばさ文庫の執筆頑張ってください!
追記)
エクササイズ
ストレッチ
ズンバ
とかっ。筋トレとはちょっと違いますが
作者からの返信
お返事遅くなっちゃってすみません!
四天王登場とかめっちゃいいところで一旦中断なんて。
風のシェイ・プアップ
土の……エアロ・ヴィクス?
水の……ピーラ・ティス?
火の……?
なんか、いい筋トレ用語あれば教えてください!
第33話 キィンニィ王国です。への応援コメント
私もパンパンに膨れた大胸筋を裏拳でばんばん叩いて適度な弾力を味わいたい。
それより、なにが起こるんだっ
作者からの返信
僕も早く大胸筋をパンプアップさせたい!(^ω^)
しかし年とともに筋肉も付きにくく、太りやすく……
第32話 杞憂に終わりました。への応援コメント
研究ではなく完成させる為だった!!
かつたさんのコメント読んで、よく漫画とかでありますけど、私も切りたくない派だからめっちゃ共感w
針で刺しちゃった時でも痛いのにナイフでサクッとか無理ーっ!!
そうそうサカムケもずっと痛い!!!
という事で魔法で一滴取ってあげてー!
と心の中で思ってますw
作者からの返信
血を取るシーンは作中には出てきませんが、
魔法でぱぱっと取ったことにしましょう!
第31話 見返りは相当なものです。への応援コメント
数が減って稀少な種族だから研究したいとかかなー?(*´ω`*)
作者からの返信
正確には、「依頼された魔法の完成に、獣人族の血が一滴必要だから」
なんですけど、そんな説明もなしに「血をくれ」とか言うから、誤解されちゃうんですよね。
第30話 見えそうで見えない。への応援コメント
『だが断る!!!』
まさかのお断りだった!
見えそうで見えない魔法……結局見えないってことですよね!
夏に襟元ヨレヨレのTシャツ着る時その魔法かけて欲しい〜気にせず着れる!www
作者からの返信
そうですそうです、結局見えないんです。
日常生活で作りたい魔法、たくさんありますよねー
第32話 杞憂に終わりました。への応援コメント
血の一滴をどう採るのか。
よく、小型ナイフで自分の指を切ってボタボタ血を紙に垂らすシーンありますけど、わたしあれ絶対ダメっ。死を選ぶっ。
作者からの返信
たしかに、自分で自分の指を切るのは抵抗がありますね……。
でも指のささくれとかピッ! って取って激しく後悔します。
血を取る魔法とか、シュワルツさん、開発してそう( ^ω^ )
第32話 杞憂に終わりました。への応援コメント
シュワルツ様が良い人で良かったです。
ううむ、獣人の生き血で魔力が増大するというのはデマだったんですね。よくよく考えますと、現世でも吸血鬼の伝説とかありますし、それに似た感じなのかなと思いました。
>>注射か何かで直接摂取しないといけない。でもそんなことしてみろ。体が拒絶反応を起こして死ぬ。
同じ種族の血液であっても、血液型が違ったら大変な事になるくらいですから、別種族の血液を直接摂取したらまぁ死にますよね……(汗)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
デマというか、少しは魔力が上がるらしいんです。誰かが話を大きくしちゃったんでしょうね。
で、その血液を大量に摂取して、変異を起こした敵が出てくる……と。
ありきたりですけど( ゚д゚)
第30話 見えそうで見えない。への応援コメント
わざわざ際どい衣装を着ておいて、見えそうで見えない魔法って、意味が分からぬっ。
作者からの返信
世の男性をもてあそぶ女、その名も大魔法使いシュワルツ!
ってのはどうでしょう?
第29話 蘇生しました?への応援コメント
いっかい死んだフラグが立つのが嫌で(ゾンビみたいで)すぐリセットボタン押す私としては、本当に死んで蘇生されたのか死んでなかったかが気になるところ。
作者からの返信
「ムキムキマッチョルルルルル〜」なんていうふざけた呪文で蘇生するはずもなく……つまり、単に気絶していただけのようでございます。
第28話 雪山を舐めてました。への応援コメント
さすがの筋肉も大自然の前には、ですね。
キンニクパンチで雪を吹き飛ばしつつ身体を温め続けるしかない。
作者からの返信
たしか、マチョダさんはマチョダ・ジャンプを使ったんです。
今回ニーナ・リタはそんなの使えないので、途中でダウンしちゃいました。
第29話 蘇生しました?への応援コメント
次回っ!シュワルツの魔の手がニーナを襲う!!(←千葉さんのナレーションで北斗っぽく)
腹筋触ったり上腕二頭筋や腕撓骨筋を触られるのですね!(違う)
あっ、誤字が(^_^;)
>薄布一枚を見にまとい
見←身かな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
やっぱり慌てちゃうと誤字も増えますね、気をつけますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あっ、筋肉触ります! なんで分かったのでしょう?
第28話 雪山を舐めてました。への応援コメント
なっなんだとっ!筋肉が雪山に負けたっ?!😱
クーは大丈夫なのかな?変身してても厚着してたら大丈夫???
作者からの返信
クーはこの近くの地の出身だから、慣れているんですかねぇ?(自分もわからないので、逆に聞き返しちゃう( ̄▽ ̄;)
リスに変身しているから、毛で覆われているから大丈夫とか?
そんな感じです。
第29話 蘇生しました?への応援コメント
>>おおマッチョよ、死んでしまうとは情けない!
私も聞いた事あるセリフですね……というかニーナ君、前回はやっぱりヤバかったんですね。
そしてシュワルツ様に早速出会ってますね。セクシーなお姉さんという事は、まさか彼女とフラグが出来てしまう……のでしょうか???
作者からの返信
シュワルツ様とフラグ?
な い で す な い で す(笑)
っていうか、なぜ誰も「ムキムキマッチョルルルルル」をスルーするんだっ!
( ̄▽ ̄;)
第27話 いざ出発です。への応援コメント
雪山をタンクトップ1枚で登るわけにはいかない……そう言えばそうかw
何故か大丈夫な気がしてましたww
そしてかつたさんのコメントのうぃざーどりぃ懐かしい!
そういえば忍者そうだったっけw
泉に潜るのに、潜れるレベルを上げる為に何度死んだことか……
あ、話がそれちゃった(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
泉に潜るのもなつかしい!
ウィズ5だったかな、スーファミでやった記憶があります!
メイルストロームとかなんとか。
い し の な か !
第27話 いざ出発です。への応援コメント
シュワルツさん仮に仲間にせずとも、魔王などキンニク一発なので大丈夫。人が少ない方が人質にされることもないので良いかも知れない。
防具を着ないことで防御力が上がるのはういざーどりーの忍者。でも普通はシーフからの転職だから後衛で攻撃が出来ない上に罠外しがちょっと間抜けでビミョー過ぎる存在の職業。
作者からの返信
あー! それそれ、忍者、懐かしい!
ムラサメが最強武器でしたよね!
そして、なぜ魔王はキンニク一撃だと知っているんですか?
預言者?
第27話 いざ出発です。への応援コメント
>>さすがのマッチョでも、雪山をタンクトップ一枚で登るわけにはいかない。
マッチョがどんな状況下でもさも平気みたいな発言で吹きました。いやまぁニーナ君はマッチョゆえに強い訳なんですけれど。
獣人たちは獣人だから寒さにも強いのかなと思いました。
作者からの返信
マチョダさんも雪山で寒いって言ってましたからね。
マッチョ、暑いのは平気そうです。
獣人はそうか、毛皮で寒さに強いのかも!
第26話 さらけ出します。への応援コメント
シュワルツさんが後回しにされちゃったww
とりあえずキィンニィ王国で話を聞いてからですね(*´ω`*)
そのままシュワルツさんの事を忘れて、魔王退治へ行っちゃ駄目よー!!
作者からの返信
そこをですね、ちゃーんと考えて、うまいこと話が進むようにしてあるんですよ(強引にそうしたんですよ!)
でも作者自体が本当にシュワルツさんのこと忘れて、魔王倒しに行って終わりとかなりそうで怖いw
第25話 名を名乗ります。への応援コメント
私がニーナだったら邪な感情がだだ漏れてたわ!!
萌え萌えキュンな感情がっ!(アホです)
※コメント連投すみません(;´∀`)
ハッと我に返り、返事が大変になっちゃうやんってなりました💦
なんなら『既読』だけでも大丈夫ですので!(LI〇Eやんっ!w)
作者からの返信
いえいえ、お返事をするのも楽しみの一つなので、よかったらどんどんコメントいただけると嬉しいです。ホントにᕦ(ò_óˇ)ᕤ
基本、女の子は苦手なマッチョニーナ君ですから、すらすら話ができる時は、女の子と意識していないとき、ともいえますw
第24話 誘惑されました。への応援コメント
ですよねーww
まめいえさんの健全なる小説にラッキースケベ的なものは無いのだっ!!
そんな物無くても面白いから良いのだっ!!
あっ、でもこないだお胸触っちゃってたやんw
作者からの返信
健全な小説を目指しております(キリッ!)
あ、あれは不可抗力っていうやつです!
もうあんなシーン、二度と出て来ません!(多分)
第23話 大都市です。への応援コメント
斑猫さんのコメントに感心してから(あの黄色い可愛い🐹6キロもあるんだ……日本の代表的なアニメ(漫画)ナウシカもキツネリスが肩に乗ってますもんね!)、かつたさんのコメントに笑ってしもたww
名前尋ねた人達、えっ? ってなりそうw
作者からの返信
宿屋で記帳するときが爆笑かもしれませんね。
「お客様、冗談は体だけにしてもらえませんか」ってw
第21話 内緒の話です。への応援コメント
おや? 助けてとは一体……
住んでる村が襲われたのかしらん??
と思ったら、次のサブタイトルが王女様?! 国単位のお話かっ!!
作者からの返信
ちょっと壮大にしすぎちゃいました(⌒-⌒; )
うまく回収できるかな……。
第20話 初めて聞く種族です。への応援コメント
やっぱり純情男のハーレムパーティーなお話になるんだにゃっ!!
この後はきっとシュワルツも付いてくるんだにゃっ!!
両手に花なんだにゃっ!!(にゃーにゃーうるさい)
作者からの返信
そうか、だからマチョダさんの時代のシュワルツさんは
マッチョが好きだったのか!
繋がったぞ!(作者の自分もびっくり!)
第19話 ネコミミは内緒です。への応援コメント
ねっ、猫耳だとぉぉっっ!!!!
そんなの可愛いしか無いじゃないですかっ!!
語尾に『にゃ』をつけないと駄目ですにゃっ!(錯乱)
作者からの返信
あーーーー!
にゃをつけるのを忘れてた!!!!!!
どうしようどうしよう。
くーちゃん登場回から改稿して、突然「にゃ」を言い出したら、ごめんなさい!
第18話 お仕置きです。への応援コメント
予想GUYっ!
女の子だったーっ!!!
まっまさか、ここから鈍感男ならぬ純情男のハーレムパーティーなるものへと発展するんですかっ?!(気が早い)
作者からの返信
ハーレムパーティーものは、書いていて自分が恥ずかしくなるので、
書けませんっ!
こっそり読むのは好きですw
第17話 山賊の登場です。への応援コメント
ふむふむ、幻影魔法ですな(๑•̀ㅁ•́๑)✧
シュワルツさんのとこで、昔弟子やってた人が上手いこといかなくて自暴自棄になり、山賊になった的なストーリーがあったりするのかしら?(適当な予想w)
作者からの返信
あ、そのストーリーの方が面白そう!
今から修正……無理っ!
第16話 馬車での長旅です。への応援コメント
馬車で移動すると、高確率で出会う定番の山賊ですねっ!
雑魚雑魚雑魚ぉっ!
マッチョパンチで一撃だぁ!!
作者からの返信
ド・定番をぶっ込んでみましたw
本当に一撃ですw
第15話 新たな旅立ちです。への応援コメント
あれ??
あの時マチョダさんにのりうつったシュワルツさんでてくるんだ(*´ω`*)
なるほど、マチョダさんの筋肉を堪能してたシュワルツさんが、生身で生きてた時代なんですね!w
作者からの返信
そうですそうです、マチョダさんの過去の世界だと思ってください〜!
マチョダさんのときは、シュワルツさん、古代の魔法使いでしたけど、
この世界ではモカちゃんのお母さんがギルドの看板娘をしていたり、
ムキーノさんがギルマスしていたりと、時代がめちゃくちゃなんですけど!
第26話 さらけ出します。への応援コメント
同じマッチョでも、マチョダさんとはまた違う魅力(?)がニーナ君にあるなぁと思いました。マチョダさんは完全に大人なので安心感がありますが、ニーナ君は何か応援したくなると言いますか……
そう言えばニーナ君って何歳くらいの容姿なんですかね。中身というか前世は30歳とのことですが。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ニーナ様、そうですね(何歳ぐらいとか考えていなかったとは口が裂けてもいえない)……20歳くらいにしておきます?
いや、若すぎてもよくないか……。そのまま30歳くらいでいいのかも?
女神様と話をしてイケメンになるところに、年齢っぽい言葉を追加しておこうと思います!
第25話 名を名乗ります。への応援コメント
>>私のミミを見たときに、邪な感情が顔に現れていなかった
つまりニーナ君がケモ耳大好きキャラだったら、クーちゃんの言動も違っていた可能性があるって事ですかね……
ともかくニーナ君、名前を笑わない女の子とやっと巡り合えましたね!!
追記:何かとご多忙かと思われますが、毎日更新お疲れ様です。
作者からの返信
なるほど、そうか。主人公に変な嗜好がなくてよかったっすw
名前、笑わないキャラ出すつもりじゃなかったんですけど、なんかこんな展開になっちゃいました。
ストックが切れてしまって、夜な夜な、文章がおかしいと思いながらも投稿しております。一区切りついたら、お休みしようかな。
シュワちゃんに会うまでかな、クーの国を救うまでかな。
第25話 名を名乗ります。への応援コメント
うーむ、マッチョニナリタイで笑わないなんてネーミングの価値観が真逆な種族なのだろうか。
褒めるのやめろお!
真面目に尊敬の眼差し向けるのやめろお!
作者からの返信
だってクー自体が「キィンニィ・クー」ですからね。
同じ系統だと思われます。
あーあ、ついに崇拝するキャラが出て来てしまいましたよ。
第24話 誘惑されました。への応援コメント
残念でございました
腹いせに、皮の鎧じゃなくてマッチョスーツ…いやいやちゃんとしたの買ってあげてくださいっ
作者からの返信
どっかの話で書いたマッチョスーツ!
あ、マリカちゃんのときだ! 今回のクーは喜んできそうなのが怖いですw
第23話 大都市です。への応援コメント
わあいイケメンさんと可愛いペットさんお名前なんてえの
「マッチョニナリタイです」
「キンニクですっ」
作者からの返信
改めて、自分のネーミングセンスの素晴らしさ(恐ろしさ)に驚愕です。
マッチョになりたい
筋肉
これを人名にする輩が、これまでいたであろうか。いたかもしれない。
ああっ、検索するのが怖いっ!
第23話 大都市です。への応援コメント
>>見てみて、肩にリスを乗せているわ、カワイイ!
クーちゃんがいつの間にかマスコット枠になってますやん。
でもよく考えたら、ポケ〇ンでも電気ネズミ(実は6キロある)がサトシの肩の上に乗っていたりするので、リスとかネズミ形態のキャラが肩に乗るのは様式美なのかもですね。
女神様優しい……というよりも世話焼きさんなんですかね。
作者からの返信
女神様は世話焼きでもなんでもなく、
ただの「強引に物語を進めるための都合の良い女」です(オイ)
クーちゃん、このままパーティに入りそうな雰囲気もあるんですが、まずは獣人族を救ってからですかね。
第21話 内緒の話です。への応援コメント
女の子と分かっていても動物の姿なら大丈夫。
まず黙って、動物の着ぐるみ着せてから、喋る。
まず動物の着ぐるみを着せてから、風圧マッチョパンチ
作者からの返信
今後、常に着ぐるみを持ち歩く最強の戦士
マッチョニーナリタイー氏の姿が目撃されることになるとは、
このとき誰が思っただろうか。
第21話 内緒の話です。への応援コメント
サイクロプス君や巨大イカ君みたいな魔族がいる世界なので、猫耳少女が小動物に変身した挙句喋る事なんて誤差の範囲内みたいなものですよ~
それにしても、変身って猫耳少女ちゃんが固有に持つ能力って感じなのでしょうか。
追記:レーティング無しなのでめちゃくちゃ安心感がありますねぇ(今更)
作者からの返信
能力「変身」については今後少し触れるつもりでいますが、そうですね、ネコミミ娘の固有スキルということにしましょう。
もしかしたら、他にも出すかもしれません。
まめいえ作品は、娘に見せても恥ずかしくないようなものを書く、というコンセプトのもと、執筆されております。
(マッチョについては恥ずかしくないのかというご意見が聞こえて来そうな気もしますが……)
第14話 突然の呼び出しです。への応援コメント
あれ?女神様、約束ちょっと忘れてた?w
さらに、『私のできる範囲で』っていう所がちょっと引っかかるぞー(´・ω・`)
そして努力すれば報われる!(*´ω`*)
筋肉は裏切らないっ!! 素晴らしい!!
作者からの返信
あ、いやそんな意味深なつもりはなくて
「自分が神になる」とか、明らかに無理なことはできないよって意味合いです(^ ^)
第13話 海上での戦いです。への応援コメント
ああああぁっっ!!
触手が触手の働きをすること無く消滅してしもたっ!!
えっ? 触手の働きは何って?
そりゃぁ……
んっ? 誰か来たようだ。
……ドサッ……(何かが倒れる音)
作者からの返信
夜遅くにコメントいただいたので、川埜さんもお眠りになられたのでしょう。
せめて、夢の中だけでも、マッチョと触手があんなとこやこんなとこで複雑に絡み合う姿が見られますように……_φ( ̄ー ̄ )
第12話 筋肉は通じ合います。への応援コメント
サブタイトル見て、マッチョ達の筋肉とイカの筋肉が通じ合って、なんかいい感じになるのかと思っちゃいましたwww
ちょっと眠くて、脳内がおかしいみたいです。(えっ? いつも通り??)
作者からの返信
川埜さん、いつも通りで安心いたしましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
イカとは、イカとは交わらないっ! いや、マッチョ同士もっ!
第11話 もはや漁協です。への応援コメント
タンクトップに短パンがマッチョ・フォーマル!むしろ老人だからマッチョ・フォーマル?
もはやどこをツッコんで良いのか分からなくなってきましたww
そして、でっかいイカといえば触手ですね!
マッチョと触手……
なんかエ……げふんげふん。
作者からの返信
マッチョにはタンクトップが正装です(キリッ!)
マッチョと触手?
なんか新たな領域に足を踏み入れようとされていませんか?(*´ω`*)
い、一応健全な小説を目指しております!
第20話 初めて聞く種族です。への応援コメント
猫耳の生き血で絶大な魔力。
高橋留美子の人魚伝説の漫画みたいですね。
こっちの世界だったら転売屋のクズどもに転がされそう。
そういや、シュワちゃんとこに会いにいくところでしたね。
何故か猫耳さんおりますが
作者からの返信
シュワちゃんのところに行くまでにいろいろな回り道をしてしまうんですが……。
結局シュワちゃんのところに行くことを忘れてしまわないように……気をつけます!
第19話 ネコミミは内緒です。への応援コメント
セーフ
18で大人だったら犯罪じゃないすー
〉女のこととわかった
女の子とわかった でしょうか
作者からの返信
おおっと!
またしても誤字! ありがとうございます!
第20話 初めて聞く種族です。への応援コメント
獣人族は高値で売り飛ばせるって聞いて「はいはいいつもの」と思っていたら、まさかの生き血目的って言うので「おお、そっちか……」となりました(土下座)
マッチョ山賊とか魔物に変化したのもそう言う事だったんですね。
それにしても猫耳少女(仮)ちゃんの運命や如何に?
作者からの返信
奴隷とか性の捌け口とか、そんな展開は僕にはかけません。゚(゚´Д`゚)゚。
運命? 仲間になるに決まってるじゃないっすか〜!(壮絶)
第10話 大漁だそうです。への応援コメント
名前にマッチョが入ってるのを羨ましがるマッチョ君が微笑ましいですww
>>大胸筋がむず痒くなる。
マッチョは大胸筋がむず痒くなるんですねっ!なるほど!!
作者からの返信
僕はマッチョじゃないんで、よくわかんないんですけどᕦ(ò_óˇ)ᕤ
第9話 新しい出会いです。への応援コメント
何かデジャヴと思ったらそういう事だったのかw
マチョダさんと同じ世界なのかな??
作者からの返信
ですですー
同じ世界観(もう町の名前がネタ切れだったw)だけど、時代が違うって感じです。
だからマチョダさんとか出て来ません。
モカちゃんやゆーさんは、まだ生まれてません!
第8話 会食もおしまいです。への応援コメント
スキル『イケメン』の代償だったのかー(^_^;)
てことはこれから一生ドキドキして、ずっと噛んじゃう事に……うわぁ
作者からの返信
ええ、もう大変大変。
何が大変って、セリフを書くときにいちいち噛ませないといけないってとこです( ̄▽ ̄;)
第19話 ネコミミは内緒です。への応援コメント
変身術も出来る猫耳少女って属性てんこ盛りですね(歓喜)
作者からの返信
勢いで人生初の猫耳キャラクターを実装してみました。(当然プロットになく)
後悔はしていません(*´ω`*)
ただ、この後の展開がどうなるのか、自分でも全くわかりません。・゜・(ノД`)・゜・。
第18話 お仕置きです。への応援コメント
女の子をパンチの風圧でボコボコにしてたんですかっ!
気づくまで普通に喋れてましたねニーナさん
作者からの返信
そうなんです、女の子とわかると喋れなくなるニーナさん。
はっ、男の娘なら大丈夫なのか!
それはそれでやばい展開。
第17話 山賊の登場です。への応援コメント
クマみたいなマッチョか。
これはクマっちょうな(困っちゃうな)。
サイクロプスに化けてますけど、せっかくのクママッチョがもったいない!
前回コメントですけど、シュワルツ、名前使いまわしと思ったら同一人物? いまさらですが、ヴェンチ・プレイスといい、ここはマチョダワールド? 時代違いとか。
作者からの返信
さすがに使い回しは……しないっすw
そうです、ここがマチョダワールドです。といっても、シュワルツさんが生きている時代なので、マチョダさんたちの時代よりも前です。
別に深い意味はなくてですね、異世界マッチョワールドを作ろうと思ったら、すでに筋トレ関連の名前を出し尽くしていて、せっかくなら、舞台は同じで時代を変えちゃえばいいじゃん! と思ったわけです。
第16話 馬車での長旅です。への応援コメント
女性とは口で上手く喋れないだけですよね。
シュワルツさんが超マッチョだったら、筋肉で語り合い放題
作者からの返信
筋肉で語る……それ、いいアイデアですね。
心と心で通じ合う……的な。
第14話 突然の呼び出しです。への応援コメント
自分で地道に努力すれば見返りは得られる。魔法使いもマッチョになれる。
そうですよね。
魔法書を重たい石製にしたり、唱える時はスクワットしてからと決めたり、工夫し自分の体を愛すれば筋肉は応えてくれる。
作者からの返信
ムキムキの魔法使いもまた……よし!
スクワットしてから魔法とか……最高じゃないですか!
第14話 突然の呼び出しです。への応援コメント
女神様めっちゃ面倒見良いですやん……
それはそれとして、ニーナ君が叶えて欲しい願いとは何なのか、めちゃくちゃ気になります。
作者からの返信
女神さま的には魔王を出来るだけ早く倒して欲しいですからね、サポート体制万全です。
マッチョニーの願いは……まだ決めてませんw
第13話 海上での戦いです。への応援コメント
マッチョと魔法の連係技!
マッスル&マジック!
でも一人だけでもモーゼみたくパンチで海を割ってイカを落とす手もありましたね。あれモーゼってパンチで海割ったんでしたっけ。
作者からの返信
え、モーゼもマッチョだったんですか?
旧約聖書、ちゃんとよんだことないですw
マッスルアンドマジック なんか、TRPGみたいな題名(^^)
第13話 海上での戦いです。への応援コメント
マジレスすると、イカの墨は分身のように海中に留まり、タコの墨は煙幕のように広がるのだそうです。イカの墨は粘性が高く、タコの墨はさらさらしているという事ですね。(イカ墨パスタがあるのにタコ墨パスタが無いのはそのためだそうです)
なのでテンタクルスの墨も粘性があるので、喰らったら大変な事になっていたかもと思いました(小並感)
ルーベさんの装備、しっかりした革靴がニーナ君との違いですか……それってほぼ同じ……いや違いますね!
作者からの返信
へぇぇ、墨の違い初めて知りました。ありがとうございます。
そんなの何にも考えずに書いちゃいました!( ̄▽ ̄;)
もし墨を食らうのが女の子だったら、それはもういろいろと大変な描写もできそうでしたが(自粛)
ルーベとニーナ、一緒一緒! マッチョマッチョ! 絵にしたらどっちがどっちかわかんないので、とりあえず靴を履かせました! それだけっす!
第12話 筋肉は通じ合います。への応援コメント
緊迫したシーンに差し挟まれる筋肉の単語に思わず吹き出してしまいました。
マッスル・コネクション……筋肉は世界を超えるってやつですね。
作者からの返信
吹き出していただいてありがとうございます。
緊迫した展開にどうしても我慢ならなくなって、筋肉をねじ込んでしまうのですw
第11話 もはや漁協です。への応援コメント
背筋を鍛えながら氷漬けの魚を捕る漁業組合……ではなくギルドの皆様はナチュラルマッチョだったんですね。
マッチョ剣士が鎧を着ていないのは、筋肉という名の鎧をまとっているからなのかなと思いました。
冷凍したお魚って良いですよね。寄生虫とかも大体死滅するので安全性も高まりますし。
作者からの返信
ここのマッチョ剣士は防御力よりも、自分の筋肉を見せたい欲が勝っているんでしょう。ナチュラルマッチョ対イカ。
お楽しみに。
第11話 もはや漁協です。への応援コメント
このまま漁業物語になるのかと思ったら、ようやく戦うには不足ない相手が出ましたね。まあイカですけど。
ウェーイ。
作者からの返信
まあ、マチョダさんじゃなかった、ニーナさんにとっては楽勝なんですけど。
ウェーイ。
第7話 能力を選びます。への応援コメント
イケメンなのはスキルだったのか(๑˃́ꇴ˂̀๑)ww
あっ、だからイケメンなのに女性に免疫がなかったんですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
外見だけイケメンで、中身は30歳独身彼女なしですからね。
ウブなんです。いやん。
第6話 職業を決めます。への応援コメント
マッチョなジョブで知能が低下……脳筋というやつですね!
……マチョダさん……げふんげふん
ニーナも脳筋になってゆくのかしら?w
そして、女神のせいではなく自分で縛りを決めていたのかー(*´ω`*)ナルホド
作者からの返信
いえ、知能が低下したのはこの時だけで、これ以降は
至って普通のマッチョ として、活躍していきます。
マチョダさんがねぇ……ちょっと脳筋でしたから。今回はまともに!
第5話 女神様と出会います。への応援コメント
ジョブ→マッチョ!!
そうきたか(๑˃́ꇴ˂̀๑)ww
転生前のニーナさん、マッチョになりたかったんですね〜!わかります(*´ω`*)
まぁ私の場合、なりたいわけではありませんがw(言わずもがな)
作者からの返信
多分ですけど、世の男性って、みんなマッチョに憧れると思うんですよね。
どうなんでしょう?
第4話 報酬を受け取ります。への応援コメント
まぁ楽勝だったので報酬が半分でも問題ないでしょう!
もっとムキムキな悪者達をぶっ倒して行けば良いのですよっ!!
作者からの返信
そうですそうです、だってマチョ……じゃなかった、ニーナさんはほぼ無敵ですからね!
第9話 新しい出会いです。への応援コメント
(この小説、6億人の読者がいたんだ……!)
ムキーノさんが出てきたあたりから、実は何処かで見覚えのある地名・人名が出てきているなぁと思っていました(今更)
ギルドマスターのお姉さんとの出会い、どう転ぶのか気になりマッスル。
作者からの返信
おお、ムキーノさんで気づくあたり、斑猫さん、かなりの
「マチョマニ(マチョダさんマニア)」ですね!
まめいえ作品ですから、お姉さんとそんなに絡むこともなく。すぐマッチョ展開ですw
第9話 新しい出会いです。への応援コメント
全国6億人の読者の皆さんっ!
今回、一番注目して欲しいのは、「港町ヴェンチ・プレイス」ですよっ!
作者からの返信
やはり全ての名前がマッスル関係になってしまうという
脳まで筋肉に支配されつつある、まめいえです。
ちなみに、ヴェンチ・プレイスはマチョダさんでも出てきておりますw
第8話 会食もおしまいです。への応援コメント
なるほどこっちがその代償。
気になったんですが、
あーしらきみたいな、どっちか分からない人と相対した時はどうなるのでしょう。
作者からの返信
おっ、いいところをついてくるじゃあありませんか!
それに関わる話がもう少ししたら出てくるんですよ!
第7話 能力を選びます。への応援コメント
代償はただ名前か。
でも地味につらいかも。
スキルはイケメン。まあ、ゲームやるなら通常能力優先だけど、ただ異世界に行くぞと思ってるだけなら現実的な話そっちの方が重要かも
作者からの返信
ですよね、ゲームと現実だとやはり欲しいスキルは違ってくるのです。
第6話 職業を決めます。への応援コメント
せっかく能力は得たのに、見た目にこだわったせいでたくさんのものを失ってしまったのか。
ともかくジョブマッチョの誕生ですね。
これにみな影響を受けて、
RPGの職業選択で
戦士
魔法使い
盗賊
僧侶
マッチョ
が当たり前になったらどうしよう。
作者からの返信
えっ、マッチョが当たり前に……?
なーーーらーーーないっ! ハッ!
失ったものは大きいニーナ・リタ。この後挽回なるのか?
なーーーらーーーないっ! ハッ!
第6話 職業を決めます。への応援コメント
1400字強の本文中に、マッチョという単語が25回ほどありました(驚愕)今までマッチョ描写が薄かった分、一気にマッチョファンタジーの様相を見せてきたなぁと思いました。
読み始めた際は、「何でこんなに縛りが多いんだろう。女神様イケズやなぁ」と思っていたのですが、このやり取りを見た後だと「マッチョに全振りした結果だから仕方ないね」という気持ちになってしまいました。
むしろ女神様は良い人(神)な気もします。
作者からの返信
え、そんなに?(数えてなんていなかった)
「縛り」をあえてたくさん設定したのはマッチョになるため。そう、自分のせいなんです。それでも彼は、楽しく異世界を闊歩しておりますw
第5話 女神様と出会います。への応援コメント
無敵のマッチョがなんでトラックごときに轢かれてるんだっ。あ、まだ普通の人か。
しかし死んで女神が出ると、昔の人ならはいはい言うこと聞いてたんでしょうけど、現代人はテンプレの知識があるから色々うがった考えしちゃいますよね。
『トラックに撥ねられ転生したら椅子になってました』
『転生したら壁でした、ガキが落書き立ちションしてくるので殴りたいけど腕がありません』
『死んだら女神がいました。テンプレ好きの俺はなんかイラッとしてまずブン殴ってみました』
そしてそして、
なりたい職業
「マッチョだ」
作者からの返信
マッチョならトラックに轢かれても死なない。
文字だけで見るとそれがさも当たり前のように思えて仕方ありません( ^ω^ )
最近はいろいろな異世界転生がありますからねぇ。
普通の転生はやり尽くされた感があるから、椅子とか壁とかいろいろバリエーションを変えてますが、それでも物語がちゃんと進むのがすごいと思います。
で、マッチョ。どうなることやら。
第5話 女神様と出会います。への応援コメント
転生トラックからの女神さま登場で「異世界転生のあるあるだな~」と思って読み進めていたのですが、普通の人生の間に挟まれた「ジム通い」は見落としませんでしたよ(圧)
自らマッチョを選択していくんですか……てっきり、最強無双の「縛り」にてマッチョになってしまったのかと思ったのですが……
というか転生前もマッチョだったんですかね。
作者からの返信
おっ、いつも細かいところに気付いてくださってありがとうございます!
ただジム通いしている人、みんながみんなマッチョというわけではなくて、中年太りのおじさんもたくさんいるわけで……。
転生前のニーナさん(転生前の名前非公表)は、どちらかというとマッチョになりたいけど、マッチョじゃない側の人間でございます。
第2話 正面突破します。への応援コメント
>>タンクトップに短パン姿、おまけにサンダル
第一話で女子たちが「マッチョなのに~」と笑い転げていたシーンがめちゃくちゃ鮮やかに思い起こされます。あのスタイルだけで、もうマッチョだと気付いてしまいました(笑)
作者からの返信
斑猫さん、ありがとうございます。
タンクトップに短パン、それだけでもうマッチョに思えてしまう。
これはもう、「マッチョ・スタンダード」と言わざるを得ませんね!
第4話 報酬を受け取ります。への応援コメント
そうかニーナさんと呼べば良いのか。
しかし報酬半分は酷い。
とはいえ一個師団必要そうな怪物を倒したのだから、元が高かったのでは。難癖つけてギルドがケチれば相当額を払わないですみますからね。
作者からの返信
そうですね、その辺何の描写もないですけど、
もともと超高額案件だったということにしておきましょう。だから女冒険者とかも受注して、腰を抜かす状況にあったと。
そこまで書くと展開が遅くなったり、説明でおわっちゃいそうだったので、書かなかったんですけど。
第3話 ボスを撃破します。への応援コメント
ムキムキな魔法使いがいてもいいと思います!
……そういえばまめいえさんがAIイラスト作ってましたよねトンガリ帽子のムキムキ魔法使い。
作者からの返信
モチョダちゃん!
さすがかつたさん。たった3話でこの物語の確信に迫ろうとしておられるᕦ(ò_óˇ)ᕤ
第2話 正面突破します。への応援コメント
強いっ!
やっぱりマッチョは正義だわね。
ところで私も川埜さん同様疑問に思いましたが、マッチョニナリタEさんを短くなんとお呼びしたら良いでしょう。
作者からの返信
本人的には「ニーナ・リタ」と呼んでほしいそうです。
でも、世間一般には「マッチョニナリタE」さんとして認識されているのでねぇ。
ナリタさんもかわいらしいw
第2話 正面突破します。への応援コメント
おおー!マチョダさん並の強さだー!!
マッチョニナリタEさん……名前長いな。
えーと、略してナリタさん……名字みたいになってもた。
それはそうと、もっと筋肉の描写を増やしてほしいですっ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ムキムキっぷりカモーンですっ!!
(自分の趣味を押し付けるなっw)
作者からの返信
続けてありがとうございます!
えっとですね、ちょっと真面目な話なんですけど
今回一人称でお話を書いているので、自分で自分の筋肉を語るっていうことがあんまりないんですよ。だから、誰か他の登場人物が「お前の大臀筋すごいな」とか、ナリタさんが、違うw ニーナ・リタが、誰かの筋肉を語るとか、そういうことは出来そうなんですけどね。
でも、僕は川埜さんほどの語彙力がないので、単に「すげぇマッチョ」で済ませてしまいそうな気がしますw
第1話 縛りプレイしてます。への応援コメント
マッチョニナリタEwww
確かに笑ってしまうかも(๑˃́ꇴ˂̀๑)
でも助けてもらってそれは駄目ですよねー
心の中で笑わないと!←
作者からの返信
川埜さん、新作もお読みいただいてありがとうございます!
名前、笑っていただけましたか( ^ω^ )よかったよかった。
それだけで、この物語を描いた甲斐があるというものですᕦ(ò_óˇ)ᕤ ←マッチョの顔文字見つけました!
第1話 縛りプレイしてます。への応援コメント
こら笑うな女子ども!
サイクロプス復活させて襲わせるど!
マッチョニナリタE、なにが悪いっ。
偽名を名乗るのも、女神様との契約で出来ないことなのでしょうか。
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます!
偽名使うと、せっかくもらった能力が使えなくなる的な、そんな感じでございます!
マッチョニナリタE、というふざけたネーミング(この名前を使いたいがために、物語を描き始めたようなもの)ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
編集済
最終話 それからへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後に、こってりな名前がどどっと惜しげなく出てくる贅沢仕様っ。
マッチョニナリタイさん、最強スキルと引き換えに弱点があるわけですけど…
女性と喋るの苦手な男性って、女性からしたらある意味で最強スキルですよ。
作者からの返信
残念打ち切りエンドでしたが、最後までお読みいただいて、そしてコメントも毎回書いていただいて、本当にありがとうございました!
女性と喋るのが苦手なことが、最強スキル?
え、ちょっと詳しく聞きたいんですけど!