第16話姉さんとハイキング

「ねえタカ君今日は天気だし山へハイキングへ行かない?」


「うん」分かったよ姉さんじゃあちょっと待ってね・・・


準備してくる・・


俺は軽装で着替えてきていたら、「もう山を甘く見ちゃだめよ」


分かったよ!! 虫よけスプレーとかいろいろ準備して


でかいリュックに色々詰め込みよし今度こそ準備完了


じゃあいこっかといい姉さん荷物持つよ!!


いいのタカ君ありがとうといい


じゃあいきましょう山へ俺達はバスで30分くらいの


地元で有名な山へハイキングへ行く


じゃあふもとの上には川があるから水着も準備してきたよ!!


タカくんのも「バスから降りて、俺達は山へ登る」


よしじゃあ行こうよといい


ふもとに到着したのちに、お昼の姉さんの手作り弁当を食べて


2人で水着に着替えてよし少し泳ごうタカ君


「うん」  姉さんの手を引いて川沿いを歩いていく


このへんかなー


「じゃあ入るよといいもう」


2時間ほど遊んだ後着替えて、休憩した後


よし下山しようぜといい 「うんそうだね」



そういって姉さんが手を引っ張って「これからもよろしくねタカ君」




そういってキスをする「うんずっと」



                      完

                    

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

僕の姉は超甘やかしなんだよ 島さん @shima777

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る