応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼致します。

    まさに辛勝……持てるものを出し尽くしての勝利に、思わず息を飲みました。

    しかしジードに明白な死亡の描写が無いのが気になる……気は抜けませんね

  •  相変わらず、帝国軍は優秀ですね。
     手強すぎる。
     安易には先が読めない良い展開だと思います。

  • 第八十八話・炎と鉄の国への応援コメント

     サーライは、無様な真似もせずに死にましたね。
     彼も一門の人物だったというべきでしょうか。
     実際、抗戦派をプライドや面目の為に民の被害を省みない者達として描けば、サーライを主人公とした物語も出来たように気もします。
     立場によって正邪は変わりますから。

     いずれにしても、これで反撃開始となるのでしょうか?
     注目させていただきます。

    作者からの返信

    サーライ自身は野心家でしたが彼の主張が全て間違っていたというわけではありませんでした。
    少なくとも民の視線で見れば勝てない戦を避けようとした人物に見えますからね・・・。

    次章からはいよいよ帝国との対決となります!
    乞うご期待を!

  • 毎回面白く読ませていただいております。推薦コメント見て読み始めて良かったです。ありがとうございます

    作者からの返信

    お読みくださりありがとう御座います!
    今後もぜひよろしくお願いします!

  • 第六十九話・弓使いの悩みへの応援コメント

     ただの保身かと思っていたら、どえらい事を考えていた!
     実に私好みです。


  • 編集済

    第三十七話・悪化する事態への応援コメント

    「モーリッツよ、お前はお前なりにやってみるがいい! 我が息子よ! 先に逝って待っているぞ!!」

    モーリッツ→ホルストとモーリッツが逆になってる?

    我が息子→恐らくホルストに言ってるのだと思うが、我が息子ってスヴェンと誤読する可能性があるので普通にホルストって記述してもいいかも。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    該当箇所を修正いたしました!

  •  いや、どう考えても罠……。
     って思うのはメタ視点ってもんですね。
     というか、兵糧すらなくした状況だと、仮に99%罠だと確信していても、一縷の望みに掛けるしかないか。
     兵糧の焼失まで帝国の策なら、実質的にほぼ詰みだなあ。

     戦というものは、終わる瞬間まで何が起こるか分からないと思っているので、「戦う前に勝敗が決する」って言葉は嫌いなんですが、流石にこの状況はキツイか……。

    作者からの返信

    兵糧の焼失については完全に事故で、内通者はいません。
    ですがそれをリシテアたちは証明できないため身内に敵がいるのではと疑い始めてしまっています。

    そんな追い詰められた状況故、目の前の好機に飛びついてしまった状態です。

  • 第四十七話・落日への応援コメント

     想像以上にきつい状況になってしまいました。
     帝国は恐るべき敵と思ってはいましたが、ここまでとは。

     個人的には何とか逆襲して欲しいところですが、勝ち筋が見いだせない……。
     刮目して先の展開を待たせてもらいます。

    作者からの返信

    帝国は開戦前から調略を行い、戦う前に勝負を決していました。
    孤立無援となったエーレンバッハ家はますます追い詰められることになりますが……乞うご期待ください!

  •  でも、転落したキャラが死亡する確率って、無茶苦茶低い気がするんですよね……。

    作者からの返信

    崖からの転落や水落はもはや生存フラグ化してますよねぇ……。

  •  ズヴァール、意外に気骨がありましたね。
     帝国侮りがたし。といったところでしょうか。

    作者からの返信

    帝国は革命後実力至上主義の国家へと変貌しました。
    そのため帝国の将兵は激しい出世競争を生き残ろうと必死です。
    それが帝国軍の長所にも短所にもなっています。

  • 第十一話・傭兵と騎士への応援コメント

     カイは中々得難い人材ですね。
     個人として強いのはもちろん、セーム平原の戦いで帝国軍が敗勢になった際に、的確に退却する方向を見極めるなど、戦術眼もあるように見受けました。
     その上、一人で逃げるのではなく、咄嗟に周りに指示を出したりするあたり、指揮官の器すらあるのではないかと思います。

     ちなみに、その退却時には、周りの者に退却方向を指示して、自らは先頭を切って退路を切り開き、追撃がかかると、他の者にはそのまま逃げろと言って自分は殿に残って追手と戦っていますよね。
     これだけ見ると、まるで気高き騎士の行いのようです。

     まあ、殿に残った理由は、敵の標的が自分だと悟って、どうせ逃げ切れないと判断したからなのでしょうが、傍から見れば、仲間を守るための行動のように見えたでしょう。
     そこら辺も高く評価されていいような気がします。
     少なくとも、カイのおかげで助かった傭兵はいるはずだから、彼らはカイに恩を感じてもおかしくはないかな。とも思いました。

     いずれにしても、カイの今後の活躍が楽しみです。
     引き続き読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    カイは幼い頃から戦場に立ってきたため若手ながら熟練の傭兵並みの経験を積んでいます。
    ぶっきらぼうですが面倒見は悪くないためリーダーの資質はあると言えるかもしれません。

    彼の今後についてはご期待ください。

  • 第二十四話・初陣の朝への応援コメント

    わくわく

  • 第十四話・廃村の戦いⅡへの応援コメント

    すみません、些細な脱字の指摘です。

    デニムが敵に馬乗りされた際、「心臓に向かて下がってくる」となっており、「っ」が抜けています。

    このコメントは削除してもらって結構です!

    作者からの返信

    脱字のご指摘、ありがとうございました!
    ご指摘いただいた箇所を修正いたしました。

  • 第十一話・傭兵と騎士への応援コメント

    「恩を仇で返すやつは長生きしない」……いい台詞ですねぇ( *´艸`)

    傭兵らしくダーティープレイも躊躇無く使用するのに、根は善人なんですね!

    作者からの返信

    戦う時は容赦ないけど、根は割と真面目なのがカイという傭兵です!

  • 第五話・黒真珠と傭兵への応援コメント

    コメント失礼します。

    ここから物語が始まるのですね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    傭兵と貴族の令嬢。
    二人の出会いから物語は動きます!
    二人がどうなるのかは乞うご期待!

  • 第一話・平原の傭兵への応援コメント

    コメント失礼します。

    強い傭兵って、どうしてこう心惹かれるのでしょうか( *´艸`)

    これからはデニムが相棒となっていくのでしょうか、続き楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    強い傭兵ってのはロマンですよねぇ。
    今後もよろしくお願いします!

  • 第一話・平原の傭兵への応援コメント

    素敵な発想です!お互い、執筆がんばりましょうね!

    作者からの返信

    久々の執筆です! 頑張ります!