第5話姉さんと映画

ねえタカ君今日は、レンタルした映画みようよ


「わかったよ」じゃあ学校の帰りに、レンタルショップ


いこうか、うん分かった、じゃあさ学校にいくしたくしようよ


といいキスをねだってきたそのあと腕を組んで登校する


なあなあ、タカ君おはよう、と雄太はいううるさよ!?


タカ君、おはようとクラスメイトの雄太と舞に言われる!!


タカ君さいいよなあんな美人な姉さんがいて


「うるさいなあ」と相槌を打つお昼、弁当を食べて


図書室で本を読む好きなジャンルは、推理小説


とライトノベルだ俺は、3冊読んだ後、本を借りる


そのあと図書室を出る!!


「でたあと屋上へ向かい屋上のベンチで昼寝する」


教室に戻り、午後の授業が始まり一番後ろの窓際の机で


勉強する・・・


俺は、放課後校門前で姉さんを待つ


「お待たせ、タカ君といい姉さんがきた」


じゃあいこうかといい近所のレンタルショップへ行く


ホラー映画と恋愛映画の2本を借りて店を出る


「このホラーえいがなかなかこってるんだよな--」


だねーここで、幽霊とかが出るところがポイント高いのよ


そうそう、このあと主人公たちがさビビるシーンもあれなんだよな


と感想を言い合いながら手をつないでみている!!


じゃあ次の恋愛映画のほうも見る?



いや休憩したあとお風呂に入ってから寝るよと姉さんは言う


そうだねえ分かった部屋に戻るよ「一緒に入るタカ君」


入んないよ!?と照れる


ふふーん


じゃあまたあとでねー


といいお風呂へ行く姉さん


「俺は部屋へ戻りふと思う好きなんだけどでも義理とはいえ姉さんなんだよなー」


といいベットでゴロゴロしながら本を読む


スマホを取り出し色々操作している!!


気持ちいいといい私は考えていたはあタカ君のこと考えているのはいいけど


いけないと思いこの気持ちは嘘じゃないから、大丈夫と思う


明日も頑張ろうと思う



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