応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 1への応援コメント

    運が良かったね。拾う神ありだ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この世界に存在する、「幸運度偏向理論」が発生したのです(;´∀`)

  • 第1話 2への応援コメント

    これを見て勇者一人や仲間だけを魔王討伐に向かわせるゲームの人間全員がクズに見えてきましたね

  • 第1話 1への応援コメント

    魔王様優しっ!

  • 第7話 1への応援コメント

    やっぱり飲んでた

  • 第6話 11への応援コメント

    もしかしてまたミィナさんお酒飲んでしまうとかないですよねぇ

  • 閑話 2への応援コメント

    関係ないかもしれないが、字のない葉書を思い出した
    便りのない娘が帰ってきたら……(今回は違うけど)
    勇者を王女がどう捉えていたのか、どんな絡繰りがあったのか気になりますね!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    姫様にとってミィナは、初めは「親友から預かった子」だったのですが、一年ほどほぼ四六時中一緒に過ごして、「大切な妹分」にレベルアップしております。

    その為、魔王に挑んだと聞いて、ほぼ死んだものと考え、生きていたとしても囚われの身にあると思っていました(離宮の外や魔属に関する情報が少ない事も原因(^_^;))。


    文章として感情を言葉で描写すると、逆にチープになってしまうかと思い、動作(ウツロに殴りかかる&ミィナを即座に抱き締める等)で描写してみたのですがうまく表現できていなかったようで反省です(^_^;)

  • 第1話 3への応援コメント

    そうなんですよねぇ。
    いいひとって、騙されて食い物にされるんです。
    日本の世でも、異世界でも。

    作者からの返信

    連続でのコメント、ありがとうございます~

    まして勇者は子供の頃に勇者にされて、感情を殺されてましたので(´;ω;`)

  • 第1話 2への応援コメント

    女の子勇者ちゃん……同情しまくっちゃいます。

  • 第1話 1への応援コメント

    正に、女の子勇者だから出来た導入部分ですね♪

  • 第6話 11への応援コメント

    もうちょっと話の流れを早くして欲しい。(*☻-☻*)オネガイここも大事なところとはわかっているんだけど…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません~orz

    作者としても、一気に戦まで持って行きたいのですが、ここである程度バックボーンを説明しておかないと、後の勇者の行動が違和感ありありになってしまうのです(´;ω;`)

    プロット段階で6,7話なしで動かして見て、突発すぎるなぁと感じた故に差し込んだエピソードなので、一見、変化の見えにくい日常エピソードですが、あとちょっとだけ――7話だけお付き合い頂けましたら、と(T_T)

    そこが終われば、戦開始なので!
    そこで、ああ、6,7話はこういう意味があったのねと、思って頂けると信じております!

    どうぞよろしくお願い致します~

  • 第6話 9への応援コメント

    これが勇者の奥義、猛虎落地勢か……!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    ら◯まですかw
    娼館での接客業、そして侍女時代を通して身につけた、最上級謝罪スキルなのです(^_^;)

    それはそれは美しい、手の平で三角形を作り、そこに頭を落とし込む正規のドゲですw

  • 第6話 4への応援コメント

    趣味を手伝って欲しいんだ!(意味ブカ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    ケイの趣味は、実に男の子の浪漫を詰め込んだものだったりするので、6話5をお楽しみに!

  • 第6話 4への応援コメント

    まん丸な竜……以前のアシストロイドを思い出します。
    こっちのケイさんはちゃんとした生物なんでしょうけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    お気づき頂きありがとうございます~

    時系列的に、どちらかというとケイがアシストロイドの原型だったりします(^_^;)

    どういう事かは、続きをお待ち頂ければと

  • 閑話 2への応援コメント

    🔞小説になっちゃった

    作者からの返信

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    セーフとアウトの境界が曖昧な為、なるべく肉体接触描写を避けつつ行為を表現してみました(^_^;)

    今の所、警告は来ていないのでセーフだったのだろうと判断しています(^_^;)

  • 閑話 2への応援コメント

    >あの女の名前
    コイツは臭え〜! ヤバげな臭いがプンプンするぜ!!

  • 第5話 4への応援コメント

    一旦ひと息つきましたがこれからちょっと胃が重いですねえ……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ブラック時代は、あまりにも読者様のメンタルを削る事になると思うので、描写を試行錯誤しようと考えてます(´;ω;`)

  • 第3話 5への応援コメント

    正義キチガイは始末におえねえぜ!
    どっから湧いて出たんだろこのロボ……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この兵騎の由来に関しては、4話以降、徐々に!

  • 第3話 4への応援コメント

    それは戦艦! 号砲一発狼煙をあげろ!!

    さーて勇者君は何言い出すかな〜?

  • 第3話 3への応援コメント

    >半身
    おおこの作品でも来るか来るかー?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    過去作をお読み頂いてる方には、そう見えてしまうだろうなぁと思いつつも、まったく無関係でもないので、あえてこのフレーズを選びました(汗

  • 第2話 3への応援コメント

    まだ温かくて、人の心に優しさがあった時代……!(泣)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    勇者が勇者になろうと思えた、守りたい場所なのです

  • 第1話 1への応援コメント

    こんな国、滅んでいいんじゃないかな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    この国のやばさは、まだまだこんなもんじゃないんですよ(^_^;)

  • 第1話 1への応援コメント

    ナイス導入部です。勇者と魔王が女性同士というのもいい感じですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    魔王は初めはイケメン男で考えていたのですが、勇者の心の根底にある闇を癒やすには、女性の方が良いなぁと思い、構成し直したのです。

    どうぞ引き続き、よろしくおねがいします~