42 マイペンライ、買い物水浴びそして酒場へへの応援コメント
情景描写が巧みだと思います。
本当に豊潤な世界だと感じます。
熱く湿った空気と雑踏が目に見えるようです。
作者からの返信
ありがとうございます。もっのすごくうれしいです!
冗長になりすぎないよう、うまく加減することも覚えていきたいものです。
6 宿を取り飯を食う (1)への応援コメント
拙作に応援ありがとうございます。
確かに東南アジア系の小説は珍しいと思います。松川さんの書かれる世界は面白い世界観だと思います。
私もアジア系のハイファンタジーをカクヨムにて連載中です。なろうには三国志の長編を置いてあります。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
世界観“だけ”は、たぶん唯一に近いと自負しております。
史実上、この小説の世界においても中国との関わりは欠かせないので、中国の歴史や文化も多少は踏まえて(ネットで調べる・入門書レベルの知識しか持ち合わせておりません)書いております。
亜咲加奈様の小説、読ませていただきます。
中世ヨーロッパ風以上に面白い時空間は、ありますから。
編集済
13 勇者の装備刃物と鈍器への応援コメント
「男というのはどこの国でも、武器だの馬だの自分の能力以上を発揮するものに熱心なのだよね。」
自分の能力以上という言葉が添えられてる所にニヤリとしてしまいます。
「火葬する文化圏に来る勇者が激減してしまうからだ。」
また、この考え素敵でした!
また、刀剣の話がとても面白かったです。
ここの話は特に、個人的には琴線に触れるアイディアが多くて、楽しかったでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたのであれば、いろいろと調べた甲斐がありました。
妙に現実的な面があるファンタジーにしたくて、そのぶん冗長な文が非常に多いと自覚しているのですが……。
その一部でも、面白いと評価されるのは、本当にありがたく、うれしいです。
男は特に、本能的に優位性を求めますからねえ。それが、煩悩となるのです。合掌。