十三岡繁さま
こんにちは。
本がある世界なら近視の人はそれなりにいそうで、視力補正器具は需要がありそうです。どんな世界でもレンズの作用にはいつか気付くとして、それを目の前に置くことで視力を補正しようとするのは自然な流れでしょう。レンズを目に固定するにはレンズの枠と頭あるいは耳を結ぶものが必要で、とんとんと、今の眼鏡の原形にたどり着いちゃいそうです。眼鏡にはあまり遊びの余地がないってことですかね。
ど近眼の人が瓶底眼鏡をかけて「重てえ!」となったとき、こちらの世界ではレンズの屈折率を高めますが、魔法がつかえるのなら素材を変えずとも魔法で屈折率を変えればよいので、みんな超薄型の眼鏡をかけられるんじゃないでしょうか?
魔法でレンズの屈折率を変えるくらいなら、最初っから目の水晶体の厚み調整機能向上魔法をかければよい? いや、文化の発展とは一足飛びにはいかないものです。順序が大事……(^^)
作者からの返信
おはようございます コメントありがとうございます^^
現実世界でも、印刷機が発明されてメガネが爆発的に普及したみたいですね。発明されたのは13世紀後半のイタリアとの事ですが、ツル付きメガネが発明されたのは1730年のロンドンだそうです。それまでは鼻に載せたり挟んだりしていたみたいですね。1730年と言えば中世ではなく近世です。
というかフリーレンに出てくるのはデザインが断然現在の物です^^;。キャラによっては「メガネくん」て呼ばれてたりします。
あ、今気が付きました。絵に完全にメガネ萌えの要素が入ってます。作画のアベツカサさんはきっと女性ですね(こう書くとまた怒られそうですが^^;)。
ハイターの眼鏡問題、そういえば炎上してたようなw
南米原産の野菜がどうとかはともかく、異世界なんだから、と私は思うクチですw
リアルから考察系のこういうネタだと看過するわけにはいかないんだろうなあ、とわかりますけどね。
作者からの返信
こんにちは コメントありがとうございます^^
真面目に突っ込み始めたらツッコミどころ満載なので、そこはもう考察を楽しんでいくという感じでしょうね。
しかし折角なので、そう言ったネタもストーリーに組み込んで更に楽しめたらいいんじゃないかなと思います。