第17話

くそ、魔法使いちゃんに関しては記憶を除いてる筈だから、知って居る筈なのに・・・


つか、何か嫌な予感がするんだよね。


こう勇者の感??なのかな・・・なにかがビンビンするような感覚があるんだよ。


「きゃーーーーーーーー」


すると、そこには触手が出てきて、魔法使いちゃんはあさっり魔法でふせいで秋が捕まってしまった。


「助けてください!!」


「・・・どうしよう、なにか力が」


「待って!!」


「え、」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

毎日 12:16 予定は変更される可能性があります

取られた村娘と、追放された魔法使いパーティーちゃん 激 辛 @eaconnn

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ