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2024年5月12日 08:08
明るくつよい生命を感じました。 郭公の句が一番好きです。
作者からの返信
西しまこさん、明るいって大事なことですね、生きるうえで。郭公の句、やや抽象的かな～と怯んでいたのでうれしいです。
2024年5月8日 16:33 編集済
1.やはり残雪期の山々、眺めて飽きない、5.ががんぼの季節がやってきた🤭、9.勤めていた工場敷地に用水路があり、長靴履いて皆でﾄﾞﾌﾞさらいしたこと、10.道をしへ、って、ﾊﾝﾐｮｳ、ですよね？美麗な、17.紺色が茄子で深まる、って、いいですね、自然からもらった色が自然によって深められていく、そうありたい、と。
KIKI-TAさん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。発信者にとって共感していただけることが一番うれしいです。
2024年5月8日 08:45
早苗田を奔るさざなみ逆さ富士富士山の見える景色の中での田仕事。ちょっとない風景ですね。羨ましい！
オカン🐷さん、はい～、むかし、静岡か山梨あたりで見た景です。方々に水が豊富なこの季節、二倍の楽しみ方ができそうですね～。
2024年5月8日 06:00
初夏から夏の風景が思い浮かびますね。素敵です。
時輪めぐるさん、初夏の風景を想起してくださってありがとうございます。
2024年5月8日 01:38
ががんぼ、という言葉は、知りませんでした。『むし』です。たしかに、見ることはありますような。😰
やましん（テンパー）さん、はい～、変わった名前ですよね～。歳時記には、どうしてこれが？ というような事例があります。
明るくつよい生命を感じました。
郭公の句が一番好きです。
作者からの返信
西しまこさん、明るいって大事なことですね、生きるうえで。
郭公の句、やや抽象的かな～と怯んでいたのでうれしいです。